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チーム レインボ〜^^☆コミュのウイニングイレブン研究サークル。

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僕が昔、管理人を務めていた「ウイニングイレブン研究サークル」を、mixi内で再開しようと思います。

「ウイニングイレブン研究サークル」はYahoo!のカテゴリーにも登録された実績があるので、かなり信憑性が高い事は、折り紙つきです (自分で言っている時点で、怪しまれるかとは思われますが…^^;)

テクニックの難易度付きで、初歩中の初歩から、上級のテクニックまで、幅広く紹介していきたいと思います。

「こんな事知ってるよ〜」とか言わないでくださいね、真剣にやる人もいらっしゃるので…^^;

出来るだけコッソリとやりたいので、しばらくはヒミツという事で一つ、よろしくお願いします
m(_ _)m

もし管理人が、「荒らしだ!」と判断した場合、あなたの書き込みを削除させて頂く場合がございますので、ご了承くださいませ^^♪

それでは、勉強させて頂きます〜^^☆

※ ちなみに、テクニックを紹介する時は、全て→攻めを前提としておりますので、ご注意ください。

コメント(93)

第43回:ロングパスのスピードが速すぎる選手では、CKを蹴らない  使える度:★★★☆☆☆


 ロングパスのスピードが速すぎる選手でCKを蹴ると、

 蹴ったボールが、ニアに行き過ぎて、ヘッドで合わせても、点が入りません。

 95以上になってくると、結構キツイです。

 理想としては、90前後の選手が良いと思います。

 あなたのチームのキッカーが、ロングパスのスピードが速過ぎたら、

 2番手の選手にキッカーを変えてください。

 その方が、決まりやすくなるハズです。

 ちなみに、CKは、↑キーを押しながら蹴ると、ゴールが入りやすくなりますよ^^
第44回:GKでフィードキックをしない  使える度:★★★★★☆


 僕は、ゴールキック時でも、流れからボールをキャッチした時でも、GKでのフィードキック(ロングパス)はしません。

 全てスローイングか、ショートパスです。

 なぜかと言うと、フィードキックの後のヘディングの競り合いで勝たないと、マイボールには、ならないからです。

 でも、近くのDFに軽く渡せば、100%マイボールにできます。

 そこからサイドに出せば、サイドからの速攻が可能です。

 上手い人は、スパキャンでの空中戦の、ポジション取りのコツを知っています。

 そこで張り合うよりは、簡単に出した方が良いです。

 これを習慣付ける事によって、逆に、相手が自陣でボールを周している時、

 どこにパスを出すかを、勘で予測できるようになります。

 相手GKにバックパスをした時が、一番のチャンスです。

 相手がコントロールクリアを知らなければ、勘が1つ当たれば、ゴールゲットができるからです。

 逆に、コッチがGKにバックパスをした時は、

 コントロールクリアで、簡単に蹴った方が安全です^^
第45回:ヘディングでのシュート。  使える度:★★★★★★


 ヘディングでのシュートは、→攻めの時は、\(右下)キーを押しながら、

 ←攻めの時は、/(左下)キーを入れながら打つと、非常に入りやすいです。

 要するに、↓キーを交えれば、低くて速いヘッドが打てるようになる、という事です。

 逆に、↑キーを交えてしまうと、噴かしやすくなってしまいます。

 どんな状況でも、↓キーを交える事をオススメします。

 これを実践で徹底できれば、ヘッドでのゴールを量産できるようになります。

 コントロールクロスからのヘディングであれば、ほぼ間違いなく決まります^^

 是非、お試しあれ^^☆
第46回:クラシックチームの出し方。  へぇ〜度:★★★★☆☆


 ウイイレXでの、クラシックチームの出し方が分かりました。

 出し方は、


 ? イングランドクラシックス = イングランドで、インターナショナルカップを優勝する。

 ? イタリアクラシックス = イタリアで、インターナショナルカップを優勝する。

 ? フランスクラシックス = フランスで、インターナショナルカップを優勝する。

 ? ドイツクラシックス = ドイツで、インターナショナルカップを優勝する。

 ? オランダクラシックス = オランダで、インターナショナルカップを優勝する。

 ? ブラジルクラシックス = ブラジルで、インターナショナルカップを優勝する。

 ? アルゼンチンクラシックス = アルゼンチンで、インターナショナルカップを優勝する。


