ＮＨＫ大河　江～姫たちの戦国～コミュの江　第４５話　息子よ（１１/２０）

竹千代(水原光太)の化粧事件は、徳川家中に大きな波紋を広げていた。理由を答えない息子に戸惑い、怒りを覚える江(上野樹里)。
　そんなぎくしゃくした親子のもとへ、家康(北大路欣也)が倒れたとの知らせが届く。江に送り出され見舞いに行く秀忠(向井理)だが、久方ぶりの再会にも父と子の会話は弾まない。
　そして江は、秀忠からの便りが来ないことに居ても立ってもいられず…。
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コメント(296)

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[258] mixiユーザー 11月24日 06:24

ROMMYさん＞やくざ映画に女親分でよく出る人だっけ？

[260] mixiユーザー 11月24日 12:29

家康って時々ベタベタの名古屋弁になりますよね^_^;

[263] mixiユーザー 11月25日 09:18

>262 かおりさん
で。その、読んでる本は、図鑑じゃないですかね？
化粧箱に母を、本に父を慕う心が隠れているような？

[264] mixiユーザー 11月25日 09:41

今日、みました。
もうちょっとで終わると思うとなかなか見れないですw

家康と秀忠の話は泣いちゃいました。

江と竹千代（家光）の話は。。。緩いように思います。
なんていうか…締まってない感じです。時間ないから短縮したのかな？

なんか、あの流れだと江が意地貼って世継ぎにしたくないって思ってるみたいじゃないですか？

今までの「福の防戦」や「竹千代の人見知り」は無視してるような…

どうも詰めが甘いかんじです。

[265] mixiユーザー 11月25日 15:44

ヘックション大魔王さん
愛知の言葉とかよく知りもしないで「名古屋弁」と決めつけてしまって
すみません

同じ県内でも言葉ってだいぶ違いますよね

[266] mixiユーザー 11月25日 15:54

関ヶ原終わってからの超特急ぶり乙

[267] mixiユーザー 11月25日 18:38

> かおりさん
> みやこさん
そうそう、あの図鑑。
父上（秀忠殿）もあんなの見てたよね～。小さい？とき。
おじじ様も。
もしかして、譲った分？
それとも書き写した分？
三人が何となく似てますよ～の伏線かなと思ったり。
お江さまを好きなことを含めて(笑)。

確かに今回、大姥さまの「親が子を諦めてはなりませぬ」という言葉が、やっとお江様に届いたのかもしれませんね。

[271] mixiユーザー 11月26日 01:48

>かおりさん
>魔女おばさん

そうそう。
秀忠若かりし日の「図鑑閲覧シーン」については、
「実は父上にあこがれてるのかも。素直になれよ～」
なんて解釈をしあっていた気がしますが、
ここに来て、「実は結局似ていたのね」という解釈が
すっと通るような感じがします。
回収し損ねたエピソードは数々あれど、
長い回を通して、「そういうことだったのか」という
読みや演技の機微を確認できるのも
大河の楽しみだと思いますよね。

…そうだ。
最終回が終わった後に、
「回収されなかったエピソードについて語るトピ」なんて立てたら、
どなたかお付き合いしてくださいますか？

[272] mixiユーザー 11月26日 13:49

再放送を見て…

家康が亡くなった後、秀忠と竹千代が話すシーンには江はいらなかった、もしくは（得意の？）立ち聞きにすべきだった気がします。それで不自然に思った江が福を呼び出すという方がいいと。

でも、最終回はとても楽しみです。姫たちの戦国がサブタイトルである以上、最後が駆け足なのは致し方ない気がします。

[273] mixiユーザー 11月26日 14:00

＞みやこさん
付き合います！！
思い当たるところも数々。
そして、ここ、回収してるよ、ってのを合わせてもいいですよね。
最終回終わってからの楽しみにしたいです。

[274] mixiユーザー 11月26日 17:33

> みやこさん
途中参加なので十分ではありませんが、楽しみにしたいです。
エピソード。

さて、再放送を久しぶりに見させていただいて、本放送の時にも思ったのですが、仏壇に手を合わせたあとの、秀忠殿の笑み。
あれには、どういう理由があったのかな？と。
最後に親子として解りあえて、満足した笑みなのか、それとも、自分の目指す道がはっきりした笑みなのか……。
今回見て、仏壇から「竹千代としっかり対面せよ」という声が聞こえたのかな……というようにも感じました。
さて、泣いても笑うてもあと１回。
しっかり見たいと思います。

