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D.I.Y. 〜DoItYourself〜コミュの★シリコン&キャスト初挑戦

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1/6サイズの球体関節人形を作っています。
今回、作った人形を複製すべくシリコン型作りとキャスト抜きに初挑戦。
作業的に時間に迫られる部分が多いのでうまい具合に工程をカメラに
納められるかわかりませんが四苦八苦する様を掲載したいと思いますw

コメント(52)

★月凪さん
全長はタカラから発売されているクールガールより幾分小さいですかね。
26〜27cmくらいでしょうか。

先週続きの型抜きをするつもりでしたが出来なかったので残りを今週末に
行う予定です。2缶追加しましたが、もう一缶くらい必要かな?って気が
してます(^^; 造形村シリコン以外にHGシリコンを2缶もっているので
足りなかった場合は5缶目としてHGと使おうかなと。

造形村のシリコンに比べ硬質という話を知り合いのプロモデラーさんから
聞いているので、複雑な形状を造形村製、簡単な形状にHGを使用します。

個人で作成する球体関節人形の場合、多くが粘土かビスクだと思いますよ。
ボークスからキャスト製の球体関節が出たことで新たにキャストが加わった
感じなのかなと思っています。
※ビスクの場合は石膏で型取りをするんですけどね。

私の制作しているドールは複製して数を増やしたかったので抜き作業を
する事にしました。個人でシリコン・キャストを扱うのは費用が掛かりますね。
だからガレキって高いのね、、と深く納得ですw
+CHAKO+ 様

原型、とてもいいラインが出ていますね〜。これは塗装後が楽しみです。

26〜7センチですか。このぐらいの大きさですとやっぱりシリコンもだいぶ使用することでしょう。
でも原型がとてもいいので使い甲斐もありますね。

造型村のシリコンは柔らかめなのですか・・・なるほど。

ではウエーブのシリコンはどうでしょうか。使用されたことがあれば感想を是非お教え願いたいです。

複製にキャストを使用しますと重量はやはり結構あるのでしょうか。ボークスのというと例のスーパードルフィーですか。

それにしてもドールの原型製作が出来るなんてスゴイですね。
・・・ドールには大変興味があるのですが。
★月凪さん
HGタイプは造形村シリコンが足りなかった場合に使用するので
もし使うようならどんな差があるか書きますね。

☆ボークスのというと例のスーパードルフィーですか。
当たりですw
シリコンに関してですが、造形村シリコン4缶でで足りました。
よってHGは使いませんでした(^-^;ゞ
またいずれシリコン型を作るので、その機会にさせていただきますね。
どうもすみません。
+CHAKO+様

ありがとうございました♪4缶で足りたのですか・・・
HG使用のご感想、いずれまた宜しくお願いします。m(__)m

ドールの完成がとても楽しみですね・・・
完成の際は画像UP是非お願いします・・・(・∀・)
◆写真01・02
残りのパーツの型取りを行いました。
作業工程は前回と一緒なので省きます。
◆写真01
すべての型取りがおわりました。
全部で19ブロックあります、シリコンは約4缶弱使用。

シリコンを流し込むための注ぎ口と気泡の逃げ道をカッターで
彫り込みました。

◆写真02
すべての型を原辺手離型剤スプレー(フッ素系)を噴きました。

◆写真03
離型剤が乾いてから型を重ね合わせゴムで止めました。
ボークスとホームセンターで購入した幅広のゴムも購入して
いたのですが型サイズが小さいため締め付けすぎてしまうか
緩すぎるため事務などで使用する輪ゴム(No.18サイズ)を
3〜4本の束にして2重の輪にして止めしました。

大きいパーツに関しては部分的にシリコンが薄い箇所が合ったので
100均で版画用の板を購入し両側から挟み込み万力で軽く止めてみました。

本当はゴムで止めたかったのですが、ここもまたゴムのサイズが
合わずこの方法をとりました。締め付けすぎると型が歪むので
極力軽く押さえる程度の締め付けにしてあります。
◆写真01
いきなり流し込むのが怖いので、どのくらいの速度で硬化
するのか実験を行いました。

◆写真02
紙コップにA剤、B剤を各30gずつ用意しました。
2種を混合するための紙コップを用意し両方を流し込み
割り箸でまぜ合わせました。ここまで約10秒程度。