 以上の7チームですね^^

 マスターリーグがマンネリ化してきた方は、新たな刺激(戦力)を求めてみてはいかがでしょうか^^☆
第47回:強くなる方法。  へぇ〜度:★★★☆☆☆


 以前、「どうやったら強くなれますか?」という質問をよく受けました。

 その時は、答えが出なかったんですが、最近、その答えが具体的に分かりました。

 それは、『切断しない事』です。

 0−3になっても、そのまま続行します。

 なぜなら、4−3で勝つかもしれないからです。

 簡単に言えば、「最後まで絶対に諦めない事」が大事です。

 僕は、新IDにしたのをキッカケに一切の切断を辞めました。

 そうすると、大逆転劇を起こす回数が増えました。

 時には、0−5で負ける勇気が必要です。

 なぜなら、それをバネに、大ジャンプできるからです。

 踏まれても踏まれても立ち上がる、雑草になる事が大切です。

 そうすると、自然に強くなります^^
第48回:コントロールスルーパス&ゴー。  難易度:★★★☆☆☆


 スルーパスが、ラストパスじゃありません。

 その他大勢から抜け出すには、ゴール前での「コントロールスルーパス&ゴー」が必須になってきます。

 コントロールスルーパスが通った時点で、すでに相手GKと1vs1になれますが、

 ゴール前で、『コントロールスルーパス&ゴー』をすると、更にゴールが決まりやすくなります。

 コマンドとしては、「R2+△ボタン」の直後に、「R2ボタン」を押すという流れになります。

 『そこまで、R2ボタンに意識が行かない!』という方、ご安心を。

 指が勝手に慣れます。

 早い人は、一週間でモノに出来ます。

 「コントロールスルーパス&ゴー」をする事によって、

? 出した相手にもう一度、コントロールスルーパスでリターンして、無人のゴールに叩き込む。

? そのままシュートを打って、GKが弾いたこぼれ球を押し込む。

 という2つの得点パターンが増えます。

 コントロールスルーパスは、通常のスルーパスと違って、足元に正確にボールが収まります。

 なので、ワンツーも可能です。

 DFでもFWでも、絶妙なパスを出せます。

 不思議とオフサイドにならないのも、このテクニックの末恐ろしい所です。

 是非、この、『コントロールスルーパス&ゴー』で、ゴールを量産してください^^
第49回:堅守する守備設定。  使える度:★★★★★☆


 4回目のウイイレ全国大会の決勝を観て、分かった事があります。

 それは、「DFラインは、2人か3人で良い」という事です。

 まずは、ラインを上げて、『バックラインA・オフサイドトラップA』に設定します。

 更に、全員の守備意識を、「高い」にすれば、ディフェンスの設定に関しては、全国レベルになれます。

 中盤をコンパクトにして、FWからドンドン、プレスを掛けていってください。

 2バックの時は、両WBを置くと良いでしょう。

 それと、疲れた選手は、ちゃんと交代させる事が、必須になってきます。

 守備意識を高くすると、運動量が増えますからね。

 全国の頂点に立つ為には、それぐらいの、『一試合を全力で駆け抜ける気持ち』が大切かな、と思いました。

 それから、最近、確信に変わったのは、

 「2CB・2SBより、4CBの方が堅い」という事です。

 全国大会出場者のフォメを見ても、そういう方が多かったです。

 逃げ切りたい時は、4CBにするのもアリだと思います。

 DFラインについては、こんな所ですね^^
第50回:最高のGKの個人設定。  使える度:★★★★★★


 第4回ウイイレジャパングランプリの出場者のフォーメーションを見て、驚いた事があります。

 それは、多くのプレイヤーが、GKの守備意識を、「低い」にしていた、という事です。

 更に、堅守を誇る人は、GKの攻撃意識を←に向けて、極力、不用意な飛び出しをしないような設定にしていました。

 こうすると、GKが、ちゃんと飛び出さないんじゃないかと思う方が多くいらっしゃるかもしれません。

 かく言う僕も、そうでした。

 しかし、この設定をする事で、僕は、失点が激減しました。

 ゴールに張り付けておく方が、圧倒的に有効です。

 シュートを打たれても、GKがキッチリとコースを消しているので、外れる事もしばしばです。
 飛び出しも、△ボタンをうまく使えば、何の問題もありません。

 という事で、GKの最高の個人設定は、守備意識を『低い』にして、攻撃意識を←に向ける事だと、僕は確信しています。
第51回:ゴール後に、1番集中する。


 あなたは、得点直後にいきなり失点を喫した事はありませんか?

