Chicago (洋楽)コミュのダニー・セラフィンがニューバンド結成！

シカゴのオリジナルドラマーだったダニー・セラフィンが
新しいバンドを結成したそうです。

その名も「California Transit Authority」
略称ＣＴＡ。

Ｉ’ｍ　Ａ　Ｍａｎ、
Ｍａｋｅ　Ｍｅ　Ｓｍｉｌｅ、
Ｉｎｔｒｏｄｕｃｔｉｏｎなど、
シカゴ初期の名曲を現代風の音で再現してくれてます。

メンバーは
Ｄａｎｎｙ　Ｓｅｒａｐｈｉｎｅ（Ｄｓ）
Ｍａｒｃ　Ｂｏｎｉｌｌａ（Ｇ）
Ｐｅｔｅｒ　Ｆｉｓｈ（Ｋｅｙ）
Ｍｉｃｋ　Ｍａｈａｎ（Ｂ）
Ｅｄｗａｒｄ　Ｈａｒｒｉｓ　Ｒｏｔｈ（Ｋｅｙ）
Ｌａｒｒｙ　Ｂｒａｇｇｓ（Ｖｏ）
Ｗａｌｔｅｒ　Ｒｏｄｒｉｇｕｅｚ（Ｃｏｎｇａｓ）
ということですが、
インディーズでＣＤデビューを飾ったようです。

いやはや、驚きました。

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 09月21日 23:53

さっそく、ぐぐってみたら、いろいろ聴けました～。
ふむ、なかなかに初期シカゴでんな～・・。
ちょいと複雑な、気持ちでもありますね～＾＾。

http://www.myspace.com/ctatheband

[2] mixiユーザー 09月27日 00:24

>のむさん

ホント、複雑ですね～。
シカゴのコピバンと思って聴けば楽しめるかもしれませんが、
中心人物が元オリジナルメンバーというのが何とも・・・

なにしろ本家がまだまだ現役ですからね～。

[4] mixiユーザー 07月02日 08:02

ダニー・セラフィン氏のニュー・バンド、楽しみです。彼の華麗なドラミングが中心のバンドということだと思います。その凄さはYoutubeで確認すると分かります。お薦めは初期の代表作、"25 or 6 to 4"です。新しいバンドでも、その実力を遺憾なく発揮してくれることでしょう。

[5] mixiユーザー 07月02日 09:36

Ackeyさん、はじめまして、J.D.と申します。CTAの方もYoutubeの動画で確認いたしました。アフリカンのヴォーカリストがシャウトする、とてもファンキーなバンドでした。言うなればジャズ・ロック、といった感じでした。しかしながら非常に現代的でビート感の溢れる元気系なので、うまく時流に乗れるのではないでしょうか。