｡:*
おかえりマエストロ〜で続編もしくはスペシャルお願いしますm(_ _)m
どうも、管理人のjil9999です
「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」のトピックです。
(TBS系 日曜21時枠、2024年1月14日〜)
−出演：西島秀俊、芦田愛菜、宮沢氷魚、新木優子、當真あみ、
佐藤緋美、久間田琳加、大西利空、石田ゆり子、淵上泰史、
津田寛治、満島真之介、玉山鉄二、西田敏行、他
<<注意事項>>
マイミク募集、踏み台の類の書き込みは禁止します。
意味のない書き込み、脅迫・中傷の類も禁止します。
著作権侵害もしくはそれに準ずる行為・発言等を
禁止します(例：静止画やmixi動画添付)。
見つけ次第削除いたします。
予めご理解ご了承の上お願いいたします。
「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」のトピックです。
(TBS系 日曜21時枠、2024年1月14日〜)
−出演：西島秀俊、芦田愛菜、宮沢氷魚、新木優子、當真あみ、
佐藤緋美、久間田琳加、大西利空、石田ゆり子、淵上泰史、
津田寛治、満島真之介、玉山鉄二、西田敏行、他
<<注意事項>>
マイミク募集、踏み台の類の書き込みは禁止します。
意味のない書き込み、脅迫・中傷の類も禁止します。
著作権侵害もしくはそれに準ずる行為・発言等を
禁止します(例：静止画やmixi動画添付)。
見つけ次第削除いたします。
予めご理解ご了承の上お願いいたします。
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コメント(237)
なるほどなるほど。
芦田愛菜ちゃんの長い長い思春期の原因が、ちゃんと分かった回でしたね。
一生懸命、精一杯頑張ってる子供に、「もっと頑張れ」は、死刑宣告にも等しいってことだな。
「頑張れ」って言葉は、たぶんすごく素敵な、素晴らしい言葉ではあるけど、使い方、使いどころを間違えたら、それは受け取り手にとっては凶器になる。
天才指揮者の子供として生まれた芦田愛菜ちゃん、周囲の期待や羨望、それに嫉妬も含まれた視線の中で生きてきて、自分なりにそれでも負けずに頑張ってきたのに、一番応援してほしかった父親に、まさかの「まだまだ頑張れ」は、確かに少女の心を壊すには十分な、言葉の狂気やったやろな。
もちろん、父親の西島秀俊さんには、他意も悪意もなかったんやけど。
家族と言えども、ちょっとした言葉の行き違いで、これほど関係性がこじれてしまう、悪い例だな。
でもま、なんだかんだで、和解できて良かった。
娘の心を壊した罪により、指揮者であることを辞めてしまって、とにかく娘の心を取り戻すことに全力を傾けた西島秀俊さん、偉かったね。
そりゃ、実の娘にあれだけ冷たい態度で、あしらわれて無視されて、嫌悪されてたら、挫けそうになることもあったやろに。
あとは、當真あみちゃんのとことも、上手くいくといいね。
當真あみちゃん、明るくていい娘なだけに。
芦田愛菜ちゃんの長い長い思春期の原因が、ちゃんと分かった回でしたね。
一生懸命、精一杯頑張ってる子供に、「もっと頑張れ」は、死刑宣告にも等しいってことだな。
「頑張れ」って言葉は、たぶんすごく素敵な、素晴らしい言葉ではあるけど、使い方、使いどころを間違えたら、それは受け取り手にとっては凶器になる。
天才指揮者の子供として生まれた芦田愛菜ちゃん、周囲の期待や羨望、それに嫉妬も含まれた視線の中で生きてきて、自分なりにそれでも負けずに頑張ってきたのに、一番応援してほしかった父親に、まさかの「まだまだ頑張れ」は、確かに少女の心を壊すには十分な、言葉の狂気やったやろな。
もちろん、父親の西島秀俊さんには、他意も悪意もなかったんやけど。
家族と言えども、ちょっとした言葉の行き違いで、これほど関係性がこじれてしまう、悪い例だな。
でもま、なんだかんだで、和解できて良かった。