 逆に、失点直後に取り返した事はありませんか?

 それもそのはず、ウイイレでは失点直後に、決められた方のチーム全体の攻撃意識が上がるんです。

 だから、ゴールが決まりやすくなるんです。

 なので、ゴールを決めても、油断したらいけません。

 ゴール直後のキックオフ時が、1番集中するべき場面だからです。

 得点したら、まずは、相手の攻撃意識が落ち着くまでシッカリ守備をする事が大切です。

 逆に、失点したら素早く反撃して、攻撃意識が高騰している内に取り返すんです。

 ゴール後に、より集中力を高める事が、勝つ為には、絶対に必要な事なんです。
第52回:エースには、DFリーダーを付ける。


 今日は、ディフェンスのお話です。

 これは、あなたのDFラインが4バック・相手のFWが2トップである事を前提にします。

 日本 vs ウクライナ戦を行います。

 日本のCBは、左に中澤・右に阿部勇樹とします。

 言うまでも無く、日本のDFリーダーは中澤です。

 対するウクライナは、相手から見て、左にシェフチェンコ・右にボロニンとします。

 ウクライナのエースは当然、シェフチェンコです。

 このまま試合を始めると、

 中澤 vs ボロニン・阿部勇樹 vs シェフチェンコとなってしまいます。

 しかし、どう考えても、エースのシェフチェンコには、DFリーダーである中澤を対峙させた方が良い。

 なので、阿部と中澤のポジションを変えないといけない。

 そうすれば晴れて、阿部 vs ボロニン・中澤 vs シェフチェンコという理想のマッチアップになります。

 でも、このポジション変更をしないまま試合を始めてしまう人が多い。

 たった一つの見落としが、敗北を招く事になるんです。

 試合を始める前に、是非、「相手のエースには、DFリーダーを対峙させる」事を徹底してください。

 それだけで、勝率は上がります^^
第53回:FKの二度押しは、精度が落ちる  へぇ〜度:★★★★☆☆


 以前、「私は、直接FKの時はシュートボタンを2回に分けて打っています」という一文を見た事があります。

 しかし実は、直接FKの時は、シュートボタンの2度押しをすると、精度が落ちるんです。

 つまり1回で、ゲージをジャストに合わせないといけないという事です。

 ゲージが大きかったり、小さかったりした場合は、×ボタンや△ボタンで弾道を修正してください。

 2度押しをするより、×ボタンや△ボタンで修正をした方が、決定率は上がるんです。
第54回:PK検証。  へぇ〜度:★★★★★☆


 PKは、確実に決めたいですよね。

 実はPKには、入りやすいコースと入りにくいコースがあるんです。

 全く無意味なコースもあります。

 基本的にPKは、右利きの選手であれば、←(左上)に、

 左利きの選手であれば、→(右上)に蹴ると1番、入りやすいです。

 1番蹴りやすいコースですからね。

 なので基本的には、上の通りに蹴れば、読まれていたとしても、シュートスピードが速ければ入ります。

 逆を言えば、これを知っているプレイヤーは、そこに打ってくる可能性が高いという事になります。

 左右へのゴロでのキックは、方向さえ合っていれば、GKに止められる可能性があるので、あまりオススメしません。

 最後に、全く無意味なコースがあります。

 それは、ド真ん中にライナーで打つ事です。

 ライナーで打つと、上に外れる怖れがあります。

 ド真ん中には、↓キーを押して、ゴロで確実に決めれば良いんです。

 ライナーで打つ必要は、全くありません。

 今日は、以上で〜す^^
第55回:コントロールゴロクロス。  難易度:★★★☆☆☆


 センタリングを上げる時、→キーを押しながら×ボタンで、ゴロのクロスを上げる事ができますよね。

 しかし、このゴロクロスはスピードが無く、相手にカットされる事が多いです。

