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PAUL McCARTNEY マッカートニーコミュの★PRESS TO PLAY 再考

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このアルバムって、
チャートの評価も★ファンの評価も★評論家の評価も★
そして、本人の評価も芳しくないのですが、
実は私好きなんです。

曲自体も好きだし、アルバムとしても好き。
細かなことは書きませんが、
みなさん、どこが好き?そしてどこが嫌い?

発売から早20年が経とうとしていますね。
そろそろ(また?)再評価してみませんか?オクラホマー

コメント(73)

私の持ってるブートは「THE ALTERNATE PRESS TO PLAY」というやつです。
ONLY LOVE REMAINSのライブバージョン入ってました。


本人の評価の話は、確かすごく最近のインタビューで、
ポールが語ってたような記憶ありです・・・
後から思うと随分馬鹿なことをやってた・・・みたいな感じだったような・・・
ポールが「Press to Play」についてコメントしているのは、イギリスの「Q」誌とのインタビューです。8月頃に日本のあちこちの媒体で紹介されていました。でも、ポールとしては曲そのものというより、特に選曲について不満なのでは?

http://www.barks.jp/news/?id=1000010379

でも、1987年に「All the Best!」が発表された時には「Press to Play」からの選曲は全くなく、すでにほとんど無視された存在になってたことは当時も気付いていましたけどね。

話はズレますが、ジャケット内側に描かれた「ステレオ・ピクチャー・ドローイング」がおもしろくてかわいくてポップで大好き。当時のインタビューでポールは「レコーディングの時はいつも書いてるんだ」と言っていたけど、最近はどうなんだろう?
あ、私が持ってるのもオレンジから出た「THE ALTERNATE PRESS TO PLAY」。
オレンジやイエロードッグはやっぱ良いですよね。

オレンジからは79年のWINGSのグラスゴーライブも出てて素晴らしいライブです。
WINGSにいた奴らは皆ビートルズの曲やっても「再現」なんかしないで自分の音出してたから良かった。
(その点、フラワー〜オフザ期のバンドは私は不満、あとフラワー以降ポールがヘフナー引っ張り出して後を向いたのも不満、コステロのせいか?まぁオフザとか好きですが、新しもん好きなポールが好き)

でそのブートアルバムはやはり過小評価な名盤BACK TO THE EGGのアウトテイクとかも入ってて素晴らしい。

ってトピックから話題ずれてすいません;
皆さん 「プレス・トゥ・プレイ」の評価高いですね
私の中では ワースト3に入るアルバムです ただ
「ストラングル・ホールド」の シングルのアナログ盤を購入するのに 3年以上かかりました

気分が悪くなったらゴメンナサイ
>市民プールの嵐さん

む、そのグラスゴーはLAST FLIGHTとは別物ですか?

BACK TO THE EGG のアウトテイクならEGGS UPってのを持ってます。CAGEって曲がなかなか楽しいっす。
Getting Closerをデニーが歌ってるバージョンも入ってます。

ずれちゃって、すみません。
ゆたっか〜とに〜さん はじめまして

オレンジのグラスゴーは 不完全です
「LAST FLIGHT」を持っていれば 要らないCDです
両方持っていますが(笑)
PRESS TO PLAYのアウトテイクを収録した海賊盤の中ではVIGOTONEの「PIZZA AND FAIRY TALES」が音質も内容も一番良いです。
ジョージ スターキー さん、情報ありがとうございます。

LAST FLIGHT はカンボジア難民救済コンサートのWINGS部分が
入っていて嬉しかったんです。
CD化されないから、レコードをPCで録ってWAVEファイル化するなんて事してましたから・・・しかもプレーヤー無かったんで人に頼んで (・・;)

MARY JANE さん

何かそそられます (^^ゞ
このトピックを読んでから通勤中の音楽はPress to Playになりました。地下鉄でPressを聴いてると(ロンドンではないですが)あのプロモを思い出します。

プロモといえば、"Only Love Remains"でPaulとLindaっぽい老夫婦が一瞬出てきますね。あれを見るたびに、Lindaはおばあさんと言われる歳まで長生きできなかったんだよな・・・と思ってしんみりしてしまいます。

>べぇさん
伊豆田洋之さん、"Loveliest Thing"やってたんですか。あれをカヴァーするとは・・・聴いてみたかったです。
LAST FLIGHTもEGGなんたらも持ってないっ!
9年くらい西新宿通いをしてない罰に違いない

ラストフライトは音良いんですか?

