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環境ビジネス/ECOマーケティングコミュの就職について

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はじめまして。今日このコミュニティを発見して、さっそく入りました。
現在大学三年生で、環境学・林学を学んでる者です。
アルバイトの形でオーガニックレストラン・フェアトレードショップで働いてもいます。

で、いきなり相談なのですが。。
私は現在就職活動の時期を迎えています。
そこで皆さんに相談にのっていただきたいのです。
私が入りたいな〜と思うような会社(林業コンサル、フェアトレードの会社やLOHASの会社、オーガニックハーブの会社、スローな会社など)は大体現在新卒の募集はしていません、がほとんどです。
元々森林減少に取り組みたい!!と思って大学に入ったので、
すごく今落胆しているところです。。

そこで、私がまだそういった会社を見つけられていないのかも
しれないので・・・もしそういった会社をご存知でしたら教えていただきたけませんでしょうか??
また、その他にもこういう道が!というのも教えていただけると嬉しいです。

今すごく自分がどうしたらいいのかわからなくて困っています。
どうか相談にのってください。
ではでは。。

コメント(31)

「環境問題に取り組みたい」難しいですね。
それだけをビジネスとして取り組んでいる企業はほとんど無いです。
私は環境問題に取り組みたいと核融合系の研究を経て、自分の興味があったIT系に就職しました。
核融合に携わる企業もあるにはあったのですが、「自分が会社に入って何をするか」を一番に考え、就職先を選びました。
結果、現在私はIT系で環境問題に取り組みたいという異例の社員としての座を築いています。

質問の森林に携わる企業に関しては、森林投資といった変な投資を行っている企業もあります。(50万円どっか外国に植林して、5%の利回りで10年後キャッシュバック)

「環境問題」というのは企業にとっては副次的な要因であらゆる面からアプローチ可能なので、「実務上で自分が実際何をしたいか」という方法論からの観点で企業を探すのも視野を広げる一つの手だと思います。
私も現在就職活動中の者です。
こんな会社がありますがいかがでしょうか?

リサイクルワン
http://www.recycle1.com/

事業内容としては、再生資源に焦点をあてて情報網を駆使しながら業務を行っているみたいです。
ここの会社が日本で唯一ネットの再生資源取引市場を持ってますよ。
今の日本だと、環境に取り組むことが儲けに繋がるという図式がどうしても描きにくいのが実情です。ということは、就職先が少ないというより、そもそもそういう企業が存立しにくいのです。ですから、環境に取り組むことそのものをビジネスにしている企業を探すというより、何かのビジネスをやっていて環境にも関心のある企業を探す、というように考えた方がいいと思います。

森林の減少を食い止めることそのものは(今の日本では)ビジネスにならないので、例えば食品流通業など(国内の)森林や農地がビジネスをする上で重要な位置付けにあるような企業を候補に含めるというようなことです。

もちろん、そのような企業で森林保全の仕事ができる訳ではないでしょうが、間接的にそのような貢献もできることでもよしとする、という認識を持てないと理想の仕事先を見つけるのはとても難しいと思います。それはなおこさんの能力や意欲の問題ではなく、社会的な構造の問題なので、いかんともしがたいですよ。

そういう社会的な構図を書き替える仕事をする、という道ももちろんあるにはありますが。
僕も環境ビジネスに取り組んでいます。会社はニューウェイズです。
ネットワークビジネスなので、あまり評判良くないですが、正しい情報を正しく伝えるために、活動しています。
特に社員になっているわけではなく、個人事業主としてビジネスに取り組んでいます。
理念を聞いていただくと解りますが、凄い会社ですよ。
環境を考えている人にとって、知っていてほしいのは、
最も環境を汚しているのは、企業ではなく、一般の家庭からの家庭排水です。
こんばんは。ボブです。
環境に関わる仕事をされたい方はやはりとても多いのですね。
僕も自然や環境に関わる仕事をライフワークしたいと思い続け、今、森林バイオマスのコンサルタント業務を行う会社で働いています。

この会社の存在を知ったときは、本当にうれしかった。僕はもともと日本の森林を現場から復興出来れば、という野望(笑)を抱き、森林組合に就職しようと思っていました。しかし、様々な事情があり、結果的に断念をしました。