[275] mixiユーザー 11月26日 17:43

家康が秀忠との会話中何となく家康の手元が見え
なんと！！！深爪！！

確か本当の家康は神経質だか何だかで爪を噛む癖があると聞いたことがありもしそれで北大路欣也家康ｻﾏが深爪にしたならばまさに役者魂！！

[276] mixiユーザー 11月26日 23:58

> さとみさん

再放送見て、さらに、全く同じ書き込みをしようとしたところです。

竹千代でさえ福に気遣い声かけるのに（跡継ぎは諦めよの下り）、江も福にも謝るのに、福はまったく懺悔なしな上から目線な方なんですねえ・・・

[277] mixiユーザー 11月27日 00:00

> みやこさん

素晴らしい読みです！(*´д｀*)なるほど～ですね。

回収トピも楽しみにしています♪

[278] mixiユーザー 11月27日 00:18

> まりSitaさん
確かに竹千代に出鱈目吹き込んできたくせに懺悔なしなのは見苦しいですね、きっと江への敗北感を認めたくないのもあるし過去に拒否されたそう簡単には傷は消えないのでしょう

[280] mixiユーザー 11月27日 00:40

福の逸話はいろいろ残っているのに江のいい記録があまりないって、まさか福が捨てちゃってたりして…と思うことあります…。
立場からいってもっといろいろ残っていてもよいような。
残っているのはマイナスの印象のものばかり。
あとまで生きてるものはなんとでもできるんですよね…。

福ファンには悔しい展開なんですけど、残ってるの福寄りのものばかりでちょっと不自然。

予告編で江のすぐ後ろを福が歩いてるシーンありましたが、関係修復したことになってるんでしょうか？

そうだったら江、大らかだなぁ…

[281] mixiユーザー 11月27日 08:33

初音さん＞江のいい話を福が捨てちゃってるかも？
歴史の行間読むと証拠は無いですが充分ありえそーな話ですね。

誰かも言ってましたが歴史は長生きした者勝ちかも？

[282] mixiユーザー 11月27日 08:49

東京からスタートした江展示会に行った方はご覧になったと思いますが

忠長が罪人なのではばかったのか、忠長が江の為に作らせた宮殿が

家康のものとして伝わってましたね。

そういうのもあるんじゃないでしょうか。

長生きしたというのもあるけど忠長の死に方も影響してるんじゃないかと。

[283] mixiユーザー 11月27日 09:55

> 初音さん
豊臣も秀吉はさすがに悪者に陥れたりすることはできなかったですが淀殿や三成、大蔵卿局らは大体悪者にされてますね

あと今川義元もかなり貶められているし信長ももしかしたら暴君的なイメージは徳川幕府の改竄による可能性もないとはいいきれないですね

[284] mixiユーザー 11月27日 10:28

モッチーさん＞淀殿や三成、大蔵卿局らは特に悪者にはなっていないかと。
作家が書く小説の中において反対側の立場だと敵っぽく書く方もいるかもですが
ＴＶの水戸黄門ではないので正義・悪者は・・ちょっと（笑）

信長ももしかしたら暴君的なイメージ・・・については、日本人の記録もですが
関係無い立場の外国の宣教師の方々の記録も残っていますので、ほぼ間違いないかと。暴君というか・・・気が少々短く覇気はありますね。

説・説といわれる方もおられますが、しっかり残った記録もございますし、
説とはいえど事実に近い説から巷説から伝説、はたまた個人の妄想やライトノベル・ゲームの知識とごっちゃの話を説にする方もいるので、常識や推理・数字のデータも
比較しますと何が事実に近いか見えてまいります。
また、そうでないと文部科学省も教科書を作れませんし、映画監督や小説家も
リアルな話を作れなくなっちゃいますからね。
あれも説・これも説では大筋の統一制が無くなっちゃいますから

