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いつも読書を楽しんでるかい♪コミュのお勧めの絵本・大好きな絵本♪児童書育児書♪

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子供に読んで聞かせてる、昔読んでもらった、あのほんいいよ〜という絵本。大人でもとっても楽しめるよ、と言うもの。
また、子供さんのいるママパパにお勧めの育児書、教育書などの本のお話はこちらで(*^_^*)

コメント(53)

管理人さん、ありがとうございます。高すぎて手が出ません。(@_@)
でしょ!欲しかったよ〜〜すごいいい出来!
裏返して・・・・(-_-;)だったよ。
リンさま
バムケロシリーズ、大好きです。いいですよね♪
絵が本当に隅々まで凝っていて、中々ページがめくれないくらいじっくり眺めてしまいます。(おじぎちゃんとヤメピちゃんが好き〜v)
「カバンうりのガラゴ」ともリンクしてたりと、あそびごころ満載の絵本です。

Sakuraさま
「しろいうさぎとくろいうさぎ」私も大好きです!今も大事に手元に置いてます。元々妹が買ってもらったものだったんですが、嫁に来る時ぶんどってきました(笑)

絵本は子供の為というよりはほとんど自分の為に買ってます;;
好きな絵本がありすぎて一番のお勧めが決められないのですが「100万回生きた猫」は大人になってから読むとより一層感慨深い1冊です。
そうそう、加古里子の「だるまちゃんとてんぐちゃん」「マトリョートカちゃん」がかわいくていいですよ。
「おおきくなるっていうことは」このシリーズもとてもいいです。絵も可愛くて(*^_^*)。
単純だけどあったかい。
この本は幼稚園の卒園のプレゼントなんかにもお勧めです♪
キユウさま

「となりのせきのますだくん」「ますだくんの1ねんせい日記」
どちらもいいですよねv 私も大好きです。
一人っ子(だったかな?)のみほちゃんは、毎日ドキドキしながら学校にいってます。ますだくんは兄ちゃん姉ちゃんがいて、待ちに待った小学校で張り切ってます。
ますだくんから見ると、みほちゃんは面倒見てやらなきゃいけないほっとけない存在なんですよね。兄弟の多い子と初めて集団に入る子、どっちの心もうまく描かれています。
新入学する親子で読むといいんじゃないでしょうか?
「となりのせきのますだくん」は私も読みました。
うん、新入学の子供さんがいる方にプレゼントとかいいですよね〜(#^.^#)
私は、ラブ・ザ・フォーエバーでしたっけ?何年か前に立ち読みしてうるって(泣きそうに)なりました。

私が小さい頃に、舟崎克彦(ふなざきよしひこ)さんの、動物の生態が子供にわかりやすくかかれたお話「ぽっぺん先生」シリーズを読んだ記憶があります。
キユウさま
こんにちは。好きな方がいらしてうれしいです。(^^)読みやすいですよね。雨の動物園ですか、どんな話なんですか?読んでみたいです。
ぐり・ぐらシリーズは、可愛くて大好きです。
キユウさま
調べて下さってありがとうございます。絵本が絶版なのは、残念です。
はじめまして!

舟崎克彦さんは、私も大好きです。
「ぽっぺん先生」シリーズ、とくに「ぽっぺん先生と笑うカモモエ号」は好きで何度も読みました。
同じ作者のほかの作品で『トンカチと花将軍』も超オススメです♪一度絶版になったのですが、復刻版で登場しているはず。