 そこで使えるのが、このコントロールゴロクロスです。

 やり方は簡単で、→キー+R2ボタンを押しながら△ボタンです。

 ×ボタンだけではなく、△ボタンでもゴロクロスは上げられます。

 これを使うと、非常に速いゴロクロスになり、受け手の足元にピシャリと合うので、

 相手にもカットされにくく、ダイレクトで打てば、無人のゴールにボールを突き刺す事ができます。

 浅い位置では、通常のコントロールクロスより、このコントロールゴロクロスの方が有効な場合があります。

 ケースバイケースで、使ってみてください^^
第56回目:試合中に相手のパロメーターを見れる  使える度:★★★★★☆


 これはちょっと、ビックリするかもしれません。

 僕も、「よく見つけたな」と思いました。

 なんと、試合中に相手の選手のパロメーター(能力)が見れるんです。

 まずは、フォーメーション画面を開き、「個人設定」→「マーク設定」と進む事で、相手の全ての状態を、一人一人、細かく見れます。

 オンラインで、相手が全く知らないチームを使ってきたら、まずリサーチです。

 エースが誰で、パサーは誰で、誰が守備の要なのかという事を知るだけで、アドバンテージが生まれます。

 普通なら、始めてからジワジワと相手の事が分かりますが、これを駆使する事で、ある程度の予測はできちゃうんです。

 これで、相手のエースにDFリーダーを対峙させる事が可能になり、相手のどこが弱いのか、という所まで、分かっちゃうんです。

 これは、ウイイレの初心者の方には、特にオススメする裏技です^^
第57回目:シュートフェイント&スライドドリブル。  難易度:★★★☆☆☆


 ドリブルからのテクニックは、主にシュートフェイントとスライドドリブルに分かれます。

 基本的に、シュートフェイントは、相手がいない方向に方向キーを入れて切り返すと、キレイに抜けます。

 相手がいる方向に切り返すと、簡単に取られてしまいます。

 ちなみに僕は、ウイイレ10のトレーニングで、シュートフェイントだけで11人抜きを達成しました。

 全て、相手がいない方向にシュートフェイントをした結果です。

 シュートフェイントをする事で、相手のファールを誘う事もできます。

 次は、スライドドリブルです。

 スライドドリブルは、サイド際以外の場所では、ゴールに向かうように発動した方が良いです。

 左から突破している時は、↓にスライドドリブル、

 右から突破している時は、↑にスライドドリブルという形です。

 スライドドリブルは、ウイイレでは必須のテクニックです。

 いきなり90度にドリブルコースが変われば、どんなDFでも振り切られます。

 だったら、サイドに逃げるよりは、ゴールに向かって発動した方がお得です。

 ゴール前では、斜めにドリブルをしていっての90度の切り替えしも、かなり使えます。

 状況に応じて、シュートフェイントとスライドドリブルを使い分けてください^^
第58回目:緩いCK。  難易度:★★★☆☆☆


 今回は、マスターリーグ愛好家の方向けのテクニックです。

 オンラインでは、↑キーを押しながらCK、

 または、何も押さないでCKという事が多いです。

 しかしMLでは、余りにも選手が成長し過ぎて、CKが中の選手に届かないという域にまで達します。

 特にロングパススピードが速いキッカーは、低いキックになって全く使い物にならなくなります。

 そんな時は、CKをR2ボタンを押しながら○ボタンで蹴ってください。

 すると、放たれたボールは、緩くて高い軌道を描いてくれます。

 そして、中の選手まで届き、ヘッドで直接ゴールが決まるようになります。

 これで、ベストキッカーの座に復活です^^

 僕は、キッカーが、マシュー・テイラーとマラドーナの時は、この緩いCKで蹴って、ゴールを量産しています^^☆
第59回目:カーソルチェンジ  使える度:★★★★★☆


