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PAUL McCARTNEY マッカートニーコミュの★Pipes of Peace 再考

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Pipes of Peace(1983)


"Pipes of Peace" - 3:56

"Say Say Say" (Paul McCartney/Michael Jackson) - 3:55
A duet with its co-writer Michael Jackson

"The Other Me" - 3:58

"Keep Under Cover" - 3:05

"So Bad" - 3:20

"The Man" (Paul McCartney/Michael Jackson) - 3:55
A duet with its co-writer Michael Jackson

"Sweetest Little Show" - 2:54

"Average Person" - 4:33

"Hey Hey" (Paul McCartney/Stanley Clarke) - 2:54
An instrumental collaboration between McCartney and bass guitar virtuoso Stanley Clarke

"Tug of Peace" - 2:54
A response to McCartney's own song "Tug Of War"

"Through Our Love" - 3:28




再考シリーズ第4弾は1983年リリースの「パイプス・オブ・ピース」

これ・・・・83年だったんですね。いわゆる80年代の真っ只中。デュラン・デュランやカルチャークラブなどが活躍していた時期なんですね。

ポールがいいのは、いい意味で時代を超えているところですね。時代を超えているから、個人的な記憶とつながるのかもしれません。ポールのアルバムは、その当時の個人的な情景がまず浮かびますからね。

さて「パイプス・オブ・ピース」ですが、これも聴きましたね〜
特に集中的に聴いたのは「The Other Me」「Keep Under Cover」「Sweetest Little Show」「Average Person」でしょうか。

このアルバムはなぜか「さわやかな初夏の休日の朝」という感触があるんです。

日曜日の朝とかで、特になにをするのでなく、でもそろそろなにかやろうかな〜という時間帯にぴったりなんですよね。で、結局出かけないでこのアルバム聴いてるわけですが(笑)

全体に漂うほんわかした雰囲気が大好きなアルバムです。

みなさんはいかがですか?

コメント(61)

http://www.youtube.com/watch?v=4sVt8wCPz-4&NR

http://www.youtube.com/watch?v=WbghqmrXMWE&mode=related&search=

懐かしいです。
懐かしいです!

初めてWINGSPAN聞いたとき「Pipes of Peace」が流れた途端涙が止まりませんでした。
小2の時よく聞いていたアルバムだったので。
紙ジャケもボーナストラック入りもそしてLPも手放ずに持っていますよ!
>24 paul MatSudaney

パイプスオブピースだけ見るつもりが、ポールの関連ビデオが続々出てたので思わず見入ってしまいました!!^^

あっという間に4時間も見てしまいましたよ。

初めて見る映像が沢山あって楽しませていただきました。

ありがとう。

アルバム、パイプスオブピースは、最後のThrough Our Loveが特に好きです。
好きなアルバムです!

ラストの「Through Our Love」、僕の中ではポールの曲の中でかなり上位にきます。
隠れた名曲ですよね!

タイトル曲も、初めてポールのソロに触れた時、すなわち「ALL THE BEST」を聞いた時に、「Band On The Run」とともに、いい曲だな〜と素直に思えましたし。

あと、「Tug of Peace」。
こーゆー冗談ぽい曲がアルバムに入っている、そーゆーとこも好きです。
変化球ですが…。

「Odd To A Koala Bear」、この曲はアルバムには
そぐわなかったのか、シングル(今は未CD化?)でしか
聴けないのが辛いところです。良い曲なのになぁ…。
今だったら間違いなくアルバムに入ったのに。でも、
そうしなかった、あの当時のアルバムというものに対する
スタンスってのもまた、評価・納得できます(ポールに限らず
最近はアルバム収録曲多過ぎ)。
あまり「Say Say Say」を絶賛する人はいないですねぇ。
私はPaulのコアなファンだと思っていますが、この曲は大好きです。
マイケルとの共作ですが、ポップなメロディーのなかにもどこか悲しげなところがあり、この二人でしか歌えない名曲だと思います。

あと、「Pipes Of Peace」もイイですね。
"Help them to learn. Songs of joy instead of burn, baby, burn"のくだりが好きです。
セールスはあまり伸びなかったアルバムですが、ファンには熱い指示を受けますね。

