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NHK朝ドラマ「マッサン」コミュの第7週「触らぬ神に祟りなし」(第37〜42回)

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第7週「触らぬ神に祟(たた)りなし」(第37〜42回 [11月10日]〜[11月15日]) の感想をお願いします。

※録画や再放送でご覧になる方は、ネタバレにご注意ください。
※皆様の投稿を閲覧する方が分かりやすいように、なるべく「第〇回」、「〇日の分」、などと入れましょう。

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コメント(325)

>>[281]

連投すみません!!追記があったもので・・・
「コスモスをプレゼントしたのは、事前にそんな計画をしていたのかどうか」

金曜日の放送で幸子ちゃんがコスモスを摘み取っている場面がありました
さらに味噌汁作っているシーンでさりげなくコスモスが花瓶?に生けられてました!!
その時点で幸子ちゃんが計画していたかどうかまではわかりませんが
コスモスは前の日に幸子ちゃん自身が摘み取っています

ドラマの中のワンシーンやセリフがあとあとのストーリーにつながっていくという事は多々ありますが極端な話をすると全部が全部つながっているわけではないのであとから
「あー!!あのシーンがここに繋がったのかーー!!」
と納得するのも楽しいです

ちなみに他の方のコメで「野々村氏のモデル」になった方がいてその方と
ニッカはつながりがあるようです
ただそのことをドラマで今後取り上げるかどうかは不明です
>>[281]

>視聴者のわたしとしては、幾冊かの本を平行して読んでいるようで流れを整理するのがややこしい

オリーブ44さんもやはりそう思われていましたか?
ドラマ制作の難しさは、まさに並行して物事が動いているはずのものが、1つのことでしか表現できない
ということにあります。舞台が竹原に戻ります。じゃぁ その間、大阪の状況はどうなるのかとか分からなくなってしまう。
私も創作することがありますが、そこの部分にどう折り合いをつけていくかで随分悩んできました。
うまく行ったときはやはり嬉しいものです。

触らぬ神に祟りなし タイトルというのは 一番伝えたい事柄を付けると思うのですが、
この第7週に関していえば「物事に関係しなければ、禍を招くことはない」と言う意味に該当する部分は
見受けられない。そこが私には不満です。

そこが混乱の元だったと私は思うわけですね。 パラドックスだったのかもしれないとは思いますけれども。
>>[286]

クローバー金曜日の放送で幸子ちゃんがコスモスを摘み取っている場面がありましたクローバー

ああよかった。見逃してたんですね。すっきりしました。なにしろ、ながらのとびとび視聴で金曜日の放送を早送りで振り返ってみたんですけど見落としてました。またゆっくり観ます。ありがとうございました。ハート
>>[286] 野々村家との関わりをこれだけじっくり描いたのは、後後濃い関係が生まれるのだと推察しますね。。。しかしエリーは理想的な妻だ。るんるん
産んだだけでは母親にはなれない
母親には、後からなるものとも
そういう意味では、後妻さんでも十二分に愛さえあればね
考えてみれば幸子ちゃんの年齢は8才くらい?
3年前に実母が亡くなったということは当時5才くらい・・
実母が亡くなったショックから立ち直ってもいない時期に
女中だった人がいきなり母親になって
「これからお母さんと呼びなさい!!」
「呼べないなら離縁します」とか
さらには最終的に「お母さん」と呼ばせたというのは
8才の女の子からしたらかなり困ることばかりで
大人の都合と脚本家の都合で
いちばん幸子ちゃんが「いい迷惑」だったのではないかなー?
だれか、べっぴん同盟の一人のぬかづけに言及してあげてー。
「ご飯食べるのにぬかづけ要るやろ」
「パンがご飯やて」
「せやからご飯やろ?」
「ご飯やのうてパンやて」
こんな会話でしたよね。
こういう小技がすき。
幸子ちゃん、最後に由紀子さんのことを「お母さん」と呼べた上に、お父さんにも素直に謝る事ができて、本当に良かったですね〜〜〜ハート達(複数ハート)ぴかぴか(新しい)

由紀子夫人はもちろん、ご主人も感極まっておられましたね。

個人的に、幸子ちゃんの根は性悪ではないけれどなかなか素直にならない所や頑固な所は、お父さんの性格に似てしまったのではないかと思っていますあせあせ

マッサン、パンを黒焦げにしてしまいましたが、それも一家を笑わせる為に一役買うことぐらいはできたのではないかとも言えるのではないでしょうかハート
・・・ちなみに、私はパンは少々焦げたぐらいの方が好きなので、あの程度なら食べれないことはないんじゃないかと思ってしまいましたパン