とくに戦乱の世の中は商人や外国の方の意見・記録が残っていると
当事者の記録と比べる事ができ歴史研究家やおたくにとって幸いです（＾＾

[285] mixiユーザー 11月27日 10:35

> 水まる☆ケーキ大好きさん
まあ淀殿は悪者というか姫様育ちの愚かな人だと描かれてるといった方がいいですね

あと石田三成は心の狭い小者として描かれてるといった方がいいかもしれません

[286] mixiユーザー 11月27日 10:47

モッチーさん＞言わんとしたい事は理解できます。
一度面白いので、逆の立場の石田三成（土門先生）を読むと
本当に姑息な武将が誰かとか光成目線の家康・黒田長政・その他武将と見方が変わるのでお勧めです

[287] mixiユーザー 11月27日 11:31

> 水まる☆ケーキ大好きさん
それ見たいです

石田三成は実際は清廉潔白でわずかの私心もなく国民や秀吉に尽くした人と思うので

[288] mixiユーザー 11月27日 12:14

モッチーさん＞成美堂出版で『小説石田三成』童門冬二作ですねo(^-^)o名前間違えてた

家康と三成の戦いは思想も有り秀吉の『重商・重農業主義＆国際化』と家康の『あくまで重農業主義』→士農工商だと商人は下の位になる。
モッチーさんがいう通り、彼の秀吉に対する忠誠心は本物で万人が認めている。
下剋上の世の中にあって、こうゆう例は珍しい。
そこに三成の『美学』が存在する…というベースのお話

（社会秩序も道徳も良心もない時代に咲いた一輪の良心の花

）
^.^＃)→ミツナリ照れちゃうポ

[289] mixiユーザー 11月27日 13:34

>251 モッチーさん

江が竹千代を殺害計画となると、江が死後異例の火葬となった背景が、こんな俗説を生み出す元となったようですね。

あとは、JR高崎駅構内付近にある忠長の墓をみても、異例を感じさせます。

[290] mixiユーザー 11月27日 14:07

>モッチーさん

おそらくはそうだろうとは思いますよ。
信長公の暴君イメージはかなり秀吉が吹聴していたので、そこからそうでしたが。

[291] mixiユーザー 11月27日 14:30

> 廃人底辺show@Ganryuzさん
前にもいったとおり浅井との約束を破って朝倉を責めたって話も用意周到な信長の性格を考えると不自然だと思っていたのでこれも徳川の改竄の可能性だとにらんでます

[292] mixiユーザー 11月27日 14:42

>モッチーさん

それはひっそり残ってますよ。
実は浅井にも予告はしていたらしいというまだらしいの段階ですがw
結果家光の外祖父なので、記録は大事にされたようですがね。

[293] mixiユーザー 11月27日 15:47

> けんちゃん@班長さん
ついでに江以外で嫡男との関係がよくなかったとおもわれる土田御前と義姫とそれぞれの嫡男の乳母との関係も少し調べました
信長の乳母の養徳院との関係についてですが養徳院は後に信長の父、信秀の側室になったそうなので土田御前との仲はもしかして良好でない可能性もあるように思いました
伊達政宗の乳母と義姫との関係は…まだ調べ中です

[294] mixiユーザー 11月27日 17:10

江の手元にあるはずの書簡（江宛ての手紙等）はまるっきり残ってないそうですね。それどころか江が他所へ出した書簡も初に宛てた２通の手紙しか残っていないそう。？？？
故に江という人の人となりとか推測する資料が極端に少なくどんな人だったかも分からない。
江の手元にある書簡は何者か（春日局？）に処分されちゃったのかもしれません。これだけでも嫌な話ですが。
しかし、他所に送った書簡も残ってないってどういうことでしょう？
江がものすごい筆不精の人だったとしても、御台所が生涯２通しか手紙書かなかったなんて考えにくいのですが。娘達は早くからあっちこっち行っちゃってるのだし。
江を巡って何か大規模な画策でもあったのでしょうか（笑）
ミステリーです。

[295] mixiユーザー 11月27日 19:28

> mattutuさん

あまりにも自由奔放にタブーなことを書きすぎて、読んだら捨てられる感じだったとか。
私は思うがままに書く

(笑)