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易占いの勉強をしたいのだけど、何を読めば良いか分からない、、、げっそり
という方への参考になるような書き込みお待ちしてますわーい(嬉しい顔)


眼鏡こんな易占いの本を読みましたので、みんなにお勧めしますexclamation
といった内容を書き込んで下さいねえんぴつ

コメント(26)

「易学大講座」ぜひ押さえておきたい本ですね 。

わたしがカルチャースクールで使用している入門書は、
 虹有社『易入門 正しい易占の要領』柳下 尚範著 ですクローバー
本の紹介はこちらです
http://www.kohyusha.co.jp/books/index_books02.html

なぜか現在アマゾンには無いのですが、他のネット書店では置いてあるところがあります。この本は基礎がきちんと書かれていて偏りが無いところがおすすめの理由です。
値段は1050円。
「占いとユング心理学―偶然の一致はなぜ起こるのか」秋山さと子著
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/19731452/introd_id/Xmo46Wk9o3689899i81GiiXA66Gm3m68/pg_from/u

易の本はいろいろありますが、何故易占いが当たるのかを、真正面から取り上げた本です。
何故当たるかは、ユング派の著者ですので、答えは『シンクロニシティーぴかぴか(新しい)』となります。

易の卦の意味や易の歴史が書かれた本は、たくさんありますが、易占いが何故当たるのかが書かれた本は珍しいので、ここで紹介します。
鴨書店さんの新着情報を見る限りでは、大熊茅楊先生の占例集、発刊されたみたいですな。

定額給付金で買おうかな・・・。

などと思いつつ、『易学通変』を読みなおしている、今日この頃です・・・。
>易人様

 私の勇み足情報でしたか・・・。失礼致しました。

 いずれにしても、発刊が待ち遠しい限りです。腰をすえて、出版を待つことにします。
どうも。はじめまして!

今、わたしは

井田成明先生の
現代九星占い

って本で

井田先生の 元お弟子さんだった?

先生から学んでます。


今日 井田先生が亡くなったことを聞き、
易の世界では


先生は有名だったのかな?


と思い書き込みました。


易  ですからカテ違いでしょうか?


失礼があったらすみません。
周易はまず『易経』を忠実に理解することだと思います。
私の先生の薦めで今井宇三郎さんの『易経』上、中、下巻で勉強しました。
これ以上詳しい解説書はないそうです。

それによると少し加藤大岳先生と解釈が異なるところがありますが
それについては今井先生の解釈を採用しています。
>易人さん
学び始めた頃、「易経」と名の付く本を手当たり次第に読みまくりました。
…と言っても斜め飛ばし読みでしたけれど、巻末の参考文献もチェックしました。
古代シナの文書、「古典文学」として研究されたもの。
占いとして書かれたもの、民俗学の観点から書かれたもの。
いろいろな種類があるので感動しました。

古典文学の解説書としては今井宇三郎先生のものがしっくりします。
民俗学の観点では吉野裕子先生。八卦が身近に感じられました。
易占いとしては加藤大岳先生の講座全8巻。
他にもいろいろ参考にしていますが、今のところはこの3系統が好きです。

今井宇三郎先生の下巻は未完のままかと危ぶまれていましたが、ようやく刊行されました。
この下巻から読み始めていれば、もっと早く理解が深まったかもしれないと思いました。

易の知識は広い視野で集め、時に応じて絞り込んでゆく…そんな考え方でよろしいでしょうか。

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