Tommy Flanaganコミュのきっかけはセントトーマス

ジャズの定番のセントトーマスのトミーフラナガンのピアノに魅せられました。フラナガンのトリオによる「オーバーシーズ」のチェルシーブリッジなんかも憂いがあって感傷的な気分にうっとりするっていう感じがいいです。
生演奏を聞くことができなかったのが残念でなりません。

コメント(9)

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[1] mixiユーザー 03月23日 02:44

なみへいです。いきなり、新参者の私が、勝手に書き込みをしてしまい、失礼いたしました。フラナガンをもっと知りたいと思っていますので、よろしくお願いします。

[4] mixiユーザー 12月09日 01:27

やはり『サキソフォン・コロッサス』でしょう。名盤に超が付くモダン・ジャズの金字塔です。※この作品の研究・解説はSJ誌2004年2月号に詳しく掲載されています。
トミー・フラナガンを好きになったきっかけは、B面1曲目の『モリタート』を聴いた時からです。当時レッド・ガーランドも好きでしたがやはりこの超・名盤にこの曲あり、以来何回聴いたやら。

ケニー・ドーハムの『静かなるケニー』、コールマン・ホーキンスの『ジェリコの戦い』でも同曲が聴けますがそれぞれに素晴らしいです。もちろん『セント・トーマス』も大好き！

[6] mixiユーザー 12月09日 10:09

＞Naimaさん
特に意識しているわけではないですが、何か抵抗ありますね。フラフラしてるみたいで‥（笑）

[7] mixiユーザー 12月09日 15:55

Naimaさん

1年半前に私が書き込みしていたんですね。このたびは、書き込みいただき、ありがとうございました。

今日は雨が降っているので、BGMにJAZZを流しながら、ゴロゴロしています。

確かYAMAHAからジャズコンボバンド用のコピー譜にサキソフォンコロッサスのセントトーマスがあって、トミーフラナガンのパートを一生懸命練習しています。名演を聴くのもいいですが、トミーフラナガンになった気分になれるのもいいものです。あまりうまく弾けませんけど（笑）。

そのピアノ教室は大阪なんですか。東京にあればいきたいところでした。残念です。

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