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フランス生活プチ情報!コミュの疲れた…(敷金関係)

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3月初旬に日本に一時帰国の為に 間借りしていた部屋を引きはらうのですが… ここでトラブルが


今まで72歳の大家と中国人留学生2人と住んでいたのですが、この大家が去年脳梗塞になりまして…
普段生活するには全く支障はないのですが、持病のアルツハイマーも進んできているということで 娘が近くに住んではいますが、老人ホームへ…

今は学生だけで住んでいるのですが、大家の息子、娘が大家代理をすることに…


どうやら大家はかなり高額な費用を払わなければならない 老人ホームに入っているらしく(ほかに空きがないので)その費用を作る為に娘がこのアパートを売る準備を着々と以前から進めていました。


もともと大家は無頓着な人で 学生が入居するときに Cauchanとして家賃1ヶ月分を出るときに変換する約束で預かるだけで きちんとした契約書を書いてくれませんでした。
(居住証明は書いてくれる)。

もし、ここのアパートが売れてしまったら 学期途中にでも 私たち出て行かないといけなくなるかも!?と不安になったので 中国人留学生が大家娘に 契約書を書いてくれ、と頼んだようですがうやむやにされたらしく… (大丈夫大丈夫 君達は学期末まで住めるから)

仕方ないのでそのまま来ました。

学期末の6月末までいようと思ったのですが、 自費留学で来ているため… 資金も足りなくなってきた… バイトも見つからない… ということで 今年の卒業はあきらめて 来年きっちり終わらす為にも 学期半ばにもう見切りをつけて 日本に帰ってバイトをするために 早めに帰ろう… と思い立ち 1月の頭に3月の上旬にアパートを出ることを 大家娘に告げました(口頭で、書面は要求されませんでした)。

そのときはすんなりわかった、ということで わたしもご迷惑をかけてしまうので できるだけ代わりの人を探します、と言いそこは終わりました。

敷金も小切手で返す… という話も出来ていました。

が、今日になって大家の息子&娘から
「ふつう4ヶ月前にアパートを出ることを告知しなければならない! そもそも お前は6月末まで住むと言ったじゃないか!! だから敷金は一切返しません!!!!!」

と言う内容の電話が…

知っています… 3ヶ月前に普通は告知しないと家賃を3ヶ月分払わなければならにということ…

普通は です。

契約書にそういう契約事項が書いてありますもんね。
以前借りていたアパートでは契約書があったので それは確認しています。

でも今回…

そのような契約書は私たちの間では一切ありません。

なので3ヶ月前に告知しないと 家賃を払わなくてはならない!! などという契約も全くありませんでした。

「契約書ないですよね。なぜそういった心配があったなら私たちに契約書書いてくれなかったのですか?」と言っても
「払わない払わない払わない!!」の一点張りで 強い口調で言われてだんだん怖くなってきてしまいました。


一応フランス人の友人に相談したのですが… 消費者センターというのでしょうか? そこへ行くように住所と電話番号を教えてくれ、明日行ってきます…。


こんなことにとうとうフランスで巻き込まれることになるとは…(汗)

フランス人の友人達も とても良くしてくれるのですが…
こういうときに 本当に頼れる人というのは周りにいないので… 

ちょっと疲れちゃいました。

みなさまもこういった経験はおありでしょうか?


 

コメント(38)

お疲れ、お察しします。私も日々問題が山ほど降ってくるのでよくわかります。個人的な意見ですが、フランスでは普通契約書があろうとなかろうと(あくまで、お互いに承諾していたという前提の上ですよ。)3ヶ月前にプレアビを出すのが常識なので、プレアビを告げたのが2ヶ月前だったら、足りない一ヶ月分を払わなくてはいけないのは、残念ながらしょうがないような気がします。でも4ヶ月前は長過ぎかな。


しかし、期間が切れる前に誰か他に住む人を見つければいいわけですが・・・。
あと敷金が1ヶ月なのは非常に良心的ですね。普通は2ヶ月分だと
思いますよ。

あくまで私が今まで見てきた、経験してきた一般論ですが
やはりこれは個々の事情は様々ですから、じっくりと議論
交渉していくしかありませんね。

がんばってくださいね。
Lapine@FRANCEさん

さっそくありがとうございます… 涙が出そうです(TT)
Cauchanの話は この大家代理とは一切ありませんでした… (ちなみと大家とも)

私は一ヶ月前に告知し、6月に3週間〜1ヶ月住んでくれる学生さんを見つけることができました。

大学にも近い場所であるし、便利な場所にもあるので 普通だったら学生を見つけるのはそれほど 難しくはないのですが… なんせこのアパートが近々売られてしまうという事情もあり… その為にかなり難しい状況になっています…

夏休みを利用してちょっと語学研修に来ようかな? と言ってくれるような人もいない時期ですしね…

(TT)がんばれるかな…

つい数日前までは 敷金返すよ… と好感モードだったのですが 今日は急に手のひらを返したように…

はぁ…
私の契約書には一ヶ月前って書いてある気がしますが。フランス語そんなに得意じゃないから間違って読んだのかなぁ。
最近法律が変わって、家具つきステゥディオや貸し部屋は一ヶ月前でよくなったって聞いたことがあるけど。それも違うかなぁ。

わたしも大家さんに確認しておかなくちゃ。

日系の不動産屋さんに行って一般意見を聞いてみるのも手じゃないですか?
頑張ってくださいね!
あーさん

あーさんもありがとうございます… (TT)ぐすん

その肝心の契約書がないもので… 

明日友人(の彼氏)が教えてくれた『しかる場所』に行ってきますが…

もう出国まで時間がなくて… 

しんどいなぁ
今日『しかる場所』へ行ってきました。

家具つきスチュディオ(うちは貸し部屋ですが…)の場合告知は1ヶ月前にさえすれば何の問題もなく 部屋を出ることが可能なようです。

しかし私のこの場合の問題は…

1月23日に電話にてアパートを退去する旨を伝え、大家の娘はそれを承諾。(書面など一切要求されず。)

2月の半ばに敷金の返金の話も大家の娘も息子も承諾。
(書面のことはまだ言われず。)

それでうまく終わるものだと思っていました。

そして昨日2月27日、手のひらを返したように 敷金は絶対に返金しないという電話が…


今朝相談所へ行ったところ…

まず、書面でアパートを引き払う旨を 配達証明にて 送らなければならなかったことを言われました。

そのときに書面で書き 配達証明にて送っていれば何の問題もなく敷金も回収でき 3月の上旬に退去できた、とのこと。

しかし… いくら1月の半ばに退去の旨を伝えてあったとしても、書面がなければ… これがまずいよ!!!と…

ということで相談所の人に 「1月23日に退去の旨を伝えたこと。」「法律では1ヶ月前に告知すればよい。」ということを書いた書面をすぐに 配達証明にて送るように言われ、どのように書けばよいのか 見本を渡してくれました。

が… しかし…

「1月23日?聞いてないわ。」と言われてしまえば終わり…。
配達証明の日付が今日=確実であることは今日退去の旨を告知したということ。 というだけになるので1ヶ月分の家賃を私が払う義務が最悪の場合発生してしまいます。

… ので敷金は丸々大家の娘のものに…

という経緯です。

これフランスの事情をよく知らない 外国人の境遇を利用した詐欺意外のなんなんでしょう?


