ハーバード大学卒業生各位
ここはHarvard Universityの同窓生で作る憩いの場です。
皆であの楽しかった黄金の学生時代を振り返りましょう。
Harverdで過ごした2年の間に経験した様々な思案や思い悩み ―キャリア・国家・人としてのあり方…― それが私の人生の最も幹な部分、私を形作る骨であり肉であると今になり実感しました。
私にとってのHarverdは金塊です。
そこには数多のGolden Experienceが眠っており、私にとってHarverd留学の二年間はそれらを必死に掘り起こす作業でした。
作業が終わって今、私はあの詩人の言葉
“Tell me, what is it you plan to do
with your one wild and precious life?”
を吟味しています。私は私なりに、その答えがなんとなくですが形成をし始めています。
皆さんはどうですか?
私は皆さんそれぞれの答えに大きな興味を持っています。
皆さんのGold Experienceはどのように形を変えて、金の器を形成するのでしょうか?
一緒に語り合いましょう。