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原始仏典コミュの小品 第12   第二結集2

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(続き 『南伝大蔵経4 律蔵4』大蔵出版 P450−460)



「ヴェーサーリのヴァッジ族の比丘たちは聞いた。
「ヤサ・カーカンダカプッタはこれを諍事(そうじ)として受けようと欲し、仲間を求め、仲間を得た」
 そこでヴェーサーリのヴァッジ族の比丘たちに考えが生じた。
「この諍事は粗く難しい。私たちは誰を仲間に得れば、この諍事において有力なることを得るだろうか」。
 そこでヴェーサーリのヴァッジ族の比丘たちに考えが生じた。
「ここに尊者レーヴァタがいる。多聞でありアーガマに通じ、法を持ち、律を持ち、マーティカーを持ち、賢明、聡明、慧があり、恥があり、悔いがあって学を欲する。私たちがもし、尊者レーヴァタを仲間に得れば、このようにこの諍事において有力なることを得るだろう」
 そこでヴェーサーリのヴァッジ族の比丘たちは多くの沙門の資具を調えた。鉢・衣・坐具・針筒・帯・水袋・水瓶である。
 そこでヴェーサーリのヴァッジ族の比丘たちはその沙門の資具を持って船に乗り、流れを上ってサハジャーティに行った。船を降りて一樹下において食事を配分した。
 そこで尊者サールハは、黙想していてこのような考えが生じた。
「誰を如法説者となすのか。パーチーナカ比丘か(ヴァッジ族の比丘たちの意か)、パーテッヤカ比丘か(パーテッヤの阿羅漢たちの意か)」
 そこで尊者サールハは法と律を観察したがこのような考えが生じた。
「パーチーナの比丘たちは非法説者である。パーテッヤの比丘たちは如法説者である」
 ときに一人の浄居天がいた。心によって尊者サールハの考えを知り、たとえば力のある者が曲げた腕を伸ばすように、伸ばした腕を曲げるように、浄居天に没して尊者サールハの面前に現れた。
 そこでその天神は尊者サールハに言った。
 サールハ先生、そうです。パーチーナの比丘たちは非法説者である。パーテッヤの比丘たちは如法説者です。
 サールハ先生、そうですので法に随ってそのように住してください。
 天神よ、私は先も今も法に随ってそのように住する。しかし私はこの諍事において選ばれるまでは私の見解を顕わさない。
 そこでヴェーサーリのヴァッジ族の比丘たちはその沙門の資具を持って尊者レーヴァタを訪ねた。訪ねて尊者レーヴァタに言った。
 長老先生、沙門の資具を受けてください。鉢・衣・坐臥・針筒・帯・水袋・水瓶です。
 友らよ、やめなさい。私に三衣は円満しているがゆえに受けることを欲しない。
 そのときウッタラと名付ける比丘がいた。二十歳であって尊者レーヴァタの侍者であった。
 そこでヴェーサーリのヴァッジ族の比丘たちは尊者ウッタラを訪ねた。訪ねて尊者ウッタラに言った。
 尊者ウッタラ、沙門の資具を受けてください。鉢・・・水瓶です。
 友らよ、やめなさい。私に三衣は円満しているがゆえに受けることを欲しない。
 友ウッタラ、人々は先生に沙門の資具を奉り、先生がもし受けたならば喜び、先生がもし受けなければ尊者アーナンダに奉って「長老先生、沙門の資具を受けてください。長老が受ければ等しいでしょう」と言った。
 尊者ウッタラ、沙門の資具を受けてください。長老が受ければ等しいでしょう。
 そこで尊者ウッタラはヴェーサーリの比丘たちに強いられて一衣を取って言った。
 友らよ、それならば必要とするところを言いなさい。
 尊者ウッタラ、このように長老に言ってください。
「長老先生はこのようにサンガの中で言ってください。ブッダたち先生は東方の国土に生まれられる。パーチーナの比丘たちは如法説者である。パーテッヤの比丘たちは非法説者であると」と。
「承知した、友らよ」と尊者ウッタラはヴェーサーリのヴァッジ族の比丘たちに応え、尊者レーヴァタを訪ねた。訪ねて尊者レーヴァタに言った。
 長老先生はこのようにサンガの中で言ってください。ブッダたち先生は東方の国土に生まれられる。パーチーナの比丘たちは如法説者である。パーテッヤの比丘たちは非法説者であると。