娘の心を壊した罪により、指揮者であることを辞めてしまって、とにかく娘の心を取り戻すことに全力を傾けた西島秀俊さん、偉かったね。
そりゃ、実の娘にあれだけ冷たい態度で、あしらわれて無視されて、嫌悪されてたら、挫けそうになることもあったやろに。
あとは、當真あみちゃんのとことも、上手くいくといいね。
當真あみちゃん、明るくていい娘なだけに。
響が父親をとことん嫌悪していた本当の理由が判明。
指揮者の娘という恵まれた環境で生まれたけど
自分の才能はそれほどでもないと気づいた響。
そこからの狂気に満ちた頑張り。
コップに水を注いで表面張力でヒタヒタの状態まで
来たタイミングで最後の一滴を父親が垂らして
コップの水が溢れてしまった・・・のですね。
響の苦悩はわかりますが、父親の
娘を思って何気なく言ったアドバイスがあれだけ苦しめるとは・・・
でも最後には響が父を許したシーン、泣けました。
っていうかあのアップライトピアノ。
母親が使っていたと言っていましたが
絵だけでなくピアノも弾いていたの？
海が弾いていたピアノはなかったの？？
>>[201] martiさん
>シュナイダー先生は、
>のだめの時のマルレオケのコンマスだった方ですね！
やっぱりそうですよねーっ
シュナイダー先生役の人、
そもそもバイオリンが弾ける人なのかな？
指揮者の娘という恵まれた環境で生まれたけど
自分の才能はそれほどでもないと気づいた響。
そこからの狂気に満ちた頑張り。
コップに水を注いで表面張力でヒタヒタの状態まで
来たタイミングで最後の一滴を父親が垂らして
コップの水が溢れてしまった・・・のですね。
響の苦悩はわかりますが、父親の
娘を思って何気なく言ったアドバイスがあれだけ苦しめるとは・・・
でも最後には響が父を許したシーン、泣けました。
っていうかあのアップライトピアノ。
母親が使っていたと言っていましたが
絵だけでなくピアノも弾いていたの？
海が弾いていたピアノはなかったの？？
>>[201] martiさん
>シュナイダー先生は、
>のだめの時のマルレオケのコンマスだった方ですね！
やっぱりそうですよねーっ
シュナイダー先生役の人、
そもそもバイオリンが弾ける人なのかな？
TBS系列 ３月17日 最終楽章
あああ〜 ( ꒪⌓꒪) ﾎｳｼﾝ ｼﾞｮｳﾀｲ…
こりゃあヤラれたねぇ。
（↑ オススメBG上川隆也さんの声(^^) ）
まさかの満額解答貰っちゃったら仕方がない、2024年１月期の優勝作品🥇は【さよならマエストロ】確定しました
天音の指揮者、響のコンマスでのフィニッシュは願ったり叶ったり ヾ(≧∇≦*)/
天音オトン、あれでなんだかんだ親バ●っぽいから、天音が指揮者始めたら今度は一転して晴海フィル支援しだすかもね(^o^;)
最後もう少し余韻が欲しかったし、ドイツ行ったマエストロのその先も気になるし、願わくばもう１話、全11話でやってもよかったかも。
東京MERみたいな特番でもいいけど、流石に映画とか先が無いと難しいかな。
道中響がなかなか機嫌直してくれなかったりゴタゴタもしましたが、それも終わってみれば。
綺麗な〆方でよい最終回だったと思います。
救世主は天音と海、制作は２人によ〜っく感謝するよーーにっ(^^)
あああ〜 ( ꒪⌓꒪) ﾎｳｼﾝ ｼﾞｮｳﾀｲ…
こりゃあヤラれたねぇ。
（↑ オススメBG上川隆也さんの声(^^) ）
まさかの満額解答貰っちゃったら仕方がない、2024年１月期の優勝作品🥇は【さよならマエストロ】確定しました
天音の指揮者、響のコンマスでのフィニッシュは願ったり叶ったり ヾ(≧∇≦*)/
天音オトン、あれでなんだかんだ親バ●っぽいから、天音が指揮者始めたら今度は一転して晴海フィル支援しだすかもね(^o^;)
最後もう少し余韻が欲しかったし、ドイツ行ったマエストロのその先も気になるし、願わくばもう１話、全11話でやってもよかったかも。
東京MERみたいな特番でもいいけど、流石に映画とか先が無いと難しいかな。
