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ツナギテ〜創作世界合作〜コミュの合作提案

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まぁ、なんたってここは合作コミュなので(笑

とある一連の事件なり事柄を、書き手がそれぞれ異なる視点で描いていく、という形の合作をしたいなぁと思います。
大本のストーリーから、話し合って組み上げていこうと思います。

おぉいいじゃないかやろう、という方いましたら、レスお願いします。

コメント(56)

平日、週末共に、22時以降がいいです。
(・・・・・今のところは)
と、なると日程は自ずから決まったようなものですね〜。

月日:6月13日月曜
時間:22時開始予定

ヤマコさんが少し時間ずれてますが、そこは平にご容赦を。。。
了解でっす!遅れて参上しまするー。
集合場所はこちらで。
http://tsu.cool.cgiboy.com/

楽しみです☆
急用につき、時間の方を23時からに変更させてください・・・。
その時間には帰ってこれる…はずなので。
決定事項
・貴族と平民の身分違いのかけおち

ということで、さらに一歩踏み込んだことを決めるべく、来週も会議開催します。
【19日(日)〜25日(土)】までの間で都合のいい日程をレスお願いします。
19・20日(月)だったら21時かくらいからOKです。
後は23時半くらいからです…orz
先日はお疲れさまでした〜。

前回と同じく、どの日でも、大体22時以降ならOKです。
これでいくと・・・

月日:6月21日火曜日
時間:23時半

ですね。
私は22時あたりからいようと思うので、何か質問等ありましたら、会議時間前にどうぞー。
お疲れ様でした!合作の試みは私もないので、ヨチヨチ歩きではありますが楽しくやっていけたらいいですよねヾ(´▽`)ノこちらこそまたよろしくお願いします!

ストーリー作成がんばりましょうー!
会議終了です、お疲れ様でした〜。
【貴族の御曹司と踊り子のかけおち物語】ということになりました。
核の核が決まったため、これからは掲示板も活用して行こうと思います。


「核の核」の次は「核」だ、ということで、その核を決めにかかります。
  【御曹司と踊り子の出会いとその恋の展開】
をおおまかに考えてみて、【来週の会議参加可能時間と併せて】この掲示板の方にカキコおねがいします。

・お願い
 出された展開案に対する質問等の書き込みについて、当面はしないようお願いします。展開案カキコは間に何も入れずまとめておきたいので。
【来週の会議参加可能時間と併せて】カキコですんで、皆さんの予定しだいだと思いますよー。
先日はお疲れさまでした。
おや、まだ誰も…ですか。展開案、どんな感じで書いたらいーんだろ;
【展開案】
◎旅芸人の踊り子は、国や町を点々と旅している。踊ることは好きだが、厳しく意地悪な座長の下から逃げ出したいと常々考えていた。しかし、逃げ出さないように、座長は団員をなんらかの魔法でしばりつけていた。
◎御曹司は、毎日学校と家の往復の日々に不満を抱いていた。生活に変化を求めながらも、決められた道を踏み外す勇気もなく、ただ毎日を過ごしていた。
◎ある日町の広場に旅の一座がやってきた。異国情緒あふれる踊りや歌、楽器を奏でる彼らに、広場は人だかりであふれた。
◎ちょうど下校時間だった御曹司は、迎えの馬車で、広場を通り過ぎようとした時、美しい踊り子と目が合った。
◎踊っている最中、馬車に乗り、上質の衣服を身につけた御曹司と目が合った。
◎二人は恋に落ちた。一目惚れである
◎自分達が身分違いの恋をしていることは、十分にわかっていた。だから互いに人目を忍んでデートを重ねる。
◎旅の一座は次の街にむかわなければならない。次の街に行ってしまうと二人は合うことができなくなる。
◎悩む二人に追い打ちをかけるように座長の魔の手が。また、御曹司の行動を見透かしたかのように両親から、良家の令嬢との婚約話をされる。
◎愛し合う二人は、すべてを捨てる覚悟をし、駈け落ちをする。
(以上)
■すみません、携帯からの書き込みなので、読みにくい所が多々あると思いますが御了承ください。そして、書きなぐりなのでまとまりがないー(T_T)
あと、細かな世界観は反映されてません;
【次回会議】
土日なら22時から
平日なら23時から
まだまとまりきってないけども。