書面が… (TT)
自分でもなんと世間知らずなんでしょう… とあきれてしまいましたが、 フランス生活… ほんといろいろなところで落とし穴がありますね…

なんだかちょっと暗くなってしまいましたが、がんばります。
家具付きのステュディオだったら、確かに一ヶ月前ですね。
でも、1月の時点でそれぞれが承諾していたにも関わらず
今になって「聞いていない」とはひどいですね。

書面で、というのはそうなんですが、これはもう大家さんとの
信頼関係ですから。
でも証明がないと裁判もできない・・・。
とりあえず、早急に手紙を送りつつ
同居している中国人留学生の人に証人になってもらうことは
できないのですか?
Lapine@FRANCE さん

ありがとうございます(TT)

「聞いていない。」とはまだしらを切られていないのですが、

大家(娘)の言い分は以下です。

1)6月末まで住みたいと希望を言っておきながら(その際契約書は交わしていない)3月初旬に出るなんておかしい!
だから敷金は返さない。6月末までの家賃を払ってもらわないと困る。

2)普通3ヶ月前に退去の旨伝えないといけないのに 私は約1ヶ月前に伝えた。だから敷金は返さない。


ということです。
1月の時点で書面さえ(あちらから請求されることもなかった…)配達証明で送ってさえいれば 完全に私は法的に守られたのですが…


今まではとても感じのいい人たちだったので(入居の際契約書を書いてくれないなど 周りのフランス人の友人からみると 妖しい面もあったようですが…) 私は信頼していたのですが… 人が変わったようにお金を要求してきたので、とても怖いです。

中国人のルームメイトに関しては… Lapine@FRANCE さんもよく中国人の性格はよくおわかりだと思いますが… まず自分の利益にならないことは なにもしてくれません。

今夜私の代わりにフランス人の友人が大家(娘)に電話をしてくれるようですが…

「結局静と一緒に落ち込むだけかもしれないけど…」

と彼女も言っていました。

なんとかうまくいきますように…
静御前さん、

これ、もう電話しちゃいましたか?
落ち着いて、

「これ、前回のお電話のときいいませんでしたが、どうも一ヶ月前でいいような気がしてたので、ちゃんと消費者センターで調べたら、家具付きは一ヶ月前のプレアヴィで十分だといわれましたよ...?」

と切り出してみてはいかがでしょうか???その大家の代理、お金がなくてむこうも焦ってるのでしょう.そして悪いことをしてるとわかってるのでかえってそういう風にアグレッシブになってるような気がします.

落ち着いて、きっぱりと家具付きは一ヶ月前でいいようですから、やはり敷金(ちなみにcautionです)は返してくださいね、とやんわり.

もしかして、心配してるよりもうまく行くかもしれません.
もし強気に出られたらと先に心配せず(そして消費者センターに、書留を送らないと行けないといわれたことなどは伏せておいて、でも消費者センターに出向いたこと自体はしっかりアピール))がんばってみてください.
まず、1)の希望を言っていたのはいつ頃ですか?1月初旬までそういう希望でいきなり1月初旬に3月初旬に退去すると申し出られたのですか?

だとすれば、大家さんの方で困惑されるのはわかるような・・・。

ただだからといって6月末までの家賃を払うというのも
ちょっと・・・という感じですね。

また3)の所で「普通3lヶ月前に・・・」というのは、私も当初思っていたように、それが普通のアパート契約の常識なのですよ。
ただ前回書かれていたように、家具付きアパートとか貸部屋とか
条件によって1ヶ月前でも良いという例外があるというだけなのですから、その大家の娘さんは知らないだけかもしれない。

だとすれば、相談所でアドバイスされたように

>「1月23日に退去の旨を伝えたこと。」「法律では1ヶ月前に 告知すればよい。」ということを書いた書面をすぐに 配達証明 にて送る

ということで、静御前さんのケースが一ヶ月前でもいいという
例外のケースであることを伝えれば、何かかわるのではないでしょうか。
今までが感じの良い人だったのであれば、もしかすると本当に
3ヶ月前じゃないと不足分を払ってもらうのが当然、と思っているのかもしれませんよ。
>seikokoさん

お優しいアドバイス…ありがとうございます(TT)
本当に落ち込んでいるので…


向こうから強気にわめかれて、パニックになると… 本当にフランス語… 出てこないんです… なので今夜 友人が電話をしてくれることになってくれるのですが…
(プレアヴィは1ヶ月前でいいことを説明等…)

それにこの大家娘はもうこちらが何を言っても聞く耳を持たず「敷金は返さない!」しか言わなくて、こちらが何か言おうものなら 堰を切ったように強い口調で 私が何か言おうとすることを遮ります。

もうホント悲しくて
「そんなにお金が欲しいの…?」
とつぶやいたら

「ええ!そうよ!! ママ(老人ホームに入れられた大家さん)はもうお金が全然ないのよ!!!!」
と言っていました。


(冷たいと思われること承知で申し上げますが…) 
そんなこと知りません…
Lapine@FRANCE さん

1)の希望は10月の新学期が始まった辺りに 「最長で」いつ頃まで住むか? という確認をしました。


というのも

この大家の子供たちはこのアパートを大家の老人ホーム代を作る為に(大家がかたくなにいやがっているのに)大至急でこのアパートを売りたいので あまり長く私たちにここにいられると困るのです。

当時私たちが
「アパート売れました!はい、出て行ってください!!」
と、言われるのが怖くて 
「6月末までここに住める、という契約書を書いてください。」とお願いしたときには
「大丈夫大丈夫。」といってうやむやにされ書いてもらえませんでした…


その後 大学の前期が終わったあたりに、どうしても学年末まで資金が足りなそうなこと…、学年末までいても ちょっと大学のほうでも問題があり、論文がしっかり終わりそうにないことに悩み… それでもなるべく残るように努めたのですが、どうしても無理… とさんざん悩んだ末に大家の娘に電話したのが1月23日のことでした。

3ヶ月分払うべき!と初めていわれたのがおとといのこと、
配達証明をきちんと送っても もう1ヶ月家賃の支払い義務が発生してしまう時期になってからです。

それまでは
「アパート出る?わかったわかった、敷金?小切手で返します。」
という態度だったのに…

常識で知っているのならなぜ今頃?とも思います。
もちろん Lapine@FRANCE さんがおっしゃるようにフランスでは常識だとは思います! 私も 以前 借りたアパートの契約書にはきちんと書いてあったので… 今回は契約書は彼女たちの都合でもらえなかったので そのケースとは違うのかな?と思っていました(TT)
ダメでした…

敷金を返してくれるのは難しいだろう…ということです。

やはり書面がないと法的にも こちらは守られないので、どうにもできません(TT)


しかもこの大家娘、この友人には自分達の都合が良いように話を変えて 話していたため、ずいぶん彼女が聞いたことと、私が聞いたことと大分差がありました…。

大家の娘は敷金を返す気は全くないようです。

もうどうしたらいいんだろう…(TT)
はじめまして。
フランスに来たばかりの頃友人が同じような問題にぶち当たったことがあります。

基本的にフランスでは何でも文書に残すことはとても大切です。特に家の貸し借り関係はもう絶対です。いかなることであっても口約束は一切効力をもちません。例えば、携帯の解約なんかでも受取証明がもらえる書留で郵送することが必ず必要です。ですから、一般的に言うと、静御前さんのケースはもう泣き寝入りしかないパターンだと思います。

ただし!!!