 カーソルチェンジのスピードは、速ければ良いかというと、そうでもありません。

 僕がオススメするのは、スピード5です。

 カーソルチェンジのスピードをMAXにすると、前線からのプレスの効果が激減してしまいます。

 カーソルチェンジのスピードを5にしていれば、相手陣内深くで相手がパス回しをしている時に、

 スライディングやスパキャンDFでカット出来る場面が急増します。

 そうすれば無人のゴールに流し込めば、貴重な1点が奪えます。

 カーソルチェンジのスピードをMAXにしていたら、相手がパスを出した瞬間に自分の選手のカーソルが切り替わってしまうので、

 スライディングでカットできた場面にも関わらず、カットが出来なくなります。

 終いには、カーソルが切り替わった選手が、全く意味のないスライディングをする始末です。

 でも、カーソルチェンジのスピードを5にしていれば、カットは出来なくても相手の体勢を崩す所まで、カーソルが持ちます。

 これがDFラインの押し上げや、二次攻撃に繋がるんです。

 今までカーソルチェンジのスピードをMAXにしていた人は、是非、スピード5を試してみてください^^

 きっと、新たな世界が見えてくるハズです^^☆
第60回目:シュートコースと縦を切る。  難易度:★★★★★☆


 オンラインで勝つ為には、堅い守備が必要です。

 守る時のテーマは、主にこの2つです。

? シュートコースを塞ぐ。

? 縦を切る。

 特に、?を最優先に考えてください。

 パスコースは全部、塞いだ。

 ドリブルでも切り込ませないように、相手のドリブルにしっかり対応をする。

 でも、ミドルシュートを打たれちゃえば、そのまま1失点です。

 これじゃあ、何の意味もありません。

 まずは、スパキャンDFで、シュートコースを完璧に切ってください。

 そして次に、相手の縦への進路を切ってください。

 サイド際では特に、です。

 相手が大きなドリブルをしてしまった場合は、すぐに包み込むようなスライディングで、ボールをカットしてください。

 縦パスにも気を付けてください。

 縦パスを入れられると、どうしてもファールを恐れて、当たりが弱くなってしまいます。

 だったら、最初から相手の縦を切りましょう。

 なるべく、サイドに出さざるを得ない状況に持ち込めば、コチラのリズムで試合を進める事ができます。

 それではゴール前の守備はどうするか、というと、どっちも気にします。

 シュートコースを塞ぎながら、縦に突破させないというDFをしないと、やられてしまいます。

 横へのパスは、ある程度は許しても大丈夫です。

 あくまで怖いのは、シュートとドリブル突破の2つです。

 逆に、この2つがシッカリ出来ていれば、堅守に一歩近付けます^^
第61回目:ウイイレ2008シュート。  難易度:★★★★☆☆  


 ウイイレ2008では、新コントロールシュートの要領では、入らなくなりました。

 今作では、↓キーを押しながらシュートを打ち、打った後も↓キーを押し続けると、

 ボールに、ゴールから逃げるようなカーブが掛かってしまう事を確認しました。

 つまり、右にカーブが掛かってしまうのです。

 ↑キーを押しながらのシュートもやってみましたが、

 やはり、シュート後も↑キーを押し続ける事で、左にカーブが掛かり、シュートが外れるパターンを何度も確認しました。

 そこで、今作でのベストシュートの発表です。

 ゴール左に打ちたい時には、↑キーを押しながらシュートを打ったら、すぐに↑キーを元に戻します。

 ゴール右に打ちたい時には、↓キーを押しながらシュートを打ったら、すぐに↓キーを元に戻します。

 これをする事によって、ゴールに向かっていくカーブが掛かるケースも見られるようになりました。

 シュートを打ったら、すぐに方向キーを離す事が、今作でのポイントになりますね。

 やはり、ベストなシュートの打ち方というものは、毎回変わるんだなという事を、改めて実感しましたね^^
第63回目:MLでの選手交代の目安は60分。  へぇ〜度:★★★★★☆


 MLでは、60分を目安に3人全員交代するのが、チームとしてはベストです。

 なぜなら、疲労の蓄積と個人の能力UPがあるからです。

 長いシーズンであるMLでは、疲労の蓄積との親密なお付き合いが必須です。

 いくら、元からスタミナがあったり、個人の能力が高い選手でも、スタミナが減っていたら交代させましょう。

 僕は、60分を超えたらタイムをして、スタミナが減っている選手ベスト3の選手を総とっかえします。

 代わって入る選手は、疲労の蓄積が無い選手が良いです。

 ベンチに入っていても、疲労が残っている選手は休ませて、次の試合にベストコンディションで出場して貰う方がベターです。

 そしてMLには、個人の能力UPという素晴らしい機能があります。

 出場時間の長さや評点で、伸び率は大きく変わります。

 60分から入った選手は、あと30分もあるので途中出場でも、シッカリとパフォーマンスが出来るので、個人能力は伸びますグッド(上向き矢印)

