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メモ・下書き・ノージャンルコミュのnora用メモ

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コミュニケーションの仕方。
接点のないストーリー。
自意識VS表面。外面裏面。

ストーリー1(アイデア) 吸血花

内へ内へのアプローチ。

外側からの圧力(破壊)
お節介焼き。
世話好きの内面。

孤独。内外のギャップ。

コメント(20)

23歳の君たちへ。
手紙風。内輪向けメッセージ。
夢は物語を一度に作ってくれる。
僕はそれを機械的にトレースするように書き起こせばよい。
そうでなければ風呂の中で(小説を読みながら)あーでもない、こうでもないと牛のように反芻を繰り返しながら、散らばっていく文章の欠片を拾い集めていくしかない。

せっかく拾い集めた欠片も、器が小さいおかげですぐに溢れて忘れ去られてしまう。僕は頭が悪い。
学園モノ。高校・恋愛ごと?
プラトニックラブ〜。片思いなんかもあり。

恋愛って内へ内へ向かうよね。
相手のことを考えていても、それってつまり自分の中で考えているんだし。

それを外に出したい伝えたいと思えば思うほどに、苦しくなったりする。相手がすきだからこそ。
嫌われたくなかったり関係が変わってしまうことを怖れたり。
真剣に恋愛してる。ってそういうことだ。多分。
掲示板を使ったやりとり。
文字だから言えるけれど、学校じゃいえない。

ネットで繋がっててリアルで出会うってのはベタ過ぎか。

中学生だったら携帯なしでも可。高校だと難しい。
仲間はずれ(コンプレックス)もち同士の恋愛。
マイナス方向へ向かう恋愛は依存。依存と恋愛を勘違いする→恋愛方向へ。
欅のパロディ。文章に惹かれて近づいてみるも、実際会って見るとダメな人だったり。
コンプレックス→自信のなさ。
共感を呼ぶということは、相手の中にそれに通じる何かがあるということ。
繊細さ。

ダメでダメでどうしようもない人だけれど繊細。繊細だからこそどうしようもない。
傷つくことへの恐れ。傷つけることへの恐れ。
ヲヲタ。友人少な目。独特の性格。
メガネ アイテム扱いで。
「メガネを外してぼんやりとするくらいが僕たちのいる世界なんだよ」

家との関係。理系はそこそこ。義務だから頑張る勉強。
マンガやイラストが得意。美術は苦手。抽象的な絵になってしまう。隠れてイラストを書く人。


ナナ氏。
歌が好き。友達たくさん。
多人数の中の孤独。何かが足りないという欠落間。
渇望することが多いが何が欲しいのか。


学校という区切られた社会。壁に頼ってしまう。

芸術に逃げることなく、進路を決める。
シンガーソングライター。曲を作るほうが苦手。
欅用は出会いの部分をカット。

A>それぞれの進路に向けて進みつつも、好きなことをやり続ける。
B>好きなことに全精力を傾ける。

現時点ではAが有力。

二人で作ること。ストーリーが浮かばない太田の代わりにナナ氏が曲を作る。曲と歌詞を題材にしたマンガ(長短編)が成立。

・恋じゃなくて変だよ。あなたも私も。
だからあなたのことが好きなの。
人はね、未来を見ることは出来ないんだよ。
過去の体験を通して記憶を作っている限り、決して未来を見ることは出来ない。

だけど、目標や努力によって、自分が望む未来を作ることは出来るんだ。
過去を使って未来を作る。何だか生きてるって実感しないかい?
過去と未来の対比。過去の物語なので、過去は詳しく。
未来はなぜいけないのかの説明。キャラクタの挿入。

西野との絡み。恋愛話(過去シーン)
大学生であった「僕」が経験した過去。
↑高校時代の「僕」にとっては未来になる。
要点

「僕」にとっての高校という場所。パワーがあって、好きな人がいて、一体感がある。
良い思い出がある場所。

時間:過去へのダイヴ 回数券の存在
後悔や懐かしさ。恋という強烈な感情(心残りも可)

先生と生徒という関係→人間対人間という関係。

夢とは何か。世界を作っているものは何か。
世界と過去の時間軸を繋げる。
この世界は未来へは続いていない。ある種の閉鎖感。
僕の記憶の中で、再構成されるが、未来へは進まない。
要素の追加
・匂い(過去の匂い、無臭、緊張やリラックスなど)
・対人関係(他人がいるのが当たり前、一人でいるのが当たり前)
↑孤独感に絡めてみると面白いかも。

キャラクタの無名性。名無しにこだわってみる。(試験的に)
『兄妹』

残り50〜500文字程度。
部屋の描写を濃くしてみる。

窓の外と内側の比較。
クーラーの音や、匂いといった五感に与える情報。

内面には切り込まない。
淡々と。
『手』

肌触り、相手の温度。
冬。コートのポケットに一緒に入れたり。
繋がっているという感覚。

「私のこと、好きにならないでね」これが彼女の初めのセリフだ。そして僕らは付き合い始めた。

「結局、私はあの人の手のぬくもりが好きだったのだ」

そして僕らの手はゆっくりと離れていった。
「私のこと、好きにならないでね」
身勝手なお願いに彼は曖昧にうなづいた。
その時から失恋することは分かってたんだ。
気がつかないフリをしていただけ。
女性視点からのアプローチ。

繋がりが消える瞬間。

「結局そんな自分自身が許せなかった」
好きと好きを比べちゃいけない。
だってそれは全く別物なんだから。

彼のことを好きになったら、これまでの私を全部否定しそうな気がした。
結文

それでも私は、彼の手のぬくもりを思い出す。

そこにあったぬくもりだけは本当だったから。
またしったかぶりして 曖昧に笑って 
わからないまま頷いて 

躓いて転んで 擦りむいた膝から
血が流れるのにも気付かないの?
絶対音感?相対音感? どっちでもいいよ。
君と繋がりあえるなら それでいいよ。

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