なぜ契約書がないのですか?相手が書いてくれなかったということは家主はブラック(税金申告をしていない)で貸していたということではないですか?その辺のことセンター(?)では何も言われませんでしたか?

もしそうなら、借りた静御前さんにもちょっと危険はありますが、何よりその大家さんは「違法」ですので、静御前さんが出るところに出れば、大家さんは捕まります。

まあ、出るところに出る時間もなさそうですし、実はこちらは外国人ですからあまり波風立てない方がいいと思いますが、言葉は悪いですが、それを逆手に取って交渉することが出来ると思います。
最初に書いた友人ですが、フランス人で非常に凄みのある人2人を引き連れて交渉にいきました。(はっきり言って脅し…でしたが。笑)とにかくその話がしたいと言い、なおかつできれば「外で」とか、もしくは家の中でも例えば「入り口のドアを開けて」とか要求し、かなり大きな声で話をします。(つまり外の人に聞かせる)もし大家が違法なら、その辺ですでにひるみます。もしさらにもめたら、「これは違法ですね。税務署に連絡して良いですね。」と言う。そこで大家は泣き崩れて、即座に現金で敷金を返してくれたそうです。

まあ、気持ちの良いやり方ではありませんが、相手も非常に汚いやり方であなたを騙したようなもんなのですから、これくらいしても良いと思います。ただし、必ずフランス人で押しの強い人(男性で出来れば25歳以上くらいの人)に行ってもらうことが必須です。外国人だと言うだけで丸め込まれますから。

その時の友人の友人たちは本当に怒っていて、「そのまま泣き寝入りしたらそいつはまた他の外国人を食い物にするから…」と頑張ってくれたみたいです。友人は全身が震えたそうですが。(その人の場合、敷金だけでなく、部屋の内装替えの莫大な費用まで請求されていた)

とりあえず、もし大家さんは申告しないために契約を交わさなかったのなら、弱みありありですので、負けずに敷金取り戻して帰ってください。

在仏11年の私ですが、こういうの、本当に許せない!!! 応援してます!!!
そうですか...
フランス生活を経験して来て、怒りだす方がたいてい自分に否があるのを内心認めてて、その弱みのせいで攻撃的になることがわかるようになったので、うまく行くかと思ったのですが.

実は、私自身学生時代に住んでたステュディオを買い取って人にかしてる大家なんです(日本人に貸してますが、ばっちしフランス式の契約を結んでます).で、がんばってるのでこういうトラブルがあると人ごとと思えなくて.

でも、いずれにしろ三ヶ月は払わなくてもいいですよね?

それだけむこうがmauvaise foiであるのでしたら、こちらもいくらでも仕返すことは出来そうですけど...例えば逆に、6月まで居座るけどもう家賃を払わない.売りたいということは買手候補に家を見学させないと行けない訳ですが(こういうのも普通の契約には入ってるんですけどね)それを邪魔する.入れない.でも、そうするとどこまで静御前さん自身が法律に守られるか、私の法律知識ではちょっとわかりません...すみません.

うーん、せっかくの帰国気持ちよく帰ってほしいですけどね.
こんにちは。
私は、>15:Seikokoさん同様、日本人学生さんに、自宅の部屋を貸しているものです。
本当に、フランス人、日本人と関わらず非常識なことを要求してくる大家さんもいます。
ですが、入る方もそれなりの対応(言うところはいう)をしっかりしないといけないと思いますよ。

いろいろ、大変ですが、ひとつずつ気づいたことを。

まず、おととしに法律が改正されて、就職がらみの引越しの場合は、特に一ヶ月前の通知でも合法となりました。
これは、失業者対策の一環でもあるのです。
まして、海外(日本)へ行く(帰る)のですから一ヶ月前の通知でも仕方ないことになります。

そして、契約形式もオーラルベースだけです。
また、一年契約か、二年契約か、はたまた月極め契約かは確証がないことになります。
ですから、保証・敷金で一ヶ月預けて、一ヶ月通知で出るあなたに文句をいう筋合いはないと思います。

さて、トピ主さんにというよりも、少々横になるのですが、
日本でもアパート賃貸には、契約書があります。
だから、契約なしに、それも外国で住むということ。それ自体がとても冒険であるということに気づかないということも怖いですよね。
いまさら契約書云々を表にでてとか言うのは、契約なしで賃貸に同意した時点から「闇貸し共犯」と税務署に邪推されて言われても仕方ないですし、「契約書の存在、必要性を知らなかった」といっても、法なども知らなかったではすまないのがこちらの国です。
それは、理由には取り上げられません。

郷に入っては郷に従えではありませんが、
フランスという国は、契約社会でなりたってます。
それこそ、契約書の雛形は、文房具屋でも売ってます。相手(大家)が用意しないのなら、自分が用意するくらいしないと、ただでさえ外国で外国語を使って住む外国人になるわけです。やはり、自分の身を守るのは、自分と思わないといけないのでは、と同じ外国にちょっと長く住む者として、常々感じます。

できたなら、第三者または、フランス語わかる友達なども立ち会ってもらい、きちんと話を伝えたほうがいいかと思います。

とにかく、トピ主さんは、基本、敷金返還要求できると思います。
もちろん、そこから退室の際のもろもろが差し引かれる可能性があり全額ではないかもしれませんが。
うまく、解決できますように祈ってますね!
みなさま本当に本当にありがとうございます!!

コメントを下さったみなさまに心から感謝しています(TT)


>ちゅっちゅさん

フランス人の友達に「結構こういうことはよく起こる!」と言われていたのですが、ちゅっちゅさんのお友達にも起こったことなのですね… 

ちゅっちゅさんがおっしゃるとおり友達にも「常になんとしてでも文書で残さないと!!!!」とありがたくも厳重注意されました。

今回のことで本当に気が引き締まりました。

契約書はないのですが、居住証明はあるのです(滞在許可証を申請するのに必要なので)。

簡単に

Attestation de logement

Je soussignée ○○(大家の名前),certifie que Mademoiselle ○○(私の名前)occupe une chambre de mon appartement.

