むかし、むかし・・
ひとりの少女いた。
キレイな心を持ったその少女は
大人達の社交場にて、汚れきった大人達に負けまいと
ある飲み物を
まるで自分に対する聖水かの如くに
夜な夜な飲み明かしたと言う・・・
彼女が何を口にしていたのかは誰も知らない・・
彼女が何を想いそれを口にしたのかさへも誰も知らない
彼女が今ドコでナニをしているのかも知る人はいない
そんな彼女は当時こう呼ばれていた・・
「クィーン」 と・・
彼女がその飲み物を口にする姿は
実に堂々と、また実に優雅で美しかったと
当時の店主は語る・・
そのレディの名は「ジョン」というらしい・・
そして粋な店主は、彼女が店から去ったのちに
その聖水をほうふつとさせたその飲み物に
こう名付けたという・・・・
・・・・
・・・・・・
『ジョン』 と・・ (爆w
ココはそんな彼女を想いながら、語り継ぎながら
その彼女の愛飲した20世紀の最高の黄金の美酒
「てきーr」・・
いやっ! 「ジョン」について語りあう団体である
実際に存在するその店で
君も「ジョン」を嗜んでみないか?ww
店主