私は特に「The Other Me」が好きです。
いかにも打ち込んだ音に息遣いまで聴こえるボーカルがたまりません。
発売前には、"TUG OF WAR 2"と呼ばれ、ポールの最高傑作という前評判だったAlbumですが、かなりガッカリさせられたAlbumでした。
先行Singleの”SAY SAY SAY"は当時人気絶頂のMichael Jacksonのお陰でクリスマス休みを挟んでの計6週間の全米No.1ヒットでした。前年Michael Jacksonは"Billy Jean"、"Beat It"の2曲でPromotion Videoというものに革命を起こし、Album"THRILLER"を年間1位の大ヒットとしましたが、翌年にもクリスマスを狙ってPromotion Video"Thriller"を発表。ビデオ化して売り出したこともあって、再びAlbum"THRILLER"は売れまくった。ちょうどその時に発売されたのが、”Say Say Say"。Michaelが踊るPromoが発表されると売り上げもJump Up。前年”THRILLER"からの第1弾Single "The Girl Is Mine"がHall & Oatesの"Maneater"に押さえ込まれて2位どまりだったのに、その復讐なのか、Hall & Oatesの"Say It Isn't So"を抑えての1位。Paul Fanの私でも「どうして?」と思うほど、いい曲だったのに(”Say Say Say"じゃ、どう考えても勝てないけどなあ。)、やはりMichaelの人気は凄かった。
 米での第2弾Singleの”So Bad"がセールス的に惨敗したこともあって、第3弾にまたMichaelとのDuet曲を発売することにしたところ、「Paulは1人ではヒット曲が書けない。Beatles時代にはJohnがいた。”McCARTNEY"と"RAM"に収録されている曲の大半はBeatles時代に作ったもの。WingsにはDenny Laneがいた。」と非難されると、第3弾の発売を取りやめてしまいます。「大衆が怖い」と言ってBodyguardに囲まれてじゃないと人前にも出なくなったPaulはCostelloに会うまで、長いスランプにはいってしまったのはこの頃でしたよね。大衆への恐怖感はLive AIDに出演した事で、ふっきれるんですが。
The Other Me, Keep Under Cover, Sweetest 〜等佳作多数で思い出深いアルバム。

個人的にはSo Badに思い入れが…。高校生だった自身の至らなさが、ポールのファルセットとグジグジ野郎な歌詞と共に思い起こされます。

Say Say Sayは、歌詞の設定に無理のあるThe Girl Is Mineよりずっと好きです。
ポールの作品は季節の情景が浮かぶモノが多くていいなクラッカークラッカークラッカー

よくもまあ素晴らしいメロディが次から次へと永きにわたり浮かび続けるな〜とおもいまするんるん

しかも大衆に受け入れられ続けるのも凄いな
好きなアルバムです。(マイケルとのコラボがなんか今となってはフクザツですが・・・)

今の地へ引っ越した頃に買ったアルバムで思い出深いアルバムです。(私が小2の頃ですよ!)
LPでしたしステレオもなくなってしまい物置の奥へと追いやられてしまいました。
A面のレーベルが黒地にオデオンレーベル。
B面があのイスですよ!懐かしいですね〜!
それからかなりの年月が経って『Wingspan』を聞いているとき「Pipes Of Peace」の最初のイントロが流れたときあまりの懐かしさに涙が止まりませんでした。(曲はシングルヴァージョンでしたが)

そのあとCDを買い求めたのは言うまでもないです。
紙ジャケがあったので紙ジャケを後々ボーナストラック入りも買いました。

好きなナンバーは、「Pipes Of Peace」「Keep Under Cover」「So Bad」「Sweet Little Show」〜「Through Our Love」ですね。
「Keep〜」は、ベースの音がいいですね。ベース音好きの私には、たまらんです!
「So Bad」は、PVも素晴らしいし音だけでもあまーいPaulらしいLoveSongですね!