○○(大家のサイン・娘が代筆)

と書かれた1枚の紙で

「いつまでの契約か?」
「家賃は月いくらか?」
「光熱費は込みか?」
「税金はどうするのか?」

などといったことはまったく記載されておらず、私もいかなる書類にもサインしたことが入居の際ありませんでした。

逆に中国人のルームメイトが「6月末までは確実に住める」と記載された契約書を要求したときに書いてもらえなかったくらいで…。

ちゅっちゅさんのお友達、頼もしいお友達がいたこととってもうらやましいです(^^)
私もざっと思い浮かべてみましたが… どうしても凄みのある男性がおらず… ちゅっちゅさんの案、ぜひ試したいところなのですが… 残念ながら難しそうです…

ちゅっちゅさんの応援本当に頼もしいです!!!
ありがとうございます。
>seikokoさん

ご心配下さり、本当にありがとうございます。
seikokoさんにメッセージをいただいていた時点で、友人はもう電話をかけてくれていたようで…

ただ… ここで私がしくじったのですが…

友人に状況説明&助けてほしい旨の電話をしたときに 大家の娘&息子に強い口調で攻撃されたものですから 本当にパニック状態になっていて… 

友人もきちんとした状況が飲み込めていなかったようです。

肝心な
「2月の半ばには、大家の娘&息子両方いたときに敷金返金の確認をしたときには 即了承。小切手で返してもらうということまで話をしてあった。」
ということを私が説明してなかったのか、説明…おそらくきちんと出来てなかったのでしょうね… それが伝わってませんでした。

なのでこれが抜けた状態で話をしてもらってしまったので、彼女もすっかり言いくるめられてしまいました。

しかも大家の娘たちはかなり話を変えて友人に伝えていました!!

はじめ2月の中旬に私には

「敷金は小切手で返す。(3月5日まで住む家賃に関してはどうしましょうか?という私の質問に対し。)少しだけ払えばいいから。その分は敷金から引いて 敷金を返す。」という話を大家の子供たちとの間でしていました。

しかし友人には昨日

「敷金の話などずっと出ていなかったのにいきなり言われた。大体母親(大家)が敷金を預かっていたことなどこちらは全く知らなかったので そんなことを言われても困る(普通そのくらいは… 常識で預かっていることを知っているものだと思っていました…)… それに、3月5日まで住むのなら3月分の家賃は丸々払ってもらうのが普通だ(え?前と話が全然ちがう…) じゃあこうしよう、本来払ってもらうべき3月分の家賃は払わなくていいから 敷金は返しません。」

という結果に収められてしまったようです。

もうお金がどうのこうのではなくなってきて、本当に情けなくて情けなくて(TT)

今、収入が全くない学生の私に家賃1ヶ月分の敷金は かなり大きい額なのですが… いい大人の彼らにとってはそれほど大きな金額ではないはずなのに…
>冷めたティラミスさん

詳細な情報ありがとうございました!!
「自分の身は自分で守らねば!」
本当におっしゃるとおりです。すごくすごく反省しています(TT)

信頼する人を間違えてしまいました。
これだけ大家の娘&息子側が 突然豹変するとは夢にも思わなかったので… 

信頼どうこう前に まずは書類!!!ですね。

でもまだまだわからないことがいっぱい… なんだか自信がなくなってきてしまいました…
じつは6月に1ヶ月私の代わりに住んでくれることになっている日本人の学生さんがいるのですが… ちょっと状況が急変したので(今まではとても感じのいい人たちだったからこそ、彼女にもお薦めしたのに…)このまま来てもらってもいいものか… と悩んでいます。

もうしばらく事の流れを見守ったほうがよいのか… もう即賃貸を止めるべきか… どちらのほうが良いのでしょうか?

今冷静な判断ができないので… アドヴァイスをいただけると嬉しいです… 
静御前さん、信頼していらっしゃった気持ちよくわかります。
ですが、人の心は、恋心のように、秋の空かもしれませんよ(笑)。
冗談は、さておいといて、食べ物なんかでも自分が見つけたおいしいものは、勧められますが、おいしくなかったものは、勧めにくいですよね。 ましてや、その方にも災難?が降りかかった場合、静御前さんとその方との間の信頼関係にもひびが入るような気がするのです。

敷金が確実に戻るかどうかという保証は、ぎりぎりまで滞在を延ばしたところで誰にもわかりません。ましてやお互いの信頼関係がもうないも同然のように第三者からすると感じます。
ストレス溜めてとどまることはないと思いますしね。

ところで、ご参考になるかわかりませんが、
下記のサイトアド貼っておきます。

http://www.anil.org/guide/locatif/bail.htm
http://www.anil.org/guide/locatif/meuble.htm

それによると、家具付き賃貸の場合、契約書作成は義務でして、それを怠ったときには、貸主は、貸主としての権利を保証されないとも書かれてます。
そして、以下によりますと、いつでも一ヶ月前
通知で解約できるとも見えます。
ご参考になれば幸いです。

UN BAIL ECRIT DONT LE CONTENU EST PARTIELLEMENT REGLEMENTE EST OBLIGATOIRE
Les clauses obligatoires
Propriétaire et locataire, vous avez intérêt à rédiger un bail ou contrat de location afin de clarifier vos relations.
-La durée de la location est d'un an. Si le bailleur est lui-même titulaire d'un bail commercial venant à expiration ou si sa cessation d'activité est prévue, le contrat de location peut être d'une durée inférieure à un an ; il doit mentionner la raison.
-A son expiration, le bail se reconduit tacitement pour un an, sauf congé donné par le locataire ou le propriétaire.
-Le locataire peut donner congé à tout moment avec un préavis d'un mois.
-A l'expiration du contrat de location, le bailleur peut, en respectant un préavis de trois mois :
-proposer un renouvellement en modifiant certaines conditions (loyer notamment) ; si le locataire accepte, le contrat se renouvelle pour un an ;
-ou refuser le renouvellement en motivant son refus, soit par sa décision de reprendre ou de vendre le logement, soit par un motif légitime et sérieux, notamment l'inexécution par le locataire de l'une des obligations lui incombant.

•Cas particulier :
Lorsque le logement est loué à un étudiant : la durée du bail signé à compter du 28 juillet 2005 peut être limitée à 9 mois ; le bail n'est, alors, pas automatiquement reconduit.
ここにコメントをくださったみなさま、状況をご心配くださったみなさま、本当にありがとうございました。私は今日 日本に帰ってきました。
この大家の子供たちとの敷金の問題について、最後の最後に状況が更に悪化、もう私は彼らを許すことができません。敷金は結局返してもらえる事はありませんでしたが、二度と彼らと関わりあいたくないということもあり、この件に関しては もう二度と関わらない… ここで終わらせようと思います。

出発の日 配達証明書留で送った書面にこちらが記載したとおり 18時に大家の娘が (その彼氏を連れて)鍵を取りに来ました。

MIXIなどでいただいた情報など見て やっぱり大家の子供たちの言い分に納得がいかず、最後に(ダメ元ですが…)もう1度彼女に言いました。

「やはり家具つきの部屋は プレアヴィは1ヶ月でいいようです。敷金を返していただけませんか?」

初め来た時は「サヴァ?今日日本に発つの?」のように普通に話しかけてきていた大家の娘とその彼氏はすぐさまこの一言でキレました。

「だから何度説明したらわかるんだ!? 返さないといっているだろう!!! もう1度説明するぞ!!聞け!!!!」

と強い口調で2人一緒に こちらにどんどん迫ってきます。

「ママはもうお金がないの!!!」という大家の貯金がもうほとんどないという証明書(残高が約1700ユーロ程度しか残っていない…というような紙でした)を振りかざされたり