日本公演パンフジャケの二枚組持ってて音悪くて


トピずれすいません;
"Only Love Remains"のプロモ

全編をワン・カメラで通して撮影してあって見ごたえがありますよね。当時、音楽評論家のピーター・バラカンが「楽曲はつまらないが、ヴィデオはとてもよい出来」と評価してました。
市民プールの風さん こんにちは
「ラスト・フライト」は ライン取りでスバラシイCDです
興味ありましたら メッセージ下さい
>よしてるさん、MARY JANEさん
「Only Love Remains」のPVは、僕も最初に見た時はびっくりしました。今でもいったいどうやって撮影したのだろう?って思いますよ。ポールがカメラから見切れた時、スタジオの裏をダッシュして移動してるんだろうなあ?とか。初めて見たのは「Best Hit USA」でした。小林克也さんもピーター・バラカンと全く一緒のコメントをしていました。「ヒットはしていませんが、ビデオはどうやって撮ったのだろうと思うほど素晴らしい出来…」とか。なんとなく、「James Paul McCartney」の中で出てくる「Uncle Albert」のビデオに雰囲気が似ていませんか?

>ゆたっか〜とに〜♪さん、市民プールの風さん
「Last Flight」は音もいいし、ジャケも秀逸ですよね!
オンリーラーをつまらない楽曲と言われたら、一体
何を聴けばいいのかバカランですな。(悪意はありません)
久しぶりに、PVを見返してみました。
「Stranglehold」は、ストーリー仕立てでしたね。
子どもがサックスを吹いたりと、何だか「SaySaySay」を思わせるような感じ?
「Press」は、全編地下鉄のPV。以前私がコメントしたスタジオ録音の様子は、出てこなくて、私の勘違いでした。
すいません。
ところで、スタジオ録音の様子があるPVって何だっけ?
エルビスコステロも出てきたかな・・・?
どなたか教えて下さい。
私の記憶では、「Spies Like Us」のPVに
スタジオ録音の様子があったような気がしますが…。
でも、コステロが出てるのは「フラワーズ〜」の
アルバムになりますな…。
>maruwakaさん、のび〜さん
「Press to Play」のプロモーションのためにイギリスで制作されたと思われるインタビュー/ドキュメンタリー番組の抜粋が、当時日本でも「Best Hit USA」や「ザ・ポッパーズMTV」(懐かしい!)などの地上波テレビで放送されました。「レトロ調のジャケット写真にした理由や撮影裏話(ポールとリンダがポーズを取っている途中で吹き出してしまっている映像など)」「スタジオ・ミュージシャンをどのように選んで起用したか」「ジャケット内側のステレオ・ピクチャー・ドローイングの説明」などなど。結構長くて充実していました。その中で録音中のスタジオ内の珍しい映像もありましたね。こういうのをDVD化して欲しいです。当時ベータビデオで録画したものからのダビング映像が、かろうじて残っています。それからほぼ同時期、BBCによって1時間の特別番組が制作されていて、日本では「ポートレイト」というタイトルでビデオ&LDが発売されていました。内容は先の「Wingspan」の1986年版といった感じで、ソロになってからのアルバム1枚1枚について感想や思い出をコメントしていて非常に興味深いです。その時のポールは「Back to the Egg」を「出来が良くなかった」と言っていたような記憶が…。当時の彼としては、毎度のプロモーションのお約束で「ベストはもちろん最新作「Press to Play」さ」といった感じでした(笑)。で、その番組はAbbey Roadスタジオで収録されているのだけど、バッキングトラックに合わせながら「Press」をギター1本で披露してくれています(その時の「Press」はオリジナルバージョン)。maruwakaさんはこれを見たのでは?