●御曹司
 太陽の国の首都「リーエンハート」に居をかまえる伯爵家の長男。さる侯爵家の令嬢との結婚を一ヵ月後に控えている。

●踊り子
 リーエンハートにある中等の店で働くスター格の踊り子。病に侵された母親を身一つで養う。

【展開】
●御曹司が友人に誘われて変装をしたお忍び姿で町に遊びに出る。
●御曹司は踊り子の踊りに目を奪われ、踊り子は御曹司の変装を見抜く。
●その場はそれで終わり、御曹司は何度か踊り子のいる店に通う。ある日の帰りに、ある男が母親の特効薬をネタに言い寄るのを断る様に遭遇する。
●何度か会ううちに互いに惹かれあっていることを知りながらも、距離をたもつ。
●踊り子の母親の病状が思わしくなくなり、故郷に帰ることに。
●踊り子は一計を案じて御曹司との関係を切り、街を出る。
●納得しきれない御曹司は、調べてみてそれが策略だったことに気付き、踊り子の後を追う。
●で、駆け落ち。

脳内に浮かび上がってくる妄想たちに目をやると・・・御曹司萌え(マテ
会議日程については、決まり次第メッセージ送信致しまス。
うー、意外と難しいですね…。

【展開案】
●ある貴族同士が婚約後、はじめて顔をあわせるお茶会がある。
●しかし令嬢のほうはその日どうしても見たい舞台があり、先日街で出会った自分と瓜二つの踊り子を代役として立てることに。
●何も知らないままお茶会は進み、御曹司は踊り子が代役したお嬢様に惹かれていく。
●ある日街に出た御曹司、ふとしたきっかけで彼女が踊り子だったことを知る。
●身分違いと知りながらどうしても惹かれていく二人。
●お嬢様は自分と形だけ結婚して、後は二人で好きにすればいいというが、後々の外聞を考えてもお嬢様にたいしてもそれはできないと悩む御曹司。
自分は愛人で構わないので、お嬢様と結婚してほしいという踊り子。
●そこにツナギテの一人と名乗る人物が現れ、駆け落ちするなら手引きをするという。
●二人は悩んだ末、駆け落ちをすることにする。
●実はツナギテを二人に合わせたのはお嬢様でした。
〜完〜


【登場人物】
●真面目な御曹司
●情熱的で明るい踊り子
…踊り子は下町の踊り子というよりも高級娼婦みたいに教養や知識も持ってるイメージになるかなー。踊り子とお嬢様が友達っていうのもいいかもしれんです。

●自由奔放なお嬢様
…奔放通り越して変わり者。

ツナギテは私の中で神出鬼没の流れ者、というイメージがあるので出してみました。http://qrl.jp/?197508参考。
おつかれさまでしたー。
遅々とした歩みですが、一応前進してます。いいことです。

まず、来週(7月4日〜10日)で会議参加可能な日程を私まで送信願います。

で、今回の宿題ですが、会議中でも言ったとおり
「踊り子の性格・フィアンセが踊り子と瓜二つ・二人の苦悩と根っからの悪人・魔法・ホレ薬」の要素をできる限り含める方向で御曹司=踊り子関係(本筋)の再構成をおねがいします。
では、また来週。
でーけーたー。

【主な登場人物】
●御曹司:太陽の国の首都「リーエンハート」に居をかまえる伯爵家の長男。さる侯爵家の令嬢との結婚を一ヵ月後に控えている。
●踊り子:リーエンハートにある中等の店で働くスター格の踊り子。病に侵された母親を店主に人質に取られている。婚約者と瓜二つ。
●婚約者:変わり者の侯爵令嬢。踊り子と瓜二つ。公式には館を一歩も出たことがないという事になっているが、かなり出歩いている。父親は太陽の国における警察機構の責任者。