「あんたは6月末まで住むって『約束』しておきながら3月頭に出るという、4ヶ月も家賃収入がない私たちはどうしたらいいわけ!?」

「ここの高熱費だけで月300ユーロよ!!!!あんたが使ったお金でしょ!!!!!(ほかにも学生はいますが…)」

フランス人のことをよく知る方ならわかってくださると思いますが… ものすごいキツイ口調ととにかく大きな声で 私にぎりぎりまで顔を近付け つばを飛ばしながら 手を振りかざし 2人がかりでどんどんこちらに迫って来ます。私はだんだん台所の隅のほうへ押し迫られてきて 今まで感じたことのない恐怖を感じました… もう殴られても 叩かれてもおかしくない!というくらい ものすごい相手はすごい剣幕です。(実際殴られることはありませんでしたが、2、3回小突かれました… 本当に怖かったです。)

とにかくこの2人がこの剣幕で私に言ってくる内容は、とにかく私が約束を反古にしたせいで こちら側が大変だ、ふざけるな、敷金は返さない…という内容です。

本当に身の危険を感じて 「もうやめて!!!」と大きな声でこちらも言いました するともっと(男のほうが)身を近づけてきて 声を押し殺して「おい!!そんな大きな声は出すな!!!!」と言ってきます。

これがさらに私の恐怖感をあおり、私は自分の部屋にいるはずの中国人の女の子の名前を 大きな声で何度も呼びました… が聞こえているのか 聞こえていないのか 全然出てきてくれません。

この2人はそれを見てあざけるように「ああ、友達そうやって呼べばいいさ…」と…

もうぶるぶる震えてなんとか ここを出なくては… と2人を振りほどき自室へ…

荷物はほとんどまとめてあったので まだ開いたままになっていたPCを片付け始めました。

そこまでこの2人は追いかけてきて 罵声とももう取れるような口調でどんどん どんどんまくしたててきます。「ママはお金がない!」「私たちもお金がない!」「あんたが約束を破ったから こちらが困っているんだ!!!」「あんたが送ってきた書面なんて何にもならないんだから!!!!!」

私は震える手でPCを片付けながら さすがに腹が立ちこういいました「それはあなたたちの問題で 私の問題ではありません。」と、

そこで ついに大家の娘が叫びました。「そう!!!!もう話を聞けないのだったら

 今すぐ出て行け!!!!!!」


びっくりしました… 他人に対してここまで非礼な態度を取れるもなのでしょうか?

震えのあまり PCがうまく片付けられない私に娘は

「さあ さあ さあ 早く出て行きなさいよ!!!!!!!!」と… (彼氏も同様に)

急いで荷物をまとめ 玄関までやってきました… もうここまで来たら涙がぼろぼろ出て…

というのも… 思い出のたくさんあるこの部屋を半ば追い出されるようなこんな形で出なくてはならないなんて… と… 
そしてこんなひどい扱いをこの人たちにされるなんて 私は本当に価値のない人間なのかもしれない… と思うほど精神的にかなり この時点でボロボロでした… 

相変わらず2人はわめいています…


もう本当に情けなくてたまらなくて(この人たちが…)最後に力を振り絞って言いました…

「D'accord, je vais vous donner la causion...」

すぐさま大家の娘の彼氏が私に食らいつきます…

「おい!donnerとはなんだ!? donnerとは!?」

もうそれは人を馬鹿にしたような 上から見る口調で言われ 本当にくやしくて…

「なんで今までここでは 楽しい思い出がたくさんあったのに○○も(大家、老人ホームに入るまでは 一緒に住んでいた)あんなによくしてくれて… あなたたちだって優しかったじゃない…」と泣きながらいいました。

「オララ〜 あんたも親切だったのにね!」と2人

そこでも2人は続けます 彼らのあげた理由をここに記します。

「6月末まで私が住むという『約束』を反古にした」

「そのせいで4ヶ月分の家賃収入がなくなり こちらは私のせいでさらにお金に困っている。」

「大家は高額な老人ホーム代を払うのに このアパートを担保に銀行から借金をしている。」


もうたくさんだったので

「わかりました… ○○(大家)の為にも 敷金はもうあげますから…」と振りしぼって言ったら もう1度大家の娘の彼氏が…

「おい!donnerとはなんだ!? donnerとは!?」

もう「ごめんなさい、フランス語まだよくわかってないので…」と怖いのでこちらが誤るしかありませんでした。

「でもそんなに私が早くアパートを去る可能性を心配していたのなら なぜ中国人の子がお願いしたときに 契約書書いてくれなかったのですか?」と たずねると 大家娘がそのキレた調子で

「あんたこっちがちゃんと契約書書いてたら 6月末まであんたは家賃しっかりはらわなきゃいけなかったとこよ!!!!これが敷金回収できないだけで済むんだから ありがたいと思いなさいよ!!!」

この人たちの一番いやなところは 自分たちがとっても親切だともろに言ってくるのです… [nous sommes gentils」と実際に何度か言ってました。


それに

「自分たちは自由業(請負イラストレーターのようです)で常に仕事があるわけではないから本当にお金がないのに アロカシォンも 失業保険もないんだ。」(ってこれも本当に関係ないですよね)

「私たちがお金持ちだったら はいっってすぐに返せるわよ!ほんと私たちにはお金がないの!!!」

あと

「あんたは本当に視野が狭い」 (は?ですよね)

「契約書もなにも大家はママであって 私たちではないわ、知らないし。」

「私たちには敷金を返そうにも ママの貯金を勝手におろすことなんて出来ないし。」

「じゃあお金がなかったら中国人達にも敷金は返さないの?」と聞くと「彼女たちはちゃんと6月末までここに住むから 返します。」と…

最後に もう1度念を押されるように

「あなた、ママと一切ほかの書面交わしていないわよね?」
「ほかの学生たち(中国人)も同様よね?」

と2、3度聞かれました。 

「書面など交わしていない。」というと

「それあんたたちの責任だからね。」と言い捨てられました。

楽しかったここでの思い出も一気に黒に塗りつぶされたような… そんな出来事でしたし、すっかりトラウマです。

ただ最後に 敷金は家賃1ヶ月分として CAFには4月1日付けで退去すると申請する… という形で あちらも収まりました
。 

9月にはまたフランスに修士を終えるため どうしても戻らなくてはなりませんが もうフランス人に対する不信感が少しずつ溜まってきていましたが 今回のことで本当に愛想を尽かしました。

この報告を読んでくださったみなさま ありがとうございました。
もう誰かに聞いていただかないと 辛くていれないのです。
こういうヘビーな内容のものは フランスで私が楽しく学生生活を送っていると信じてくれている 親に話すのも 友人に話すのも かなり気が引けるので…。

今思えばもっと早くに泣き寝入りしておけば 精神的負担は少なくて済みました。

こちらもお金にすれば たった家賃1ヶ月分の敷金の話なのですが 奨学金も 親の援助もなく バカンスの間に働いたお金だけでの自費留学をしているので。

大家の娘側にもこういった状況を説明した上で いろいろがんばってはみたが 結果 予定よりも早く日本に帰らなくてはならなくなってしまったことを 誠実に説明をしていたのですが…

以上結果の ご報告でした…
静御前さん.
もうなんといえばよいものか.

本当に怖い思いをされて.それがフランス最後の思い出だなんて.