これも、エリーの粋な計らいのおかげですね〜、ご主人もきっと感謝していますよぴかぴか(新しい)
・・・・・と、褒めるのはここまでにして・・・・・正直、私は今回のエリーには不快に感じる部分もかなりありました失恋

他人の家族の事にあそこまで介入したら、おせっかいを通り越して出しゃばりになってしまいますよ・・いくら結果が良かったとはいえ考えてる顔

それと、仕事を家族と安易に天秤にかけたり、仕事の予定も確認せずに勝手にパーティーの日時を決めて進めたり、挙句の果てには来ないとなると家まで押しかけていってどうしてexclamation & question・・・と詰め寄ったりと、ちょっと目に余るレベルに感じました考えてる顔

先日も書いたけど、たとえ夫のマッサンが相手でも、ここまでやったら夫のマッサンにもエリーは仕事を舐めとんのかちっ(怒った顔)・・・って言われても仕方がないレベルですし、しかもそれを他人の家庭に介入した上でこれをやったら、ご主人に不愉快だと言われるのももっともだと私は思います。
はっきり言って、これまではダメダメなマッサンが子供に見えた事は何回もありましたが、今回はエリーが別の意味で子供に見えました。

ご主人は妻と一緒になる・別れるというのを娘の為を思ってやった事だとはいえ、余りにも自分ひとりで決めすぎた所は確かにありますが、これではエリーも相談もせずに勝手に何でも決めすぎという点では、ご主人の事を言えないのではないでしょうか・・・・・考えてる顔

今回の話にも、かなり確かに癒された部分もたくさんありましたが、今回ばかりは健気なエリーが回りを幸せにして大活躍する部分をあまりにも全面に押し出し過ぎて、何かが違うんじゃないか・・・と、私は感じずにはいられませんでした。
>>[296]

「健気なエリーが回りを幸せにして大活躍する部分をあまりにも全面に押し出し過ぎて、何かが違うんじゃないか」

はい同感です!!

おそらく実際のエリーさん(リタ)さんはそれほどエピソードは少ないと
思われますのでエリーさんを「活躍させる」という場面を入れていると思われます

優子さんの縁談に口出ししたりマッサンの仕事の件に口出ししたり・・・

ただ前にもコメしたのですがマッサンはわかっているけど
「エリーはお節介焼きな性格」を視聴者にもわかってほしくて
表現したかったのでは?とも思っています

ただ「エリーさんはやりすぎで言い過ぎ!!」
と思った視聴者も多かったと思いますので
脚本家がこの後のストーリーのためのなにかの「仕掛け」を
したのかな?とも考えられます

NHKのホームページの脚本家の話ですと
エリーさんを「あの時代に突然やって来た現代人」
というとらえ方をしているふしもあるので
わざと演出したとも考えられますね

自分は第1週めの日本語や習慣もよくわからないエリーさんがいちばん好きです
はたして「エリーさんの内助の功」がまた出てくるのか?期待しています

その他の自分の不満は「ネタバレトピ」にコメしてます
>>[297]
ついでに言えば、住吉酒造の大作社長のモデルになっている摂津酒造の阿部社長は、マッサンとエリーをスコットランドまで迎えに行ったらしいと聞いているので、実際には自分の娘と結婚させるつもりとか実際にはなかったみたいですね・・・・・。

あれも、ドラマを盛り上げる為の演出だったみたいです。

それに、竹鶴氏も摂津酒造を辞めて浪人期間はあったものの、語学力を生かして教師の仕事をやってたりした時期もあったみたいなので、ドラマの中のマッサンみたいにどんな仕事紹介してもらってもやる気がないと言う程でもなかったんじゃないかと推察します、大正時代の日本男児という事で、スコットランド人の妻を苦労させた事はあったかもしれませんが。

個人的には、エリーの可愛さ・健気さに惚れつつも、そのためにマッサンを実際の竹鶴氏よりもダメ男に描くやり方には少々不快感も感じております考えてる顔

ここのトピで、「ダメ男過ぎるマッサンが嫌いになりそうちっ(怒った顔)」「健気で可愛いエリーはめげずに頑張れ手(グー)」的な書き込みがやたら多いのを観ると(まあ私も何回かは似たような事を書きましたが)、多くの視聴者は制作側の目論見通りになってるんじゃないかとは思いますが。
こういう史実である部分と、フィクションである部分とがごちゃ混ぜになるドラマの特徴は まぁあくまでも大まかな流れさえあわせておけば、あとは作者の自由な創作でもいいということでしょうからマッサン=竹鶴さん、エリー=リタさんというのではなくて それぞれに似た生き方をした人ということでいいのでしょう。

