Frango Frango【新入部員募集】コミュのチーム方針について

それぞれのチームに方針はあるでしょうが、
Frango Frangoのチーム方針は下記です。

これから入部しようと思う方も読んでください。

【チーム理念】
『楽しむだけではなく、向上心を持って』

●単に楽しく蹴るだけのエンジョイチームではありません。

●ただし、上手い人だけを対外試合に出す競技思考一辺倒でもありません。

これだけは頭に入れておいてください。

ご意見ございましたら何なりと書き込んでください。

コメント(12)

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[6] mixiユーザー 01月11日 19:20

連絡について

最近、平気で遅刻して来る人、出欠回答をしない人が増えてきました。
慣れてきたせいもあるかも知れませんが、
馴れ合いのダラダラはやめましょう！

●遅刻について
遅刻するなとは言いません。
個々に用もあるでしょう。

どうしても遅刻する場合の連絡は、練習開始時間前にしっかりしてください。

無断遅刻のその１人のために、練習が始められません。
その１人のせいで何人もの練習時間を奪っている事を頭に入れてください。

ただ、できるだけ遅刻の無いようにお願い致します。

●出欠回答について
一週間前にはメーリングリストで配信しています。
練習日【前日23時】が回答期限です。

また未回答者には練習日前日に自動再送されます。
連絡が来た場合、速やかに回答してください。

３回連続未回答の方は、回答する意志が無いと捉え、
メーリングリストから外させていただきます。

理由は、１人の『まぁいいや』がチーム全体の回答モチベーションを下げ、運営に支障を来すからです。

出席率は問いません！

【出欠回答率は100％】にしてください

[7] mixiユーザー 01月11日 19:32

練習について

2006年まで基礎練習を徹底して行ってきました。
2007年から戦術やチームプレーについて練習しています。

私なりに年間・月間・週間で計画を練っていますが、
こういう練習がしたい等々ありましたらリクエストしてしてください。
必要に応じて、取り入れていきます

今やってる戦術は初心者には難しいと思います。
ましてや部活ではない社会人の集まりなので、
毎回来れる人も少ないです。

止める蹴るの基礎がまだまだ足りない人がやるには、
少しレベルが高いチームプレーなのも事実です。

経験者の中にはこんな事まだまだやれるチームじゃない
と思っている方もいるかもしれません。

しかし、狙いを持ってやっています。

基礎練習ばかりでは、何のためにこの練習をするのか、
初心者であればあるほど目的を見失ってしまいます。
練習へのモチベーションも保ちづらいでしょう。

そこで、最終的にどういう連携をしたいのか、
どういうチーム戦術にしたいのか、という概要を示し、
ここに向かっているというのを明確にすることで
目標の明示と足りない技術の洗い出しを行っているのです。

今の期間は敢えて難しいチームプレーの練習をしています。

練習はいくら間違っても失敗しても良いので、
思い切ってチャレンジしましょう！！

[8] mixiユーザー 01月11日 19:36

練習試合について

練習試合は、基本的に全員を平等な時間出すように考えています。

勝敗も大事ですが、練習でやっている成果を試す場だと考えています。
自分勝手にプレーするのではなく、やってきたチームプレーを出してみましょう！

キャプテンとして組み合わせのバランスも考えているつもりですが、
組み合わせ方によっては多少出場時間に差が出てしまっているかもしれません。

多少の差は、ご了承ください

また、部外者も練習試合には出場させます。
Frango Frangoに興味を持つ友人や週末運動したいという友人を
誘っていただいても大丈夫です

[9] mixiユーザー 01月11日 19:39

公式試合について

まず頭に入れておいて欲しいのは、
練習試合より勝つ目的の割合が上がるということ。

チーム戦術の理解度によって出場機会が変わります！

ただし、間違えて欲しくないのは競技思考ではない、
勝利至上主義ではないということです。

上手い人だけを集めて出場するつもりは毛頭ありません。

経験者であろうが、チーム戦術を理解しないで
わがままにプレーするのであれば、もちろん出しません。
もしそれで勝ったとしても、何にも嬉しくない。

何が言いたいか・・・

選考基準は上手、下手ではありません。
練習への取り組みやチームの戦術を理解しようという意志です。

実際、2007年までも、よりチームのことを考えてくれている人が、
出場機会が多かったのではないでしょうか？

毎回練習を見ているのでキャプテンの自分には伝わります。

要するに、チーム全体のことを考えてくれている人で、
今ある戦力で勝ちにこだわる試合をするということです。

[10] mixiユーザー 01月11日 19:40

最後に

チーム連携なんて初心者には難しいという人が居るかもしれません。

しかし、私は経験者に最近蹴り始めた初心者が、
経験者に１対１で勝つ方がよっぽど難しいと思います。

フットサルはコートもゴールも狭いので、
連携すれば経験者チームにも勝てます。

【初心者ばかりだからこそ、連携しなければいけないのです！！】

経験者の方々、初心者の拙いプレーが歯がゆい時もあるかもしれませんが、
チーム方針へのご協力よろしくお願いします。

[11] mixiユーザー 01月11日 23:08

１分、１秒を大切に。

　　決めた時間は守ろう！！
　　連絡なしに、試合や練習に遅刻しちゃうと当然だけどみんなに迷惑かけちゃうから。
　　なるべく、自分のスケジュールがわかった時点で、
　　代表者や参加者のだれかに伝えるようにしてください。
　　ドタキャンなんて論外