今はそれで良かったと思っています。山で働くことは出来なくとも、間接的に林業を再生させる仕事はいくつもあるのです。森林バイオマスの仕事は、森林資源の有効利用を促進させることで、森林の持続的管理と、それに伴う林業を復興させ、国産材の流通を促進させることが、一つの目的です。
 これは、一本の木をまず建築材のような第一目的のために利用した後、製材や加工の際に発生する端材やおがくずまでを順番に利用目的に応じて活用することでもあります。(これをカスケード利用といいますよ)一本の木で、実際に材として利用している部分は全体の割合からみると案外少なく、流通や加工の段階で大量の枝葉や端材、おがくずが発生します。現在、日本ではこれらを資源としては捉えず、廃棄物とみなしています。ところが、欧州や米国では、これらを資源として捉え、例えば、ペレットと呼ばれる固形燃料に加工し、輸送効率や燃焼効率を高め、化石燃料に変わるバイオマス燃料として暖房や給湯熱源に使っています。また、日本でも最近増えてきていますが、林地算材や端材などを収集し燃焼させ、その蒸気タービンを廻し、発電をしています。

第二の目的は、バイオマスのエネルギー利用なのです。
地表の植物を燃やしても、大気中の二酸化炭素は一定ですから、二酸化炭素が増え続けることはありませんし、森林をきちんと管理し続ければ、木を利用し続けることが出来ます。このおうな意味で再生可能、持続可能な資源であり、エネルギー源でもあります。

長くなってしまい申し訳ありません。
興味を持った方は、うちのHPを覗いてみてください。
http://mori-energy.jpです。
まだ若く、規模は小さいですが、可能性がいっぱい詰まっている会社です。「森のエネルギー研究所」といいます。

それから、宣伝ですが、森林バイオマスに興味のある方は社長の大場が書いた「森林バイオマス最前線」著:大場達夫 林業改良普及双書 をお読みください。ネットで検索出来ますし、会社に連絡を頂ければ郵送も可能です。ずうずうしいかもしれませんが、いい本ですよ。

就職活動しているみなさん、決して夢をあきらめないで下さい。夢を持ち続ければ、必ず実現しますよ。自分の本当にしたい仕事が出来ます。ただ、実現に要する時間は人によって差があるとは思います。僕は、あきらめなかったし、あきらめきれなかったので、結果的にこの仕事に出会いました。僕のライフワークです。

頑張ってください。心から応援しています。
古い発想ですが、官公庁はいかがでしょうか?
コンサル業界にいた私にとっては、官公庁の方が環境に関して大上段で取り組むにはいいような気がします。
まぁ、官公庁に付き物の悩みはあるとは思いますが。
こんばんは。
仕事として森林現象問題に直接かかわりたいのであれば、
1、日本の森林を守る 森林組合
2、材木関係のお店
3、森林認証制度などをおこなっているところ
  詳しくはわかりませんが、WWF?とか
4、植林NGOなど
5、研究所(森林総合研究所)
6、バイオマス研究
7、林野庁関係、都道府県など
8、森林環境教育に従事
9、住宅関連メーカー・工務店(地域に根ざしている)
などが考えれれれるとおもいます。他にもいっぱいあると思いますが。

求人しているか否かの問題もあると思いますが、
森林から思いつく言葉、キーワードを連想していくとどこかにたどり着けるかもしれませんネ。
わあ!!皆様詳しいかつ心の入ったコメントありがとうございます!!
本当に就活も疑問を感じながらやっているので本当に感謝です!!
そして返事が遅くなってしまいまして申し訳ないです。

>>所によりジョージさん
そういう座を築いたのはすごいですね。そんな簡単なことではないですよね??
でもそういう風にもできるのですね。
実務上でですか・・・漠然としてはいるのですが営業とか単純作業ではなく企画とかそういう所にいたいなとは思ってはいるのですが。でも利益優先のような会社にいるとやる気がどんどん失せてしまいそうで怖いんですよね。。

