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お笑い総合研究所(仮)コミュの『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』

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『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』は
2007年4月4日からテレビ朝日系列で放送されている深夜バラエティ番組。
お笑いコンビさまぁ〜ずの冠番組。

さまぁ〜ずの2人がトークライブ形式で進行する「ひょっとしたら面白いかもしれない番組」(番組開始時の宣伝コメントより)。

2006年末に公演され、その後ミランカにてVOD配信された『さまぁ〜ずトークLIVE 三村もいるよ!』をレギュラー番組化し、2007年4月4日からテレビ朝日系列で放送が開始された。
同時間帯におけるさまぁ〜ずの番組としては、『指名手配』(2004年10月6日〜2005年3月30日)、『三竹占い』(2005年4月6日〜2006年9月28日)、『三竹天狗』(2006年10月4日〜2007年3月28日)に引き続き4作目となる。
制作スタッフは前3番組とは一新され、同じくテレビ朝日の『内村プロデュース』(さまぁ〜ずも出演)と同じK-maxのスタッフが手がける。

トークライブの収録は、番組中および番組公式ホームページ上で募集した一般観覧者を集めて行われる(収録はBS朝日スタジオA)。
また2人によるトークのほか、舞台上のマルチスクリーンやタッチペンを使った大喜利も展開される。その他トークの内容を元にした固定カメラ撮影によるショートコントが挿入される。
この時さまぁ〜ずの2人は基本的に手など身体の一部分しか画面に映らず、ぬいぐるみなどの小道具を使って収録されている(トークの内容に沿ったテーマのため、次回のトークライブ収録前に撮影)。トーク内容は大竹は自分の体験談、三村は家族関係のことを話すことが多い。

2007年12月26日 24:30〜25:30は、初の特別版となる1時間スペシャル『さまぁ〜ず・さまぁ〜ず・さまぁ〜ず』を放送した。 2008年6月28日24:30〜25:25(ドスペ2枠)に2回目となるスペシャルを放送する。


【出演者】
レギュラー出演
さまぁ〜ず(大竹一樹・三村マサカズ)

不定期出演
収録の前説を務めるつぶやきシローや、番組の構成を担当するたかはCらが出演することがある。

ゲスト出演
本番組はさまぁ〜ず2人の意向もあり、番組中にゲストを招かず、あくまでも「さまぁ〜ず2人のトークライブ」という方針を取っている。番組開始当初は、前説担当のつぶやきシロー司会によるゲスト告知コーナーが番組エンディングに挿入されていたが、3回のみの放送に終わっている。

2008年3月19日放送分では、『内村プロデュース』DVD発売記念、およびスペシャル放送の告知を兼ねて、同番組MCの内村プロデューサーがゲスト出演した。

コメント(12)

2008年11月5日OA

●某セクハラ芸人の話。
『Qさま』の収録後、毎回のようにある後輩芸人に「飲みに行きましょうよ!」と誘われるという2人。その日は、大竹さんが仕事で遅くなったため、三村さんとその後輩芸人に番組プロデューサーを加え、3人で飲んでいたそう。そんな中、三村さんはホール係の若い女性店員に気さくに話しかけていたらしいのだが、冗談で手に触ったりしていたため、後輩芸人に「セクハラになりますよ!」とたしなめられたそう。ところが、店を出る時になると、散々三村さんを非難していた彼が、思いも寄らない行動に出て…。

●ゴルフコンペでの話。
ある番組のゴルフコンペに参加したという大竹さん。その日は、若手女性マネージャーの松本氏と一緒に回ったそうなのだが、彼女はコースに出るのが2度目という超初心者。当然のごとく大たたきしてスコアは散々なものだったのだが、ポジティブな彼女は、各ホールでカップインさせるごとに、とんでもない勘違いリアクションを繰り返して…。