　　やっちゃった人は、後でいいから、ちゃんと報告は忘れない。
　　信頼関係はとても大切です。
　　プレーにそのまま影響するくらい。
　　時間を守れる人こそ、試合の１分、１秒の大切さを知っているのだから。
　

準備、あとかたづけは全員で。

　　フットサル用具の準備や後片付けなどは率先して手伝おう。
　　遅れてきた人は、準備した人に感謝の気持ちを。
　　自分の都合で早引する人は残ってあとかたづけする人に、一声かけてから帰ろう。
　

自己管理はしっかりと。

　　フットサルはサッカーより安全なスポーツだといって、油断しちゃダメ。
　　保険にもなるべく入っておこう。
　　ちょっとした気持ちのゆるみが事故や怪我につながる。
　　準備運動は万全に。
　　練習、試合後のクールダウンもね。
　　ちょっとしたことだけど、靴の紐はしっかりと結ぼう。
　　紐を踏んで転ぶとあぶないよ。
　　試合中に足がつったり、くつひもを結び直したり、
　　チームメイトに迷惑かけますよ。

いいプレーは誉めて。失敗も誉めて。

　　パスひとつにしても、トラップひとつにしても、カットひとつにしても、
　　味方がいいプレーしたら誉めてあげよう。
　　人間、誉められたらうれしいし、もっとガンバろって気になるもんだし。
　　お互いにイイトコロを見つけあいして、
　　自分が言われるよりも、自分が言ってあげる回数の方が多くなるようにしよう。
　　２回誉められたら、今度は、その倍の４回、誰かを誉めるようにしよう。
　　失敗だって悪いだけじゃない。
　　結果は失敗だったかもしれないけど、その過程は誉めるべきだったかもしれない。
　　ボールを追いかけても、追いつけず敵ボールにしても、「ナイスラン！」って言ってあげよう。
　　シュートが枠に入らなくっても「ナイスシュート！」って言ってあげよう。
　　わざとミスする人はひとりもいないのだから。
　

ため息と舌打ちは厳禁。

　　仲間がミスしても、ため息ついたり舌打ちしたりすることはタブー。
　　わざとミスしたわけじゃないんだから。
　　「100％ミスしない自信アリ」な人なら、こんな行為しても許されるかもしれないけどね。
　　紳士淑女らしく、上品でいきましょう。

[12] mixiユーザー 01月11日 23:09

ベンチでも大盛り上がりでいこう！

　　一生懸命がんばっている人を応援してあげよう。
　　聞こえないと思って、ベンチで「あのプレーってさぁ、まずいよねー」などという批評会をしてると
　　意外にもフィールドのプレーヤーにも聞こえるもの。
　　聞こえなくても、雰囲気はじわじわと伝わってきます。
　　なので、ベンチでは「お気軽批評会」は厳禁で。
　　プレー中じゃなくっても、一緒になって盛り上がろう。
　

アフター反省会でも上手なプレゼンテーションで。

　　試合中に気づいたことは心にとめておいて、
　　試合の合間の休憩時間にみんなで話し合いましょう。
　　そのときは、感情のままに意見をぶつけるんじゃなくて

　　　● 気づいた問題点
　　　● それは、どういう危険があるか
　　　● それを回避するには、どのようにしたらいいか

　　と建設的に意見をまとめて発言しよう。
　　言わばプレゼンテーション。
　　冷静になって、みんなに納得してもらえる説明をこころがけましょう。
　

審判を敵に回さない。

　　審判のジャッジは絶対です。
　　ジャッジが不服でも、けして審判にケンカをしかけるような真似はしちゃダメ。
　　審判を敵に回しても、損するだけなのです。
　

敵チームに対しても紳士淑女で。

　　たとえ、敵チームに汚いプレーをされても、けして「仕返ししてやろう」などとムキにならないこと。
　　敵チームの明らかな反則を審判が取らないからといって、自分も同じ行為をして、
　　それが審判にファウル行為としてとられたら、まさに、「ミイラ取りがミイラに」状態。
　　そのようなことで時間を費やすよりも、もっと賢いオトナな選択を。
　

試合中の自己心酔にご用心。

　　得点できたらうれしいよね。
　　でも、プレー中に喜ぶのは、程ほどにしよう。
　　あんまりうかれすぎて集中を切らすと失点したり怪我したりするし、
　　相手チームもいい気はしないから。
　　もちろん、「ヤッター」って味方とハイタッチするくらいは、ムードや士気もあがるからいいんだけど。
　　得点しても失点しても、冷静に気持ちの切りかえができる人になろう。

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