>> たけ@国際協力へGOさん
そうですね〜ステップ、という風にも考えられるのですが。。
やはり環境問題を視点としてもう見てしまうので、やる気も失せるような会社にも就職したくないものです。
でもアポを取るのはいいですね。聞いて後悔はしないでしょうし物怖じしてる場合ではないですね。
あと、環境問題関連の就職を扱った本、について具体的に教えていただけませんか??よろしくお願いします。

>>カトゥさん
具体的な情報もすごく助かります。
存在も知らなかったので嬉しいです!ありがとうございます。

>>tekkyさん
おしっしゃられてること、最もだと思います。そうなんですよね。。
でもなんだか一生懸命ここまできたのであきらめ切れずの葛藤なんです;;

>>nabeさん
アミタはエントリーしています!
数少ない行きたい会社の一つです。
もしよろしかったら何か助言ありましたらお願いします!

>>Dioさん
家庭排水、そうですね。私も生活排水は完全に生分解できるものしか出さないようにしています。
でもニューウェイズ、も初めて知りました。
情報ありがとうございます。

>>ボブさん
わぁ〜なんかすごく元気の出るコメントをありがとうございます。
そうですかね・・・自信はないですが、思いはあります。
あと実は本当は海外の林業コンサルタントとかできたらなぁとは思っていたのですが、
コンサルタントってどのようにしてなりました??
何か資格とかを取ったり等しましたか?
具体的に教えて下さると嬉しいです*

>>Red Diamond
官公庁は実際国の元なので、動きを起こすことはできないかなとあまり行きたくないのです。。
でも森林に実際入って、かかわれるのは官公庁ですよね。

>>たっちゃんさん
たくさんの提案ありがとうございます!
3456が希望というところなのです。
今日本の林業の厳しさも伴って更に難しい話なんですよね。。
環境問題、かつ林業、本当に求人のないところです。。

皆様本当に返答ありがとうございました。
本当に助かります。
ホントに皆さん親切な人ばかりですね。
優しい人だから環境のことを考えているんだよね。

次世代を担う人に「希望の光」を!
オイラも子供たちに残す「地球」の為にがんばります。
「地球」の為にがんばる父親の後姿を見せてあげたい。
まだまだいろいろ勉強することが多い。


こんな会社もありますよ。

www.soseiworld.co.jp
就職活動は自分を見つめ直すとても良い機会だと思います。頑張ってください。
現在、環境系企業は非常に門の狭い業界だと感じます。入りたい企業が見つかっても採用されない事は多々あります。
採用を勝ち取る為には、企業によって区々ですが、以下の事に留意すると良いと思います。
・環境系の学部レベルの知識は専門知識とは取り扱われない。
 ※特に修士課程以下では雑学として取り扱われる。
・何故この企業なのかが問われる。
・主にやる気と人間性を問われる。
・やる気は具体的なビジョン・業界知識で問われる。

以上の事は企業側から観たシビアな話で、就職活動が始まったばかりの学生に話すのはまだ早いかも知れませんが、始まったばかりの今の時期だからこそ、念頭に置いておいて今後の就職を頑張って欲しいと思うので書いて置きます。

後ろ向きな意見に感じられるかもしれませんが、企業は利益を出し、サステナビリティを保つ事が第一目的です。
環境系企業といえど例外ではありません。

現在は環境・森林などに関してビジネスモデル化が進んでいますのでそれらのビジネスモデルを把握する事、何がビジネス化の障害となっているか。といった事は把握しておくと良いと思います。
※個人的にはCO2排出権取引といった法規制が今後の環境ビジネスの中核を成すものと思います。
その上で、自分はどうしたい。何がやりたい。こういった事が問題でも夢の為なら乗り越えられる。といった回答を自分の中に用意しておくと良いと思います。
厳しい事を言いますが、やりたい事だけをやるには相応の物を要求されます。

正直、私は社会(環境)貢献度の規模、企業の将来性、コーポレート部門で企画職である。といった妥協点を探り企業を選びました。しかし現状満足してますので後悔はありません。

夢に一直線に向かう人は個人的に好感を感じます。頑張って下さい。
みなさま本当にありがとうございます!
今結構エントリーなども終了し始めているので、すごく助かります。。
心からありがとうございます。