◆写真03
混ぜ合わせて30〜40秒位すると化学反応を起こして
溶剤が熱を持ってきました。
更に10〜20秒すると小さな気泡が浮いてきました。
本当に小さな気泡なので写真にはうまく写っていません(^-^;
◆写真01
それから間もなくして水に白い絵の具を流し込んだ用に一気に色が変わり
硬化が始まりました。本当に一瞬の出来事です。カメラを構えた瞬間は
ほんの少し濁っていただけなのにレンズを覗いてシャッターを切る
数秒の間にここまで変化しました。時間にして(カメラを構えてから)
5〜12.13秒でしょうかね。びっくり&面白いw

◆写真02
更に放置しておくと透明だった箇所がなくなり全体が白っぽくなりました。
この時点でカップを触ってみるとまだまだ熱く力を強く入れれば形を歪める
ことが出来そうです。ここまでの時間3〜4分。

◆写真03
完全硬化しました、熱も取れてカチカチの状態です。
完全に熱をとることを考えると最低でも30分は必要かな。
熱が残っているうちに型から外そうとすると形状が歪む可能性が高いです。

★その他気がついた事と助言されていたこと。

・キャストは気泡が立つ前に型へ流し込むこと。

・気泡が立ってから数秒で固まり始め水っぽかった液体が白っぽく濁り
 どろっとしたものに変化し硬化します。

・溶剤は大量に混ぜ合わせるとそれだけ硬化速度が速くなるそうです。
 目安として30gx30gくらいの量を混ぜ合わせ進めてゆくと良いと教わりました。
 実際、この方法で各30〜35g位を目安に混ぜ合わせ作業を行いました。
◆写真01・02
実験の硬化速度を踏まえシリコン型へキャストを流し込みました。
そして早速問題発生w

注ぎ口が小さかったのかうまく流れ込んでくれませんw
仕方がないのでゴムを外し口を広げる作業を行いました。

で、硬化待ち〜♪
◆写真01
熱が取れたものを型から外しました。
案の定、気泡の逃げ道が足りずにキャストが流れていない箇所を発見。
抜いたキャストを見ながら気泡の逃げ道を更に彫り込みます。
また肉薄の箇所もあったのでシリコン自体を削り仕上がり時に
厚みが出るよう調整も行いました。

◆写真02
何度か抜きを繰り返し、その都度型の訂正を行い本番用に備えて
形状を整えてゆきます。

今回使えそうなパーツ(写真中央・1体ぷん)が漸く抜けました。
若干肉が薄い箇所も残っていますがテストなので今日はこれにて終了。

◆写真03
3つ目の写真は失敗したもの。この他に流し込み時に余ったキャストが
紙コップ1.5〜2個分できました。明らかに失敗の方のキャストの方が多いですw

ま、挫けずに本番の頑張ろうw
◆写真01・02
抜きたてのヘッドです♪
大人顔の瞼に小さな気泡が合ったことを除けばまずまずの出来。
というか、予想より気泡が少ないです。

◆写真02
今回抜きで一番感動したパーツ、、それはボディ〜♪♪
すっげーいい感じだよ!!!! 目立つ気泡はいっさいなしヽ(≧▽≦)ノ

次回はテスト抜きしたものを借り組してみようと思います。
更に師から教えて頂いた秘密のキャスト着色裏技で理想の肌色(SDの肌色)を
作るため調合テストを行います。が、この着色テストの内容は内緒…。。

せっかく師(プロモデラー)があみ出したものですからね、、
そんなにポイポイ言うわけには行かん[岩蔭|]ー ̄)ニヤリッ
つーことで、できあがった色を掲載すると思いますw
無事に調合ができますよーに★(_人_)
ふと思ったんだけど、シリコン&キャスト抜きトピだから組み立てまで
掲載しなくてもいいのかも??w
+CHAKO+様

綺麗に抜けましたね・・・素晴らしい出来栄えです。m(__)m

すごいなぁ。ボディも気泡が一個もないなんて。

着色テスト・・・知りたいですっ。。。(^_^;)

でも企業秘密では仕方ないですね・・・

でも、お教え頂きました「カンペキ塗装ガイド〜」さっそく買ってみることにします。

有難うございました。それにしてもドールの完成楽しみです♪m(__)m
★月凪さん
注ぎ口を大きく取ったのが良かったのかもしれませんね。
師に画像で出来栄えを報告したら「これなら製品レベル」と太鼓判を貰いましたw

私の日記に別の着色方法に付いてコメントを頂いた物がありますよ。
その方はタミヤのエナメル塗料を混ぜているそうです。
師に教えていただいた方法で失敗したらエナメル着色に切り替えるかもです(^-^;ゞ