そこが史実を知っている人(家族)などはその演出によっての乖離に不満を持たれる部分となってしまう、石炭王の時のような事態になってしまう。

だから私は 山崎と余市をどう対比させて描かれるか、そこだけが気になる。あとは現代の物語として観て行けばいいのではないかとおもうのですね。(思う様になった)。これまでにも書いてきましたが より強く思う。

時に降りかかる戦争という時代も、言ってみれば、「いつか分かち合える」というエリーの希望を邪魔する状態と言う意味で、現代にも通ずる。国家間か個人間かの違い・・・絆という言葉があちらこちらで言われること自体が私にはしっくりしていないということ。

 この番組の本当の意味というのは 竹鶴夫婦に似たような2人を通して、今の社会を風刺し、お節介屋になる人たちがいなくなりつつあることへの寂しさを描き出しているのではあるまいか?
野々村さん一家の事情にあそこまで介入するのが、いいことか悪いことか別として、今だったら「余計な世話」という一言で片付く話ではあるけれども、そういう人がいなくなりつつあることが如何に寂しいことか 考え直してみませんかという話ですね。

野々村さんとエリーとの間で「私はあなたに娘たちに英語を教えてあげてほしいということだけをお願いしたのに」と言う旨のやり取りがありました。
ところが実際に教えてゆくうちに、娘2人への理解を深めていくと英語を教えたくともその土台が崩れかけているのをエリー自身知る。故郷の姉としての辛い思いが幸子に重なる。そこをなんとかしなければ英語を教えても、どうしようもない・・・。

それをマッサンは「野々村家の問題」と片付けようとする 現代の「触らぬ神」を押し通そうとするわけですが、自分たちがどれだけ地域の人たちに助けられているか エリーは痛感しているから看過するわけにはいかない。

由紀子さん・幸子を苦しめているのは野々村さんあなたですよ と見抜いたエリーが、彼の東京行きも虚言 逃げているだけ、と直感したと解釈すれば、誕生会を開こうと提案し エリー自身が招待状を届け 当日、参加するよう催促しに疾走したエリーの行動もよくわかります。



>>[286]

花を摘んでいるシーン、見ました。幸子ちゃんの由紀子さんへの思いが感じられる大事なシーンでしたね。いつもなら録画を見るのに、この日はついつい引き込まれて家事の手を止めて見てしまったので、セリフのないこのワンシーン見落としていました。

クローバードラマの中のワンシーンやセリフがあとあとのストーリーにつながっていくという事は多々ありますが極端な話をすると全部が全部つながっているわけではないのであとから
「あー!!あのシーンがここに繋がったのかーー!!」
と納得するのも楽しいです クローバー

全く同感です。15分間をおろそかに使うことはないと思います。後で録画でじっくり見ようと思いながら、家事の合間に細切れ視聴していて、つい引き込まれて、そのまま、ながら視聴をすると、やはり大事な瞬間を見落としてしまいそうなので、以後じっくり見ようと思います。カットされてしまった部分にも、それはありそうで、「鬼の目に涙」の週、ピン子さんがエリーに、母国へ帰るよう泣いて懇願するシーンの後、さらに大泣きしてすみれさんに理由をたずねられると、「政春のことは済んだ」と言ったシーンを撮ったのがカットされたということを、「あさイチ」で話していました。見たかったな・・・・と思っちゃいました。涙の真意をいまひとつ掴みきれぬ部分があって気になってましたけれど、本当に鬼になってたんですね。わたしもエリーみたいにだまされちゃいそうな大芝居。エリーを追い出すためなら、鬼にもなろう、どんな芝居もやろうで、今週も、「チチキトクスグカヘレ」で始まりましたものね。


クローバーちなみに他の方のコメで「野々村氏のモデル」になった方がいてその方と
ニッカはつながりがあるようです
ただそのことをドラマで今後取り上げるかどうかは不明ですクローバー

ああそれで・・・・という感じです。とりあげられないと、この話はマッサンとエリーが夫婦らしくなっていく上で重要だったのだろうなとは思いましたが、野々村家とのかかわりは、やはり唐突な挿入という印が残りそうなので、わたしとしてはとりあげて欲しいと思います。

時間経過もわかりにくいのですが、住吉酒造をやめて,3か月だったんですね。
サブタイトルも逆説的なのか、私の中では問いをどんどん積み重ねたまま続きを見ているようなところがあり、視聴者を翻弄するというねらいがあるのだろうかなんて思います。視聴者は受け身ですから、ドラマが描き出すものから汲み取って楽しむしかないのですけどね・・・。
私の書き方だと、史実とは異なるから不満・・・とだけ取られかねないですね。

