First Stageラストを飾るナンバー。 Ritchie Hino が Gary Mooreの「パリの散歩道」とPink Floydの「Comfortably Numb」をヒントに書いたセンチメンタルバラード。Ritchieがシーケンサーで打ち込んでオケを作り、 Nick がそれに歌詞と歌メロを載せた。Ritchie は歌メロ部分も打ち込んでアイディアを出したのだが、Nick のアイディアが勝った。当初他のメンバーから「ホテル・カリフォルニア」とか「メリー・ジェーン」みたいだと指摘されたが、演奏していくうちにバンドのカラーが出て、ライブでも人気曲となる。 歌詞は、だれしも栄光の日々がある。例えば甲子園を目指して野球に打ち込んだ日々、そして大舞台に立つ 晴れがましい瞬間。仲間と共に栄光の日々を取り戻そうという決意表明。