胸ｷｭﾝ詩♡♡コミュの第１回　恋文募集☆

りょうです☆
今から、７月末まで、どんどんここに、恋愛に関する詩などをのせていってください★
そのなかで自分の独断と偏見で選んだ詩を８月の間このコミュの説明の部分に乗せます♪（ちゃんと、みなさんが残していった感想とかも参考にしていきます！）
まぁ、今は人数少ないんで、どんだけ投稿してくれるか不安ですけど、これからコミュの人数も増えていくはずです！！たぶん・・・笑
将来にぎやかになることを願ってます☆
それではでは、良い詩たくさん待ってます♪

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 07月17日 00:21

大好きだよ！

どうしてだろう？あなたの事しか考えられない。

頭では分かってる。もうこれ以上踏み込んじゃいけない事。

この恋に先は無いこと。

けどね、「ココロ」が勝手にあなたを選ぶよ。

何度も何度もあきらめた恋。あきらめた人。

でもあなたは何度も何度も私の心に戻ってくる。

ねえ･･･。ダイスキだよ。せかいでいちばん。

[2] mixiユーザー 07月17日 01:23

二人をつなぐ糸の色
赤色かな？
そんな小さな疑問を胸に
今夜もあなたの夢を見れるといいな

夢の中では素直に言える
あなたが好きと

目が覚めれば
想いは内に秘めたまま

いつかは素直な気持ち
あなたの心に届けたい

二人をつなぐ糸の色
赤色がいいな
そんな密かな願いを胸に
いつでもあなたを想っています

あなたが笑顔を忘れたときは
一緒に探すことくらいできるから

あなたが一歩を踏み出せないときは
背中を押すことくらいできるから

二人をつなぐ糸の色
赤色に染めよう
そんな大きな決意を胸に
未来をあなたと歩けたらいいな

いつでもピンと
切れないように
たるまぬように
二人をつなぐ　赤い糸

[4] mixiユーザー 07月17日 18:34

ふ、と気になる
あなたは今なにをしているの
わたしはあなたを想っているわ
あなたもわたしを想っているかしら

何気なく頭の中にいる
きみは今なにしているんだろう
おれはきみのことを考えているんだ
きみもおれのことを考えてくれているだろうか

視界の隅に見つけるだけで
心が
頭が
騒ぎだす

ねぇ、あなた
わたし、あなたに恋をしているんだと想うの

ねぇ、きみ
おれの頭の中はきみでいっぱいみたいだ

この想いは……
この出来事は……

いつ言えばいい？

[6] mixiユーザー 07月20日 09:36

ありがとう。
君と出逢えて、本当に良かったと思う。
沢山のものをくれて、沢山のことを教えてくれた。
言葉じゃきっと伝えきれないほど、感謝してる。
言葉にしたら嘘になってしまうほど、
僕は君のことが好きだった。一人の友達として、尊敬してた。

空が高くなった９月の日、僕は君と出逢った。
夏の気だるさが残る中で、君の側は居心地が良かった。
君が纏う柔らかな空気は、何か特別な予感を感じさせたんだ。

最初に交わした言葉は、軽い挨拶だったかな。
丁寧な言葉の裏からは、しっかりと緊張が伝ってきたんだよ。
そんな君を可愛いと思った。それがきっと、予感だったんだね。

やがて季節は移り、僕は君を連れて歩いた。
小さなことに感動して楽しむ君を見て、予感は確信へと変わった。
恋をする間もないぐらい、すぐに君が愛しくなった。

そんな去年の情景が、胸の内を駆け抜ける。
君と離れるなんて、思ってもいなかったんだ。
君に好きな人がいても、僕に彼女ができても、
きっと二人は変わらないんだと思ってた。

さようなら。笑顔の別れを選ぶしかなかった。
君の幸せを考えたつもりだった。
いつもの笑顔を貼り付けて、閉まる扉に手を振った。
本当は、傷つくのが怖かっただけなんだ。
君のことが好きだったと、知ってしまうことが。

新緑の季節が過ぎれば、やがて夏が来る。
６月の雨に洗われて、僕は誰かと笑い合っているのかな。
９月になって空が高くなったなら、
何のしがらみもなく、君に会いに行けるだろうか。

[7] mixiユーザー 07月20日 09:36

星の河に、橋が架かるという。
邂逅のひとときに、彼らは何を語らうんだろう。

地上の人々は、天つ星々の流れに願うという。
僕にも、秘めた願いが一つだけある。
けど、そんなことはどうでもいい。君の願いが叶いますように。
想いを笹の葉にこめて、祈ります。

僕の前に橋が架かることは、きっとない。
知っているから、笑ってられる。
そんなことは僕だけが知ってればいいから。
素直な君の前に、橋が架かりますように。

泡沫と消えてしまわないように。一夜限りの夢とならないように。
いつ君が空を眺めても、笑顔になれるような空模様でありますように。

[8] mixiユーザー 07月21日 02:28

桜を見ると思い出す
変わらない笑顔で迎えてくれた君に　僕の心は嬉しくて泣いたんだ
雨が降ると思い出す　
遠くから聞こえてくる君の声に　僕の心は切なくて泣いていたんだ

この想い　どれだけ伝えられたのだろう
どれだけ伝わったのだろうか…

今年もこの場所であの日の君に出会う
そっと触れた花びらが君の温もりをよみがえらせる
この桜色の風と一緒に届けて欲しい
今も変わらず好きですと…

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