●トークテーマ「誰も信じてくれない本当の体験談はありますか??」
大竹さんは18歳の頃、小川で奇妙な生き物を発見。しかし、あまりにも現実離れしたその話は、三村さんをはじめ、いまだに誰も信じてくれないらしく…。いっぽう三村さんは、二十歳の頃に見舞われた不思議な幽霊話を披露する。

●不運の発端の話。
出されたコップが割れていたり、注文した料理が自分の分だけなかなかこなかったりと、日頃から何かと不運に見舞われることが多いと嘆く大竹さん。先日は、イタリア料理店でパスタを注文すると、3分の2ほど食べ終わった時点で、ある異物が混入していることに気付いたそうで…。そんな中、あるスタッフから「不運は自業自得では?」と指摘された大竹さん。そこで、何かと質問してしまう大竹さんと、あるがまま全てを受け入れる三村さんが、その役割を交換したらどうなるか、実験してみようという話になるが…。

●お題「次の言葉を顔で表現してください。」
「お前ら内緒で付き合ってるんじゃないの?」「あれ?鍵閉めてきたっけ?…うん、閉めた閉めた。いや、待てよ…。いや閉めた閉めた、確かに閉めた」などのお題に沿って、交代で顔芸を披露。2人は、考える時間が与えられない即興ぶりに四苦八苦するが…。

次回11月26日の放送では、「大竹イケてないコンビニ店員に物申す」「三村ビックリ!付き人の反乱!?」「怖くないホラー映画をプロデュース!」などをお届けする予定です。どうぞお楽しみに!

※関東地域では、11月12日、19日の放送はお休みになります。次回の放送は、11月26日です。各地の放送につきましては、お住まいの地域の放送局の番組表をご参照ください。
2008年11月26日 OA

●コンビニ店員のイケてない袋詰めの話

この日の朝、スタジオに来る前にコンビニに寄り、弁当などアレコレ買い込んだという大竹さん。しかし、レジ担当の男性店員は、何でもかんでも小さめのレジ袋に詰め込み始め、最終的には商品が袋からハミ出してしまっているという有様。さすがにその不手際を指摘した大竹さんだったが、店員はさも「うるさい客がきた」と言わんばかりに、昨今のエコ事情と逆行するような対応をしてきて…。

●お釣りの事まで考えている男の話

例えば1050円の買い物をして、2000円をとりあえず出した時、後からでも探して50円を出すか、そのまま950円のお釣りを受け取るか、一瞬判断に迷う時があるという三村さん。それを聞いた大竹さんは、「迷わず出すべき」と主張。実際、周到な大竹さんは、お釣りの受け渡しに関する効率を、常日頃から極限まで高めているらしく…。

●マックメニューをめぐる攻防の話

収録の前、小腹がすいた三村さんは、付き人の吉村氏に、「マクドナルドでダブルバーガーを買ってきて」と頼んだそう。しかし、吉村氏が買ってきたのはビッグマック。三村さんは「ダブルバーガー知らねぇの?」と軽くツッコミを入れたらしいのだが、その10分後、吉村氏は妙に改まった態度で、三村さんの指摘に異議を唱えてきて…。

●牛丼屋のメニュー更新の話

移り気な消費者のせいなのか、牛丼屋のメニュー更新スピードについていけないという2人。中でも三村さんは、滅多に牛丼屋に行かないらしく、記憶は20年前に暮らしていた下北沢時代まで遡り…。。

●朝のおじさんの行動の話

仕事柄、時間が不規則なため、朝起きると家族がみんな出かけていて、家でポツンと一人になることもあるという三村さん。その際の行動は、妙に物悲しくなるようなもので…。

●トークテーマ「ホラー映画が苦手な人でも観られるホラー映画を考えて下さい」

あまり怖いものが得意でないという2人が、「誰にでも観られるホラー」を考案すべくアレコレ想像をめぐらせる。怖いシーンに向けたカウントダウン機能や、副音声で怖いシーンを教えてくれる機能など、既成概念を覆す様々なアイデアを提案するが…。


次回12月3日の放送では、「大竹激怒!? 行きつけデリのダメダメ店員」「三村家ファミリーダイエット」「最悪!引越しエピソード」などをお届けする予定です。どうぞお楽しみに!