確かにそれもありますが、エリーを輝かせる為にマッサンをダメ男に描いて引き立て役にさせてるっぽい所がいささか不満でもあります・・・正直に言えば。

のぶりんさんも仰っていましたが、初めごろ慣れない日本に来て畳に土足で上がるエリーを見てあたふたしてるマッサンが、何とかフォローしようとしてる構図が、今となっては懐かしいですね・・・・・。
あと、いくら野々村家の為を思った行動だとしても、ご主人がもし仕事をキャンセルしたとしてどれだけ影響があるのか、エリーはわかるはずもないのにあそこまで踏み込む所だけは、私にはどうしても納得できません。

最悪、ご主人が仕事先での信用を失ったとして、エリーにその責任が取れるはずもないのですから。

あの時のエリーには、最低限必要な、【相手の都合を考える】という根本的な所が抜けていて、最後までそれに気づかず周りも誰ひとりとしてそのことを指摘しなかった事もですね。

仕事よりもパーティーの日時の方が融通が利くはずですし、こういう時こそマッサンが突っ込んでも良かった気がします。

ボンボンだから無理と言われたらそれまでかもしれませんがもうやだ〜(悲しい顔)
 野々村さんの東京行きの話こそ、取るに足らない話・・・。もしくは虚言だった、そこがエリーにはわかるわけです。、もし本当に大事な仕事だったとしたら、仕事人であるなら それこそ家父長として感情を押さえつけてまでも行くでしょう。行くか行かないかそれこそ、野々村さんの問題です。でもやはり大した用件でない または逃げているだけだったから、エリーは来てくれるように疾走したことで、踏ん切りがついたのだろうと思います。

仕事と家族 どちらが大事 このエリ−の単刀直入な質問に揺れ動く位、ある意味その東京行きの仕事は大したことではない証でしょうね、
 
どうしてピン子がでてくるんでしょうか?
いじのわるそうな顔をみるだけで気分悪くなる
しばらくマッサンはみない!
一度東京で仕事をする事が決まった話が、取るに足らないとは全く思いませんね。

実際、断ってパーティーに出席する程度の事だったら、わざわざ仕事へ行く準備をしてちょっと立ち寄るような事もせずに、キャンセルして丸ごとパーティーに参加しても良かった訳ですし。

ご主人の心理をエリーが読めているとか、虚言であるとかいうのは作中にははっきりとは描かれていない訳で、あくまで視聴者の想像の範疇内のものでしょう。

何度もいいますが、仕事と家庭云々の質問(この言い方自体個人的には好きではないですが)をする権利自体が、他人のエリーにあるかどうかもかなり微妙な所で、ここまで立ち入られては不愉快だというのはご主人の本音だと私は思います。

ついでに言えば、エリーがご主人の仕事がどれほど重要か実際には大した事ないのかとまで読み取る能力があるとは、さすがに私には思えないというか、そこまで行けばエリーは聖人の域だと思いますよ。
そうですね、 私にはそう思えると言うことです。エリーが野々村さんに待っている旨言っていました。
その時のエリーの眼が、私にはそう感じさせるのです。

ドラマはすべてを演出することはできませんから そのセリフ以外の表情からでも読めることがあると私は思っています。

>断ってパーティーに出席する程度の事だったら、わざわざ仕事へ行く準備をしてちょっと立ち寄るような事もせずに、キャンセルして丸ごとパーティーに参加しても良かった訳ですし。

いやいや 日常生活でも実際行きたいけれどためらう時など心理的に揺れ動いて迷っているという時ってあると思いますよ。
横からの割り込み、大変失礼いたしますm(__)m

私見ですが、エリーが、仕事か家庭、どっちが大事なの・・と言ってパーティーへの出席を求めた時、ただ希望を託しているだけかな、と思いました。仕事も大事だろうけど、できればパーティーに出席して欲しい。
野々村氏は、仕事は遅刻覚悟でパーティーを見に来てくれたように見えましたね(^_^)

個人的には、仕事か家庭かというと、家庭を大事にした方がいいという考えです。仕事は、一生のものではないですから・・社長となると、一生に近いかも知れませんが、いずれは社長という身分から退かなければならない・・。感謝はされども、必要とはされなくなる。よっぽど先見の明を持ち続けられるなら必要とされるでしょうけど、あまり固執し過ぎると逆に邪魔者と思われるかもしれない(^w^)
仕事の成功を追い求めることに幸せを求めるなら別ですけど、家庭を疎かにしていると、そのうち、何のために仕事をしてきたんだろう、という後悔に陥りかねない。
家族の絆は、どこまでも一生続く絆ですね(微笑)。

