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仮面ライダーエグゼイドコミュの(バレ注意)超スーパーヒーロー対戦 3月25日公開

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仮面ライダーとスーパー戦隊のコラボ作品、
「仮面ライダーxスーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」が

2017年3月25日 公開される事が判明しました。

◆公式サイト
http://www.superhero-movie.com/

画像は1コメに。

コメント(50)

>>[10]

一時的かもしれませんが、九条貴利矢復活は嬉しいです。
しかし……
公式がボウケンピンクをピンクレーサーと紹介してしまったのはいただけませんでした涙

仮面ライダーレーザーと同じ弓使い繋がりということで、シンケンブルー、ピンクレーサー、斬月・真を組ませようとしたのかもしれません。
…が、何らかの都合でボウケンピンクを代わりに出すことにしたものの、テロップをそのままにしてしまったのではないか…という説を考えている方を見かけましたあせあせ(飛び散る汗)
ショッカー首領3世役で、ダイヤモンドユカイ出演
仮面ライダーゾルダ
ビートバスター
キョウリュウゴールド
アオニンジャー
本人、顔出し出演
仮面戦隊ゴライダー!!

…元々ゴレンジャーの企画が仮面ライダーの戦闘チームというコンセプトだったのは知っていますが。
まさかこの映画でやっちまうとはウッシッシ
色合い的に、エグゼイドが赤色、アオニンジャーが青色、ゾルダが緑色、ビートバスターが黄色、モモタロスが桃色…でしょうか。
>>[15]
東映のやりたい事が掴めない…(苦笑)
>>[15]
エグゼイドはピンクではないでしょうか?

男のピンクがトレンドになった時期にディケイドの色が決まったのでピンクライダーも変ではないので
(とはいってもディケイドは正確には一番綺麗な赤の「マゼンダ」でエグゼイドもマゼンダかもしれません)
>>[17]

そうかもしれませんあせあせ
電王 ソードフォームは赤いですしね。
ただ、“モモ”タロスなので彼がモモライダーなのではないかと勘繰りましたウッシッシ
なんか、配信みたいですね?
この記事で見る感じだと、赤…バロン、青…剣、黄…レーザー、緑…木野さん、桃…マリカって感じでしょうか?
「仮面戦隊ゴライダー」でレジェンドライダーが復活!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=99&from=diary&id=4450602
>>[18]
まあ、彼は「主役は俺だ」と言いながら片隅に追いやられる運命めいたものがありますからね(笑)
>>[19]
これだとしっくりくる感じですね。
>>[20]
トッキュウオーの脚部にされたときは笑いましたウッシッシ
>>[21]
ただ、記事に死んだキャラってなってるけど、剣崎死んで無いですよね?(苦笑)
>>[23]

死んでないはずなのになぜかいる…。
なにかシナリオ的に意味があるといいのですけど。

例えば…
「仮面ライダー4号」では乾巧が主要メンバーであることに重要な意味がありましたからね。
あんな感じで。
>>[24]
実は剣崎が、四人を一時的に蘇生させたとか?(苦笑)
>>[15]
戦隊側からはゴレンジャーも登場する可能性もありそうですからね。
入場者プレゼントが
「超スーパーヒーローセレクトパック」と判明しました。(全国合計70万セット)

3種類のガンバライジングカードから いずれか1枚、と
8種類のスーパーヒーローカードから いずれか1枚、の
2枚セット(何が入っているかお楽しみに)が もらえます。

ブレイブは 新たなフォーム、ギャラクシアンクエストゲーマーに!?