2008年12月3日 OA

●ダメダメ店員のいるお店の話
昼食を取るのに最適な近所のデリに、最近よく一人で行くという大竹さん。その日も、いつも頼むという「日替わりパスタ、スープ、アイスコーヒー」の3品をオーダーしたのだが、初めて見る男性店員は、「それではセットになりませんので、お惣菜をもう一品選んでください」と言ってきたそう。これまでは何の引っかかりもなく3品で頼めていたため、大竹さんはその店員に疑問をぶつけたらしいのだが、彼はかたくななまでに追加のお惣菜を注文するよう促してきて…。さらに、トラブル巻き込まれ体質の大竹さんは、以前も喫茶店の店内で服に虫がとまるというハプニングに遭遇。しかし、応対した店員は思いも寄らない応対をしてきて…。

●三村家のファミリーダイエットの話
自分のお腹の膨らみ具合を見て、「このままじゃダメだ」と一念発起した三村パパ。5歳になる愛息子・優羽くんをはじめ、家族全員を巻き込んで、家の中で腹筋や腕立て伏せなど簡単なトレーニングを始めたそう。ところが、パパとして男として指導的な立場にいなければならない三村さんが、体力的に一番劣っていることが発覚して…。

●トークテーマ「過去最悪な引越した理由は何ですか?」
一人暮らしを始めて、かれこれ10回以上は引越しをしているという大竹さん。理由の大半は、その家が嫌になったかららしく、実際に様々な悲惨体験をしていて…。いっぽう、現在は一戸建ての持ち家で家族と暮らしている三村さんも、若い頃はかなりの訳アリ物件に住んでいたそう。中でも、デビュー当時に借りていたアパートは、セキュリティーシステムが相当甘かったようで…。

●お題「この人達は、どんな『ためになる事』を言っていますか?」
男性をかたどった銅像や絵画などを見て、彼らがどんな『ためになる事』を語っているか、アレコレ想像をめぐらせる。ところが、2人が感じ取った彼らの言葉は、どうでもいいつぶやきばかりで、『ためになる事』など何ひとつ入っておらず…。
2008年12月10日 OA

●腰痛防止の味方の話
慢性的な腰痛持ちの大竹さんは、日頃から磁気で痛みを和らげるシップを手放せないそう。中でも愛用しているのが、半永久的に使える磁石を取り出して新しいシップに詰め直せるタイプのもので、それは一度磁石付きのものを買えば、あとは割安な詰め替え用でまかなえるのだという。ところが先日、その詰め替え用のシップを買おうと薬局を訪れると、そこには妙に商売熱心なおじさん店員がいて…。

●健康について考えた話
某番組のロケ企画で、内村光良さんと人間ドックに行ってきたという2人。受診の前日も3人で夕食を食べていたそうなのだが、三村さんは“21時以降の飲食は控える”という検診の制限を、「適当でいいか…」と考えていたそう。ところが、健康に対して並々ならない意欲を持っている大竹さんと内村さんは、その制限を遵守するべく妙に意気込んでいて…。受診後、健康体であることが判明し、ひと安心の大竹さんだったが、ピンの仕事で熊本に行った際、健康について考えさせられる出来事が相次いで起こり…。

●大竹流モノマネの極意の話
九州方面の人は、喋り方に特徴があると気づいた大竹さん。それは、大竹さんが得意とするモノマネ(!?)に通じるものがあり、その特徴を駆使すれば、まとめて4人の有名人の喋り方を再現出来るという。実際、自身「似ている」と豪語する4人のモノマネをステージで披露するが…。

●新たな必殺技を開発した愛息子の話
最近、仕事が忙しく、家族の団らんにあまり参加出来ていなかったという三村さん。そんな中、パパ不在の三村家では、ちょっとした家族内ブームがあったらしく、その発信源は愛息子・優羽くんとのこと。「例のカッコいいやつ、パパにも見せてあげなよ!」とママやお姉ちゃんに促された優羽くんは、満更でもない様子である動きを見せ…。

●お題「次の振り向き芝居を表情だけで演じなさい」
「よくぞ見破ったな!」「そうです、私がさまぁ〜ずのカッコいい方です」「他に男がいたとはな…幸せになれよ」など、様々なシチュエーションで振り向き芝居に挑戦。設定に従って七変化を見せる三村さんに対し、大竹さんはリアルな芝居(!?)を追求して…。

見逃した方は
http://www.pandora.tv/my.jaewonsss/33880849
2008年12月17日 OA

●オヤジたちの悲しみの話
先日、ちょっぴりシャレたカフェで1人、食事をしていた大竹さんは、50代と思われる男女の、メロドラマチックな別れの現場を目撃したそう。その様子がものすごく気持ち悪かったという大竹さんだったが、三村さんは「俺たちもいい歳なんだから、同じように見られているかも」と危惧。特に40代独身の大竹さんは、行動に気をつけないと、周囲から「悲しいオジさん」に見えてしまうと指摘し…。

●残酷なコンビニ店員の話
いつものようにコンビニで、冷たい飲み物や雑誌などあれこれと買い込んだ大竹さんは、会計の途中、思い立って肉まんを追加したそう。しかし、気の利かない店員は、その肉まんを冷たいものと一緒に袋に入れそうになったので、大竹さんは慌てて雑誌を挟んだ反対側に入れてくれるよう頼んだらしいのだが、そこで思わぬトラブルが発生して…。

●お風呂の楽しみの話
溶けると中から小さなフィギュアが出てくる入浴剤がお気に入りで、子供はもちろん自身も楽しく遊んでいるという三村さん。しかし、独り身の大竹さんにとって、そんなほのぼのとしたシーンは縁遠いもののようで…。

●トークテーマ「後悔するけど、すぐやっちゃう事って何ですか?」
寝る間際に飲食すると、翌朝に激しい胃もたれを起こして必ず後悔するという大竹さん。しかし、その話の中で大竹さんが口にしたあるキーワードに、観覧のお客さんたちが予想外の反応を示して…。いっぽう、バイキング形式の食事の際、つい取り過ぎて後悔するという2人。しかし、三村さんの場合、その取り過ぎの要因が、普通の人は気にしない意外なプライドにあるようで…。さらに、大竹さんもまた、バイキングの時は人知れず、ある攻防戦を繰り広げていて…。

●お題「写真を見て取り扱い上の『過剰な注意書き』を添えなさい」
歯ブラシ、仔犬、納豆など、提示された写真を見ながら、商品の注意書きを考える。2人は、「そこまで言われたくない!」という過剰な注意を発表していき…。

次回12月24日の放送は、『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』と題して、クリスマススペシャルを放送いたします!

見逃した方は
http://www.pandora.tv/my.bimbom/33916792
2008年12月24日 OA

●舞台終了後の話
収録の前日が、出演舞台『子どもさんかん日』の千秋楽だった2人。その打ち上げは11時間にも及んだらしいのだが、会場となった店は若いお客さんが多かったこともあり、時間が経つにつれて「さまぁ〜ずが来てるらしい」という噂が店中に広まってしまったそう。そんな中、大竹さんがトイレの個室入ると、外で若者たちのグループがさまぁ〜ずの噂話を始めて…。

●舞台でのそそう話
舞台『子どもさんかん日』のオープニングは、ステージ上に大竹さんがいて、そこに三村さんが入ってくるシーンなのだそう。ところが、様々なハプニングの震源地となっている三村さんは、ここでとんでもない“そそう”をしでかして…。

●実はあった理想の商品の話
某局で、様々なクレームの実情を紹介するスペシャル番組の司会を務めている2人。先日の放送では、三村さんが不便を感じているある商品に対して、「こういう工夫がされたものはないのか」と疑問を投げかけたそう。すると、番組が放送された翌日、思いも寄らない人物が、その不満を解消した理想的な商品を手に、わざわざ三村家までやってきたらしく…。

●トークテーマ1「あの時のトークを検証してください」
先日の放送で、アンタッチャブル・山崎さんと飲みに行った際、可愛い店員さんに対してとんでもないセクハラ行為をしていたと暴露した三村さん。その話が本当だったのか検証するべく招へいされた事件の当事者が、衝撃的な新証言を激白する。さらに、別の当事者の登場で、三村さんに思わぬしっぺ返しが…。

●トークテーマ2「あの時のトークも検証してください」
「なぜ自分だけ災難に見舞われるのか」と嘆き、番組でも度々悲しいエピソードを披露してきた大竹さん。それに対して、三村さんはあっけらかんとしているせいか、トラブルとは無縁の生活。そんな2人をいつも近くで見ている構成作家のたかはC氏いわく、「大竹さんの突き詰めて考える性格が災いを招いている」とのこと。そこで、2人が日頃の役割を交代して、大竹さんが何もこだわらず、三村さんがアレコレ詮索する立場になったらどうなるか、ある飲食店で検証することに。

その行きすがら、まずはアレコレ問いただすことに慣れていない三村さんのため、大竹さんが飲食店のメニューを片手に質問ポイントをレクチャーすることに。ピンぼけした三村さんの疑問に対して、やはり大竹さんが引っ掛かるポイントは的を射たもの。そこで、実際に店に行った時、大竹さんの“気づきポイント”を三村さんに伝えるため、あるサインを決めておくことに。

下準備を終えた2人は、いよいよ実地検証に取り組むべく、おしゃれなイタリアンダイニングへ。店では、店長さんだけは撮影を了承しているが、2人に応対する店員さんは事態を知らされていないという状況。2人は隠しカメラのスタッフと共に店に潜入し、検証をスタートさせるが、三村さんはメニューを見ても疑問点が皆無。そこで、大竹さんなら思わずいろいろ聞きたくなるという和風メニューを注文することになるが…。

和風バターソースのパスタとコーヒーを注文した2人。早速、コーヒーとサラダが運ばれてくるが、そこでのトラブルはなし。その後、いよいよメインメニューのパスタが運ばれてくるが、ここで追加注文したはずのチーズが一緒に出てこないというハプニングが。そのせいで、三村さんは悪いと感じつつもホール係の店員さんを何度も席に呼びつけることに。さらに2人は、終盤であえて様々な“賭け”に出てみるが…。

●お題「クリスマスなので即興クリスマスコントに挑戦しなさい」
突然のお題に、2人は「ロクなことにはならない」と不満を口にしながらも、用意された衣装に着替えて即興コントに挑戦。三村さんがサンタクロース、大竹さんがトナカイに扮してコントをスタートさせるが…。
2009年1月7日 OA

●病院対応に物申す話
年末の忙しさがたたってか、熱が出てすこぶる体調が悪いという大竹さん。インフルエンザを疑って、収録前日の日曜日、救急外来を訪れることにしたそうなのだが、その病院の応対はかなり残念なもので…。

●カバンの中身は何だろなの話
いつもパンパンの大竹さんのカバンには、ハブラシやらヒゲ剃り用品やら、とにかくいろいろなモノが詰め込まれているそう。そんな四次元ポケット状態のカバンが、嫌がる本人の意思とは裏腹にステージ上に。三村さんがのぞき込むと、中にはふわふわ素材の謎の袋が入っていて…。

●お題「メリットとデメリットを考えて下さい」
顔が怖い」など、提示されたキーワードについて、利点とマイナス面を2人であげていく。…というお題のはずが、「マネージャーが松本」というキーワードが示されると、2人は彼女にまつわるがっかりエピソードを次々に列挙し始めて…。