「カンペキ塗装ガイド」購入ですね(-_☆)キラーン

関係ないかも知れませんが、シリコン抜きに関してはこのトピの最初に記した
「モデル・テクニクス〈2〉私立出戻りモケイ学園副読本 型取複製編 」
(大日本絵画・出戻りモケイ学園講師陣) がわかりやすくてお薦めです。
これから抜きに挑戦したい方は一度読んで見ましょう♪
◆写真01
抜いたパーツを仮組するため大きなバリを切り落としました。
ピンバイスで腕・足・手首・足首に穴を空けました。
ボディは電気ドリルで通し穴を空けています。
◆写真02・03
テンションゴムと針金を仕込み仮組完成ヽ(≧▽≦)ノ
★ヨネさん
参考にして頂けるなら嬉しいですわ^^
記録した甲斐がありますw

このドール、イベントのコンテストに出してみる予定です。
ペイントが完成したらここにも貼りに来ようかな(*´∀`*)
凄いですね!!!

こうして着実に作業を進められているのを見ると、やる気が湧いて来ます。

私はまだまだ第1歩もまともに踏み出してませんが、いつか+CHAKO+さんを目指したいです!
★mkkさん
ありがとうございます^^
1から作り出すって大変ですが、やってしまえば何とかなりますよ。
現に私がそうなのでw 最初の一歩二歩が重いんですよね。
その重みを踏み越えて一緒に頑張りましょう^^
シリコン&キャスト抜きは前回までで終了でしたが、
一応完成画像まで掲載しようと思います。


★更新がストップしてました。
その間、何をしていたかというとキャストの着色テストと衣装制作を
していたんですね。このドールを12/25のドルパで開催されるカスタマイズ・
ドールコンテストにエントリーさせるための衣装です。

さて、着色テストの話に戻りますが、師に教えてもらった方法で自分なりに
好みの色を調合してみました。失敗策も含めると全部で15色。約1キロの
キャストを実見に使ってしまいました。
着色方法は秘密なのだ。ふふふふ[岩蔭|]ー ̄)ニヤリッ
◆写真01・02
3.2ミリのピンバイスでテンションゴムを通すための穴を空けました。
ボディは3ミリでは小さすぎるので電気ドリルを使い5ミリの穴を空けています。

腕に穴を空けるときは、いきなり3.2ミリを使用せず1.5ミリで穴を
貫通させてから3.2ミリを通して拡張しています。

穴を空けるのも力がいるので大変ですね(^^;

◆写真03
蓋の突起にピンバイスで穴を空けテンションゴムを引っかける
ためのフックを作りました。
◆写真01
空けた穴に棒を刺し塗装準備に入りました。
肌色着色されただけでも感動物でしたが、これに陰影が入ったら更に感動
しそうですわ(*´∀`*)

◆写真02
で、塗装完了〜♪♪ 靴底はエナメル塗料で筆塗りしました。
ハイヒールは光沢スプレーでピカピカに、厚底ヒールはつや消しを噴いて
マット仕上げにしてみました。

この靴底に使用したキャストは着色実験を行ったときに本番用で使用不可に
なった物です。
◆写真01
塗装していて一番楽しかったのはボディパーツでしたw
制作時もこのパーツが一番楽しかったのよね。
組み上げるのが益々楽しみになりますな(*´∀`*)
塗料はSDメイクで使用するときと同じオリジナル調合の
ナチュラルピンクで陰影を入れています。爪はリキテックスで着色。

◆写真02
ヘッドにもメイクを施しました。メイクはリキテックスのみです。
姉さんヘッドにはNEO GUY用のマイクロ・アイを使用。
妹ヘッドには6ミリのグラスアイを使用。

妹ヘッドについては4ミリくらいのサイズの方がしっくりくる感じでしょうかね。
手持ちのアイでジャストサイズがなかったので6ミリを横視線にして白目が
見えるようにしてます。
★ヨネさん
左のヘッドは17〜25歳くらい、
右のヘッドは25〜35歳くらいを目指して造りましたw

両方ともタラコ唇なんですw
★ヨネさん
ヘッドはですね、No.36に掲載したおでこからアゴまでだと3センチ、
ヘッドの蓋まで計ると4センチありましたよ。
◆写真01
テンションゴムでパーツを繋ぐ作業を行いました。
手足首は球体に横穴を空けたこ糸を通し結びます。
その他の工夫としては足首球体に2ミリのピンバイスで穴をあけました。

◆写真02
最初に腕を繋ぎました。
ゴムを通す穴が細いので針金の先をフック状に曲げた物を用意し、そのフックに
ゴムを切っ掛けて左腕から右腕まで通しました。
画像の右上にちょこっと移っているのがゴム通しに使った針金ですねw
◆写真01
腕に引き続き脚も繋ぎました。
テンションゴムは右足先からヘッド蓋のフックを経由し左足先まで延びています。
こうすることでヘッドもしっかり固定することが出来る訳ですね。
この方法を考えた人、偉い!!w