お節介に関しては、お節介をする人が多くなって欲しいなあと思います(^_^)
もちろん相手への思慮は必要ですが、あまり思慮し過ぎると関わって行けなくなるので、助けたいという感情に素直に従って行動してもいいんじゃないかなと思います。
社会全体で見ると、お節介は基本的に皆が幸せに向かえるよき行為だと思えます(^_^)v
>>[309]
想像で補う部分は、確かにあると思います。

私の考えは、ご主人の仕事の内容自体知らないエリーが、どれだけ重要かなどという事までは読み取れないと思うのです。

エリーは単に、ご主人に幸子ちゃんの為にも由紀子さんの誕生日を祝って欲しかったからああ言っただけかと。

彼女はコミュニケーション能力や明るさはあっても、知識もないのに相手の心理を超能力者みたいにそこまで深読みできるキャラだとは、私は思っていません・・・というか、そこまでできないのが普通だと思います。

だから、そこまで踏み込むのは私はどうかと思うと書いた訳です。
強いて言うなら、スコットランドというか欧米ではその辺りは割と自由な感覚があるかもしれませんし、それが日本の文化との違いの1つとも言えるのかもしれませんが、踏み込まれた側からすれば迷惑だと言っても問題はないレベルに私は思えました。

それに、ご主人が仕事と家庭云々言われて一瞬言葉に詰まったのは、別に仕事が重要じゃないからという訳ではなく、純粋に妻子に対して申し訳ない気持ちは持っているからではないかと考えています。たとえ重要な仕事が待っているからと言って、それがなくなる訳ではないですし。

まあ、この辺りは見解の相違でしょうね。

結果的に、エリーのおかげで野々村家にとって良い結果になった事は、素直に良かったと思っています。
ご主人も、エリーには感謝しているでしょうし。
>>[310]
私はそもそも、仕事と家庭を天秤にかけたその言い方自体が好きではないというか、安易に天秤にかけて欲しくないという気持ちが強いのです。

仕事と家庭がそれぞれ独立した全くの別問題であるというなら、その言い分は完全に成り立つでしょうが、そういう訳ではない。仕事をするのは妻子を養う為でもある訳ですから。
仕事を疎かにしても、家庭が全く何も問題ない、という訳にはいかないと思います。

もしも、仕事をキャンセルしてパーティーに出席したせいで、最悪の場合ご主人が仕事での信用を失ってその結果家族を養うと言った家庭にも間接的に悪影響が出たりしても、他人のエリーが責任を取れる訳ではないでしょう。

仕事へ行かない事がどれだけ影響を及ぼすかわかる筈もない(この辺りで玄一さんと見解が分かれている訳ですが)他人が、そこまで言うのはさすがに行き過ぎではないかと。

エリーはマッサンにも、仕事と私どっちが大事なのとか言っていましたが、あそこはマッサンも仕事しとるんはエリーと一緒に生活していく為でもある的な事ぐらいは言い返しても良かったと思うぐらいです。
あの時のマッサンは、確かにもっと早く帰ったりとかエリーを気遣ったりとかもできたかもしれないので、全く非はないとは言いませんが。

ご主人は、確かに仕事が忙しい事もあって家族をおろそかにしてしまった面があったかもしれないので、それ自体は良くなかったとは確かに思います。
反省もしていたみたいですし。
まぁ この辺で終わりにしましょう。 エリーがじぶんの考えで野々村さんのところに行った その事実は変わらないし、そのおかげで野々村さん自身、由紀子さんや幸子さんの気持ちに寄り添えたことは事実ですので。その過程はいろいろな観点で見ればいいのですし。
>>[312]
御主張了解いたしました(^_^)
見解、考え方の違いは多々あるようですが、果てしなくなりそうなので・・(^.^)
ぼちぼちとまたお話する機会もあるでしょうし、とりあえず、マッサンとエリーの苦闘を見守って行きましょう(^_^)v
>>[314]
ドラマにのめり込んで勘違いしてはいけませんよ。
事実ではありません。
脚本家の想像によるフィクションです。
現実世界での同一状況での結果には当てはまりませんよ。
第7週「触らぬ神に祟(たた)りなし」(第37〜42回再放送 [2018年5月14日]〜[5月19日])

・ポンコツ政春継続中。
・野々村ファミリー登場。
触らぬ亀山エリーに祟りなし!

