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ライブへ行こう!コミュの【レポ】行ってきました

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「○○のライブに行ってきました!」などなど。感想などご自由にどうぞ。

コメント(20)

2005.9.23 tranko@新宿club doctor 

日記より転載。

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トラベルさんのバンド、trankoを見てきた。

全体の音が気持ちよく絡みあっていい感じでした。また見たい。
今回は、前見たときよりもどことなく秋っぽい感じがしたけど、ベースがウッドベースだったせいなのかどうか。

途中、ステージ後ろに掲げられているドクロがステージ上の雰囲気とはあまりに対照的だということに気付き思わずにやけてしまう。心地よい異国な雰囲気の中、じっと無言のドクロ。

次にでてきたmeltは、かーなり前、dipのライブに行ったときに見たなと思い出す。あれはいつだったか。あのときは轟音に耳がやられた記憶が。
1曲目、ドラムの人のある意味無駄とも思える意味不明な暴れっぷりに思わず笑ってしまう。シューゲイザーなんだけどどこかアットホームな感じで。

白ジャズマスターかっこいいな。
2005.9.25 qyb@新宿URUGA

日記より転載。

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新宿URUGAへqybを見てきた。

1.it's late
2.it's too late
3.?
4.Seed(自信なし)
5.?  (曲名忘却 ギターがテケテケいったりきたりする曲)
6.Sludge
7.Underwater
8.Nowhere To Go
9.Harlem Nocturne
10.?
11.?
12.9souls

こんな感じだったか。
dipの曲が多いだけにやはりヤマジが主役といった感じで。
出てくる音すべてがいちいちかっこよくてシビれた。

クハラカズユキのドラムは派手さはなかったけどタイトでしっかりくっきりしていた。ずっと前に音合わせたことのあるマルさんのドラムを思い出したけど、あれと同じ雰囲気。

今年見たライブの中で今のところベスト1。
エゾロックでも見たかったなー。
2005.10.2 H23@新宿スズカン

日記より抜粋。

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ハコは高島屋の脇にあるスズカン。一瞬、プレハブ?と思うような外観だけど、1階はオープンな食堂風、2階がライブハウス、3階がバー、といろいろ詰まっている。2階のライブハウスはかなり狭かったけど音はよかった。
今回のH23は、keyが歌のみだったせいか、ノブのギターのよさが目立ってた。さすがピアノ全国2位はダテではない。H23としても、コンスタントにバンドできっちり曲を練り上げて完成度を突き詰めていけば必然的にビックになれるのでは。

対バンの人はグランジ弾き語りとレニクラのコピバンみたいな。かなり上手だし王道は外してはいないんだけど個性はどこにあるの?みたいな感じで。グランジの人の最後の曲を聴いてて、最初「いいリフだ!でもどっかで聴いたことあるぞこれ!」とか思ってしばし聴いていたらコレクティブソウルのコピーだと気付いた。まる音キッズを思い出しちゃったよ。なつかしー

やはり、ライブで味わいたいのは上手な演奏よりも、感動と刺激と未知なる空間です。

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以上。
「久我山スタイル@下北沢SHELTER」
に行ってまいりました。
目当ては、REVERSLOWだったのですが、対バンのJacksonVibe共々、サイコーでした。
レポっていうほど、自分に文章力がないのが痛いのですが
夢中で聴いててあっという間でした〜
2005.10.8 about tess@渋谷nest

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about tessのライブへ行ってきた。
前に見たのは、KULU/KULUのときだったので約1年ぶり位か。

ギターのアルペジオから始まり、最後にギターをぶん投げるまで演奏はノンストップ。しかし、ノンストップといえども曲はキッチリと展開し全員の足並みが揃っている。バンド全体としてどのように構成を構築しているのか謎だ。すごい。