この逆切れカップル読んでいて、ふつふつ怒りがわき上がりました.私何でも穏便に解決するの得意なんですけど.ほんと、こんな思いをさせて平気な人間が、自分は被害者面(お金がなくってどうのこうの)してのうのうとしていられるなんて.

また文面をかわしてないねと確認するあたりがまた明らかに悪いことをしてると自分たちでわかってるのが許せません.

こんなこと今更言っても仕方ないのでしょうが、フランス人がみんなそういう悪質なことを平気でする訳じゃありません.この経験のせいで、フランスすべてが嫌な思い出につながりそうなので...

ご家族に話したくないのは何となくわかります.でも、やはり日本でも誰かに心を打ち明けてください.ミクシィはあくまでも対面しない、文面だけのやり取りなので、本当に静御前さんのお手伝いが出来ません.フランスに住んだことのある知り合いだとか.昔のフランス語の先生だったりとか.どれほどその人たちが悪質で許せないかということをフランスを知った上でわかってくれ静御前さんのきもちを軽くしてくれる人は見つけられませんか?

会ったことのない人の余計な心配かもしれませんが.暴力を振るわれなかったにしろ、明らかに精神的な暴力を振るわれてるので、一人で背負わないようになさってください.

全然、お手伝い出来なくて申し訳ありませんでした...
>どっちゃんさん

本当にありがとうございます(TT)
彼女たちからすると 敷金は『予定より早く部屋を学生が出る事になってしまった際の 私(大家娘側)たちにとっての保証金』だそうで… これを常に一貫して主張していました。

どっちゃんさんにいただいた

>逆に、契約書がないのだから、6月まで住む予定だったという事も、それが3月までになったとしても「契約書がない」のだから、証明できないと思うのですがね。。。

これは私もずっと思っていました。

でも彼女たちは自分たちに都合のいいように状況を利用してしまうので もうどうすることもできなくて…

今回の事は悲しかったけど もっと自分で自分を守れるようになろう! と決意を新たにしました。

ずっと応援くださってありがとうございました。
もうそれだけで ちょっと心が楽になりました(^^)
お疲れ様です・・・近くに住んでたら協力してあげたかったですよ!

私自身、筋の通らない事許せない人なので・・・
昨日、スーパーで1ユーロセールがあり買い物、レジで払いレシートを見ると1ユーロ06になってる。。。
表示価格とレジでの価格が違うとAccueilniに文句を言いに行ったら・・・
「ここのレジでも1ユーロ06で出てくるからこの値段です、違う売り場の物(1ユーロセールではない)を間違って買ったんですよ良くセール中まぜこぜになるし」って言い返されました。

ここで負けて溜まるか〜と思った私は「じゃあなんで1ユーロって書いて販売するんですか!広告にも1ユーロって書いてるし、私はセールの売り場から持って来ました、嘘と思うなら直接確認しに行ってください!」
店員も譲らず私も譲らず。。。と喧嘩になってる最中他の店員がやってきて・・・

「それ1ユーロセールの物だから間違ってる差額お客様に返金して、バーコードの値段設定が間違ってるから」

この通りたった6ctsでさえも譲れない自分なので敷金、家賃1か月分ともなると返してもらえるまで戦うと思いまが。。。

お疲れ様です、あまり気を落とさずこの出来事をばねにしてプラス思考です!
気が強くないと生きてはいけませんこの国、これからもフランス人と戦いましょう!笑
静御前さん、

私自身もフランスに来た当初、怖い思いもしましたし、
日本人がひどい目に遭って打ちのめされているのをたくさん見たり、
手助けしたりしてきましたので、
これを読んで、恐ろしい状況がリアルに伝わってきて、
ほんとに私までわなわな、カラダが怒りで震えてきました。

外国人だということで、
やはり甘くみられているという部分もあると思います。
語学力が不充分で、頼れる人のいない外国人相手に、
詐欺まがいのことをするフランスの会社もたくさんあって、
ほんとに悔しいです。

フランスという国やフランス人という人種をかばおうという気はさらさらありませんが、
静御前さんが、最後にひどく嫌な思いをして、
こんなかたちでフランスを去ることになってしまったことが、
とっても残念です。

今回の問題では、契約を交わしていないなどという点で、
もちろん、静御前さんのほうにも少し非はあるわけですが、
もう終わってしまったことだし、
静御前さん自身もやるべきことはやったと思うので、
自分を責めて後悔するのではなく、
自分の中にたまった怒りを発散していくことを考えた方が良いと思います。
「悪いのは馬鹿なあいつらのせいだ!」とか
とにかく今は、人のせいにして、愚痴を言いまくっていいと思いますよ!

> 敷金は家賃1ヶ月分として CAFには4月1日付けで退去すると申請する… という形で あちらも収まりました

とのこと、せめてもの救いですね。
静御前さんは、がんばって交渉して、
こうして家賃の一部が戻ってくることになったのですし。
(厳密にいうと、同じトコから戻ってくるわけではないですけど)

一方的にやられた・・・と思わず、
かわいそうなフランス人に少し寄付してやった、くらいに
考えられるようになると良いですね。
私流ですが、こういう悔しさを乗り切るには、
「かわいそうな人たち・・・」って哀れんでみるのが一番効果的です(笑。

しばらくは辛いと思いますが、
せっかく縁があって生活したフランスですし、
また来ようと思える日がやってくることをお祈りしています。

全くの他人なのに、長々と失礼しました。
seikoko さん Shioriさん poum2さん


本当に本当にありがとうございます(TT)
あの… じつは来年の大学卒業に向けて また9月にはフランスに戻らなくてはいけないのです…(^^)

もう一度がんばらないと!

申し遅れましたが あと一つ救われたことがありまして…

部屋を出る前の日 私が部屋を出るということを子供たちから聞きつけた 大家が老人ホームから一人で歩いて わざわざお別れを言いに来てくれたのです。

トピを立てたときにも少し触れたのですが 彼女はアルツハイマーが進んでいて もうきちんと話をすることもできないし 何かを説明してもほとんどすぐに忘れてしまいます。たとえば顕著な例を挙げると… 私が誰だかわかるのですが 私の名前がもうわかりません。

「ねえ 何かあったの?何でこんなに早く帰ってしまうの?」(彼女は私と娘たちとのもめ事について それとなく何かあったことはわかっている様子… でもほとんどわかっていない)

「あのね、敷金でちょっとね…」と問題に関しては 少し説明を試みましたが… すぐに止めました。


「お金が足りなくなってきちゃってね… 日本にお金を用意しにちょっと早く帰らなきゃならないの… また9月にはフランスに戻ってくるよ。」

と言ったら

「ええ!?お金がないの?」とすごく心配されました、そして…

「また9月に戻ってくるんでしょう? だったらまたここに住めばいいじゃない!? なんで戻ってこないの!? 荷物は私の部屋に置いておいていいから!!」

と何度も言うのです。

もう近いうちにこのアパルトマンを娘が売ってしまう事を何度も聞いているはずなのに… やっぱりそれでもこんなことを 主張するんですね。

本当は「もうアパルトマンは売られてしまうから 学生は全員夏には出なくてはいけないんだよ。」と言うべきところなのですが… ちょっとそれはためらわれました…

「ここには戻って来れないんだよ…」と言ったところ 

ふと大家は思い出したのか
「これ(家具を指して)もあれも あれもこれも(あちらこちらを指して) 全部私のなのに… 全部売ってしまうの… ここにはたくさん私のものがあるのに… 私はいやだ…」と目に溜めて言うのです。