 比丘よ、あなたは私を非法に堕とそうとする。
 と言い長老は尊者ウッタラを追放した。
 そこでヴェーサーリのヴァッジ族の比丘たちは尊者ウッタラに言った。
 友ウッタラ、長老は何と言ったか。
 友らよ、私たちによくない。
「比丘よ、あなたは私を非法に堕とそうとする」と言い、私を追放した。
 友よ、あなたは二十歳になったか。
 友らよ、その通りだ。
 それならば私たちはあなたを師として依止(弟子として就く)しましょう。
 そこでサンガはこの諍事を決定しようと欲して集まった。
 そこで尊者レーヴァタはサンガに告げて言った。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 私たちがもしこの諍事をここにおいて滅しようとするならば、あるいは事を造った比丘たちがさらに羯磨を発起させるであろう。それゆえ、もしサンガに機が熟すならば、サンガはこの諍事が生じたところにおいてこの諍事を滅しようと思う。
 そこで長老比丘たちはこの諍事を決定しようと欲してヴェーサーリに行った。
 そのときサッバカーミと名付ける地上サンガの長老がいた。具足戒を受けて百二十年であり、尊者アーナンダの弟子であってヴェーサーリに住んでいた。
 そこで尊者レーヴァタは尊者サンブータ・サーナヴァーシーに言った。
 友よ、私はサッバカーミ長老の住む精舎に行こう。あなたは明け方に尊者サッバカーミのところに行き、この十の事を問いなさい。
「承知しました。先生」と尊者サンブータ・サーナヴァーシーは尊者レーヴァタに応えた。
 そこで尊者レーヴァタはサッバカーミ長老の住む精舎に行った。尊者サッバカーミのために屋内に坐臥具を敷き、尊者レーヴァタのためには家屋の前に敷いた。
 そこで尊者レーヴァタは「この長老は老いているのに、臥さない」と思って臥さなかった。
 尊者サッバカーミは「この客比丘は疲労しているのに、臥さない」と思って臥さなかった。
 そこで尊者サッバカーミは夜を過ぎて、曙光が出ようとするときに尊者レーヴァタに言った。
 あなたは今、何の住に多く住するのか。
 先生、私は今、慈の住によって多く住します。
 あなたは今、筏(いかだ)の住に多く住する。慈は筏の住である。
 先生、私は以前に在家であったとき、慈を習いました。それゆえ、今多く慈の住によって住します。しかし私は阿羅漢を得てすでに久しいです。長老先生は今、何の住に多く住しますか。
 私は今、空無の住に多く住する。
 長老先生は今、偉大な人の住[大人住]に多く住されています。
 先生、空無は偉大な人の住です」
 私は以前に在家であったとき空無を習った。それゆえ、今多く空無の住によって住する。しかし私は阿羅漢を得て、すでに久しい。
 このように両長老比丘の対談がいまだ終わらないときに尊者サンブータ・サーナヴァーシーはそこに着いた。
 そこで尊者サンブータ・サーナヴァーシーは尊者サッバカーミを訪ねた。訪ねて尊者サッバカーミを敬礼して一方に座った。一方に座って尊者サンブータ・サーナヴァーシーは尊者サッバカーミに言った。
 先生、ヴェーサーリのヴァッジ族の比丘たちがヴェーサーリにおいて十の事を出しました。
 器中塩浄である・・・金銀浄であると。
 長老先生は和尚[サッバカーミのウパッジャーヤはアーナンダ]のもとにおいて多く法と律を習いました。長老先生は法と律を観察してどのように考えられますか。いずれを如法説者としますか。あのパーチーナの比丘たちですか。パーテッヤの比丘たちですか。
 友よ、あなたもまた和尚のもとにおいて多く法と律を習った。
 友よ、あなたは法と律を観察してどのように考えるか。いずれを如法説者とするか。あのパーチーナの比丘たちか。パーテッヤの比丘たちか。
 先生、私は法と律を観察して、このような考えが生まれました。
「パーチーナの比丘たちは非法説者である、パーテッヤの比丘たちは如法説者である」と。
 しかし私は、この諍事において選ばれるまで私の見解を顕わしません。
 友よ、私もまた法と律を観察して、このような考えが生まれた。