今思えば、Paul McCartneyという歌手を知った最初のアルバムだったと思います。
オープニングのPipes Of Peaceから大人しい印象を受けましたが、最後までその通りでしたね。

このアルバムではPipes Of Peace以外にもKeep Under Cover,So Bad,Say Say Say,The Other Me等がお気に入りです。

ただ、やはり全体的に大人しくて、ちょっと物足りない感じがしました。

生意気ですかね?
やっぱこのレコードはとても素敵ですねぴかぴか(新しい)
A面に針を落すと最後まで聴いてしまいます。

一昨年(やっと泣き顔)出た解散後ポールのPV大全集DVDで「PiPES OF PEACE」を観た時、ポールもジョンに負けず「平和」を追求してるんだなあ〜と何だか嬉しくなりました。 アルバム発売当時は高校の中間テストの頃だったにもかかわらず聴きまくっていました。その試験の結果は...ご想像あれあせあせ
その頃の“圧迫された気持ち”が今でも蘇ってくるアルバムです。

「SAY SAY SAY」ファンの皆さんには不評みたいですが当時は純粋にすげえ〜DUOexclamationと思い「ベストヒットUSA」等で録画したPV観まくって友達とよく真似してました(笑) 特に“You never ever worry and you never shed a tear〜”あたり(ひげ剃り中のポールとその周りをうろついて踊るマイコー) ほんとゲラゲラ笑いながらわーい(嬉しい顔)若かったなあむふっ

ラストの「Through Our Love」も好きだった。 お得意のバラード。

どあたまが“PEACE”締めは“LOVE” おーやはりexclamation & question
僕も大好きなアルバムです。
自分が好きなアルバムを、他の人も気に入ってくれるとうれしいものです。
ポールの作品の中でも、特に親しみやすい曲が多いと思います。
僕はベースが好きなので、ベースラインが良い曲(タイトル曲、2曲め、…あ、全部でした)がお気に入りです。
SO BADは、サビのメロディーがちょっと物足りないかな、とも思うけど、やっぱり美しいですよね(PVも含めて)。
あと、SWEETEST LITTLE SHOWの間奏は、BLACKBIRDみたいに(キーも同じGだし)解放弦を使って滑らせてたらだいたい弾けちゃったのがうれしかったです。
最後に、僕は英語の先生をしてるんですが、THROUGH OUR LOVEのサビで、WE CAN DO THINGS THAT THEY SAID WERE IMPOSSIBLEという風にTHEY SAIDという挿入節(連鎖関係詞節)を用いることによって、「みんなが無理だと言ったことでも(愛があれば)できるんだ」という歌詞は、ポールらしく、とてもポジティブで大好きです。
ビートルズを聴き始めて間もない中学2年の頃、
初めて聴いたビートルズのソロ、最新洋楽アルバムでした。
「The Other Me」の息でテンポをとってるところが好きです。
マイケルとの共演曲"The Man"が大好きです。"Say Say Say"よりも。
マイケルが亡くなった後に聴くと、一層心に染みます。
歌詞はいかにもマイケルに対して歌っているように思えます。
サウンドが当時としても古く感じましたが、後期ジャクソン5のサウンドを狙っていたのでしょうね。
このアルバムは、中学生の頃、本当に繰り返し繰り返し聴きました。
「アベレージ・パーソン」が好きです。
このアルバム好きですねぇ。
特に一曲目からザ マンまではポール満開で個人的には完璧。

ポールが現役バリバリのスーパースターだった最後のアルバムだったような気がする。
悲しいかな皮肉にもsay say sayでマイケルにポップス界の主役の座を奪われた印象が強かった。
大好きなアルバムです。
一番好きかもぴかぴか(新しい)
大学二年の時だったかな・・・
K-SWISSをポールが履いているのを見て買いましたうまい!

マイケルともPVも衝撃的でした!
良くできている。
B面(THE MANから)のテンポが大好きですね。
おれもあのころのポールの年になってしまった・・・ウッシッシ
Pipes of PeaceのPVがよい。
戦争のシーンにもかかわらずなぜかメルヘンチックな雰囲気もあって、同時代にはやった音楽より深みを感じます。
このアルバムあたりからヒットチャートでも振るわなくなりましたが、本当の音楽的な価値という意味では上位ヒットよりはるかに上を行くと思います。
柔らかい感じ、温かいストーブのそばでココアを飲みながら聴きたいイメージです。このアルバム、個人的には大好きですが、一般には評価が評価が低いようです。残念です。
So bad が好きです。この曲をポールが家族の前で披露した時にみんながいいね!って絶賛して、ジェームズだけがちょっとつまらなそうな顔をしてたので最後にAnd she said boy I love you so bad の歌詞を入れたら恥ずかしそうに喜んでいた…っていうエピソードが凄く好きでした。
このアルバムは1曲目のPipes of Peaceが一番好きです
バグパイプでしたっけ?イギリスらしくてかっこいいです

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