岡田淳さん、ご存知の方いらっしゃいますか?
この人の本も、かなりいいです。

最近 読んで感動したのは、いとうえみこさんの『うちに赤ちゃんが生まれるの』。大人向けの絵本?ですね。
カメラマンである旦那さんの写真で構成された、自宅出産ドキュメントです。
文章は、上のお姉ちゃんの体験記風になっていて、
命の誕生のすばらしさを感じられる一冊です。
私は自分が出産してしばらく後にこの本に出会い、
自分の出産のときより泣いたかも(^^;)
「よかったねネッドくん」という絵本が面白いですよ^^
ネッドくんが数々の危機を乗り越えていくんだけど、
よかった〜と思ったら次の困難で、乗り越えた〜と思ったらまた次の困難で…
つっこみどころも満載ですし、色もカラフルでうちのチビも大好きでした^^
Karin様
色々ご紹介くださってありがとうございます(*^_^*)
ほっぺん先生知りません!是非読んでみたいです。
早速図書館で見て来ようと思っています(^_^)v
出産ドキュメントも興味あります〜。(私は2人とも帝王切開ですが(^^ゞ)

ヤムイモ様
もうこれ無しには絵本を語れない絵本。ぐりくら ですね!
長男にも次男にもよく読みました。大好きです。

いくみ様
ずいぶん前キユウさん同様、何かに載ってたのを見ました。
そうそう、結局よかったと言えるのがいい感じでした(*^_^*)
絵本関連の話題です。
「旭山動物園の物語
あべ弘士の世界展」

「あらしのよるに」の絵本作家の、初個展!大丸ミュージアム・梅田(15階)
開催中/7日(月)まで入場時間:午前10時→午後7時30分まで。
お知らせでした。
しゅーくりーむちゃん!
ええ!!!梅田でそんなんあるの!?
行きたい!凄い行きたい!!!!!
何とか行ってきたい!!
管理人さん

追記です。
平日は、8時閉場
最終日は午後4時30分まで。(5時閉場)
入場料(税込):一般800円・大高生600円・中学生以下無料
しゅーくりーむちゃん
ありがとう!行けるかな〜〜行きたいな〜〜!
菊田まりこさんの『いつでも会える』が好きです。

犬のシロは飼い主のみきちゃんが大好き。

ある日、みきちゃんがいなくなった。

みきちゃんを探し続けるシロ・・。

シロの悲しく切ない日々が続く・・。

天国に旅立ったみきちゃん・・。

シロはその悲しみを乗り越えて今はみきちゃんと

いつでも会える。

何回も読んでしまう一冊です。

きみちゃん、今度貸して下さい。絵本は高いので買えずにいました。
きみちゃんの言われるように何回も読んでしまうのが、愛読書なんですね。
しゅーくりーむちゃん、どうぞ手(パー)どうぞ手(パー)
今度持って行くねウインク
これ、読んだよ〜〜〜(#^.^#)
可愛いのよ絵が。
お話もいいんだ〜〜〜。

飼い主、きみちゃんだっけ!?!?

リンも読んだんやぁ\(≧▽≦)丿

これ切ないけどいいよな〜(*^▽^*)

飼い主は、みきちゃんだよ。

菊田さんの『君のためにできるコト』も可愛かった(*^_^*)

くまおくんとくまこちゃんのお話。

すごく純粋で可愛い(*^^*)


 この時期にお奨めの絵本を選んでみました。

☆ビロードのうさぎ(マージェリィ・W・ビアンコ原作 酒井駒子画 ブロンド新社 1470円)

☆ルリュールおじさん(理論社 1680円)

☆ウィリーはとくべつ(ノーマン・ロックウェル作 1529円 紀伊国屋書店)

☆くまのアーネストおじさんシリーズ(ガブリエル・バンサン作 ブックローン 1365円)

 どれもクリスマスの贈り物にお奨めの心暖まる絵本です。
 お子さんへのプレゼントにはもちろん、仲良しのお友達や自分へのプレゼントとしてもホッコリ気分が満喫できるかな〜と思います。
 興味を持たれた方、先ずは立ち読みしてみてください!
 龍その1。

 ☆テメレア戦記 1 気高き王家の翼・ナオミ・ノヴィク著・ヴィレッジブックス刊・1600円+税。
 ファンタジー小説は苦手なのだけれど「ドラゴン」大好き!っとゆーわけで読んでみたら、もう夢中で読んでしまいました。すんばらしいでつ。