「パーチーナの比丘たちは非法説者である、パーテッヤの比丘たちは如法説者である」と。
 しかし私は、この諍事において選ばれるまで私の見解を顕わさない。
 そこでサンガはこの諍事を決定しようと欲して集まった。この諍事を決定しようとすると限りなく説が生じて一つの説の意義すら知ることができなかった。
 そこで尊者レーヴァタはサンガに告げて言った。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 私たちがこの諍事を決定しようとすると限りなく説が生じて一つの説の意義すら知ることができない。もしサンガに機が熟すならばサンガは事を断じる人を選んでこの諍事を滅することにしよう。
 パーチーナの四人の比丘とパーテッヤの四人の比丘が選ばれた。
 パーテッヤの比丘たちの中からは尊者サッバカーミ、尊者サールハ、尊者クッジャソービタ、尊者ヴァーサバガーミカである。
 パーテッヤの比丘たちの中からは尊者レーヴァタ、尊者サンブータ・サーナヴァーシー、尊者ヤサ・カーカンダカプッタ、尊者スマナである。
 そこで尊者レーヴァタはサンガに告げて言った。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 私たちがこのこの諍事を決定しようとすると限りなく説が生じて一つの説の意義すら知ることができない。もしサンガに機が熟すならばサンガはパーチーナの四人の比丘と、パーテッヤの四人の比丘を選び、事を断じる人としてこの諍事を滅することにしよう。これは表白である。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 私たちがこのこの諍事を決定しようとすると限りなく説が生じて一つの説の意義すら知ることができない。もしサンガに機が熟すならばサンガはパーチーナの四人の比丘と、パーテッヤの四人の比丘を選び、事を断じる人としてこの諍事を滅する。パーチーナの四比丘とパーテッヤの四比丘を事を断じる人として選び、この諍事を滅させることを許す尊者は沈黙しなさい。許さない者は言いなさい。
 サンガはパーチーナの四人の比丘と、パーテッヤの四人の比丘を選び、事を断じる人としてこの諍事を滅させることとした。サンガは許すがゆえに沈黙する。私はこのように知る。
 そのときアジタと名付ける比丘がいた。十歳でありサンガの説戒者だった。
 そこでサンガは尊者アジタを選び長老比丘たちのために坐臥具を知る人とした。
 そこで長老比丘たちに考えが生じた。
「私たちはどこにおいてこの諍事を滅するべきだろうか」
 そこで長老比丘たちに考えが生じた。
「このヴァーリカ園は愛すべきであって、音声が少ない。私たちはよろしくヴァーリカ園においてこの諍事を滅することにしよう」
 そこで長老比丘たちはこの諍事を滅することを欲してヴァーリカ園に行った。
 そこで尊者レーヴァタはサンガに告げて言った。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 もしサンガに機が熟すならば、私は尊者サッバカーミに律を問おう。
 尊者サッバカーミはサンガに告げて言った。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 もしサンガに機が熟すならば、私はレーヴァタが律を問うことに答えよう。
 そこで尊者レーヴァタは尊者サッバカーミに言った。
 先生、器中塩浄ですか。
 友よ、何を器中塩浄となすのか。
 先生、もし塩がないときがあれば、食べようとして器の中に塩を蓄えることは許されていますか。
 友よ、許されていない。
 どこにおいて禁じられたのですか。
 サーヴァッティにおいてである。経分別にある。
 何を犯すのですか。
 残宿食の波逸提である。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはここに第一の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
 ここに第一籌を下す。