【展開】
●御曹司、友人に誘われ、変装して町に出て、踊り子のいる店に入り、踊り子の踊りに目を奪われる。踊り子は御曹司が変装していることを見抜く。
●御曹司と婚約者の初顔合わせ。婚約者はその日にどうしても見たい芝居があるため、代役を立てることを思いつき、自分と瓜二つの踊り子を探し出し、身代わりにする。御曹司は踊り子が成り代わっている婚約者に惹かれていく。
●御曹司は何度となく踊り子のいる店へと通い、ある日の帰り、ある男が母親の居場所をネタに言い寄るのを断る様に遭遇する。
●御曹司はある時は町へ出て踊り子と会って飲食し、またある時は婚約者(踊り子バージョン)にランチに招待され、といった生活をしばらく続ける。(かなり混乱しながら)
●以前踊り子に迫っていた男の言った事(母親の居場所)が気になっていた御曹司は、婚約者(踊り子)に内密に調べてもらえないかと相談する。
●婚約者と踊り子が同一人物なのではと疑っていた御曹司は、踊り子に『瓜二つの公爵令嬢がいる』と語り、それを聞いた踊り子は成り代わっていたことを告白する。
●↑にて母親ネタでせまってきた男、ホレ薬を入手。薬の効果をより高めるため、踊り子母親を救出しようとするが失敗。しかし母親が明日明後日にも死にそうなためどう踊り子を使い続けようか考えていた店主と取引し、母親を踊り子のところへ連れて行く(薬盛り大成功。
●最も理想的な状況下で薬の効果が現れたために男の言葉=絶対となり、そのいいつけで踊り子は代役をほっぽって店へ。
●代役がこず、抜け出すに抜け出せない婚約者は、はじめて御曹司と会う。代役が来なかったからと聞いた御曹司、街へ。店へ。
●踊り子に問いただそうと店の奥に向かった御曹司、後ろから殴られて昏倒>捕縛。起こされたときには鎖につながれている。
●男の失言と踊り子の異常ともいえる状態にホレ薬ではないかと疑った御曹司、いちかばちかの解呪。見当つけた通りホレ薬なので、ディスペル成功。
●逆ギレした男、魔物化の薬を飲む。が、『清められし地』の効果で自滅。
●警察突入、店主を貴族拉致及び禁制品取引他余罪で捕縛する。
●身を引こうとする踊り子、形だけ自分と結婚して踊り子とお幸せにという婚約者。しかしそんなことはできないと悩む御曹司を見かねて、踊り子はこっそりと故郷に帰ることにする。
●踊り子に会いに行った御曹司、しかし踊り子の部屋はもぬけの空だった。
●婚約者の回し者であるツナギテ登場、踊り子の故郷を教える。
●踊り子の故郷へ>そのままそこで暮らす。


【設定情報】
●清められし地:太陽の国全域に効果を及ぼしている、人間・竜以外の霊的な要素をもつ者の生存を許さない結界。これのため、太陽の国には竜系以外の魔物・幻獣がいない。
●神聖術:太陽の国で貴族・聖職者・騎士が使うことのできる魔術系統。攻撃用途のものは存在せず、回復・浄化専門の系統。

なんとか、全要素の叩き込みに成功〜
やっと書けた;
気が付いたら、展開……というより詳細となっている気が……?
以上に長いです。スミマセン、スミマセン……


[主要登場人物]
◎踊り子:高潔で凛としている。とても母親思いな面も持っている。
 かつて街一番の踊り子だった母親は、病の床についている。
 母の代わりに、いつしか踊り子が街一番の踊り子になる。
◎御曹司:真面目なぶん、思いこんだら周りが見えなくなる。頭の回転は速い。
◎フィアンセ:親が決めた許嫁。ちょっと変わったところがある無鉄砲なお嬢様
◎旅の一座を仕切る座長:極悪人。情には絶対ほだされない。結構な魔法の使い手。
 器量よしの踊り子に目をつけた座長は、薬師に扮して踊り子の母親の病に効くと薬を渡す。
 後から、法外な治療費を請求する。払えないと解ると、一座に踊り子として加わることを条件に母の薬代を免除してもらう。