また懐かしいゲームで おじさん嬉しいw
バラデュークとか オーダインとか マイナーなゲームも出ないかな・・w
チームエグゼイドの対戦相手

リーダー
仮面ライダーゲンム
モモレンジャー
イエローオウル
仮面ライダー龍玄
仮面ライダースペクター
仮面ライダーブラック・仮面ライダーブラックRXは登場するかな?
今、見終わりました
なかなか面白かったですよ
この後、視聴予定。今シネマラウンジにて待機中。
何だろう…歴代メンバーの扱いが雑なのはもう東映の約束事なのか?
冒頭にシレェ〜っと白倉出てるし。
基本エグゼイドベースで流れ、キューレン達は添え物的扱い。
総評としては、なんか、纏まりの無い夢を見た気分…(苦笑)
個人的な部分感想として「モモレンジャーはあんなじゃないexclamation ×2
私も不満組の方でした。1つ1つ言いたくもありますが特撮好きなんで言いたくないという気持ちが強いですね。

ただ、悪役の扱いが一番消化不良でした。
なんか暗躍っぷりを序盤から出して欲しかったな。

出てきた時「ああそういえばユカイさんがいたな」とおもってしまった位でした。
良かった所を強いて挙げるなら、セレクトスロットの件りや、モモタロス(ソードフォーム込)の一挙手一投足が楽しかった。(笑)
あとは、訳解らなかった。
ゴライダーになれる事その物の必要性と利得理由や、5色選んでる筈なのに、赤5人vs青5人の戦いの意味等…大丈夫か?東映?
つじつまが合わないのは、恒例化した劇場版・・・・・・「突っ込んだら負け」と、個人的には、だんまりを決めこんでいます!!▽=Ω=;▽
>>[40]
此方も慣れてますが、今回のはもう度を越えた域だったので敢えて書かせて貰いました。
ゲームと現実を繋ぐ機械が、エアコンの室外機だった事について…(大笑)
見てきました!意味が分かんなかったです(笑)
飛彩先生の部屋が見れたのは嬉しかったです
金曜日に観てきましたぴかぴか(新しい)
息子は歴代ライダー&戦隊に興奮。
私はキョウリュウゴールド、ウッチーに興奮ハート
息子に感想聞いたらモモタロスが面白かったexclamationだそうです笑
5日に見てきました。
大勢ヒーローは出てくるものの、結構主要人物は絞られていました。
まず「エグゼイド」系ライダーとキュウレンジャー、ジュウオウジャー以外は、みんなゲームの世界の存在。
あとはゲストキャラクターの霧野エイト。
エイトを巡る戦いにおいては飛彩が主役といった印象でした。戦隊側はナーガが主役だったといえそう。
ゲーム世界に引きこもってしまったエイトを説得して呼び戻すくだりは結構いい感じのドラマだったと思います。
後悔ばかりしている過去の自分を打ち破り、世界とエイト、両方を助けようと奔走する飛彩の戦いざまが見事でした。

話の描き方次第では「仮面ライダーエグゼイド」と「宇宙戦隊キュウレンジャー」だけのクロスオーバーでも成立したかもしれません。
事実、素面で出ていないキャラに関しては完全に「いるだけ参戦」って感じだったかと。あまり個性が発揮されていたとは言い難いです。

また、変身前の姿が登場しているキャラに関しても、戦闘においてはあまりその個性が活かされていたとは言い難かったかなと。(キャラ同士の掛け合いは面白かったですが)
せっかく中の人が出てくださった北岡ゾルダ。やっぱりアドベントカードによる武装チェンジ…とくにファイナルベント『エンドオブワールド』は見せて欲しかったです。
アオニンジャーもニンシュリケンによる忍法をほとんど使っていませんでしたし…。もったいない。
あ、マサトはゲーム世界の住人だからJがいなくても変身できるのね(苦笑)
10周年を迎えた「電王」勢はほぼモモタロスだけでしたね。ウラタロスやキンタロスは申し訳程度。リュウタロス…ガンフォームは出ましたけどね。セリフなかったですね(´・ω・`)
チームエグゼイドの4人と空蝉丸に関しては、敵を全滅させるまで生き残って欲しかったです。大蜘蛛大首領に敗れる噛ませ犬では…(´;ω;`)

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