 先生、両指浄ですか。
 友よ、何を両指浄となすのか。
 先生、[太陽の]影両指を過ぎて時にあらずして食べることは許されていますか。
 友よ、許されていない。
 どこにおいて禁じられたのですか。
 ラージャガハにおいてである。経分別にある。
 何を犯すのですか。
 時にあらずして食す波逸提である。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはここに第二の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
 ここに第二籌を下す。

 先生、近聚落浄ですか。
 友よ、何を近聚落浄となすのか。
 先生、食べ終わり感謝し終わって聚落に入ろうとして残食ではないものを食べることは許されていますか。
 友よ、許されていない。
 どこにおいて禁じられたのですか。
 サーヴァッティにおいてである。経分別にある。
 何を犯すのですか。
 非残食の波逸提である。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはここに第三の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
 ここに第三籌を下す。

 先生、住処浄ですか。
 友よ、何を住処浄となすのか。
 先生、同一の境界の多くの住処において別々に布薩を行なうことは許されていますか。
 友よ、許されていない。
 どこにおいて禁じられたのですか。
 ラージャガハにおいてである。布薩相応にある。
 何を犯すのですか。
 律に違う悪作である。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはここに第四の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
 ここに第四籌を下す。

 先生、後聴可浄ですか。
 友よ、何を後聴可浄となすのか。
 先生、部衆において羯磨を行ない比丘たちが来たら、聴可を求めようとすることは許されていますか。
 友よ、許されていない。
 どこにおいて禁じられたのですか。
 チャンパー律事にある。
 何を犯すのですか。
 律に違う悪作である。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはここに第五の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
 ここに第五籌を下す。

 先生、常法浄ですか。
 友よ、何を常法浄となすのか。
 先生、これは私の和尚の常法、これは私の阿闍梨の常法として行なうことは許されていますか。
 友よ、常法は一部は許されており、一部は許されていない。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはここに第六の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
 ここに第六籌を下す。

 先生、不撹乳浄ですか。
 友よ、何を不撹乳浄となすのか。
 先生、食べ終わり感謝し終わって乳でなく酪でない乳の残食でないものを飲むことは許されていますか。
 友よ、許されていない。
 どこにおいて禁じられたのですか。
 サーヴァッティにおいてである。経分別にある。
 何を犯すのですか。
 非残食の波逸提である。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはここに第七の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
 ここに第七籌を下す。

 先生、闍褸伽酒を飲むことは浄ですか。
 友よ、何を闍褸伽酒となすのか。
 いまだ搾っていない酒と成っていない酒を飲むことは許されていますか。
 友よ、許されていない。
 どこにおいて禁じられたのですか。
 コーサンビーにおいてである。経分別にある。
 何を犯すのですか。
 飲酒の波逸提である。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはここに第八の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
 ここに第八籌を下す。

 先生、無縷辺坐臥具浄ですか。
 友よ、許されていない。
 どこにおいて禁じられたのですか。
 サーヴァッティにおいてである。経分別にある。
 何を犯すのですか。
 裁断の波逸提である。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはここに第九の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
 ここに第九籌を下す。

 先生、金銀浄ですか。
 友よ、許されていない。
 どこにおいて禁じられたのですか。
 ラージャガハにおいてである。経分別にある。
 何を犯すのですか。
 金銀を受ける波逸提である。
 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはここに第十の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
 ここに第十籌を下す。

 サンガよ、私の言葉を聞きなさい。
 サンガはこの十の事を決定するがゆえにこの事は邪法邪律であって師の教えから離れている。
〔尊者サッバカーミは言った〕
 友よ、この諍事はすでに除かれ静まり寂静となり善く寂静となった。
 友よ、しかしあなたがさらにサンガの中において私にこの十の事を問うことによってかの比丘たちを了解させるべきである。
 そこで尊者レーヴァタはさらにサンガの中において尊者サッバカーミにこの十の事を問い、尊者サッバカーミはそれに随って答えた。
 この律結集には七百の比丘がいた。多くなく少なくもないがゆえに、この律結集を名付けて七百となす。
                                
                            第二誦品


  この犍度に二十五あり。これに頌がある。
   (一)十事、(二)満たす、(三)羯磨、(四)随伴、(五)入る
   (六)四、(七)金、(八)コーサンビー、(九)パーテッヤカ
   (一〇)道、(一一)ソーレッヤ、(一二)サンカッサ、(一三)カンナクッジャ、(一四)ウドゥンバラ
   (一五)サハジャーティ、(一六)喚ぶ、(一七)聞く、我等誰を
    鉢、(一八)船にて上る、(一九)・・・・・・
   (二〇)・・・・・・(二一)僧伽、(二二)ヴェーサーリ、(二三)慈、(二四)僧伽、(二五)断事人」  


 
     『南伝大蔵経4 律蔵4』大蔵出版 P450–460

 



     第二結集     完





慈住:mettāvihāra、メッターヴィハーラ
筏の住:kullakavihāra、クッラカヴィハーラ
    kullakaは、竹かご、筏、いかだを意味します。
    漢訳では『小三昧』になっていますが、それならばkuddhakaとなるはずと原註にあります。
    引用元は『俗三昧』と訳しています。
空無の住:suññatāvihāra、スンニャターヴィハーラ、
偉大な人の住:mahāpurisavihāra、マハープリサヴィハーラ

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