コステロがちらっと出てくるのは「Flowers in the Dirt」の時のインタビュー/ドキュメンタリー番組で「Put It There」でしょうね。たしかDVDでも発売されましたよ。ちなみにポールのPVとか映像関係の話が別トピで盛り上がっているみたいです!
のび〜さん、べぇさん、情報をありがとうございます。
何せ、この歳になると、記憶もいい加減になってしまいます。

Pressをテレキャスター1本で弾いていたのが、妙に格好良くて・・。
やはりPressだったんですね。

ところで、「SpyLikeUs」(映画)のダン・エイクロイド。
また観たくなりました。
Pressのメロディーはよーく聴いてみると同じメロディーの繰り返しではなく、違うメロディーでどんどん歌が進んでいくんですよね。これ結構おもしろいと思いました。アレンジは賛否両論あるけど私はこのPressは好きですね。こういう仕掛けのあるPressって曲は実はポールらしいと思います。
初めましてです。

僕も比較的好きなアルバムです。

が、その後のベスト盤に、このアルバムからの曲が全然収録されて無かった記憶があります。
「ALL THE BEST」のUKバージョンには、Only Love Remainsが入っていたような記憶もあるのですが…
#ほぼ同時期でしたよね?

仕方なく自分でベスト盤CDを作り、本アルバムから数曲ピックアップしてます。

初期のCDを買ったので「However absurd」で終わってます…
masaさん、はじめまして。

>初期のCDを買ったので「However absurd」で終わってます…

違いますよ。それは「紙ジャケ」シリーズのものです。LPに忠実に作られたもので、最も新しいものですよ。
初回盤はLPが発売された3日後に発売されました。(LPは2800円、CDは3500円でした。当時は個別物品税なる税金が掛けられてた時代で税率は10%でしたから。だからCDとかは消費税になってよかったってことですね。)
初回盤は13曲入り。再々発盤は15曲入りです。Ray Parker Jr.の"Ghostbusters"を真似て作ったとしか思えない(Paulともあろうものが、と恥ずかしくなりました。)"Spies Lke Us"とこれまた12inch Singleを乱発したCollector泣かせの曲”Once Upon A Long Ago"の2曲が収録されています。
masaは退会しました。さん、はじめまして。

>「ALL THE BEST」のUKバージョンには、Only Love Remainsが入っていたような記憶もあるのですが…

残念ながら収録されてませんよ。LPは20曲入りの2枚組。CDは17曲入りの1枚です。米盤だとLPもCDも同じ収録曲ですが。
米盤だと"Coming UP"が"Live At Glasgow"(CreditはPaul McCartney & Wingsでした。)や"With A Little Luck"は米でのSingle Version(日本盤とは違っています。)が聴けます。いずれもBillboardでNo.1になったTakeです。
”PRESS TO PLAY"は駄作という評判なので、Bestでは全く無視されてます。本人もあまり気に入ってないようなので、仕方ないのですが。
しかし、当時の”Club Sandwitch"を見ると、地下鉄でノリノリのPaulが写ってて、傑作のようなことも書いてあるのですが。
わたしは91年にCDプレイヤーを買ったあとに毎月の小遣いでポールのアルバムを2〜3枚ずつ買うのを楽しみにしていた、いわゆるCD世代なのですが、数あるポールのアルバムの中では確かに・・・

あとから出会った世代としては、いかにも80'な大風呂敷サウンドも悪くないとは思いますが、リアルタイムで出会ったらがっかりしてたかな?
もちろん好きな曲もありますが、サウンドに気が行き過ぎてメロディーが思い出せない曲が多いですね。
「Press to Play」最近聞いていますよ。
ずいぶん前に買ったのですが、当初は掃除用BGMしかかけませんでした。
今は、なぜか「Tug Of War」「Pipes Of Peace」とセットで聞いています。
エリック・スチュアートつながりですね。

