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夢のマイホームコミュの寒い家

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こんにちわ。12/26から探知区マイホームに引っ越ししました。24時間換気システムはダクト式。工法は外断熱で高気密高断熱です。しかし、寒いんですよ。外が0度の時は6度だったりします。ガスストーブを切ると1分経てば2度も気温が下がって表示されます。業者からは、木材が冷えているので
暖まるまで6ヶ月かかると言われました。
それにしても寒くて、ガスストーブを20度に設定しても「はんてん」を来て靴下をはいて、こたつをつけています。
手抜き工事されたんでしょうか?兄と母が見学しに来た時、やはり寒いと言っていました。なんか失敗作を押しつけられたようで、残念に思っています。皆さんのところはどうですか?

コメント(22)

こんにちわ♪
我が家じゃないのですが、親類の家が外断熱で高気密高断熱です。たまに遊びに行く私にはあったかく感じますが、
やはり靴下2枚重ねらしいですよ^^;
原因のひとつが、リビング階段らしいです。これはとてもスースーするらしい^^;
新居思案中の私に『リビング階段と吹き抜けは、寒いからやめたほうがいい』とアドバイスくれました。
後は、窓とかはどうなんでしょう。断熱用ですか?これもかなり影響あるみたいですね^^;
・あまりひどいようなら、24時間換気をOFFにしましょう(シックハウス対策として不十分になりますが)
・暖房・冷房は常時ONにしてみましょう(長期外出時のみOFF。温度が安定すればランニングコストは大してかかりません)

外断熱は住方も若干変わりますよ〜

余談ですが、高気密住宅でガスストーブはお勧めしません。ハロゲンヒーターなど空気を汚さない電気式に変えてみてください〜
外断熱とか、高気密とか、高断熱の家が欲しいのでは
ありませんよね〜xxx
暖かい家が欲しいのですよね〜xxx

「6ヶ月経つと暖まる」って言われても、その頃は
7月ですよ〜。外断熱ならば、夏でも木材は
熱くならないほうが普通なのですが。
「夏も暑い」事を確約されているようで不思議な
発言ですね。詳細不明ですが。


外断熱と称して高い建築費を払ったのであれば
残念です。
木材ってそんなに熱容量あるんですかねえ。
基礎外断熱の場合、基礎が温まりきるまでは寒いとは聞きますが。
外断熱の高気密高断熱住宅だとしても、何もしないのであれば屋内と屋外の温度はなくなります。24時間換気がダクト式とのことですが、これは熱交換方式なのでしょうか?

高断熱の家は、急激な温度変化が行われないような仕様になっていますので、完全に冷え切った家は、すぐには温まりませんし、ヒータでちょっと暖めたとしてもすぐに冷えてしまいます。そのかわり、家自体が温まればすぐには冷えません。

『暖まるまで6ヶ月かかる』といわれたのであれば、ご自身がなっとくするまで根拠を聞いてみては如何でしょうか。
例えば、使用している木材などによっては若干水分を含んでいることもあるために、入居初年度は温まり難いという話は結構聞きます。
はじめまして。
探知区というのが日本のどの地域なのかよくわかりませんが、外が0度で家の中が6度というのはちょっと信じられませんね。20度で暖房を切っても(23時ころ)朝に15度16度程度の低下に収まるのが普通です。(外が朝0度近くになってもです)
高断熱高気密住宅(以下高高住宅)ということですが、気密測定はされたのでしょうか?1cm^2以下は欲しいところです。(高高住宅を営業文句にするならば)わざわざ外断熱にしているにも関わらず気密測定をしていない業者はちょっと注意が必要と思います。

また、ガスストーブということですが、FF式(排気ガスは配管を通じて外に排気する)ですよね。もしFF式でないならばこれも信じられないことです。業者が高高住宅であるにもかかわらずFF式でないガスストーブの設置に一言も説明がなかったのであればこの業者は
ちょっと問題があります。
最初の1年目は基礎のコンクリがかなり水分を含んでいますので、確かに2年目から性能を発揮するケースがありますが、木材のせいにするのも始めて聞きました。というか私個人はかなり高高住宅の設計に関する書籍を趣味で読んでいますが、木のせいにする本など
はありませんでしたけど...

