室内飼い猫☆集まれ〜！にゃ〜☆コミュの思い出のニャン子達

たいしたエピソードなんかじゃまいですよぅ！！
読みながら泣いてしまいましたｵ∃ﾖﾖｮｮ｡+ﾟ(ﾉд`o)ﾟ+｡ｮｮﾖﾖ∃ｵ
ミーちゃんよかった☆　今じゃ一家の主みたいですけどね♪

あ〜、私もカキコしたいけど今日は用事が入っていて
早起きしたんです・・・。
がしかし、短いやつを(*￣(エ)￣*)vイエーイ♪

最初に飼ったタマ♂　きじ猫

タマちゃんは私が幼稚園か小学校低学年くらいの時に
初めての猫を飼いました。私も小さかった為、飼ったいきさつは覚えていないのですが、この子は頭のよい子でした
悪さは一切せず、オリコ〜しゃんでした(　♡∀♡)　〜♥♥♥
必ず私と寝てくれて、しかも私が寝付くまで布団から出ないし
外へも行かないんです。
私が寝付くと、こっそり外へ遊びに行くのです（笑）
そして、私が起きる時間には帰ってきて、私の顔をベロベロ
舐めて起こしてくれていました。
毎日、必ず・・・。

その頃は未知で、去勢もしなければワクチンなども打っていなかったので喧嘩とかよくして帰ってきていたので、きっと病気になっていたのでしょう・・・。
３〜５年後フッ〜といなくなっちゃいました(TДT)
私も小さかった為、とっても悲しかった
毎日タマが帰ってくるのをまっていました

数ヵ月後、あまりの落胆さに、母が里親を募集している家に
連れて行ってくれました。
それが２代目のタマです。

１代目のタマは天国へ行ったと聞かされ、おかあさんは
白黒のタマの写真を飾ってくれました

タマにいろんな事を教えてもらったと思います
子供の成長期に動物と生活する事はすごく得る物が沢山あると思います

続く・・・。

ちびさん＞　トップに「今年で１７歳」って書いて
あるのにミーちゃんが死んでしまうんじゃないかと、
ハラハラしました。よかったですね、助かって。。。
　わたしおかしいのかもしれないんですけど、
人間の可愛そうなお話よりネコや犬や動物の可愛そうな
お話のほうがダビダビ涙がでるし、可愛そうすぎて
そうゆうＴＶとか見れないんです。さっきもちびさんの
書き込み最後まで読んでいいのか途中で迷いました。
ホントに元気になってよかった。

ひろさん＞これから十数年人生を共にすると思っている
ときに突然いなくなる悲しみはすごいものだったと
思います。
いまうちのさくらが５歳くらいですが、５年も経つと絆って
できてますもんね。いまこの子を失うなんて、考えただけで
涙がでそう。。。　

＞ちび さん

　私も泣きました。でも良かったですね。
　17歳ですか、ずっと長生きしてくださいね。

大介、ドラミとの出会いを書かせてください。

時々、ご飯をあげていた野良ちゃんが、産まれたばかりの
赤ちゃん猫をくわえて我が家にやってきたのは、
平成元年8月1日の昼下がりのことでした。
会社が夏休みで、玄関開け放しで妻と家でごろごろして
いたら、その野良ちゃんは、勝手知ったるとばかりに、
階段を上がって２階にいきました。数分して、
降りて外にでて行きましたが、もう赤ちゃんは
くわえてません。
不思議に思った妻が、２階の押入れの布団を出すと、
赤ちゃん猫がコロコロと転がりでました。
妻のキャーという金切り声が近所じゅうに、響き渡りました。

お母さんがドラミで、その息子が大介です。
ドラミは、他の赤ちゃんを取りにいったので
しょうが、結局、もういなかったようです。

これが出会いです。

これからいろいろエピソードがあるのですが。
それは次回に。

9年ほど前「ﾃﾞﾒ」という名の雄猫を飼っていました。
どんなに遠く離れたところに居ても名前を呼ぶと必ず私の
足元にやってきてﾉﾄﾞを「ｺﾞﾛｺﾞﾛ」言わせてました。
　
ある夕方その「ﾃﾞﾒ」がものすごい勢いで家に向かって走って
きました。…があと一歩というところでﾊﾞﾀﾝと倒れてしまった
のです。ビックリして抱きかかえましたが「ﾃﾞﾒ」はもう
息をしていなかったのです。