「Press」の他「Angry」は好きですね。
ピート的サウンド(ちょっとレゲエ調)ですが、一瞬プリテンターズみたいな軽快なRockですきです。
ステージでやらないかな?
本編から外れますが、ボーナストラックもいいですね。
私は意外と好きなアルバムです。

「However absurd」や「Press」などはいい曲と思うのですが。

ちょっと暗黒時期のアルバムなので評価が低いのでしょうかね。

僕も press angry など大好きです。

「タイトル曲は口ずさみやすい」ってのはポールミュージックの定義ですよね。。
発売当時中学生だった僕はすでにポールに惚れこんでたので、なにを出されても「良い!」としか言えなかったのですが、まわりの評価の低さと、それを聞いて、確かにそう言われると分からんでもないなとも思い、複雑な気分だったのを覚えています。今考えるとそれまでのアレンジのギャップに、戸惑ってたんでしょうね。やっぱり、no more lonely night や tug of war みたいなのを期待していたのかな。

でも、今振り返れば、とてもアグレッシブで、頑張ってたんだなあって思うし、単純にかっこいい曲がたくさんありますよね。逆にポールがやることで新しいジャンルを作ったような感じもしますし。

僕は今も昔にもないあの音が、今でも大好きです。

あー、言われてみればこのアルバム、ギターとかプリテンダーズっぽいかも
ってなんだこの遅レスは


今日も私はPress聴いて職探しに行くのであった
ところでそろそろ、あれいかないかい、
評価が低いシリーズで、
「マッカトニー2 再考」を!
大好きでしたよ。このアルバム。

しかし、後のベスト盤はおろか、ライブにも一切取り上げられる事のなかった曲の数々。ちょっと哀しい。

プレスのプロモでは、ポールの人間味が溢れていて大好きでした。^^
べぇさん 初めまして。

伊豆田洋之さんは「Only Love Remains」と「Press」もカバーされています。
ピアノ一本、ギター一本での弾き語りですので、楽曲そのものの良さがそのまま際立っています。

http://hello.ap.teacup.com/izuta/


こんにちは。Dr.Martha です。
アルバム『プレス・トゥ・プレイ』、リアルタイムで聴きました。

アナログで言うところのSide A はなかなかメロディが分かりやすくて
親近感を覚えましたが、Side B の「プレス」より後の楽曲はメロディが
ほとんど思い出せないのです。
#ボーナス・トラックの「ライト・アウェイ」は個人的に好きですが。

このアルバムはどうしてもサウンド重視なので過小評価されるのでしょうね。
楽曲としては「ストラングルホールド」がめちゃくちゃかっこいいと思います。

弱いアルバムだとは思いますが、憎めないアルバムでもあります、僕には。

my dear.
当時、レコード店で陳列されているのを見てリリースを知り、LPを買いました。
あんまりプロモーションに力が入ってなかったような…あせあせ

一番のお気に入りは「Move Over Busker」
ヴォーカルが頑張ってシャウトしてるし、
サビのベースラインとかドライブしててカッコいいです。
「Good Times Coming」間奏の(レゲエ調?)ベースもカッコいい指でOK

「Press」はレコードを買った当初、あんまり好きになれなかった。
リードギターが凄く良いですね。誰が弾いてるんでしょうかexclamation & question
(アルバム「Pipes Of Peace」の「Keep Under Cover」も、
確かこんな雰囲気で弾いてたので同じ人かな?違ったらごめんなさい)

最高なのは「Press」のPVで、終わり辺りに出てくるオバちゃんわーい(嬉しい顔)
ノリが良すぎっ指でOK
初めて聞いたのは20年ぐらい前にポールのカタログがいっせいにリイシューされた時でした。「テジタルな音作りでロック調の曲が多いなぁ」というのが最初の印象でした。でも前作2作はなんとなく消化不良だったのでこのアルバムはポールが気合いを入れて製作されているなぁと思い今でも好きな一枚です。中でもこの曲が地味ですが好きです。
http://youtu.be/GqFo5aKshDY
次のアルバム「フラワーズ〜」が自分にとってはベストなので、谷間の印象があります。
でも、Pressは大好きな曲です。

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