家賃の支払いを待ってもらうため
亀山夫妻は家主の野々下のお宅へ。

現状のマッサンの事情を説明したところ
亀山エリーが早速余計な口を挟み
今の不景気にウイスキー創りに手を出す事業者なんていないだろと厳しいことを言われてしまう。
おいおい、亀山エリー早速かよ!
早すぎるわ!

そんな中、野々下の子供たちが現れて
なにやら亀山エリーと仲が相当よい模様。
なるほど!
濱田の教会での活動が役にたったな!

そういうことだから
一応家賃は待ってくれることになるが
交換条件として子供たちに英語を教えてほしいとのこと。
まぁそれは実に名案だな!
ただし亀山エリーがしゃしゃる気満々なのが心配!

そして野々下の嫁さんというのが後妻で元は女中らしく
チビッ子たちの産みのお袋さんはわりと最近死んでしまったらしい。

そんな事情を知った亀山エリー
なるほどとか一人で勝手に納得しており
お姉ちゃんの様子が変だったとの見解。
まぁそうだけど!
亀山エリーの様子もちょっとおかしいから!

その後の亀山家
マッサンから余計なことには首を突っ込むなと
どうせ言うこと聞かないとは思うが釘を刺す。
すると亀山エリー、困った時はお互い様とか言っている。
いやいや、別に亀山エリーに助けてもらうほど困ってないから!
しかもこういうケースではない!

さらに情けは人のためならずとも言っている。
いやいや、亀山エリーの行いはただの自己満足だから!
勘違いしないようにな!

相変わらず物分りが悪い亀山エリーに
マッサンも再度忠告
触らぬ神に祟りなしとの言葉を発し
関わりすぎるとややこしくなって余計面倒なことになると説明。
まぁある意味、亀山夫妻もそうだけどな!

そして初めての英語のレッスンの日がやってきた。
お姉ちゃんの方はやはりテンション低めで
亀山エリーが色々やってみるも特に効果なし。

すると亀山エリーから亀山家で教えたいとの提案。
まぁそれは確かに変なプレッシャーもないし、いいと思うわ!

野々下のお袋さんとしては
お姉ちゃんも元々は懐いてくれてたらしいが
親子の関係になると気まずくなってしまったみたい。
それに対して亀山エリーが仲良くなれるとか無責任なこと言っている。
あのさ、亀山エリーの仕事は英語を教えることだから!

その晩マッサンにその日の出来事を報告
亀山エリーは何かを企んでるみたいで
自分のことを信じてくれみたいなこと言っている。
おいおい、優子の時のこと
マジで正しいことしたとか思ってるんだな!

さてさて次回のお話は?!
日本のことわざを自分の都合のいいように解釈する亀山エリー!!!

亀山エリーの英語教室
早速先日の提案通り亀山家で開催。
先生という単語はteacherで
亀山エリーは自分のことを指さしてる。
まぁ間違いではないけど
先生面されるのは何か腑に落ちないわ!

そこへマッサンが帰ってきて
妹をそちらへ預けて
姉の幸子は亀山エリーと別調整。
おいおい、マジで余計なことすんなよ!

そんな不安を他所に
この二人、長女だからわりと似た境遇があるようだが
亀山エリーが幸子のことを根掘り葉掘り詮索してる。
いやいや、亀山エリーの仕事は英語教えることだから!
まさかの仕事放棄?

今のお袋さん、つまり由紀子さんの話になり
幸子としても由紀子さんのことは好きだけど
死んだお袋さんが悲しむとの見解で
それを聞いた亀山エリーは自分の親父が死んだ時の経験を語る。
いやいや、亀山エリーの親父と幸子のお袋さんの話は全然違うから!

そして亀山エリーはさらに語る。
お姉ちゃんだからといって
いつもしっかりしてなくてもいいという
ありきたりなアドバイスをしている。
おいおい、もう少し気の利いたこと言うかと思ったら・・・
亀山エリーの自信はとにかく無責任だな!

今度泣きたくなったら言いにきてもいいとのことで
亀山エリーが自分の価値観押し付けてたところ
野々下姉妹のお袋さんがようやく迎えに来た。
いやいや、危ないところだった!
もう少しで亀山エリーの術中にはまるところだったわ!
というか英語、全然教えてないじゃん!

それから2週間が経過
幸子が完全に亀山エリーのペースに乗せられてしまっている。
おいおいおい!

さてさて次回のお話は?!
亀山エリーが堤の大将のところへ!

なにやら通訳の依頼のようで
というのも堤の大将は本格的にウイスキーを造りに乗り出すらしく
本番スコットランドの知識と技術のある人を熱望してるとのこと。

その晩の亀山家
亀山エリーが今日の出来事
つまり堤の大将の会社の情報を横流し。
おいおい、ある意味予想通りというか期待通りというか
ただ亀山エリーやってることNGだから!