 まずはこの世界の常識の説明。
 ●「ドラゴン」は戦闘機&輸送機として交配や繁殖をされている。
 ●史実に基づく戦い(ナポレオン戦争等)で両者の「ドラゴン」戦隊が戦いの大きな担い手となる。
 
 それだけだったら他にも似たような小説や映画が沢山あるけれど、このお話の世界では「ドラゴン」を繁殖して戦力として使用しているのです。
 「ドラゴン」とコンビを組んで闘う「飛行士」になれるのは一握りの空軍の超エリート。「飛行士候補達」は自分に合っていそうな「ドラゴン」の卵を宛がわれ、孵化するまで世話をして「その時」が訪れるのをじっと待ちます。
 ただし、ここで面白いのが「飛行士候補」が「ドラゴン」を選ぶのではなく、孵化した「ドラゴン」が「自分の飛行士」を選ぶ事。「ドラゴン」は気に入った「飛行士」が見つからなければ野生の(人間とコンビの組めない)「龍」になってしまします。そうさせない為には孵化した「ドラゴン」に言葉をかけハーネスを装着する事を承諾してもらわねばなりません。

 このお話の主人公は海軍のキャプテンなのですが、敵艦隊との戦いでもうすぐ孵化する「特別に上等で珍種のドラゴン」の卵を手に入れます。孵化前ならかなりのお金で空軍に引き取って貰えるけれど、もう孵化は始まっていて港にはまだ暫く到着不可能。船の上での孵化を迫られます。
 戦況が不利なのを承知しいる主人公は「希少価値高いドラゴン」をみすみす野生化させてしまうのはあまりにももったいない、しかし「飛行士」になれば、海軍でのキャリアは水の泡・・・。しかも「ドラゴン」が自分を気に入れば、終生「ドラゴン」の世話をして暮らさなければならない事など苦渋の選択に押しつぶされそうになりながらも「ドラゴン」の相棒に選ばれてみるとゆー手段を取ります。
 孵化した「仔ドラゴン」は甲板を埋め尽くす人びとの中から主人公を選びます。もうこの「仔ドラゴン」があどけなくて可愛くて・・・デレデレあせあせ。テレメアって名前を主人公からもらいます。
 物語は海軍から「テレメアと空軍飛行士養成所へ移動してからの軋轢や戦闘シーンがふんだんに盛り込まれ、地沸き肉躍る(しかも実際にあった戦いで!)活劇に突入していきます。

 でも、このお話の本当のキモは「ドラゴン」と「飛行士」の心のふれあい、友情かなと。
 ピーター・ジャクソン監督で映画化も決定しているらしい(あまりきたいしていないけれど・・・)。
 歴史物や戦記物が苦手でも「テレメア」と主人公の沢山の心温まる逸話に感動間違いなし!です。是非、お試しを。

 因みに☆テメレア戦記 2 翡翠の玉座も刊行されています。
 龍その2。

 ☆「龍の棲む家」。クリス・ダレーシー著。竹書房刊。1470円税込み。
 (テメレア戦記よりは子供向けの一冊です。)

  「下宿人募集」の張り紙をみてある家にやってきた主人公。そこには夥しい数の「龍」の置物が。どうやら大家さんのアトリエがあるらしい。初めはただの置物だった「龍」が意思を持ち行動する。滅びた龍のれきしの話や龍の性格分けがかなり楽しめます。龍一匹一匹の性格が秀逸で大人が読んでも楽しめると思います。

 龍の棲む家 2 氷の伝説と3 炎の星も出版されています。
>麗鈴さん

 テメレア戦記は全5冊中の2冊目が2008年12月に出版されたばかりで、まだ文庫化はされていないようです。

 龍のすむ家は3冊出版されていますが、こちらも文庫化はされていませんでした。
ごめんなさいです涙
>麗鈴さん
 そですね!図書館なら指でOKですよね。最近はリクエストすれば購入してくれますしねわーい(嬉しい顔)

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