●ちょっとズレてる優羽くんの話
三村家でも風邪が流行っているらしく、5歳の愛息子・優羽くんも体調に異変をきたしていたそう。しかし、自分の体調を伝えようと彼が発した言葉は、常識とは少々ズレたもので…。いっぽう、体調がいい時は、パパとアクションゲームをするのがお気に入りという優羽くん。ただ、自分のキャラが倒される度に、「チン○ンいて〜」という言葉を繰り返すらしく、パパは“やられたキャラになりきってるんだな…”と思っていたそうなのだが、実はその発言には驚くべき“真実”が隠されていて…。
2009年1月14日 OA

●個性的なおヒゲの話
年をとったせいか、鼻毛がよく伸びるようになり、切る頻度が上がったと嘆く三村さん。そんな流れから、ヒゲの生え方にそれぞれ特徴があるという話になり…。

●役に立たないカーナビの話
日頃から行き届かないカーナビの案内に不満を抱いているという大竹さん。先日も、厚木方面に行く用事があって、音声案内を設定していたそうなのだが、いざ重要な分岐点に差し掛かると、ナビはとんでもないガイドをお知らせしてきて…。

●トークテーマ「出来れば見たくない、女性の行動って何ですか?」
歩きタバコやハプニングが起きた時に大慌てする様子など、目にすると残念な気持ちになる女性の行動を列挙。中でも2人は、新幹線や飛行機で実際に遭遇することが多い“ある瞬間”が見たくないようで…。

●楽屋での2人の話
ライブなどの楽屋に顔馴染みのスタッフやタレントが来てくれた時、何を話していいか分からず、ついおざなりな態度を取ってしまうことが多いという三村さん。結果、そのフォローを大竹さんがすることになるらしいのだが…。

●差し入れが巻き起こす波紋の話
芸能界では収録の時、タレントやスタッフが美味しいものを買ってきて差し入れ、スタジオの入り口に「○○さんから頂きました」と張り紙付きで置く慣例があるそう。さまぁ〜ずの2人も、自分たちが食べて美味しかったものを差し入れることがあるらしいのだが、それが思いも寄らない波紋を巻き起こすこともあるようで…。

●最低な後輩芸人の話
先日、41歳の誕生日を迎えて、数多くの友人・知人から温かいお祝いメッセージをもらったという大竹さん。ところが、ある後輩芸人一人だけが、とんでもなく横柄な留守電を吹き込んできたらしく…。そんな最低な後輩がいるいっぽう、古い付き合いのある後輩芸人の中には、律儀すぎるくらい律儀な人もいるようで…。

●お題「同じポーズが出来るかな?」
「ボディビルダーの決めポーズ」「ダメ人間」「つぶやきシロー」といったお題に沿って2人が同時にポーズを取り、ピッタリ一致を目指す。実際やってみると、2人はことのほか気が合うようで…。
2009年1月21日 OA


●カレーに欠かせないアレの話
この日の昼、大竹さんが定食屋でカレーを注文すると、付け合せの福神漬けが申し訳程度の量だったそう。大盛りカレーの分量に見合った福神漬けが欲しかった大竹さんは、店員に「もう少し出してくれない?」と頼んだのだが、要望を受けた店側が思いも寄らない反応を見せて…。

●女の子の呼び方で悩む男の話
最近、司会の仕事でゲストの女性に、「○○さんはどうですか?」といった具合に話をふる機会が増えたさまぁ〜ずの2人。しかし、主にそうした進行役を任されている三村さんは、例えば安田美沙子さんがゲストでいた場合、“オジサン”の自分が「安田さん」や「美沙子ちゃん」と呼ぶことに違和感があるらしく、どう呼べばいいか悩んでいるようで…。

●薬に詳しすぎる男の話
三村さんの運転手を務める吉村氏が結膜炎になってはや数週間。周囲は一刻も早く治してほしいと願っているのだが、当の本人が我慢できずにすぐ目を擦ってしまうため、なかなか完治しないらしく…。いっぽう、大竹さんはこの日、スタジオに来る前に病院に寄ってきたそうなのだが、薬剤師にも劣らない薬品知識を持っているため、インフルエンザ薬をめぐって専門家もビックリな応酬を繰り広げてきたようで…。