さらに亀山エリーとしては
マッサンに会社に入れてもらうために堤の大将に頭を下げてお願いしろとか言ってる。
あのな!
プライドとか意地張ってのことじゃなくて
筋を通すか通さないかの問題で
亀山エリーの国みたいになんでも謝れば許されるとか
そういう価値観じゃないから!

とは言っても
このままでは堤の大将に先を越されるのは時間の問題で
マッサンは逆立ちして歌って気を紛らわしてる。

翌日
堤の大将は大体亀山エリーのやりそうなことは分かってるみたいで
むしろ元々そこが狙いであえて亀山エリーを泳がせた節すらあるが
どうせマッサンに見せたんだろとのこと。
まぁ堤の大将の方が一枚も二枚も上手だな!

堤の大将としても人生は冒険らしく
短い人生、楽しんでなんぼとのこと。
すると亀山エリーが親父のこと思い出す。
いやいや、亀山エリーの親父も同じようなこと言ってたみたいだけど
亀山エリーの親父は別に冒険してないだろ!

それならばと堤の大将
亀山エリーの日本の親父になってくれるらしい。
おいおい、堤の大将も物好きだな!

マッサンはというと何か閃いたみたいで
パン売って儲けて
その銭でウイスキー造るらしい。
おいおい、そんな上手くいくか?!
というかだったらパン屋やったら!

そんな中
表で野々下の幸子が泣いてるらしい。
おいおい、マジか!
完全に亀山エリーの毒が回ってるな!

すると野々下のお袋さんも迎えにやって来た。
なにやら亀山エリーは嫌な予感がしたらしい。
いやいや、亀山エリーが余計なこと吹き込んだ結果だから!

さてさて次回のお話は?!
幸子が亀山家にやって来た!!!

由紀子と妹も迎えに来たが
幸子はとりあえず亀山家にいたいらしい。
おいおい、これ完全に亀山エリーのよろしくない教育の弊害だろ!

なにやら幸子は責任を感じてるようで
というもの由紀子のことを相変わらずお袋さんと呼べずにいるみたいで
どうしても産んでくれたお袋さんを忘れられないとのこと。
まぁ無理に忘れることはないし
だいたい無理だろ!

そんなこんなで野々下が登場。
幸子を連れて帰ろうとしたところ
亀山エリーの十八番が発動。
幸子は帰りたくないから待ってくれとか言っている。
いやいや、ありがた迷惑も甚だしいわ!

野々下としても亀山エリーのあまりに無礼な行動にイラっとしたようで
亀山エリーの国ではそういうことを平気でやるのかもしれないが
日本ではその行動を誘拐と呼んでると一括。
確かに!亀山エリーのとこは人のもんぶんどるとかいらねーもん無理やり売り付けるとか平気でやってるからな!

すると亀山エリー
野々下は幸子の気持ちが分かってないと自分のことを棚にあげてまさかの説教。
さすが!
人様のことに干渉するのはお手の物!

それに対して野々下
亀山エリーは自分の立場が分かっているのか?と質問
つまり家賃の滞納を頼んできたから
承諾した代わりに英語を教えるのが仕事なわけで
何要らぬ世話をやいてるんだとの見解。
まぁ野々下の言いたいことは非常によく分かる。
挙げ句、本職の英語の方はほとんど教えた形跡ないしな!

そこまで言われても尚
亀山エリーは幸子と由紀子の間を取り持とうとしてる模様。
おいおい、もう面倒だし警察呼ぼうぜ!

野々下としては
由紀子は女中としては仲良くなれたが
お袋さんとなるとやはり難しいから
引き返すのは今しかないとのことで
それについて亀山エリーがもう少し待てと引き続き無用の親切をしている。

野々下もさすがに我慢の限界がきたのか
亀山エリーが責任をとるわけではないだろとまさに反論のしようのない正論で対抗。
いやいや、よくぞ言ってくれました!
そうなんだわ!
亀山エリーのやってること
今回のこともそうだし
優子の結婚こともそうだし
堤の大将にマッサンの就職お願いしに行ったのもそうだし
すべてが無責任!
こんなもん野良犬とか捨て猫を可哀想と言ってるのと変わらんからな!

しかしながら結果的に
幸子はやはり帰りたくないようで
亀山家に世話になることに。
まぁ仕方なきけど
亀山エリーが変なこと吹き込まないか心配!