道中響がなかなか機嫌直してくれなかったりゴタゴタもしましたが、それも終わってみれば。
綺麗な〆方でよい最終回だったと思います。
救世主は天音と海、制作は２人によ〜っく感謝するよーーにっ(^^)
う〜ん、いろいろと不満は残るが、オーケストラメインのドラマとしては、こんなもんなんかな。
そもそも、俳優さんたちがわずかな期間で猛練習して、さも楽器を弾けるような「フリ」が完璧に出来てるだけでも、脱帽しないとアカンと僕は思うし。
僕自身はドラムをやってたんやけど、素人がさも、それっぽく「フリ」をしても、分かってしまうから、弦楽器、管楽器にしろ、そこそこ出来てるように見えるだけでも、大したもんやと思うしな。
當間あみちゃんが、一からのド素人で、「指揮者になりたい」って言いだしてたのは、最後にこういう演出があるからか〜と、納得。
芦田愛菜ちゃんのバイオリンも、完璧やったしね。
あくまでも僕個人の感想としては、ついこないだ、黒島結菜ちゃんとの事実婚を発表してからの宮沢氷魚くんが、芦田愛菜ちゃんとそれっぽい仲になっていくのが、なんだか浮気を見てるみたいで、ちょっと嫌やったけど。
黒島結菜ちゃん、大好きなだけに。
あとは、西島秀俊さんも、石田ゆり子ちゃんも、最高やったかな。
オーケストラモノで、それが市民オケ的なものであればあるほど、その出来の悪さに、指揮者がいつも怒ってばかりなイメージがあるけど、西島マエストロは、世界的指揮者であるにもかかわらず、市民オケの晴海フィルに、いつも笑顔で接してたのが、好感持てた。
今の時代は、そこら辺でも、優しく育てる時代なのかな。
で、このドラマはもしかしたら何十年後かには、「芦田愛菜ちゃんと當間あみちゃんが共演してる、奇跡のドラマ」みたいな貴重な作品になってたりして。
それほど、今すでに、芦田愛菜ちゃんも當間あみちゃんも、将来が超絶有望な、期待値しかない女優さんなのは、間違いない。
そもそも、俳優さんたちがわずかな期間で猛練習して、さも楽器を弾けるような「フリ」が完璧に出来てるだけでも、脱帽しないとアカンと僕は思うし。
僕自身はドラムをやってたんやけど、素人がさも、それっぽく「フリ」をしても、分かってしまうから、弦楽器、管楽器にしろ、そこそこ出来てるように見えるだけでも、大したもんやと思うしな。
當間あみちゃんが、一からのド素人で、「指揮者になりたい」って言いだしてたのは、最後にこういう演出があるからか〜と、納得。
芦田愛菜ちゃんのバイオリンも、完璧やったしね。
あくまでも僕個人の感想としては、ついこないだ、黒島結菜ちゃんとの事実婚を発表してからの宮沢氷魚くんが、芦田愛菜ちゃんとそれっぽい仲になっていくのが、なんだか浮気を見てるみたいで、ちょっと嫌やったけど。
黒島結菜ちゃん、大好きなだけに。
あとは、西島秀俊さんも、石田ゆり子ちゃんも、最高やったかな。
オーケストラモノで、それが市民オケ的なものであればあるほど、その出来の悪さに、指揮者がいつも怒ってばかりなイメージがあるけど、西島マエストロは、世界的指揮者であるにもかかわらず、市民オケの晴海フィルに、いつも笑顔で接してたのが、好感持てた。
今の時代は、そこら辺でも、優しく育てる時代なのかな。
で、このドラマはもしかしたら何十年後かには、「芦田愛菜ちゃんと當間あみちゃんが共演してる、奇跡のドラマ」みたいな貴重な作品になってたりして。
それほど、今すでに、芦田愛菜ちゃんも當間あみちゃんも、将来が超絶有望な、期待値しかない女優さんなのは、間違いない。
「さよならマエストロ」から「おかえりマエストロ」として続編ありますね。
最終回からの展開からして、それぞれの「成長」がテーマでした。
いろいろと片付いていない案件（晴見フィル、市長、近藤さん親子など）はありますが、あえて続編もしくはスペシャルでも回収できるように、いかようにもとれる終わり方にしてましたね。
一つ注文をつけるとすれば、仙台でフェスにしないで、愛知でフェスにしたほうが、セントレア空港で撮影した最後のオーケストラのシーンに意味がありましたのに。