近所の方が「今その猫クルマにはねられたの見たよ！！」
と教えて下さいました。そして「なんだか最後の力を
振り絞って家の方に走っていったって感じだったよ」と…

それを聞いた私は「ﾃﾞﾒ」はすごく怖い思いをした後、
とにかく家族に会いたかったのかなと。最後に私たちに
会いたかったのかなと。
もう少し「ﾃﾞﾒ」と想い出を作りたかったです。
まさかこんな形で急に離ればなれになるとは思わなかったから…

写真を載せようと思ったのですが、いまいち載せ方が
わかりませんでした…残念です(><)

そうですよね
ちびさんのいわれるとおりですね。

ミーさんは次は、うちの子供ですよね。
大事にしますね。
家の子供もお願いします。
何か涙が出てしかたがありません。

ダイもドラもお願いしますね。

こんばん(=^o^=)にゃん
今日は忙しくてカキコできませんでした・・・。

ちびさんが言われるとおり、ジャマダさんが思っている通り
私も今までの猫達とは、出会う運命だったと思っています☆

あと、それと私は今まで猫しか拾ったり、貰ってくれと頼まれたり、しないのです♡
これは、きっと私自身、猫と縁があるんだと、猫をひきつけているんだと、勝手に自分で思っています。
これだけ猫を飼ってきて、犬を飼う機会がなかったのです！
別に犬が嫌いと言うわけではないんですが・・・。
でも、猫好きの私にとっては嬉しい事なんですけどね♪

これから、ぼちぼちと今までの猫の事を順にカキコしていきますね(◕ฺ‿ฺ◕ฺ✿ฺ)　

トットコさん
すごく、すごいお話ですね☆　それだけ、トットコさん
家族との絆が強かったのですね(ToT)/~~~
感動しました。
私も、１匹車にひかれて亡くした猫がいます。
とても、耐えられませんでした・・・。
ひいた人を恨みました！！
でも、デメちゃんは最後に飼い主さんに会えて安心して
天国へ行けたと思いますよ★彡

何か判らなくなってきました。
トットコさんと同じ思いをして、ミーちゃんが
元気でいて欲しいし。
涙が止まりません。おっさん(私）が馬鹿みたいです。

今の猫がまた悪さをしてます、妻が怒りそうだから
すぐ隠さなくちゃ、へへ。
こんなつまんいこといわなきゃ耐えらません。
では失礼します。猫ちゃんがお風呂で待ってる
とのこと。

そうそう((´∀`*))ヶﾗヶﾗ 　ジャマダさん、あまり泣くと
ニャン子が心配するよ！！
でも、それぞれにストーリーがあって、感動しますよね♪


今日は、大ちゃんの事について話します！！

私が、高校生の時のことです
下校していると、どこからかか細い鳴き声が「にゃ〜〜」
と聞こえるので、あたりを探していると、溝の中のパイプ
の所にボロボロで汚れた子猫ちゃんが・・・。１人で（涙）
私は見るなり、何かピンときて迷うことなく抱きかかえ
家に連れて帰りました。

お母さんはそのボロボロさ加減にびっくりして「あんた！
すごい猫つれてきたねぇ！！」っと言いながらも顔は笑っていました☆　これが、自慢の我が家です。みんなどんな命でも
大事にします(*￣(エ)￣*)vイエーイ♪

お風呂に直行→
ドライヤーで乾かすと、あらっ顔はブチャイクだけど
とっても愛嬌のある顔しててかわいいのです☆
たぶん３ヶ月位だったと思います

家に慣れた頃、庭で遊ばせていると、野良猫に襲われました
すぐに、病院に連れて行きましたが、頚椎をやられている為
前足不随になるかも？と言われショックで言葉が出ませんでした(ToT)/~~~
家に連れて帰ってもずっと寝ているし、移動するのも
前足は後ろ足の方へダラーンと伸びてるし、肩でズルズル
とはっていくようにしか歩けませんでした
付きっ切りで見ていると、お父さんが「そんな猫捨ててしまえば？」っと信じられない言葉を言いました！！
（お父さんは、私を試す為にそんなひどい事を言ったみたいです）
私は号泣して怒りでいっぱいになって「何で、そんな事言うの！大ちゃんがどんなに障害が残っても、私はずっと世話する！！　ずっと一緒に暮らす！！　ダメっていうなら家出する！！」って言ってやりました(TДT)
お父さんは、それから一切何も言わず一緒にかわいがってくれました(　♡∀♡)　〜♥♥♥

大ちゃんの容態は変わらず、傷が治っても前足は動かず、
病院の先生が、大学病院の実験・研究になるけど、大ちゃんを
預かって連れて行ってもいいですか？と言われ、大学病院でＣＴなど詳しい検査が出来るとの事、先生も勉強をさせてもらうといってすべて無料でしてくれるとの事。
私は、何でも大ちゃんが治るならと思い先生に預けました

