「大切なわが子へ」
この絵本は、世界でたった一つのグリーティング絵本です。
初めて読んだとき、泣いてしまいました。
親が生まれてきた子供に話しかけているような、
見返りを求めない愛情がいっぱい詰まっていて、
知らず知らずのうちに、涙がこぼれてしまいます。
この絵本には、親と子供の名前が入っています。
ですから、自分の心に率直に入ってくるのです。
この絵本をプレゼントされた子供は、思春期になっても、成人しても、きっとこの絵本から慰められ、励まされると思います。
実際、私は、この絵本を友人の出産祝いにプレゼントしたのですが、とても喜んでくださり、そして、感動して涙が出たと言っていました。
この絵本を手にしたことのある方、興味のある方、ぜひとも、何か心に浮かんだことや、貴重な体験を分かち合っていただければと思います。
【「大切なわが子へ」の出版社のHP】
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絵本の内容が見れますよ。
産婦人科の病院などでも取り扱っていて、退院時にプレゼントされるところがあるそうです。
また、たまごクラブ、プレモ、仙台の河北新聞でも取り上げられたそうです。
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