そしてもうじき由紀子が誕生日らしく
ならばと亀山エリーがバースデーパーティーやろうとか言っている。
おいおい、亀山エリーは本当に人の話聞かないな!

さてさて次回のお話は?!
亀山エリーのいらん世話焼きは続く!!!

由紀子さんのバースデーパーティーをやはり計画するらしく
これで家族の絆を取り戻せるかもしれないとのこと。
いやいや、本件は絆を取り戻すとか戻さないとかの話ではないから!

とりあえずマッサンはパンを焼く準備を進めており
明日のパンは任せておけとのこと。
なるほど!
理屈っぽいところは何やらせてもそうなんだな!
まぁウイスキーでなくても本気になったらわりと成功しそう!

亀山エリーは招待状届けに行くみたいだが
幸子はやはり実家には行きたくないみたいで
亀山エリーが単身、野々下家に乗り込む。

由紀子さんと妹は快くって感じだが
野々下は仕事があるから無理らしい。

すると亀山エリーがまたまた差し出がましくも
仕事と家族どっちが大事とか言ってきた!
おいおい、またか!
日本人はな、亀山エリーたちと違って
基本的に勤勉なんだわ!
そもそもその二つは天秤にかけて計るものではないから!

そして野々下のもう決めたことだからという答えに
亀山エリーは何度でもやり直せばいいじゃないかと
さらに自己満足を押し通そうとする
いやいや、だから野々下なりのやり直すってのが
離縁ということなんだろ!

マッサンはというと
試作でパン作ってみたものの不味いらしい。
どっかで作り方間違えたらしく
自分の人生も間違いだらけとのこと。
確かに!
一番の間違いは亀山エリーだけど!

そして亀山エリーが帰って来た。
パーティーに由紀子さんと妹が来てくれることを伝え
問題の野々下の話になると
きっと来てくれると適当なこと言っている。
まぁ結局来てくれそうだが
万が一を想定しない辺りがまさに亀山エリーって感じだわ!

そんな中、幸子が死んだお袋さんの写真を燃やそうとしており
なにやら忘れないといけないとの見解。

すると亀山エリーが持論を展開。
忘れられない人はいてもよいとのことで
自分も死んだ親父のことが忘れられないらしい。
まぁそれはその通りだけど
継母ができる幸子の場合と死んでそれっきりの亀山エリーの親父のケースとでは
人間関係の複雑さがまるで違うから!

というか亀山エリーが余計なことするから
幸子が考えすぎちゃったんじゃないか?!

そして由紀子さんの誕生会当日がやってきた!

さてさて次回のお話は?!
由紀子さんの誕生日会!!!

色々と不安な気持ちを抱えてる幸子に
亀山エリーは相変わらず大丈夫とか無責任なことを言っている。

そして由紀子さんと妹がだけがやって来て
野々下はまだ家でチンタラしてるということが分かるや
亀山エリーがまた差し出がましくも野々下の元へ。
おいおい、ここまでやるのはさすがに少し引いたわ!
しかもマッサン含め回りの連中も常識的に考えれば
正直やり過ぎだと思ってるはずだが
言ってもどうせ無駄だから誰も注意すらしなくなったな!

そして亀山エリーは押し掛けに行ったところ
さすがの野々下も憤りを隠せず
我が家のことにここまで立ち入られるのは不愉快と一括。
よくぞ、言ってくれた!
というか他人にここまで言わす奴中々いないから!

すると亀山エリー
今日は大事な記念日だろとか言っている。
おいおい、もはや逆ギレだな!
というかそもそも亀山エリーには関係のない話だから!

結局、野々下を連れてくることはできずに亀山エリーがカムバック。
遅くなったお詫びに歌を歌うらしい。
いやいや、亀山エリーの歌なんてどうでもいいから!
それより皆腹減ってるんじゃないか!

そして由紀子さんの誕生日会スタート。
娘たちからおめでとう。

しかし幸子だけは相変わらずのテンション低め一人部屋の中へ
すると亀山エリーが追いかける。
おいおい、邪魔だけはするなよ!

なんと幸子から由紀子さんへお祝いの花。
そしてお母さんと呼んでいる。
おーー幸子よく頑張った!
めちゃくちゃいい絵だわ!

幸子がようやく由紀子さんのことをお袋さんと言えた。
そして野々下もなんやかんや外で突っ立っており合流、
無事、野々下家集結。
いやいや、これはマジでめでたし!
まぁ亀山エリーがいらぬ世話を焼かなければ
もっと早く解決してたと思うけど!

そんなある日に電報が届く。
吟さんが危篤らしい。
おいおいおい!

さてさて次回のお話は?!

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