基礎も完全に断熱されているのでしょうか?床下の部分が断熱され
ていないと高高住宅とはいえません。正確には基礎の内側または外側どちらでもかまいませんが、断熱材で完全に覆うような施工をしているかどうかです。床下が常に外気の通気をする構造であるなら
ば、床一面にEPS材であるならば最低でも50mm厚さの断熱材を張る必要があります。
高高住宅で床下を常に外気の通気を可能にする構造はあまりしませ
ん。
暖かい家を希望されるお客様の形として
<1>蓄熱系の24時間連続暖房などを用い、氷点下でも
   24時間、一日中室内を20〜25℃に保つタイプ。
   (いわゆる“年中Tシャツ”住宅)

<2>就寝前には暖房を切って寝たいタイプ。室内温度は
   下がっても15℃以上なので、起床・夜中のお手洗い
   にもストレスを全く感じないレベルをキープ。
   (いわゆる“起き楽”住宅)
住み心地として、上記のどちらかは実現していないと
満足は得られないのですね〜xxxx

どちらにしても、結果的効用として暖房をつければ
“熱損失が少ないので”ドンドン暖かくなる!のは当然”で、
ましてやガス系ストーブでしたら、なおさらのことです。

また、リビング階段・吹抜けのせいで寒いとすればそれも
低断熱の証拠です。そもそも大空間でも関係なく暖かいのが
高断熱の最低限目指す、と言うより推奨される条件です。

今時、高断熱住宅において「新築だから寒い」が許されるのは
<1>で24時間<2>では6時間が限界と考えております。
それ以上かかるようでしたら“実態的”低断熱住宅ですが
そうなると、そんなレッテルにコダワッテはいられず、
個人的には欠陥じゃないですか!!って怒りたくなりますが
現状の解釈で言えば欠陥では無く、ミステークの範疇なので
依頼先と真剣に対策されることをお勧めします。


また、木材や基礎コンの湿気(含水)によって室温が上がら
ないとされる論者も見受けられますが、それが真実ならば
含水量は20%を超えると考えられるため、そうなると
むしろ躯体の剛性に致命的な欠陥が生じることになります。
ココでは厳正な指摘とは言えないと考えますがいかがでしょうか?
昔からよくある、科学的考察の無い“大工の言い訳”に
過ぎません。(雨中の上棟は木が良く締まると同じ方便です)

**********************:

ガスストーブも温風ルームヒーターなどのクリーンなものに
早急に変えていただかないと、光熱費どころか健康までも
失いますのでご確認下さいませ。既にクリーン系でしたら
増設とゆうことになります。
>おこのみさん

「探地区」は「新築」の書き間違えだと思いますよ、多分(^^;
みにすかさん
こんにちは
>それが真実ならば含水量は20%を超えると考えられるため
の根拠とされる資料等があれば情報提供をお願いします。
まさか木材も基礎(コンクリ)もひっくるめて20%と言われて
いる意味がいまいちよくわかりません。