●トークテーマ『ヒーローの定義を教えてください』
誰かがピンチの時に助けてくれるのがヒーローじゃないかという2人。そのお助け要素は、単純な日常生活の中にもあり、例えば、高い所のものを取ったり、重いものを運ぶ“お父さん”も、家族の中ではヒーロー的な存在と定義。三村さんも、そういう役回りを担うのが好きらしく、アレコレと人や家族のお手伝いをするらしいのだが、その行動がもたらす結果はあまり芳しくないようで…。

●お題『よく見るロケ弁の値段を当ててください』
スタッフや出演者の食事として番組が用意する弁当、通称・ロケ弁。その定番商品の中から、特に美味しいと評判のものをピックアップして、値段を予想する。崎陽軒のシウマイ弁当など、芸能人なら何度も口にしている弁当が次々に出題されるが、2人はその値段をまったく知らないまま食べていたようで…。


2009年1月28日 OA

●自転車おじいちゃんのまれに見る行動の話
先日、大竹さんが車を運転していると、前を自転車に乗ったおじいちゃんが走っていたそう。細い路地だったため、抜くに抜けなかったらしいのだが、おじいちゃんは大竹さんの目の前で、今ではほとんど見られなくなった、あるアクションを起こして…。

●最強相撲取り決定戦!?の話
体が万全であれば、相撲では絶対に負けないと主張して譲らない2人。そこで、本当に強いのはどっちか、スローモーションで模擬戦を実施し、ステージ上で決着をつけることに。2人は、自分の動きを解説しながら取り組みを始め、くんずほぐれつの攻防を繰り広げるが…。

●久しぶりに大声を出した話
何か間違いや失敗をおかした際、真摯に反省の態度を見せることが重要と語る大竹さん。しかし、先日遭遇した交通整理のおじさんは、自分のミスで大渋滞が起きているにも関わらず、不遜な態度で案内をしていたらしく、その様子を見た大竹さんは思わず大声で注意してしまい…。いっぽう、三村さんは以前、所ジョージさんから聞いた、「渋滞の発端は、一人のわがままドライバーにある」という話を披露する。

●“優しいしりとり”の話
渋滞にハマってしまった時など、気を紛らわせるためにぜひ家族でやってほしいというオススメのゲームを、三村さんが紹介。“優しいしりとり”と題したそのゲームは、通常のしりとりと少々ルールが違うようで…。

●お題『逆回転風に動いてください』
「ボウリングでストライクを出してハイタッチ」「ピッチャーとバッター」など、出されたお題を逆回転で演じ、撮ったVTRを逆回転で再生。それがちゃんとした動きに見えるように工夫して演じる。想像力を駆使して、2人はなかなかの動きを見せるが…。


2009年2月4日 OA

●やっぱり起きたパーサー被害の話
飛行機で移動する際、主に気の利かない客室乗務員のせいで、何かしらのトラブルに巻き込まれてしまう大竹さん。しかし、今回は珍しくバカンスをひと通り終え、何事もないまま帰国の途に着くことが出来たそう。ところが、日本に到着寸前、一人の黒人パーサーが、思いがけず英語で話しかけてきて…。

●もしかしてあれは・・・の話
旅行の道中、飛行機の中で奥様からひそひそと耳打ちされた三村さん。何事かと聞くと、自分たちの隣に座っているのは、もしかしたらあの大物女優じゃないか、とのこと。そこで、三村さんはそれとなく顔を確認してみるが…。いっぽう、大竹さんは帰りの飛行機で、同じ列にフードを頭からスッポリかぶり、口元にはマスクをした、明らかに“一般人”ではない女性を発見。おそらく人目を忍んだ芸能人だとは思うが、具体的に誰なのかは分からない。しかし、飛行機を降り際、ついに彼女の正体が判明し…。