G×2、Ba×3、Dr×2という編成はやはり強烈で、音の渦に飲み込まれる感じだった。ベース3人って反則。終盤はかなりキテた。

そんなバンド全体の強烈なグルーブとは対照的に、takutoさんのストラトは割とシンプルなクリーントーンで、そこから繰り出されるフレーズとラインに音楽に対する真摯な姿勢が見えてくるというかなんというか。

啓発されました。自分も見習わなければならぬといったところで。
御守孝明さんのライブ・レポート

神戸のライブ・ハウス猫で、70年代フォークグループ「猫」でリード・ギター&ヴォーカルを務めた御守孝明さんがライブをおこないました。猫のヒット曲やビートルズ・ナンバーなどをパワフルなギターの弾き語り形式で演奏しました。特筆すべきは、マシンガン&パーカッション・ギターと呼ばれている御守さん独特のギター奏法です。とてもギター1本で演奏されているとは思えませんでした。

↓でライブ・レポートを見る事が出来ます。
http://www.prosoundcommunications.com/comm_main/livereport/onmoritakaaki/index.html
「2006新舞子サマー・フェスティバル」8月10日のライブ・レポート

名古屋郊外のビーチ、新舞子で「2006新舞子サマー・フェスティバル」がおこなわれました。地元名古屋はもちろん東京で活動しているアーティスト達が、多くの観客の前で熱い演奏をくりひろげました。

8月10日出演アーティスト
山田亜矢子
emjie(エンジ)
MADRIGAL
AKIRA
ID:69

↓でライブ・レポートを見る事が出来ます。
http://www.prosoundcommunications.com/comm_main/livereport/shinmaiko1/index.html
「2006新舞子サマー・フェスティバル」8月11日のライブ・レポート

8月11日出演アーティスト
きゃらめるまん(きゃらーん☆)
ROUTE405
Jadey G
BANANA
ASIAN PIMPS
鈴木雄大
ALMIGHTY BOMB JACK
B-FISH

↓でライブ・レポートを見る事が出来ます。
http://www.prosoundcommunications.com/comm_main/livereport/shinmaiko2/index.html
ENVYのライブ・レポート

ヴォーカルとキーボードの2人のユニット、ENVY(エンヴィ)。彼らのライブが東京でおこなわれました。ENVYのライブは、YUKI作曲による美しいメロディラインのレトロなバラードを、さくやが感情を込めて歌う独特のもの。耳に心地よい楽曲とともに、目にも楽しいヴィジュアルチックなステージングが観客達を魅了しました。

↓でライブ・レポートを見る事が出来ます。
http://www.prosoundcommunications.com/comm_main/livereport/envy/index.html
ROUTE405のライブ・レポート

多数のモデルの中から選ばれたユニットの新しい形、モデルユニットのROUTE405。彼女達が東京でライブをおこないました。彼女達のステージは華やかな歌とダンスに加えて、現役モデル達ならではのファッショナブルな雰囲気も魅力です。

↓でライブ・レポートを見る事が出来ます。
http://www.prosoundcommunications.com/comm_main/livereport/405/index.html
pillows(ピロウズ)のライブ・レポート

The pillowsがハリウッドのWhisky A Go Goでライブをおこないました。チケットは早々とソールド・アウト。アメリカでの彼らの人気の高さを証明するかのように会場は超満員でした。The pillowsの熱くエネルギッシュな演奏に、アメリカのファン達は熱狂的に反応していました。

↓で私が撮影したライブ写真を見る事が出来ます。
http://www.prosoundcommunications.com/english/livereport/pillows/index.html
noodles(ヌードルス)のライブ・レポート

ニュー・アルバム「Cover me Shakespeare」が好評のガールズ・ロック・バンド、noodlesが新宿(東京)のライブ・ハウス紅布(red cloth)でライブをおこないました。ニュー・アルバムからの曲が主体のライブでしたが、完成度の高い演奏を披露。ガールズ・バンドとは思えないパワフルでノリの良い演奏が観客達を魅了しました。

↓でライブ・レポートを見る事が出来ます。
http://www.prosoundcommunications.com/english/livereport/noodle/index.html

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