私が記述した基礎のコンクリの云々は施工者から聞いた話です。
一応、それらしい情報があれば掲載します。

>また、リビング階段・吹抜けのせいで寒いとすればそれも
>低断熱の証拠です。そもそも大空間でも関係なく暖かいのが
>高断熱の最低限目指す、と言うより推奨される条件です。
まったくおっしゃるとおりだと思います。
>「探地区」
あっなるほど!
YOUさん、お住まいのだいたいの地域と、利用した断熱材、その
断熱材の壁での厚さ、屋根断熱での厚さくらいは記述してくれれ
ば、コメントもより正確になります。
(XX工務店で施工しました。などといきなり固有名称を出すと、
ちょっと問題あるかも知れません。)
おこのみさんすみません。腱鞘炎で打つのがおかしくなっています。(*^_^*)
かな入力で新築の間違いです。
みんねえさん大正解です!m(_ _)m
みなさんコメントありがとうございました。
住まいは青森です。
それとストーブはFF式ではないです。ノーリツのガスストーブで移動して使えるタイプのものです。
プロパンを使用しているので、あまりガスを使いたくないんです。やっぱり、信じられないですかね。
照明器具もクロスも最低のレベルのやつを選びました。
土地が高かった為、建物で調整するとの事でした。
建ててから、後悔の連続です。建築条件付きは次は絶対嫌です!今度は退職金で家を建てます。そして引っ越します!
YOUさんそうですか...
全く、人事ながらとても怒りを感じます。
建築業界(と一言でいうとちょっと語弊があるかも知れませんが)は
他の製造業界に比べて、契約、技術、作業者のモチベーション、
法令順守(コンプライアンス)の意識等において遅れていると思いま
す。
日本の高断熱高気密住宅は完全に戦後の建築技術の中から生まれた
ものです。技術であるからには工学的なことを十分理解して施工し
なければなりません。一部の心無い業者が営業文句程度で高高住宅
を宣伝しますが、高高住宅を建築するのであれば、いくつかの数値
情報は契約上においても保障するのが当然であるはずです。
おこのみさん、
自分の事のようにお考え頂いて嬉しかったです。
救われました。
残金を支払う前にもう一度、寒いという事を言ってみます。
どうも、24時間換気のダクトの入り口が寒いのです。
うちは家の大きさから言って「中」にしてと言われましたが、あまりに寒いので弱か微弱にしています。
これで夏、暑かったら、最低の家です。何とかしたいです。

皆様ありがとうございました。_(._.)_
うちも年末に引っ越したのに、寒いです。
(たまにしか家に帰らない、と言うのもありますが。。。)

「FF一台で家全体があったかい」といわれていたのですが、
リビング階段からピューッと風が降りてきます。
2階があったまれば降りてこないはず、と思いますが、
一番奥の部屋から吸気→廊下で排気
になっているため、いつまでたっても奥の部屋は暖まらないし。

ミニスカひろみさんの、高断熱住宅では<2>では6時間が限界
を見て、がっくり来ております。。。

いくらこの春から正式に住みはじめたとしても、
次の冬も2階は寒いだろう、と思えてなりませんxx
最近は新築の引渡し前にベイクアウトってしないのでしょうか?
VOC対策上はあまり有効でないってゆう論者も多いようですが
施主様の暖かさへのこだわりを後押しするってゆう点でも
進んでベイクして欲しいと思うのですが・・・
実際問題、ちゃんとした施工の高高でも冬は寒くて換気を切っているという話は聞きます。
理屈で考えればわかることですが、最低温度15度以上とか大空間でも暖かいとかいうのは(もちろん高高はそのためにあると言ってもいい仕様なわけですが)、どんな暮らしをしていてもそれが成り立つとは言えないでしょうね。

むしろ高高の仕様を理解して、それに沿った暮らしをしないなら快適性は得られないと思うくらいのほうがいいかと思います。

>ララちゃんさん

断熱と暖房はそもそも効用が違う物なので・・・断熱は断熱、暖房は暖房で考えるべきです。
とまあ理屈はそうなんですが、もうちょっとライトに考えると(^^;
今の家はよっぽどのことが無い限りはそれなりの断熱性能はあるので、床暖房という選択肢はいいと思います。
床暖房の暖かさは他の暖房には無い独特な暖かさで病みつきになると言われてます。
?地域に限っての話ですが、Q値を2.7からさらに高性能にすると
コストがけっこうかかってなかなかコスト対効果が設計上大変に
なるようです。
現在の次世代省エネルギー住宅レベルの基準(ここでいう標準的な
基準とは公庫の共通仕様書:通称赤本)でも断熱レベルはまだ足り
なくて、外断熱ならば、壁にネオマ50mm屋根断熱はネオマでも100mmの厚さは欲しいところです。結局、次世代省エネルギー
住宅レベルの高断熱高気密住宅でも家全体を暖めてしまうと、一昔
の家より暖房エネルギーを必要として、省エネの時代からみると逆行している現状があります。単純に省エネするならば人が居る6畳一間で石油ストーブ&コタツがエネルギーの絶対消費は少ない。
これらの事実を知った上で優れた設計士は設計時にこのQ値を算出して施主に提示することもします。今どきのパソコンと専用ソフト
を使いこなす設計士は存在します。
Q値を算出するということは、設計する家の断熱性能、暖房設備の
能力等も当然考慮します。
断熱と暖房、冷房は密接な関係にあります。

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