SUNS OWL・地獄カルテット・STAB BLUEのドラム、MI JAPAN東京校講師のGOさん御本人様公認コミュニティです。ライブ情報やレポ等、是非ご活用下さい。
◆各ライブ情報◆
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■GO■
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■SUNS OWL■
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■地獄カルテット■
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■Profile■
1971年2月18日生れ、東京出身。18才の頃からドラムをプレイ。GEESE(SUNS OWLの前に結成)では「高円寺20000V」での動員記録を樹立。今もその記録が破られていない。数々のバンドを経て、1994年にSUNS OWLを結成(別紙SUNS OWL資料参照)。 1998年には1st.アルバムを発表。海外アーティストの来日公演サポート、1999年にはシングルを発売、とSUNS OWLと共にGOの名は瞬く間に全国区へ広がる。 2001年、代表作となる2ndアルバムを発表。さらに日本最大の轟音イベント「BEAST FEAST 2001」に出演。SLAYER等の海外大物アーティストと共演、堂々のドラム・プレイを披露。GOが日本を代表するアーティストとなる飛躍的1年となる。翌年に行われた「BEAST FEAST 2002」では、部門別投票ベスト・ドラマーでなんと"SOULFLY"のロイ・マヨルガを押え"SLAYER"のデイヴ・ロンバートに次いでの堂々の第2位!日本人アーティストとしては栄光の第1位を獲得。2002年6月、HAITとのスプリット・アルバムの発表、同年9月オーストラリア・ツアーを敢行。全公演ソールド・アウトという快挙を成し遂げ、初のライブ・アルバムを発売。 2003年から2004年にかけてSUNS OWLはメンバーの病気療養の為、一時活動を停止させていたが、GOはドラマーとしての活動を止めることはなかった。
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「MI・JAPAN」(※1)で講師をするかたわら、日本が世界に誇る"LOUDNESS"の天才ギタリスト高崎アキラと「MI・JAPAN」全校を廻るツアーを敢行、超豪華メンバーの為、学生向けイベントにも関わらず問い合わせが殺到。 2003年の「MI・JAPAN」のイベントではex."MEGADEATH"のマ−ティー・フリードマンとバンドも結成し、イベントに華を添える。 2004年、その躍進は留まらず、初の日本人K-1チャンピオンである「魔裂斗」の所属する「SILVER WOLF」代表であるHARU氏のバンド"STAB BLUE"(※2)にも参加、魔裂斗選手の入場テーマを叩く。さらに、SO WHAT?の冠氏のバンド"THE KANMURI"(※3)にも参加。アグレッシブなドラム・プレイは健在。その活動の場はライブ会場のみに留まらず、有名アーティストのレコーディングにも参加することになる。最近では女性ポップ・シンガーの"OLIVIA"(※4)のアルバムや、"STAB BLUE"のKAZ氏とともに人気プロレスラーの"小橋健太"氏(※5)の入場テーマの音源にも参加している。 2005年インディーズにて8万枚のセールスを記録した"より子。"(※ 6)の新作『Cocoon』ではSHAMSHADEのG.であったDAITA、CLOUDNINEのB.MARUと共にアレンジ段階から参加する。アルバムの中でも代表曲となった「Break the Cocoon」曲は、シングルカットもされるほどの完成度の高さである。(アニメ『SPEED GRAPHER』のエンディングテーマとしても放送された。)
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2005年3月、SUNS OWLとしての活動が再開!アメリカ最大の音楽コンベンション「SXSW/サウス・バイ・サウス・ウエスト」に参加、U.S.Aツアーを敢行。そしてMI・JAPANNの講師陣にて結成された"地獄トリオ"(G.には小林信一/7弦の星...etc、B.にはMASAKI/アニメタル...etcという強力トリオ)は近日音源もリリース予定。8月には"MASAKI"がメインとなってイベントを企画、地獄トリオとしては初参戦。他出演者には"さかもとえいぞう" (ANTHEM),"菅沼孝三"(元祖手数王)などを招いた豪華イベントとなる。 同年8月、"STAB BLUE"も待望の1st.アルバムが「ハウリング・ブル・エンターティンメント」から発売。先行ツアーは全国各地も好評であった。各プロジェクトやバンドでの活動が活発化し、国内ツアーやライブと多忙な状況ながら2006年1月にアルバムをレコーディング。同年、5月に『Liefe』というタイトルで発表。
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このレコーディング中、平行して進められたのがドラム教則本「地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ―ドラマーよ、己の限界に挑め!」である。ラウド・ミュージックのドラマーとしは初であろうこの教則本は、GOの15年以上の間培われたドラム・フレーズが詰まった至極の内容だ。アグレッシブでパワフルなドラミングは年々活動の幅を広げていき、他ジャンルの壁なんてもろともしない。幅広い活躍は今後さらに期待されるだろう。そしてその期待に必ず答える、それがGOである。