 そういう疲労の蓄積や能力UPを考えると、60分になったらスタミナが減っている選手ベスト3を総とっかえする事が、

 長期的に考えて、チームとしても、とても良い方向に向かうように思えますね^^
カーソルチェンジをマニュアルにする  使える度:★★★★★☆


 カーソルチェンジは、是非、マニュアルにしてください。

 セミオートでは、勝手にカーソルが変わるので、DFに一瞬ムダな動きが入ります。

 勝つ為には、このムダな動きを無くす事が大切です。

 自分でカーソルを変えれば、DF陣はよりスムーズな動きをしてくれます。

 最初は慣れないかもしれませんが、マニュアルに慣れれば、もっと鉄壁なDFが出来るようになります。

 堅守を誇るには、マニュアル化は必須です。

 全国大会のファイナリスト達も、ほとんどカーソルチェンジは、マニュアルでやっています。

 カーソルは自分で変えた方が、マイペースで出来ますよ^^
選手交代をしたら、キッカーを見直す  使える度:★★★★★☆


 選手交代をしたら、すぐにキッカーを見直して、フィールド内のベストキッカーに設定をし直してください。

 そしてCKの場合は、一瞬で味方選手がどこにいるのかを把握して、すぐにキックをしてください。

 なぜならですが、皆さんも経験があると思いますが、守っている側のカーソルチェンジが、スムーズに行かない時が多いからです。

 距離感も分かり辛いです。

 なのに、選手交代の為にベストのプレースキッカーにし忘れると、みすみす貴重な1点を逃す事になります。

 という事は、みすみす勝ちを逃す事になります。

 このクイックコーナーキックは、対人戦では結構、決まりやすいです。

 交代をした選手が、FK精度が低い場合もあります。

 ここで、「まぁ良いや、ショートコーナーで」という考え方では甘いです。

 勝ちにいくのなら、最も点が決まりやすい方向に流れるべきです。

 なので交代をしたら、そのフィールド内のベストなプレースキッカーが蹴るように、忘れずに設定をし直してください。

 直接FKも絶好のゴールチャンスなので、しっかり練習をして、対戦に臨んでください。

 オンラインでスランプに陥った時は、試合をせずにトレーニングで調整をするのもアリですよ^^
サイドを突く  使える度:★★★★★☆


 相手チームのフォーメーションが中央寄りの場合、サイドを突くのは非常に有効です。

 中盤がDMF・CMF・CMF・OMFで構成されているチームには、特に、積極的にサイドを突いていきましょう。

 インテル・ミランが、それに当たりますね。

 3バックの相手のサイドも、ガンガン突いていきたい所です。

 フリーでコントロールクロスをあげる事が出来れば、ゴール率がグンと上がります。

 相手DFが、自分のサイドの選手が保持するボールを取りに来た時は、

 中央に必ずフリーの選手が出てくるので、その選手にラストパスを送れば、確実に1点が取れます。

 サイドをワイドに使うのは、現代サッカーでは非常に重要です。

 中央突破をしていけるチームは、世界を探しても、そうそういません。

 サイドに振って、ペナルティエリア付近まで行ったら、ワンツーからクロスを上げるか、そう見せかけて中央突破をするか。

 この2パターンをバランス良く使い分ければ、相手も迷うので、得点チャンスが増えますよ^^
礼に始まり、礼に終わる  使える度:★★★★★☆


 どんな格闘技でも、礼に始まり礼に終わります。

 ウイイレのオンラインでも同様です。

 最初に、「よろしくお願いします」。

 試合が終われば、「お疲れ様でした」。

 この一言を言うのが、最低限のマナーです。

 特に、相手が挨拶をしているのに何の返事もしないと、相手のプレーヤーは、二度と対戦したくなくなります。

 必ずしも自分から挨拶をしなくても良いのですが、お返しはちゃんとした方が良いですね。

 でも、挨拶した側も怒る必要はないです。

 相手に悪気がない場合もありますし、チャットをしない派の人かもしれませんからね。

 僕の経験上、ロビーにいる方は、比較的マナーは良いです。

 コンペになってくると、皆、必死なので、わざと挨拶をしないで相手をイラつかせる戦法を取っている人もいると思います。

 それは、人それぞれだと思います。

 でも、お互いが一番気持ちいいのは、礼に始まり礼に終わる事ですね^^
4CBを使う  使える度:★★★★☆☆


 ウイイレで堅守を誇るフォーメーションの一つに、4CBがあります。

 2人のSBを、CBに変えてしまうという、ブッ飛んだ発想です。

