ハロースピードコミュのコミュニティトップ画像募集♪

ハロースピードの写真が殆どありません。
コミュのトップ画像に使用できるような写真を募集します！

「これがいい！！」と言う方、ここに貼って下さい。
宜しくお願いします！！

コメント(2)

最初
全て
最新の40件

下記の記事の写真が見つかりましたので、取りあえず、この写真を使用します。

ハロー雪辱へ意欲／マリーゴールド賞

新潟のマリーゴールド賞（芝１４００メートル）の主役候補はハロースピード（牝、相沢、父マヤノトップガン）。昨年、１番人気で３着に敗れたスターライトルビーと同じチームがリベンジを狙う。

　ハロースピードは昨年１番人気で３着に敗れたスターライトルビーのリベンジに挑む。どちらもＪＲＡブリーズアップセール出身の牝馬で、福島２週目の新馬戦（芝１２００メートル）をぶっちぎりで勝った。馬主、厩舎、厩務員も同じ。境遇は酷似している。馬房の前に、黄色い花を咲かせたマリーゴールドの鉢を飾る鈴木調教厩務員は「今年こそは勝ちたいですね。でないと新潟が験の悪い場所になってしまうので」と必勝を誓った。

　１９日の追い切りはウッドコースを単走で流し、５ハロン７０秒４、ラスト４１秒１－１３秒１（馬なり）と軽め。先週の併せ馬でほぼ仕上がっており、Ｖ２へ向けて態勢は整った。「具合は抜群ですよ。相当いいですね。カイ食いがいいので、体重も増えている」と表情も明るい。

　心臓の良さと筋肉の柔らかさは獣医師からお墨付き。曾祖母シカーダは米国で２３勝を挙げた名牝。前走の１分８秒９はマイネルレコルトのレコードに０秒１差と迫る。能力通り走れれば、来年の桜花賞が見えてくる。【岡山俊明】

http://www.nikkansports.com/race/p-rc-tp0-20060720-63209.html

一輪の花を口でちぎると、鈴木調教厩務員の手に差し出した
（撮影・下田雄一）