●レストランでむしろ気まずかった話
海外旅行中、ロケで訪れたことのあるレストランに入ると、先方が気を遣って、大竹さん一行の周囲を仕切りで囲ってくれたそう。ところが、しばらくすると、その周囲を100人を超える団体が包囲。かえって、「あの囲いの中には誰が?」と注目を集めてしまったそう。しかも、その団体というのが、ロケで来ていたある大物女優の一行で。

●爽やか青年と寝ぼけオジサンの話
バカンスでは、基本的にプールサイドでのんびりしているという三村さん。今回も、デッキチェアーに陣取ってくつろいでいたそうなのだが、すぐ背後に見覚えのあるスポーツ選手を発見。しかし、あまりにジャンルが違うため、つい挨拶をしそびれて、そのまま寝こけてしまったそう。ところが、しばらくするとそっと肩を叩かれ、向こうから丁寧過ぎるほどの挨拶が。飛び起きた三村オジサンは、慌てて言葉を返そうとするが…。

●イマイチだった旅行イベントの話
以前、海外ロケで体験し、大興奮した“アクアダック”という水陸両用の乗り物で、家族を喜ばせてあげようと考えた三村パパ。「特に陸から海に入る時がすごい!」とテンション高く家族を案内したそうなのだが、肝心の瞬間、アクアダックが思いも寄らない動きをみせて…。

●残念な旅行同行者の話
今回のバカンスに、顔見知りの放送作家を連れて行った大竹さん。ところが、彼はかなりテンパりやすい体質のようで、コーヒーを買いに行かせただけで大パニック。さらに、ボードにまたがってカヌーのようにオールで漕ぐ“パドルサーフィン”で遊んでいると、あまりの恐怖からか、彼は美しい海の真っ只中でとんでもない醜態をさらして…。
2009年2月11日 OA

●オープニング映像の悲喜こもごもの話
1月からオープニングの映像が変わり、コーラを飲んだ後の自分の表情が、かなり気に入っているという三村さん。それに対して大竹さんは、たばこを吸っている時の表情がご不満のようで、「オレならもっとできたんじゃないか」とひそかに思っていたらしく…。

●あの問題芸人の新たな一面を発見した話
昨年、「居酒屋やり過ぎハグ事件」が三村さんに暴露され、大きな波紋を呼んだアンタッチャブルの山崎さん。その後も度々、一緒に飲みに行くことがあるらしいのだが、先日さらに、“むっつりスケベ”以外の彼の特徴を三村さんが発見。それは、山崎さんにとって頭の上がらない大先輩であるくりぃむしちゅーの有田さんと一緒にいる時にだけ現われる特徴のようで…。

●残念リアクションにうんざりな話
停滞気味の楽屋などを盛り上げようと、スタッフや周囲のタレントにちょっとしたイタズラを仕掛けることがあるというさまぁ〜ずの2人。しかし、後輩のつぶやきシローさんやマネージャーの松本女史は、期待とは裏腹に毎回、残念なリアクションしか取らないらしく…。それに対して、ベテランスタイリストの純子さんは、2人のイタズラに期待以上のリアクションを返してくれるようで…。

●トークテーマ
「絶叫系の乗り物が苦手な人でも楽しめるジェットコースターを考えて下さい」
絶叫系アトラクションが結構好きという三村さんに対して、大竹さんは思い出すのも嫌というほど大の苦手。そこで、正反対の2人が意見を出し合えば、バランスの良い折衷案が出るのではないかと議論を始める。するとどうやら、嫌いな人の恐怖は、高いところに登りきってから落ちるまでの一瞬の“ため”にあるのではないかということになり…。

●お題「お客さんを笑わせないようにダジャレを言って下さい」
ステージに用意された、マイク、キリンのぬいぐるみ、キャンディーなど、様々なアイテムをお題に、“絶対にすべるダジャレ”を披露することに。しかし、2人の予想通り、すべるダジャレは会場に微妙な空気を生み出して…。


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