◆写真02
テンションゴムのみでは関節がいろいろな方向へ曲がってしまうのでポージングが
出来るように針金を仕込みます。

ここで使用しているのは「自遊自在」という商品名のビニールコートされた2ミリの針金。
この針金を肩関節・肘関節、股関節・膝関節に通します。
股関節・膝関節に通した自遊自在を、足首に垂直に開けておいた2ミリの穴へを差し込む
ことで足首が適度に固定できるようになります。
◆写真01
下準備の出来た姉さんボディにエナメル生地で作った創作カウガール服を着せ、
モヘアで作った自作ウィッグを被せました。

帽子はツバに針金を仕込み形が綺麗に出せるようにしてまいました。
ブラは背面で結んでいます。
パンツは右側をスナップ留め使用です。
当初はチャップスを作ろうと思ったのですが、それでは太股の大半が隠れてしまうので
ガーターベルトを作りチャップス風にアレンジしてみました。
ガーターベルトを繋ぐためのD金具は針金を曲げて作りました。

◆写真02
姉がちょっと激しい系(?)なので妹ヘッドにはメイド服を用意しました。
個人的にドールにメイド服は好きなのです(*´∀`*)
こちらの洋服は胸元が強調できるよう黒ワンピースの胸元をえぐったデザインにしています。
更に胸元がふくよかに綺麗に見えるようゴムで絞るタイプのインナーを用意しました。
スカートの下にはパニエとボンネットを履いています。
エプロンは後ろでリボン縛りです。
カチューシャはレースを針金に縫いつけました。
◆写真01・02
手元が寂しいので簡単な小物を用意してみました。
カウガール姉さんには丸革ひもで作ったムチ。
メイドさんにはリカちゃん用のトレーをグレーサフで塗装したものw

※トレーはもうちょい加工しようと思ったけど、手を加えれば
 加えるほど偽物っぽく見えそうなので止めました(爆)

このポージングでコンテスト・エントリーさせようかな^^

やっと完成までこぎつけました。
初めてのシリコン&キャスト抜きにドギマギしましたがなんとか19体まで
抜くことができました。今回の制作を通してますます造形に対しての興味が大きく
なりましたね。造形仲間も出来て嬉しい限りです(*^ー^*)

これにて私の「★シリコン&キャスト初挑戦」は終了です。

参考になるのかわからないけど、このトピを見て同じように挑戦して
みようという人が現れてくれたら幸いですw

お付き合いくださった方々、ありがとうございましたm(_ _)m
★ヨネさん
スクラッチするときは新たにトピ立てさせて頂きますねw
次にスクラッチしたいものに目星はつけてあるのですが、
その前に大きな人形を数体作らないとなのだw
(こちらは粘土細工なので自分のコミュにトピを立てて掲載しようと思いますw)

ガンダムヘッドは角がたくさんあるから気泡抜きが大変そうですよね。
今回私の作った足先パーツも気泡が入りやすい箇所があって、そういう箇所には
少量のキャストを先に流し固めてから型をゴムで留め全体にキャストを流しました。
★突然ですが、次回トピ予告です。

上記でも触れていますが今度は粘土でフルスクラッチをはじめます。
制作物は60〜80cmサイズの球体関節人形です。

ラ・ドールと木の粘土を使っての制作なので、こちらのコミュには合わないかな?と
思ったのですがWackyちんから許可をいただいたので、こちらのコミュにもトピを立て
同内容を掲載してみようと思います。

人物制作をしてみたい方の参考になればいいな^^
以上、よろしくですm(_ _)m
作るってことに境界線はありません(^-^)
今度のは結構大きそうだね〜。
トピック、楽しみにしております。
★Wackyちん
60cmで型紙を作ったけど、せっかくの初グループ展・展示作品なので
70cmで型紙を書き直してみました。でかい!!w

★ヨネさん
この大きさでは型取りは無理ですね。
できたとしても予算が10万では収まらない額になりますw
今回は大きいドールはワンオフですね^^
+CHAKO+ 様
いや〜、すごく丁寧なお仕事されますね(^^♪

おもいっきり勉強させて頂きました・・・m(__)m

・・・カウガール姉さん、クールです!
★月凪さん
ありがとうございます^^
現在、ラドールで作品制作中なのですが、パテ制作だからこそ
ゆっくり撮影もできるのかな、なんて思いました。
これからも何かを制作するときは記録を残したいと思います^^

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