 しかし、この4CBでオンラインで勝率70%を誇ったり、

 全国大会で準優勝を飾った猛者がいます。

 3トップを使う方には、特にオススメします。

 なぜなら、4CBを守備に専念させ、3トップを攻撃に専念させる事が出来るからです。

 ボランチは、一人でも大丈夫です。

 ブラジルであれば、ジウベウト シウバをCBの一人に入れても面白いです。

 要は、守備力があれば良いんです。

 このフォーメーションにカウンターアタックの作戦を加えれば、完璧なカウンターチームの完成です。

 現代のサッカーでは、まずは安定した守備力ありきです。

 その為には、4CBを使うという作戦も、大いにアリだと思います^^
色んなチームを使ってみる。  使える度:★★★★★☆


 対人戦では、毎試合違うチームを使って気分転換をする事が大切です。

 ちなみに僕は、20チームのストックを持っています。

 その時の気分によって、チームを選びます。

 20チームのフォーメーションを考えるのは、大変そうに見えますが、結構、面白いです。

 そのチームによって攻め方が違うので、自分に合った攻撃のアプローチも見つかります。

 特に、負けが続いてしまう方にはオススメです。

 同じチームで負けてしまう事は、しょうがないです。

 攻め方がワンパターンになってしまっている可能性があるからです。

 相手に読まれてしまうのです。 

 なので、色んなチームを使って、視野を広くするのです。

 違うチームを使う事によって、自分の攻めのパターンを増やすのです。

 そうすると、「このチームは、こういう攻め方が多いな」という事も分かります。

 なので、対戦相手にする時も守りやすくなります。

 使ってみて初めて、分かるのです。

 20チームのバリエーションを把握すれば、守る時も、大体は対処できるようになります。

 どこが弱点かを見つければ、そこを突く事も出来ますね^^
言い訳をしない  へぇ〜度:★★★★★☆


 ウイイレで負けた時は、絶対に言い訳をしない事です。

 ラグのせい、不意なファールのせいにしている人は、絶対に強くなれません。

 そんな暇があれば、強くなる努力をする事です。

 特にラグのせいにしない事です。

 ラグは、誰にでも起きています。

 でも勝っている人は、ちゃんと勝っているのです。

 それは、ただの自分の実力不足なのです。

 試合で負けた人は、自分より強い人です。

 試合後は、何秒かですが、相手と話せる時間があります。

 その120秒の間、負けた相手に質問をしまくるのです。

 強くなる人は、少しでも、相手から強さの秘訣を盗もうとします。

 そして最後に、「色々と教えて頂いて、ありがとうございました」と言うのです。

 そうすれば相手の方も、「何でも聴いてください、また対戦しましょう^^」と言ってくださいます。

 そんな貴重な時間を、『ラグや、あの時のレッドカードが無ければ…』等と言って潰してしまう人がいます。

 聞かされる相手は、いい迷惑です。

 『そんなに負けを認めたくないのか』と不快に感じます。

 そして、「この人とは余り対戦したくないな」という結論に至ります。

 それは、みすみす強くなるチャンスを見逃しているのです。

 自分の負けを認めて、相手を尊重する事が大切です。

 全てのプレイヤーから何かを学ぶ人だけが、強くなれるのです。
強くなるということ。  へぇ〜度:★★★★★☆


 「ウイイレが強くなりたい!」という方は、おそらく山のようにいらっしゃると思います。

 特にウイイレを極めたい方は、オンラインにも参加していらっしゃるでしょう。

 でも、全国のトップクラスまで行きたいという方は、それはもう、かなりの努力と経験が必要です。

 僕は、ウイイレを中学生からやっていたのですが、オンラインでの勝率は60%ぐらいでした。

 ウイイレ歴2年で、全国大会に出る天才もいらっしゃいますけどね^^;

 僕も、オンラインのランキングの上位にいる人・全国大会の常連さんを観てきたのですが、「ハンパじゃない覚悟と努力が必要なんだな」という事を感じました。

 特にオンラインのランク1位のキープなんかは、凄く大変だと思います。

 全国優勝の方も、かなりのプレッシャーでしょうけどね^^;

 僕はランキング上位でもなければ、全国大会の予選にすら出た事がありません。

 でも猛者の方々は、やつれるほど、ウイイレを研究してます。

 アレは、戦士だと思います。

 「ウイイレに魂を売ってるんじゃないか」と思う程の気合いです^^;