これは実はいつものことで 彼女は家族との思い出の残るこのアパートをどうしても売りたくなく、娘に(言葉がしっかり話せないながらも)ずっと泣いて訴えていました。
でも1度立ち会ったことがあるのですが、やはりかなり強い口調で 娘は「Arretes maman!!! On n'a plus d'argent!」と… 

大家もついに最近同意したようですが… 同意せざるを得なかったのでしょうね…


大家とは時には喧嘩をしながらも 半年ほど一緒に過ごしていたのですが そんな彼女が大変ながらもお別れを言いに来てくれたのと あと「またここに住んで」と彼女から言ってくれたことが本当に嬉しかったのです。

(まあ… もともと彼女との契約書がきちんとなかったということも原因のひとつなのですが… とりあえず…)  

上の大家娘の最後のごたごたは この次の日のことでした。

私たちここに住んでいる学生たちは このアパルトマンを売ってしまったら 大家の精神ダメージはかなり大きく、病状にもよくないのでは?と心配しています。

もう私たちには何も出来ませんが… 



コメントくださった皆様 本当にありがとうございました。
もう一度がんばります!
そうですかー。
なんか、少しほっとしました。
大家さんは本当に、損得考えない、いい人だったんでしょうね。

でも、フランスって相続税なんかも高くて(場所によりますが)、
日本人から見るとたいした額じゃなくても、
払えないっていう家族も多いみたいですから、
そんな理由もあって、娘は早く処分して現金化したいのかもしれません。

なんか、虚しいですね。

こちらには、また戻ってらっしゃるんですね。
一度こんな経験をしたら、もう大丈夫ですよ。
次の滞在はきっと、嫌な思いをすることは減ると思います。
「私はだまされないぞ」オーラが出ますから(笑。

この国では、毎日、戦わないと前に進んでいけませんが、
免疫ができた静御前さんが、
たくましくフランスに戻ってこられるのを楽しみにしています。

アルバイトがんばってくださいね!
>poum2さん

ありがとうございます(^^)

大家は 昔の彼女を知る人からよく聞くのですが 今はアルツハイマーでちょっと性格が変わってしまったけど(怒りっぽくなるんですよね)昔は本当に心の優しい人だったそうで 入院中もひっきりなしに彼女の友人たちがお見舞いに来ていました。(みなさんも高齢なのに…)


>この国では、毎日、戦わないと前に進んでいけませんが

本当にそう思います!! ちなみに友人に「留学生活どう?」と聞かれるたびに 「毎日がサバイバル」とだけ答えています(笑)。


ちゃんと大学を卒業するためにもう1度1から気を引き締めてがんばります!!

ありがとうございました m(_ _)m
はじめまして.ニース在住のるまるまと申します.

静御前さん
本当に辛い思いをされたんですね.
読ませて頂いて、こちらまで悔しくなりました!

元の大家さんがとてもいい方なのがまた哀しくなりました.
「想い出のつまった家」を大家さんがいかに大事にしても、娘さん達に伝わらない....本当に哀しいですね.

彼らを変えてしまったのはお金なのでしょうか?意地なのでしょうか?

どちらにしても、お疲れ様でした.

海外で暮らすっというのは本当に大変ですよね.
静御前さん

留学生活の努力や思い出が、最後に怒ったことで辛い思い出になってしまって、本当に残念でしたね。
大家さんの銀行通帳にお金が残ってないから、敷金が返せないって、、まともな神経の人間の言うことじゃないですね。アパートを売って入ったお金で払えるじゃないですか!

気になったのですが、大家さんの娘カップルに小突かれたっていうことは、彼らは静御前さんに触ったんですよね?これはポルト・プラント(スペルわかんないのですが、警察に行って出す被害届けみたいなものです)を出すにに値します。2人して静御前さんを罵倒して、身体に触ったわけですし(この触ったっていうのはすごく大きなポイントなのです)、本来なら裁判で罰金、あるいは刑務所に2,3ヶ月入れられるような行為なんです。

もう日本に帰っておられるし、今はショックが大きくて彼らと関わりたくないでしょうから、今更なのですが、もし今後何かの動きがあったときのために。

私も頭のおかしい隣との裁判で(平日の5時以降と週末は家の修理の工事禁止され<紙やすりをかけてもうるさいって言われるんです>、いやがらせにやつらの会話を録音したテープを1日半かけ続けられ、終いにはうちの赤ん坊の泣き声がうるさいと、防音工事の費用を請求されました…)、後になって、ああ言えばよかった、と思うことが多いです。

日本のお風呂でいやなことを洗い流して、9月の試験に備えてくださいね。
>るまるまさん

コメントありがとうございました(TT)

彼らを変えてしまったのは 意地とお金と両方でしょうね…

なぜそんなにお金がないのなら 大家をそんなに無理に高額な老人ホームに入れなくてはいけないのか?と最後に聞いたのですが(大家はちょっとした補助があれば充分普通のアパートで暮らしていけるのです。)

「私たちには私たちの生活があるから あたりまえでしょ?」

と言われました。

確かにそうかもしれませんが… しばらく待てば一般の老人ホームにも空きが出てそこまでお金の心配をしなくても 家賃収入と年金でなんとかできるでしょうに… 

大家が不憫で仕方がありませんでした。

本当に海外生活… 普通の神経ではやっていけませんよね(^^) お互いがんばりましょうね♪ 私もまたがんばります!! 
>くろうさぎさん

その隣人さんもおかしな人ですね…(TT)
フランス人ってお金にそんなに困っているのでしょうか…

私が今回の最後のトラブルで思ったこと 
「全部会話を録音しておけばよかった」です。

あまり気がすすまないのですが… というのもなにもかも書面で残しておかねばならない、録音を残しておかねばならないと約束が反古にされてしまう国… ある意味本当に怖いですよね…。

小突かれたのは軽くですが本当に怖かったです(TT)
この場合証拠などはどうなるのかしら? ちょっと興味があります… 次回のために… いえ次回はないことを祈りますが(TT)

日本はいいですね!お風呂ゆっくり入りました♪

ゆっくり秋に備えて… 静養します♪

ありがとうございました。
あぁ、
ちょっとだけ元気になってるようでよかった〜
じゃぁ、また九月に、フランスの空気を分け合いましょう〜

poum2さんのおっしゃる.「あぁ哀れな人たち」私もよく使います.確かに一番フランス生活で必要かも...
静御前さま

ほんっとーに大変でしたね。あーーー、腹立った!!!!! 最後のご報告を読んであまりに腹が立ってすぐに投稿できませんでした。(笑)夫(フランス人です)としばらくこの話について話し合ってみました。

一応日仏両国の現状を何となく知っている夫としても、やはり、契約書を交わさなかったのは落ち度ではあるけれども、家主にとってはその比にならないほど危険を冒しているわけで、その上でさらに強気に出るのはtrop fortと。

