大野 賢治コミュの歌続の歩み・・・

同じ高校に通っていた二人、野球部の大野賢治（以下オノケン）と、帰宅部の、佐々木慎介（以下しんくん）から結成されたアコギの二人組み歌続。
昼休みになると時々オノケンが音楽室の前の廊下で歌っていると、しんくんが・・・目の前の階段を、手はパーの形で、かなりのスピードでオノケンの歌ってる歌にハモリなながら駆け上がって来た！！
歌続はそこで出会い時々、音楽室の前で歌うようになった。
オノケンが野球部を引退した２０００年７月に歌続は結成された。
・・・名前は「歌と言う文字が入れたくて、色々と考えてたら「かぞく」と言いう響きが出て来て、携帯で「歌」の後に「ぞく」と入れて変換していき「歌続」になった瞬間に決まった！！！
意味は「歌い続ける」と言う意味と「聴いてるみんなも家族やで！」と言う意味です！　
ライブではみんなでノリノリで一緒に歌える歌アリ、涙が流れてしまうバラードアリ！
ＭＣでは爆笑トークの連発！
聴いてるみんなと一緒になって歌う歌続！　
何時も笑顔で心を込めて唄う歌は、心に響くこと間違いなし！！！
・・・だが２００７年に佐々木慎介が脱退。。。
大野賢治が歌続の名前を引き継いで現在は活動中！


歌続、歴史年表
『２０００年』７月・歌続結成！路上ライブスタート

８月「ＹＡＭＡＨＡティーンズミュージックフェスティバル２０００」近畿大会ティーンズ大賞受賞　

１０月・西日本大会出場（ＺＥＰＰＯＯＳＡＫＡ）　


『２００１年』
２月・「VIVAアコースティック」本線出場（旧．梅田ヒートビート）

母校卒業（卒業の歌が歌続の「離ればなれ」になる）　

７月・「ＹＡＭＡＨＡティーンズミュージックフェスティバル２００１」オーディエンス賞受賞　

９月・テレビ大阪「ハートフル大阪」出演　

１１月・「ＮＨＫのど自慢」大阪府大会出場！チャンピオン賞獲得


『２００２年』
１月・歌続ワンマンライブ実施（ＪＡＣＫＬＩＯＮ）　

３月・「ＮＨＫのど自慢」全国大会チャンピィオン大会出場（東京ＮＨＫホール）　

４月・歌続ワンマンライブ第２回実施（ＪＡＣＫＬＩＯＮ）　

９月・「カウントダウンＴＶオーディション２００２」２４００組中の４組に選出　

１１月・ヤングフェステバル出場　


『２００３年』２月・「VIVAアコースティック」審査員特別賞受賞　

３月・「ＦＭ守口（ＨＡＮＡＫＯ）」出演　
「岡山県倉敷市音楽祭」出演　

４月・放送芸術学院の特待生に選出　

６月・千里ロックフェスティバルに出演　

７月・「ＹＡＭＡＨＡティーンズミュージックフェスティバル２００３」ゲスト出演　

１０月・関西大学学園祭
大手前大学学園祭出演


『２００４年』２月ＮＨＫ連続テレビ小説。「てるてる家族」出演

４月・東京．六本木モーフにてライブ　

８月１ｓｔミニアルバム「歌続」全国発売！（６曲入り）　

☆大阪／梅田タワーレコード初登場１位！　

９月・梅田タワーレコード、インストアライブ　
ＨＭＶ京都インストアライブ　
川崎ラ・チッタデラ、ミニライブ　
お台場ビーナスフォート教会広場ミニライブ　
神戸南京町中央広場ミニライブ　

１０月・大阪バナナホール、ワンマンライブ「歌続だよ全員集合！」２００人動員！　

ＡＭ神戸「ムーンナイトライブ」出演（歌続、特集）

「ＮＨＫーＦＭ」サタデーホットリクエストスペシャルライブ出演　

「ＮＨＫーＢＳ放送」大阪発元気ＤＡＳＨ！出演　

１１月・「ＦＭ守口（ＨＡＮＡＫＯ）」開局周年イベント出演　

有線ブロードワークス、インディーズステーション「KAMI☆COME☆CHAT☆」出演

福岡キャナルシティー、ミニライブ　

１２月・OBCラジオ「ラジオチャリティーミュージックソン」出演　

大阪バナナホール、カウントダウンライブ出演　


『２００５年』４月・自主制作シングル発売！即日２００枚完売！　
９月吹田ケーブルテレビ１時間番組「歌続ＴＶ」放送　

９月２４日ワンマンライブ「歌続だわっしょい歌続祭り」２５０人動員　自主制作シングル即日完売！　

１１月BIGCAT出演、学園祭多数出演！　

１２月FM８０２、ＡＢＣラジオ出演　


『２００６年』３月・ＮＴＴ、Ｄｏｋｏｍｏ関西プレゼンツ「小さな音楽会」出演　
４月・ケーブルウエスト「全力投球」番組出演（エンディング曲に選ばれる）　

４月２９日・ＡＢＣラジオ「ガラスの地球を救えスペシャル」イベントソング　「小さな願い」作詞／作曲　
ＡＢＣラジオ「笑たま」公開番組生出演

2006年「空飛ぶ風船」全国発売
2007年「僕じゃない君」全国発売。
その後、佐々木慎介の脱退に伴い
大野賢治ソロになる。

※もしも間違いがある場合は教えてくださいね