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藤原宰太郎コミュの藤原宰太郎の小説を読む

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藤原宰太郎というと、推理クイズの人というイメージが強いですが、デビュー当時は藤原宰名義で「探偵倶楽部」「宝石」「推理ストーリー」などに短篇を発表していました。
1986年には初の長篇ミステリ『密室の死重奏』(以下すべて光文社文庫)を発表。その後もトリック研究家の久我京介らが活躍するシリーズ作品『無人島の首なし死体』(1988)、『早稲田の森殺人事件』(1989)、『千曲川旅情殺人事件』(1991)、『多摩湖山荘殺人事件』(1994)を発表しています。

このトピックでは、これらの小説作品について語り合いましょう。(といっても、読んでいる人がいるかどうか……)

コメント(2)

ということで、全5作ですね。
私は3作目までしか読んでいませんが、そこそこ楽しめます。
問題は、作中で他の作品のトリックをばらしている点です。推理クイズと一緒で、ネタバレやるのが好きなのね(笑)
>石川誠壱さん
はじめまして。本のご紹介ありがとうございます。
私はその本に収録されているのは知りませんでしたが、たしか、他のアンソロジーにも収録されていたような気がします。家にあったと思うので、今度見つけたらご紹介しますね。

それにしても、「5本が5本とも、土曜ワイド劇場でドラマ化されている」なんて!全く知りませんでした。
たしかに、ドラマに向いているかもしれないですね。大学生の恋愛も絡んでいたりして。
NHKの「私だけが知っている」に関わっていたというのも、ドラマ化に影響があったのでしょうか?あまりないかな。
ともかくも、私は久我京介がどのように演じられたかに興味があります(笑)

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