悲しいかな、フランスにはこのように外国人(学生、できれば女性、フランス語が完璧ではなく、おとなしいアジア人は最高)に的を絞って、さんざんあこぎなことをしている家主はそこここにいます。次回は絶対、何が何でも契約書を交わす物件に入居してください。

がしかし、声を大にして言いたいんですが、契約がなかったことはあなたの落ち度ではありません。どこへ出ても痛い思いをするのは大家側です。

夫は「その人、匿名で税務署に告発の手紙を書いたらいいのに。自分だったらぜーーーーったいにやる」と言っていました。私もやると思う。契約書が無いということは、相手は脱税しているわけですからね…。

いずれにしてももう思い出したくない、悪い思い出で全ての思い出を汚してしまいたくない、というお気持ちをわかりますので、もう何も言いませんが…。

ところで「ママにはお金がない」云々ですが、こんなこと信じちゃダメですよー!!! そんなの口からでまかせ200%ですよ。つまりこのお嬢様、アルツハイマー気味の優しい母親をいいくるめて老人ホームに入れて、アパートを売り払って、自分が潤う計算なんじゃないですかね。「高級な」老人ホームって言うのも本当なんでしょうかね…。さらには、契約書を交わさないなんていうのもその娘の入れ知恵かもしれないですね。(ちょっと意地悪すぎるかな。)

そもそも万一お金が無くたって、そんなの静御前さんにはなーんの関係もないお話です。勝手に困ってもらいましょう。(こういう人はほぼ絶対困っていないと思います。<夫談)

ひとつだけ慰められることを言うとすれば、静御前さんのような経験をされている人、恐らくたくさんいるんだと思います。皆さん泣き寝入り+頑張って忘れる努力をしているんだと思います。(だから個人的には余計に腹が立っているんですが。)
悪いくじを引いたと思うしかないですね。

もちろん優しく正しいフランス人もたくさんいますが、こういう人は結構あちこちにいます、この国。普段はすごくいい人なのに、自分の持っているアパートの家主としては最低、という態度の人、私の周りにもいますもん、残念ながら。

次回は本当に気をつけてください。そして日本でゆっくり静養して、また新たな気持ちでフランスに来てくださいね。本当にご苦労様でした…。
静御前さん

うちの隣、1日中会話が流れていたのは、大量のホームビデオをコピーしていたから、音声が大きかったのはアクシデントだ、と裁判でぬかしました。いまどきのホームビデオってPCで処理するんじゃないの?って思うけど、それを信じる裁判官もアホです。どう考えても嫌がらせなのに、<嫌がらせという証拠が無い>なんて… 警察と弁護士にコンスタテしてもらったのにダメなんです!友達を呼んで来てもらえばよかった(身内の証言は証拠にならないけど、友達ならOKなんです)。フランスの司法は全然正義じゃないです。

おっと、私が愚痴ってごめんなさい。

うちも裁判でいろいろ調べたんですが、静御前さんみたいな状況では小指1本触っても、訴える権利があるし、罰されるんですよ。
ポルト・プラントに関しては、録音などの証拠がなくても出せるはずです。もし他の住人たちと連絡を取り続けて、証言を文面で取れれば(静御前さんが引き払うときの状況を聞いていた、それが暴力的で、静御前さんが助けを求めたけれど、あまりにも怖くて出られなかった、とか静御前さんが自分で書いてサインを貰ってもOK。ただしサインをしてくれる相手の視点に立って文面を書くこと)、なお確実です。

ただ裁判は時間がかかることなので(それに裁判官が中立ともかぎらないのです。契約を交わさないで入居していた外国人留学生、ということで<何か後ろめたいことがあったのでは?>って偏見を持たれるかもしれないし)、やっぱり時間とエネルギーの割には合わないかもしれません。彼らと会わないといけないですしね。

ちゅっちゅさんが書いておられるように、大家(の娘)にお金がなくても、それは静御前さんの責任でもないし、なに言ってんだか、嘘もいいとこです。アパート売って自分たちが横領しようっていう娘の計画じゃないかって私も思います。
大家さんがちゃんとケアしてもらえるホームに入れればいいですけど。アルツってちゃんと専門のケアをしてもらわないと、ただ全部手伝ってくれてしまうところに入れられると、どんどん進んでしまいます。それも娘の陰謀??

しばらく日本で休んで、9月には試験(でしょうか?)を含めて、フランスのいい思い出ができますように。
seikokoさん  ちゅっちゅさん  くろうさぎさん

コメントありがとうございます(^^)

大家の娘たち 最初は私が3ヶ月のプレアヴィを出さなかったから敷金は返さないと言い、 1ヶ月のプレアヴィでOkだと主張すれば 6月末まで住む約束だったのにその期間住まず自分たちの損失となったから敷金は返さないと話を変え、 最後は「私たちはお金がない。」と… 

いずれにせよ最後は「私たちは大家じゃない。ママが大家だから。」と逃げ道があるので もうどうにもできません(TT)。

>seikokoさん

たかが間借り1ヶ月分の家賃(私にとっては「たかが」ではなく大きいですが)に大人2人があんな鬼の形相でこんな小娘から取り上げるのに必死になっている様子を見て… 怖いのと同時に 確かに本当に哀れでした…。 

>ちゅっちゅさん

ちゅっちゅさんがおっしゃってくださったように きっと他の在仏日本人で悔しい思いをいっぱいされている方たくさんいるんだろうな、と思うとそれも本当に悔しいです… 優しく正しいフランス人にもっとたくさん出会えることが 私にとって一番の立ち直ることができる方法なのですが… 

>くろうさぎさん

くろうさぎさんのおっしゃる『フランスの司法は公正でない』本当に怖いです… それになんだかピンと来てしまうんです…(やっぱり私参ってますね… 笑)。
『いやがらせという証拠がない』… (=_=;
いったい何を言っているのでしょうかこの裁判官も(怒) 


私が住んでいるところでは 留学生というのは圧倒的に交換留学の学生が多く みんななんらかの組織に守られていて… こういうトラブルが起こりえない状態の子ばかりなので ほんと一人ぼっちという感じがしてそれも心細かったです。 なので周りの子たちには相談できず… ここで皆様にわかっていただけたことに本当に感謝しているのです。

大家の娘… 大家が脳梗塞で倒れるまでは 私より前からそこに住んでいたルームメイトでさえ見た事がなかったというくらい 近くに住んでいながら母親のアパルトマンに来た事もなかったのです… 大家が入院中も本人は家に帰りたがっていたのに それほど遠いところにある病院でないにも関わらず 少しもアパルトマンに寄せ付けようとしなかった娘(外出禁止ではなにので1時間でも2時間でも家に滞在させてあげればよかったのに…) 私もアパルトマンを売ることに関して 何か他の憶測があるような気がしてなりません。 

ルームメイトも「大家が自分の家を見たら ますますアパルトマンを売りに出すことを嫌がるだろうから 来させたくないんだろうね… かわいそうに…。」と何か気づいていたようです。 

9月にフランスに帰ったら 大家にもぜひぜひ会いに行きたかったけど… もうこの子供達と顔を合わせるのもいやなので もう大家とも残念ながら会う事もないと思います。



みなさま本当にありがとうございました!!
 

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