[展開]
◎故郷に母を残したまま、踊り子は旅の一座の花形として踊りを踊っている。
 病の母に良く効く薬を投薬する代わりに、踊り子は旅芸人になった。本当なら病の母の側を離れたくないのだが、それもかなわないのが現状。(式神的な何かを配下に置くことが出来るなら、座長はそれを使い、母の命を拘束し踊り子の行動如何によっては、なんとでも出来る。)
◎一座は、太陽の国のある街に巡業に来た。

◎屋敷を抜け出してしまう程、奔放なお嬢様は、旅の一座がやってくるということを聞きつけ、こっそり見にやってきた。
◎踊り子は舞台上から自分とそっくりなお嬢様を見て驚く。舞台が終わり、2人はこっそり対面する。
◎性格や身分の違いをのぞけば、そっくりな2人、なぜか意気投合。それが縁で、2人は親友になる。

◎御曹司は、親に反発することなく素直で、そして真面目な青年である。
◎親が決めた許嫁がいることは知っていたが、あったことは一度もなかった。
◎御曹司の誕生パーティー(そんなのがあるのかどうか知らないけど)の席で、2人は初顔会わせする予定だった。

◎お嬢様は踊り子に、「自分には決められた婚約者がいるのだけれど、どうしも会いたくないからどうしよう。」と相談を持ちかけると、踊り子は「だったら、私があなたに代わってそのパーティに出て、相手に嫌われるような行動をとる」と告げる。貴族のマナーなど知らない踊り子が、貴族のパーティーに出てうまく立ち回れるはずもない。それはいい案だと思ったお嬢様は踊り子に身代わりをお願いする。

◎パーティーの席でお嬢様に扮する踊り子は、あからさまな粗野な態度を取る。それにはお嬢様の両親は大慌て(笑)そして、御曹司の両親もいい顔はしない。
◎しかし、御曹司だけは微笑ましい表情で踊り子を見つめる。
◎二人になると、御曹司は踊り子にそっと愛の告白をする。
◎お嬢様の身代わりとしてここへ来て、御曹司に嫌われるようにし向けるのが、彼女の役目。それなのに、御曹司に気に入られてしまい、気が動転した踊り子は御曹司の頬を平手打ちし、屋敷を飛び出す。

◎踊り子はお嬢様にそのことを報告する。お嬢様は踊り子に、御曹司に嫌われるまで自分の身代わりになってくれと、懇願する。
◎踊り子は踊り稼業の合間に、お嬢様に扮して御曹司とデートする。
◎デートといっても、無理矢理誘ってくる御曹司に渋々付いていくだけ。
◎しかし、何度かデートを重ねるうちに、踊り子は御曹司に惹かれていく。
◎御曹司は踊り子をお嬢様と思っている。しかし、御曹司の前にいるお嬢様は踊り子で、身代わりでしかないのだ。好きになれば好きになるほど、苦悩する。

◎ある日、踊り子の行動に不審を感じた座長が、踊り子の後を付けると、お嬢様と入れ替わり御曹司とデートしている所を発見する。
◎激怒する座長。しかし、これは使えると思った座長は、闇ルートからホレ薬を入手する。
◎座長はお嬢様にこっそりホレ薬を飲ませ、御曹司を好きになるようにし向ける。
◎お嬢様の変わり様に驚く踊り子。お嬢様は焦点の合わない瞳で、自分が御曹司の婚約者なのだから、あなたはもう会わないでと告げる。
◎確かに、踊り子は身代わりでしかない。それは解っていた。だから、潔く御曹司をお嬢様に譲る。

◎お嬢様とデートを重ねる御曹司は、なぜかお嬢様に違和感を覚える。
◎自分が好きになったお嬢様ではないような気がするのだ。
◎そんな時、たまたま街に出た時に踊り子を見つける。
◎お嬢様とそっくりな踊り子にびっくりしながらも、彼女が自分が好きになったお嬢様ではないだろうかと察する。
◎そして、踊り子に声をかけるが、平手打ちをされ逃げられる。しかし御曹司は確信を持つ。

