僕はこれを見て、別格の本当の意味を知りました…
1977年の創刊以来、たった15号しか刊行されておらず、2000年のNo14以来、今年久々にNo15が発行になりました。
一流のクライアントと一流のキャスト、一流のスタッフで作られる紙面は、一生色あせすることのないオール白黒の美しい写真と常識を覆すような全く新しいコンセプトで構成されていて、欲望やユーモアをドラマティックに表現しているように思えます。
編集者で発行者のNicole Wisniakがすべてのコンセプションを取り仕切る、真のトップ・オブ・ザ・トップス。
作りも値段もビックリの超高級雑誌、EGOISTE。
パリならどうなのさ。
管理人変わりました。