 僕も、オンライン生活の2年間は、ウイイレに魂を売ってました。

 全力で走り切ったので、今はキレイにさよならしています^^

 ウイイレで全国に名前を売りたい方は、本当に本当に、ウイイレを愛してください^^☆

 ウイイレを愛してないと、なかなか努力は続きませんからね^^♪
↑キーを押しながらCKを蹴る  使える度:★★★★★☆


 これは、基本的な事なのですが、凄く使えるので紹介します。

 CKでは、キッカーのロングパススピードが遅い場合、↑キーを押しながら蹴る事をオススメします。

 なぜなら、何も押さずに蹴った場合、せっかくフリーだった選手に、相手DFが体を寄せてきてしまうからです。

 相手DFに体を寄せられた時のヘディングシュートは、大体外れます。

 しかし、↑キーを押しながら蹴れば、ボールのスピードが速くなる上に弾道も低くなるので、フリーでヘディングを打てる場面が激増します。

 セットプレーからの得点は、非常に入りやすいので、この蹴り方をオススメします^^

 逆にロングパススピードが速いキッカーの時は、↑キーを押さずに蹴る方が良いでしょう。

 そういう時は、逆に選手までボールが届かない時がありますからね^^;

 キッカーのクセがあるので、それは頭と指で覚えるしかありません。

 そして、CKになったらすぐに蹴りましょう。

 なぜなら、相手のCKの時に、カーソルが中の選手に、なかなか合わない場合があるからです。

 それは、対人戦では相手にも起きている事です。

 そこに、早くて速いボールを入れられたら、相手はたまったモンじゃありません。

 そこを突く為にも、CKの時に↑キーを押しながら、すぐに放り込む事が大切なんです^^
チョン出し、ドーン!!   使える度:★★★★★☆


 これは僕だけのモノにしたいのですが、もう教えちゃいます。

 直接FKの時に使えるテクニックです。

 この時、L1ボタン+R1ボタンでキッカーを二人にする事が出来ます。

 その後、L1ボタン+×ボタンを押す事によって、キッカー2がキッカー1の選手にチョン出しが出来ます。

 チョン出しドーン!!とは、その後にキッカー1がそのまま2,3歩進んで、そのままミドルシュートを放つシュートの事です。

 この時、キッカー1に、シュート力とシュート精度が高いストライカーに設定する事で、ゴール率がグンと上がります。

 ウイイレでは、インサイドキックでファーに蹴り込むシュートが、一番ゴールが決まりやすいです。

 なので、ゴール中央から少し左寄りからであれば、右利きの選手で蹴ります。

 逆に、ゴール中央から少し右寄りからであれば、左利きの選手で蹴ります。

 ブラジルで言えば、ゴール中央から少し左からであれば、ロナウドで蹴り、

 ゴール中央から少し右寄りからであれば、アドリアーノで蹴る事で更に決まりやすくなります。

 僕はオンラインでは、直接FKでそのまま蹴らず、このチョン出しドーン!!でシュートを打ちます。

 チョン出しドーン!!は、相手守備陣が壁として立っていて、しかもキッカーから距離があるので、多くても相手DFは一人しかプレスを掛けれません。

 これを警戒していなければフリーで打てるので、ほぼ決まります。

 歩きながらのシュートでも、フリーであれば、強烈なミドルシュートが打てます。

 入らなくても、相手GKは、強烈なシュートをはじくしかないので、コーナーキックになり、二次・三次攻撃と展開が可能です。

 この時は、斜めに方向キーを入れながらのシュートで構いません。

 シュートゲージを少し大目にして蹴れば、更なる強烈なシュートが打てます。

 是非、この、チョン出しドーン!!でゴールを量産してください^^
高速コントロールクロス  使える度:★★★★☆☆


 これは、読者さんからの投稿テクニックです。

 PS3版では、コントロールクロスの要領では精度が落ちました。

 そこで、新しいクロスを紹介します。

 そのやり方とは、「→キーを入れながらR2ボタン+○ボタン2回」を押す事です。

 →キーを押しながら×ボタンで、ゴロのクロスになります。

 →キーを押しながらR2ボタン+△ボタンで、コントロールゴロクロスになります。

 この高速コントロールクロスは、それの○ボタンバージョンです。

 僕も、「よく見つけたなぁ〜」と、感心しました。

 これを行う事によって、中の選手の頭にドンピシャで合うクロスが上げられます。

 PS3版では、この高速コントロールクロスが一番、精度が高いです。

 PS2版では、コントロールクロスが良いですね。

 機種によってベストのクロスが違うとは、ウイイレは奥の深いゲームです^^;

 ただ、さすがにロングパス精度が低い選手では、多少のズレは生じます。

 しかし、それを差し引いても、コントロール高速クロスは、非常に使えますよ^^

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