◎御曹司の行動に気付いた座長は、さっさと座を畳み、次の巡業先へと行こうとする。
◎母を質に取られている踊り子は、座長の意に背くことが出来ず、御曹司を諦め次の巡業先へと向かう。ただ、いつの間にか親友となったお嬢様に挨拶だけしようと、こっそりお嬢様の屋敷に忍び込む。そこで御曹司と鉢合わせ。顔を隠していた為、お嬢様と同じ顔は見られずにいたが、御曹司は無理矢理その場に踊り子を留め、お嬢様がおかしいと告げ、エスナでステータス異常を解除する。
◎元に戻ったお嬢様。御曹司が以外に凛々しくちょっとポッとしてみたり、そんなお嬢様を見て、踊り子は自分がここにいる必要はないと悟り、静かに身を引く。

◎次の日、旅の一座は次の巡業先に向かった。一座がいた場所はもぬけの殻になっている。それを見た御曹司は、動転する。そこへお嬢様、後のことはなんとかしてあげるから、早く追いかけなさい。と御曹司を叱咤する。
◎御曹司は踊り子を追いかける。座長の目を盗み、2人で愛の逃避行。
◎踊り子の故郷へ戻り、母親の監視役を退治し、母を救出。高価な薬(貴族の特権?)で母の病を治す。2人は踊り子の故郷で末永く幸せに暮らすのでした。

おしまい。
【設定】
・御曹司…割と無口。まじめ。
・ツナギテ…旅人。好奇心旺盛なフィアンセが、世界の話を聞かせてほしいといって屋敷に留めている。

---
【詳細】
・踊り子は病気の母親を治すための高価なクスリを手に入れる代わりに、一座の花形として踊りを踊っていた。・踊り子の見事な踊りは評判になり、ある日フィアンセはそれを見に行く。
・瓜二つの自分達、意気投合。2人は親友になる。

・ある日、どうしても見たい舞台があったフィアンセは踊り子に代役を頼む。
・御曹司は踊り子の明るさに惹かれていく。踊り子もまた、御曹司のまじめな性格に惹かれていく。

・大分良くなったので、もう薬はいらないという踊り子の母からの手紙。
・踊り子は一座をやめさせてほしいと頼むが、稼ぎ頭の彼女を座長は辞めさせたくない。
そのため、魔法を使い、母親をふたたび病床に追い込む。
・母の病床を知った踊り子。一座で踊り子を続けることに。

・踊り子の言動から御曹司に惹かれてることを知ったフィアンセ。彼女を応援するため、毎回あの手この手で踊り子に無理やり替え玉になってもらい、二人を引き会わせていく。

・ある日、座長は怪しげな商人からホレ薬をゲット。
・踊り子の美しさにいつか自分のものにしたいと考えいたスケベな座長は、彼女にほれ薬を飲ませ意のままに操っていく。
・踊り子のおかしな様子を怪訝に思ったフィアンセは、自身の友人であるツナギテから御曹司にそのことを伝える。
・御曹司はツナギテの助けを借りて、踊り子を正気に戻し、座長から踊り子を解放することに成功。

・しかし身分違いにためらい、身を隠そうとする踊り子。どうか自分を信じてほしいという御曹司。
・そこにツナギテが現れ、カケオチの手引きをする。
・2人はカケオチし、踊り子の母親の元へ。
・実はそんなカケオチに協力したのはツナギテとフィアンセも恋人同士だからでした。

〜完


全員ハッピーエンドにしてみました。
今回の会議で決まったのは
○御曹司の性格;まじめで女嫌い
次回会議の議題は
○悪徳座長と婚約者の執事の性格

です。さくらなみきさんがこられなかったので、いるメンバーのみで話を進めさせていただきました、ご了承くださいませ。
これまでの決定事項をまとめつつ、合体案を提示させていただきますー。

