ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

新しいRPGをつくる会コミュのピラトス村オルデウス事件

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
5月2日に行われた、「Myth&Renaissance」ピラトス村オルデウス事件のセッションについて、感想などを書くトピです。

マスター:満腹院さん

PC
・イチゴ
大地母神エルデの若い女司祭。農民出身。性格は温厚で献身的。

・クリエール・ドゥ・モンデュサック
公正を司る光の神フォトスの女司祭。地方の名家出身のお嬢様。才能豊かだがやや独善的。

・トビー・カトゥ
オルニス(青空)・アーティス(技術)・コロナ(衣服)の信者で、エルデ神殿の下人(下忍)をしている一見冴えないおじさん。

・エディ
博愛の女神クリエの司祭見習い。クリエール家の従者。怖いものはお嬢様のむち。

あらすじ
「山奥にあるピラトスという村で、エルデの名の下に忌まわしき祭祀が執り行われているという。その真偽を確かめ、村人たちが謝っているならば正しい道へ導くように」
と、エルデの大神官に命じられたイチゴとその一行は、旅の一座のふりをして村に乗り込むが、村長から出て行けと言われる。何とか村人の一人に泊めて貰って情報を集めると、村ではもうすぐエルデをまつる祭りが行われるという。
その祭りとは、幼い少女を生け贄に捧げ、大地の豊穣を約束してもらうという、現在では異端となる祭祀であった。
調査を続けるうちに、それは今の宗教世界が成立する以前の古い神「オルデウス」をまつっていたものが、次第にエルデ信仰と融合していったものであることが明らかになった。
イチゴは生け贄の少女を救い、この因習をなくそうと考える。
クリエールは教化に失敗した場合に備え、エディとともに兵をかりに町へ降りる。
トビーはアーティスの奇跡で落盤を起こし、イチゴはそれをエルデの啓示だと言って生け贄の儀式はやめるよう村人を説得した。


(あらすじは非常におおざっぱに書いたものです。誤りや不足があれば、訂正をお願いします。)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

新しいRPGをつくる会 更新情報

新しいRPGをつくる会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング