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ロンドン五輪への道コミュの400mハードル

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400mハードルの選手をみんなで応援しましょう。

主要大会は以下です。
◆世界陸上選手権
・第12回大会 ベルリン, ドイツ(2009年8月15日 - 23日)
・第13回大会 大邱, 大韓民国(2011年8月27日 - 9月4日)
◆国内大会
・日本陸上競技選手権大会(毎年6月初旬)

400m障害の世界陸上ベルリン大会参加標準記録は以下です。
<男子>
標準記録A 49.25
標準記録B 49.80
<女子>
標準記録A 55.50
標準記録B 56.55

現在標準記録Aを突破しているのは、
・成迫 健児選手 48.44 (2007.8.26 世界陸上大阪大会)
・為末 大選手  48.73 (2007.5.5 国際GP大阪)

現在標準記録Bを突破しているのは、
・久保倉 里美選手 55.71 (2007.4.30 静岡国際)

4年後の活躍を期待しましょう!!

コメント(8)

為末大選手が2月24日、新拠点とするサンディエゴへ向けて、成田空港を出発されました。
今後はカリフォルニア大学サンディエゴ校を練習拠点とし、日本での試合出場は6月の日本選手権(広島)が初戦になる見込みだそうです。

日本選手権での活躍を期待しましょう!!
女子の400mハードル代表を応援しましょう!!

代表は久保倉 里美選手(新潟アルビレックスRC)
自己記録は、55秒34。

久保倉選手は、福島大2年時に日本学生選手権で女子3冠(400mハードル、4×100mリレー、4×400mリレー)を達成。
4年時に400mハードルで56秒73の学生新記録、そして2007年には4年ぶりに日本記録を塗りかえる55秒71をマークしました。
同年の世界選手権大阪大会では400mハードルと4×400mリレーで初出場を果たし、08年の北京五輪では予選を突破、アジア選手権は07年から3連覇、日本選手権は5連覇中。
今年6月には55秒34と自身の持つ日本記録を更新。

久保倉選手を応援しましょう!!

男子の400mハードル代表を応援しましょう!!

日本代表のは3人
<岸本 鷹幸選手(法政大学)>
自己ベストは49秒27

大湊高(青森)3年時に男子400mハードルでインターハイ、国体を制覇。
2009年には日本ジュニア選手権で優勝。
昨年までの自己ベストは49秒77だったが、今年5月の静岡国際で49秒27をマークし、A標準突破。
一躍代表候補の筆頭に躍り出た。
日本選手権決勝でも法大の先輩、為末大(a-meme)との初対決を制し、代表入りを決めた。高校時代は後半型の選手だったが、最近は状況に応じて前半から飛ばすレースも見られる。

岸本選手の活躍を期待しましょう!!
代表2人目
<今関 雄太選手( チームアイマ)>
自己ベストは49秒27

順大時代は、同級生で前回の2009年ベルリン大会男子400mハードル代表の吉田和晃(大阪ガス)の陰に隠れる存在で目立ったタイトル獲得はないが、卒業後着々と地力をつけ、今季は日本選手権2位。
さらにその後、A標準を突破し、アジア選手権も2位に入って、初となる世界選手権の切符を手にした。

今関選手の活躍を期待しましょう!!


代表3人目
<安部 孝駿選手(中京大学)>
自己ベストは 49秒46

身長189cmと日本選手団男子の中で2番目に大きいが、最年少の19歳。
玉野光南高(岡山)時代、2009年のインターハイ男子400mハードルで優勝、中京大に進学した昨年は世界ジュニア選手権で銀メダル獲得と、順調に成長を果たしている。
今季、日本選手権では3位だったが、アジア選手権で優勝し、代表入りを果たす。その体躯は海外の選手と並んでも見劣りしない。

安部選手の活躍を期待しましょう!!
女子400メートルハードルでは3大会連続出場となる日本記録保持者の久保倉里美選手が56秒66のタイムで予選を通過し、準決勝に進出しました。

以下、久保倉選手のレース後コメント

「最後はしっかり走りました。コンディションは悪くなかったんですけど、1レーンというのがネックでした。今日はアップの段階でも練習したんですが、そこが慎重にいきすぎて、前半波に乗り切れなかったかなと思います。前回大会も1レーンで、2大会連続で1レーンに当たってしまって、これは持ってるなと(笑)

 1レーンだけは嫌だなと思ってたんですけど、思ってたら当たるものですね。(1レーンは)スタートラインから1台目(のハードル)に入るところが見られないし、コーナーがきついので慎重にいった分、タイムをロスしたかなと思います。

 4着には入ろうと思っていて、ちょっと外側の選手が先行したので、これはあまりよろしくないぞと思って最後は本当に必死で走りました。
(ハードルは)6台目で若干間延びしてしまったんですけど、全体的には問題なかったと思います。ただ、流れがそんなによくなかったので、準決勝ではピリッと1本走りたいなと。
 今大会は準決勝で自分の走りがどれだけできるかに目標を置いていたので、明日のレースでどれだけ自分の力を100パーセント発揮できるか。そこで記録が出せたら自分の力がついたなという気がします。日本記録を更新できるようにしっかり走りたいと思います」

久保倉選手、準決勝がんばってください!!
応援してます。
男子400メートル障害予選3組で岸本鷹幸選手は49秒51で5着となり、自動的に予選を通過する4着以内に入れなかったが、タイム順で拾われ30日の準決勝に進出しました!!

安部孝駿選手は4組7着、今関雄太選手は5組6着で残念ながら予選落ちになりました。

岸本選手、決勝目指してがんばってください!!

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