[登場人物 括弧内書き手、敬称略]
◎御曹司(さくらなみき):真面目な美男子。あまりにモテすぎて、女嫌いとなる。聖職者の家系であり、一通りの神聖術を使うことができる。
◎踊り子(せんか):高潔で、凛とした性格。故郷で病床に臥せている母に薬を送るために座長のもとで働いている。
◎お嬢様(ヤマコ):奔放な変わり者。
◎座長(れいる):リーエンハートに店を持つ、笑顔の絶えない極悪人。好色で計算高い。
◎執事(けい):婚約者のボディーガードも兼ねる、漢。婚約者の行動に乗る。

[展開]
◎ある日、お嬢様は踊り子の舞台を見に行くことにする。
◎鏡に移したような二人は、たちまち意気投合。
◎お嬢様と御曹司は今度御曹司の家が開くパーティーで初顔合わせする予定だったが、親が決めた婚約が気に入らないお嬢様は、会いたくないと踊り子に愚痴る。踊り子が「マナーに反することをあれこれやって相手(というより相手の親)に嫌われればいい」と言い、お嬢様は「だったらあなたやってみない?」と返し、身代わり決定。
◎身代わりとしてパーティーに出た踊り子は、あからさまに粗野な態度をとる。貴族社会で育った御曹司にはかえってそれが新鮮で、興味を持つこととなる。
◎真面目な性格の御曹司はそっと「もっと君のことが知りたい」と告げる。嫌われなければならないのに気に入られてしまい、動転した踊り子は御曹司に平手打ちして逃げ帰る。
◎お嬢様にそのことを報告すると、嫌われるまでよろしくと告げる。
◎踊り家業の合間に御曹司とデートを重ねることになる踊り子。困ったことに御曹司にはどんどん気に入られてしまい、さらに困ったことに自分まで御曹司に惹かれていってしまう。所詮身代わりでしかないことに苦悩する踊り子。
◎踊り子の行動に不審を感じた座長は、手下に後をつけさせて身代わりとして御曹司と会っていることをつきとめる。
◎踊り子をいつかモノにしたいと思っていた座長はそれが気に入らない。強硬手段をとることにし、ホレ薬を入手、踊り子に飲ませる。
◎もう御曹司には会わないという踊り子。お嬢様はついに自ら御曹司との待ち合わせ場所行き、御曹司に真実を告げる。悩んだ末、踊り子を取り戻すと決める御曹司。
◎御曹司&執事の黄金コンビが踊り子を奪還しに乗り込み、正気に戻す。(ついでに座長を役人へ。
◎身分違いにためらい、身を引こうとする踊り子。踊り子との結婚を親に認めさせると引き止める御曹司。
◎結局認められるはずもなく。御曹司は踊り子とカケオチすることを決断する。御曹司の親が放った追手をお嬢様の手伝いもあってかわし、踊り子の母親の元へ。
◎母親の病は座長の魔術によるものだった。御曹司がそれを解呪。二人は踊り子の故郷で末永く幸せに暮らすのでした。


さぁ、疑問提案イチャモンカモ〜ン
疑問も提案もないです!OKだと思います!!(`・ω・´)
■疑問提案■
今のところ、違和感を感じないので、いいのではないでしょうか。
んー、誰からも何も来ないということは、これでいいのかな?

明日土曜の24時まで待って、無いようなら次の段階へ進めちゃおうと思います。
さて、この後どうしようか・・・
お嬢様の名前:レイシア=フォン=ヴィーンリィ

名前忘れそうなのでメモっておきます|ω@)
>ちなみ さん
ごめんなさい、こっちの方は最終段階一歩前、くらいなのでこれからの参加はできません。。。
キャラリレーの方で頑張ってください!(あっちは大丈夫…ですよね?
別の人と新たに!!という選択肢もアル(w
もし、誰か指揮とってくださるなら別の方で合作!は大いに歓迎ですよ〜ヾ(´▽`)ノ火の国の戦士合作、も楽しそうですね☆

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