舞台が静岡なので、隣の県にフェスは資金難を表現するのに不都合だったかもしれませんね。
一番成長したのは、親子関係の修復ですね。これがこのドラマの肝でした。
夏目俊平，志帆、響、海、それぞれに成長がありました。
次に夏見フィルハーモニーにも成長がありました。
音楽とは「音を楽しむ」ものですし。
そこから、さらに一つステップアップした続編かスペシャルが楽しみです。
最後に夏目家の離婚届は署名しましたが、提出はしてないので、まだ離婚はしていないと思います。
最終回からの展開からして、それぞれの「成長」がテーマでした。
いろいろと片付いていない案件（晴見フィル、市長、近藤さん親子など）はありますが、あえて続編もしくはスペシャルでも回収できるように、いかようにもとれる終わり方にしてましたね。
一つ注文をつけるとすれば、仙台でフェスにしないで、愛知でフェスにしたほうが、セントレア空港で撮影した最後のオーケストラのシーンに意味がありましたのに。
舞台が静岡なので、隣の県にフェスは資金難を表現するのに不都合だったかもしれませんね。
一番成長したのは、親子関係の修復ですね。これがこのドラマの肝でした。
夏目俊平，志帆、響、海、それぞれに成長がありました。
次に夏見フィルハーモニーにも成長がありました。
音楽とは「音を楽しむ」ものですし。
そこから、さらに一つステップアップした続編かスペシャルが楽しみです。
最後に夏目家の離婚届は署名しましたが、提出はしてないので、まだ離婚はしていないと思います。
ドラマとして序盤はいい雰囲気だったので、その分ザンネンな作品になってしまった。
父親が送れなかった手紙を見て響のわだかまりが溶けたのは納得できるけど、タイミングが遅すぎてバタバタと最終回につじつまを合わせた感じになってしまった。
やっぱり中盤で、音楽を辞めた本当の経緯を明らかにして、そこからじっくりと父娘の和解の過程を「楽曲と絡めて」描いてくれてたらなぁ、と思わずにいられません。
再び「パパ」と呼べるようになるまでもっと時間がかかるはずだし、西島さんと愛菜ちゃんが少しずつ歩み寄っていく心情の機微の表現こそ、一番見たかったものだと思いません？
私は「明日ママがいない」も「マルモ」も早々に脱落したし、去年の「最高の教師」で初めてちゃんと演技を見たのですが、そんなに抜きんでたものは感じられませんでした。
私の中では売れっ子CMタレントであり、天才子役ではあったのかもしれないけど、一流の女優になれるかどうかはこれからじゃないかと思っています。
学生の間は仕事以外でいろんなものを吸収して欲しいし、ヘンに特別扱いしないほうが本人にとってもいいような気がするけど、それはムリかな。
次の出演作に期待します。
父親が送れなかった手紙を見て響のわだかまりが溶けたのは納得できるけど、タイミングが遅すぎてバタバタと最終回につじつまを合わせた感じになってしまった。
やっぱり中盤で、音楽を辞めた本当の経緯を明らかにして、そこからじっくりと父娘の和解の過程を「楽曲と絡めて」描いてくれてたらなぁ、と思わずにいられません。
再び「パパ」と呼べるようになるまでもっと時間がかかるはずだし、西島さんと愛菜ちゃんが少しずつ歩み寄っていく心情の機微の表現こそ、一番見たかったものだと思いません？
私は「明日ママがいない」も「マルモ」も早々に脱落したし、去年の「最高の教師」で初めてちゃんと演技を見たのですが、そんなに抜きんでたものは感じられませんでした。
私の中では売れっ子CMタレントであり、天才子役ではあったのかもしれないけど、一流の女優になれるかどうかはこれからじゃないかと思っています。
学生の間は仕事以外でいろんなものを吸収して欲しいし、ヘンに特別扱いしないほうが本人にとってもいいような気がするけど、それはムリかな。
次の出演作に期待します。
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