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アトリエ煉瓦コミュの漢!荒川徳臣伝説

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アトリエ煉瓦ご参加の皆さん!このトピックでは私だけが(多分かも…)知る漢!"荒川徳臣"の伝説や荒川氏の珍言・名言(迷言)について、差し支えない程度で良いので、教えてください!具体例としては"鋏馬"さんが以前のトピで書いていた「床屋の時代!」などがソレです!(荒川氏本人は真顔で言っているけど)どうしても、意味が分からないような事…とか大募集です!!

コメント(8)

荒川曰く
「でかかトラックの通っときさい、『キュイーン』ってよういうやん!あいね、ガンダムの乗っとっとばい!知っとった?知らんやろ?」

俺「…、知らんやった…。」
小学生時分の荒川氏伝説に似たような逸話があります。それは当時小学生は17時以内には帰宅せねばならないと学校より言われていました。「その理由をしってる?」と彼が言うのです。「なぜ?」と私が尋ねると、荒川曰く「先生たちは隠しとんしゃ〜とばい学校の秘密を!聞きたかろ?いや、絶対聞きたかはず!」と、その後に続けて「実は17時過ぎると学校のプールの真ん中が割れて、マジンガーZの出動するとばい!毎日!」

私「…、知らんやった…。」
荒川氏のエジプト旅行談
「おいピラミッドの頂上で記念ウ○コした」

・・・おそらく前にも後にもあなた一人でしょう。
きngさん>それは確かに本当の話ですよ…。その当時(1997年)、私宛に直に本人から、その武勇伝を書いたエアメール(手紙)をわざわざ送ってきた位ですから…。で、その話に"伝説の老バクシーシー"の話はありましたか?この武勇伝には、その話が伏線にあるんです…。<次回へ続く…>
なんかあったような・・・。
すびばせん、覚えてないです。
どんな話でしたっけ?
確か、変な外人さん(名前忘れちゃいました)と一緒に夜中に登りに行ったって事は覚えてます。
ちょっと違うかもだけど、私にとっての名言です。
わたしが、20歳のときに海外に行くか行かんか迷ってた時
「英語はどがんでんなって、すぐ行け!!」
この一言で、2週間後に出国〜1年1ヶ月後帰国。
あのとき、どんな気持ちで言ってくれたかわかりませんが(本人は覚えてないやろう。。。)、あの一言でかけがえのない経験ができました。
どうしても忘れられない言葉…

それは亡くなる数日前、主人と二人で御見舞に行った時事、
もう相当悪いと聞いていたので本人には会えないだろうと
諦めながら出掛けたのですが、
少しの時間なら会いたいと言われ、病室に通されました。

すっかり色白になって綺麗な顔で迎えてくれた荒川さん
残念ながら、もう体力はなく、話す言葉も聞き取れないくらい
でしたが、早々に帰ろうとしたその時の事です

荒川さんは精一杯の大きな声を出し
「これを乗り越えたら俺ビッグになれますよね」と一言

主人と男同士の熱い握手を交わし、最後には親指を立てた
力強い握りこぶしを高らかと挙げて見せて下さいました。

返す返す残念ですが、彼の壮絶な生涯に頭が下がる思いです。
双子の弟です。
のりくん、よくミノムシの絵を描いてましたね。

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