大ちゃんは長い間、遠くの病院へ飛行機で連れて行かれました
しかし、大ちゃんは前足がピクピク動くまでに回復して
帰ってきたではありませんか(♡▽♡)かんどぉ〜！！！！！
小さい体で頑張っているんです♪
私は本当に先生にも神様にも何度もお礼を言いました。
先生は、もしかしたらこれ以上は無理かもしれないし
リハビリなどで、少しよくなるかもしれないとの事
私はそれから、毎日朝・晩、前足をマッサージしキコキコと動かしてリハビリを続けました

すると、ある日大ちゃんが立ち上がったのです！！
涙がいっぱい出ました(TДT)
数日後には、斜めですけど歩くようになりました
本当に神様に感謝しました♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

大ちゃんは、とてもおっとりした性格で、いろんな猫が来ても
怒らないし、リードなしで散歩に行けるんです♪
すごいでしょう！！　ずーっとついて来るんですよ☆
シャンプーもおとなしいしドライヤーもジーっとして
乾かしてもらうんですよ（笑）
１番おりこうさん猫でした


でも、病弱な大ちゃんは、５年後いろんな病気の合併症で
なくなりました。
白血病、結膜炎、肺炎などなど・・・。
最後は臭いよだれをダラダラたらしていました。
私は毎日抱っこして寝ました。
ある日大ちゃんの姿がありません、私は悟りました
きっと死ぬ姿を見せたくなかったのでしょう
大ちゃんは天国へ行ったのだと・・・。

今でも、大ちゃんの写真を見ると、ジーンときます
私が外に出さなければ・・。という後悔もありますが
その分他の猫より絆は深かったと思います
大ちゃんはきっと天国から私を見守っていてくれてる
とかってに思っています(　♡∀♡)　〜♥♥♥

＞ひろさん

　大ちゃん！
　家の大介とドラミと仲良くしてあげてね。
　よろしくお願いします。
　もう会ってるかな？

今日はさくらとももにゃんの話しを聞いてください

私が１８歳の時（当時はトリマーになりたての時）の春
出勤前に通る公園で、ニャンこの鳴き声が・・・。
それも小さな小さな子猫の鳴き声が！！

私は、鳴き声のするほうへ探してみました(＠_＠;)
すると、まだ生後１〜２ヶ月の小さなキジトラの子猫が
おぼつかない足取りで母猫を探している様子でした
←Σ(´□｀#)─ｸﾞｻｯ
かわいい！！　よりも先に「何でこんな小さな子猫を捨てれるの？？」残酷な人間がいることに怒りを覚えました

迷うことなく、私はポケットに子猫をいれ職場へ行きました
この子が桜ちゃんです☆

次の日、桜をポケットに入れ仕事に行っていると、あの公園で
えらく桜が鳴くのです！！
すると、どこからか別の鳴き声が・・・。
私は桜を地面に下ろし、桜が行く方へついて行ってみました

えっー♡(๑￫ܫ￩๑)♡ 　
もう１匹が出てきました✰ฺ ･:*:･✿ฺ ･:*:･･:*:･✿ฺ ･:*:･･:*:･✿ฺ ･:*:･
桜よりも色の薄い茶トラのにゃんこです！！
２ニャンズは感動の再開をしました
(♡▽♡)かんどぉ〜！！！！！
この子が桃ちゃん
２匹とも、春に拾ったのでこの名前にしました☆


私は、両方のポケットにニャン子をいれまたもや職場へ！
ペットショップのオーナーもびっくりしていました（笑）
でも、やさしく、ミルクや餌をくださりました♪

それから、当時前にもカキコした大ちゃんがいたのですが
飼う事に！！
大ちゃんは、おっとりしていてやさしい性格なので
すぐに打ち解けてくれて助かりました

それから、７年くらい生きたでしょうか・・・。
やはり、突然桃ちゃんがいなくなり、その数年後には桜もいなくなりました。
やはり、亡くなったのでしょうね
いまでも、旦那と話していますが、２人の間に邪魔するように割って入ってきていました(￣ρ￣)
ゴロゴロ言い出すと、よだれをいっぱい垂らすニャン子でした

天国でみんなで遊んでいる事でしょう♪
元気かな？？？

＞ひろ さん
　桜ちゃん、桃ちゃんとの出会い感動です
　雲の上で、みんなで元気に遊んでるでしょうね。
　家の大介やドラミも一緒に入れてくださいね。

　新しいダイ、ドラで前の猫ちゃんを忘れそうに
　なってました。今日、そんな話を奥さんと
　していたのでよけい感じます。