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Don Sebesky ドン・セベスキーコミュのはじめましてはコチラに。

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はじめまして、管理人です。
コミュ説明にも書きましたが当方それほど詳しくはありません。

参加の皆様、オススメCDなど教えてください!

コメント(9)

やすひろさん>
コミュ参加ありがとうございます。
その本はよく語られていますね。実を言うとワタクシ、読んだことはないのですが機会を見つけて勉強してみようと思います。
ルゥさん>

それは映画音楽かなんかですか?
是非聴いてみたいです。
はじめまして!
編曲を生業としている、いたこと申します。
ドンセベの著書「コンテンポラリーアレンジャー」を読んで以来、理論的かつ親しみやすい編曲の虜です。

この人の魅力はその引き出しの多さだと思うのですが、
オリジナルアルバムだと、エリントンのトリビュートが現代ビッグバンドの本流とは若干距離を置きつつも、さまざまな技法が見つけられて面白いです。
歌モノなどのバックに回った編曲にフォーカスが当てられがちですが、このアルバムは中々オモロイです。

それに較べてエバンストリビュートの方は少し煮詰まった感が、、やっぱバックの編曲が得意と言われる所以でしょうか。。

ジョンピザレリとやったジョニーマーサーモノもカラフルな編曲が面白く大好きです。

オケものだとストラビンスキーとかやってますが、ソンドハイムの曲を取り上げた『A Celebration at Carnegie Hall』というアルバムに2曲だけ参加しているのですが、その2曲が素晴らしいです!

と、いきなり語りすぎちゃってすいません・・興奮してしまいました・・・

「エルモロ〜」はアルバム、『スカイライナー』収録の大曲ですね。
アルバム自体はフュージョン色が強いのですが、ただのフュージョンに終わらない毒っ気があってサスガの一品です!

おっと、また止まらないトコでした・・・

はじめまして・・・。

 ここのところ、セベスキーのアレンジに触れたくて、WesのCTI三部作をレコードからデジタル・オーディオ化しておりました。

 「A Day in the Life」〜「Down Here on the Ground」〜「Road Song」

 やはり、「バス・フルート」のラインとスプレッドを聞くとセベスキーと思います。それと、時折出てくるバイブの和音。

 この三部作の前の年、1966年に同じCTIでのWesの「カリフォルニア・ドリーミング」では、弦は入ってきておらず、Wind楽器だけでした。
 それでも、HornやEnglish Hornなど、クラシックの管弦楽の楽器編成の予兆はありましたが・・・。

 「サミー・ネスティコ」「ウディー・ハーマン」などの自筆の譜面のコピーをバンドでやる機会があった若い頃、学校の帰り道にJazz喫茶で「三部作」なかんずく「A Day〜」がよくかかっていたのを自然に聞いておりまして、そのころからフル・スコアを書いていました関係で、この後ドンドン、「クラシックの編成」のものを意識し始めた頃でした。

 今では、映画音楽のBGMに深く興味をそそられて、生来の”映画好き”も手伝って、「ジョン・ウィリアムス」「マーク・アイシャム(遠い空の向こうに)」「トーマス・ニューマン(ペイ・フォワード)」「ジョン・バリー(007、エニグマ、ダンス・ウィズ・ウルブス)」・・・などのラインセンス、楽器センスが好きではあります。

 今は、「Midi」というものが標準化してきており、大変に大助かりだと痛切に感じております。
 私が20代の頃は、まだ「Midi」も"GM"など存在しておらずに、スコアで書いて、ピアノで確かめてみても実際にどんなサウンドになるかは、”やってみてのお楽しみ”状態でありました。

 

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