今では全曲、初めから終りまで好きですけど、新国立劇場は、キース・ウォーナー演出の「ニーベルングの指環」ではないけど、実はジグゾーパズルのような聴き方をしました。最後の一片がはまってから、もう相当経ちます。はっきり記憶していることだけですが、列記してみます。とりあえず10カ所。 ************************************************** 1)二幕 so stuerben wir, um ungetrennt とトリスタンが歌いはじめる少し前から、ブランゲーネの警告まで。実のところ、ここが聴きたくてCDを買いました。ヴィスコンティ監督の映画「ルートヴィッヒ」、ルートヴィッヒの湖の島の別荘をエリーザベトが訪問する場面。場面と音楽が一致して、非常に印象的でした。歌なしでこの部分が流れています。ワーグナーのオペラを全く知らない頃で、この部分をCDで見つけるのに苦労しました。相当期間、ここばかり聴いていました・・・