>MIMIさん
Of all the lilies, I'm the liliest.
(色んなゆり(きれいなもの)があれど、私が一番綺麗なゆり)
と言う文を発見しました。
これによると、the liliest は、一番綺麗と言う意味になりますね。どのような写真を送ったかは分かりませんが、よい意味に捉えていいと思いますよ。^^
これはFAQに近いですが、英語には形式的な挨拶としての「おつかれさまです」に相当する適当な言葉がありません。せいぜい「Good night.」とか「See you tomorrow.」あたりですね。何か特別な功績があった場合は「Good work today.」や「Great job today.」などと言う場合もありますが、「今日は良くやった」という意味での「おつかれさまです」に相当します。(他にもいろいろな言い方があります)
「よろしくおねがいします」というのはもっと難しくて、初めて会った人(同僚など)になら「Nice to meet you.」とか、皆に自己紹介する際の最後に付ける「Thank you.」あたりがそれに相当します。仕事の相手(仕事のパートナーや顧客など)に対してなら「It's a pleasure doing business with you.」などの言い方もあります。
>ともやさん
after you free up= after you become free
と言う意味で、使われる時があります。(たまにですが)
ですから、前後の文章を見ないと、はっきりとは断定できないのですが、おおかた
’俺は日本が心配だよ。君がフリーになった暁には、16歳以上の女の子は皆、安全じゃないんだからな。’
と言うような意味かと思います^^
前後の文と意味が合わないときは、教えてください!
実際に大事にするなら、
take good care of〜でいいとおもいます。
cherishは、慈しむって感じでしょうか・・・
羽目を外す・・・場合に寄りますけど loosen up は、どうでしょう。
I loosen up after a few glasses of champagne.
羽目を外してやりすぎるのは、get carried away
Sorry, I got a little bit carried away.
My family often transferだと、「私の家族はたびたび移す」になってしまうので
My family has been often transferred (from one place to another. )
が良いかと思います。
よく転々としてきたアメリカ人がwhere you from?と聞かれた時にI'm from everywhere.と切り出しているのを耳にします。
そしてその後にどこにいたかをさらっと話してみたりしてますね。