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短歌 五・七・五・七・七コミュの連想短歌☆その5

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続きです。

憎しみもエネルギーさえ奪い取る 3月9日雪の美し

コメント(1000)

心とは
自由なるべし
盛られたる
器によりて
定むるなかれ
足かせが結構重い心なれど 羽ばたき方はいくらでもある
かぶきたる優さな男が白鳥のポール・ド・ブラで魅了す舞台
娘描く蝶うす桃の羽根ひろげ
なにを求めて月夜に翔ぶや
蝶々のメロディーずっと弾いている
老婆は小さなピアノの前で
雨降りに 蝶々の姿 つゆ見えず 息を殺して 雨宿る木陰
シェルターを探す豪雨の人生に君が優しく手を差し延べて
目一杯おしゃれして来て突然の夕立に遇いビショビショになる
隙間から頭つき出し雨を見るぱたりとしっぽ今日はおしまい
木の下に仔犬と過ごす夕立(ゆだち)かな
赤い傘来てまた独りきり
夕立に似てるわ
いきなり始まって
終わった後は
そっけないの
雨降って地面固まる暇もなく流されて行く何処へ行くやら
三段もアイス重ねてみたけれど
溶ける前には食べ終えなくて
空暗く傾斜の大地に種をまく
若き農夫は大股で歩く
コスト対効果をいつも気にしなきゃ何もやらせてくれない仕事

経営に費用対効果力説し
深く息して とどめの一言

怪しげなネットワークのビジネスに徐々にハマッて抜け出せぬ君

商談終えネクタイゆるめる瞬間の
高揚感は代えがたきもの

営業の部署にいるけど何もかも領収書にて済むわけじゃなし
実感が奇蹟を呼んだ教育を我もなさんと志もち
したい事
したくないけど
すべき事

交錯しあって
初志を忘れて
まだどこか
釈然とせぬ生き方も
引き連れてゆく
自分を殺して
自らの意思を殺して生くからは
ドナドナなんか唄いつつ往く
行きつけの
床屋の娘
可愛くて

顔はピカイチ
腕はイマイチ
バーバーにポールくるくる廻りおり
レトロが溢れメルへん生まる
美容院当たり外れが恐ろしくリラックスとは程遠いようで
行きつけの
髪切り屋さん
目を閉じて
すべてお任せ
くつろぐひととき
幸せは同じ言葉をかぶらせて 笑いあえたりすることなのかな

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