>> たけ@国際協力へGO さん
詳しい情報ありがとうございます!
自然のしごとがわかる本、は持ってるんですけどね。。
結構抽象的といえば抽象的なので、
色々教えてもらってありがたいです。
わざわざ調べていただいたりまでして、本当感謝です。

>>ケニー爺さん
その会社も始めて知りました。
いやぁやはり全然見つけられてないのですね・・・
もうちょっと企業探さないとですね。
そうですね、私も自分の子供世代のためにもきちんと大人の責任を果たしていきたいです。

>>所によりジョージさん
本当ーに勉強になるコメントありがとうございます。
やりたい事だけをやるには相応のものを、真摯に受け止めます。
具体的なビジョン・業界知識・・・正直今現在ほぼないといっても過言ではありません。。
そうですね。。まだまだ業界探求や自己分析も足りないのでしょう。。ネット等で学ぶべきでしょうか??
でも本当に真剣にやってみますね。
具体的な助言ありがとうございます。
素の人間性の方が就職では重要ですから、あまり根詰めず気楽に自分を見失わない様に頑張って下さい^^:
1月なら周りも同じ様な段階ですし、まだまだ沢山時間があります。

IT系の私が言うのもなんですが、ネットで学ぶべきは自分の意見を作る為の専門知識だと思います。
私の意見もネット上の意見なので、ふーん。位で聞いておいて下さい。
意見を学ぶ為には、直接面と向かって話を聞くのが良いでしょう。
思想、知識、態度全ての前提要因がネット上では断片的です。
なおこさんの事を良く知ってる家族、同じく悩んでる友人、就職活動中に会った全ての人がなおこさんの先生との気持ちで望まれると良いでしょう。

真剣な様で応援したくなります。まず努力だけでやれるトコまで頑張って、それから大いに悩んで下さい。
就職時期に悩んだ事は、内定貰った後でも全てが役に立ちます。
おせっかいですが・・・

人事を担当していましたのでちょっと・・・一言。

どんな技術や知識を取得することは大切なことですが、今企業側(少なくともうちは)が望むのは「誠実さ」や「前向きさ」という精神性や、「コミニュケーション能力」が重要であると思います。

知識はインターネットで溢れているし、技術は就職してからでも、本人が必要と思えば取得できます。

確かに技術・情報を知っている方が、会社としては費用対効果が早く出るので、一見よさそうなのですが、永年勤務していく中では一概にそうとは言えません。

個人の能力が開花する時期はさまざまです。
「誠実さ」や「前向きさ」があれば必ず開花します。

次に「コミニュケーション能力」ですが、現代は個人個人を尊重?することにより、人間同士の面と向かったコミニュケーション能力が低下しているように思います。

就職したあと、表現力が無いことにより対顧客とトラぶってしまうことは会社にとって大きな損害です。対個人対企業とのトラブルが発生したときの対処能力などが要求されます。
このような能力がある人は何やっても評価されます。

こうした能力は就職後でなくても取得できます。
友人関係、家族関係など人とのコミニュケーションがうまく取れていると社会で大きな成果を上げます。
学生時代はその予行演習といえます。
学生時代に友人が多い人は、必ず社会に出てからもその関係は仕事に生かせます。
友人の数だけの社会におけるホンネの情報が聞けるからです。そして多極的な情報を入手して、総合的な判断が出来る社会人になることが出来ます。
それがその人の社会人になる前に得られる財産です。

特に環境の為に仕事を通じて貢献しようとする人は、情報や技術より、コミニュケーション能力がとても重要です。

ご参考まで。

少しでもお役に立てたらと・・・

ダイヤの原石の皆様へ
なおこさんへ

自分も環境関連の職を希望する大学三年男子です!

専攻は経済学ですがゼミで温暖化を学んでいてCO2削減に関連する仕事がしたいと思っています。

最初は電力会社にしか興味がありませんでしたが最近は住宅メーカーで省エネの家を売ったり、ラジオで環境問題について訴えたり、道はたくさんあるのかなと思いはじめました。

目指す道は少し違うかも知れませんが、お互い就活頑張りましょう!!
はじめまして。
自分の個人的経験から、もし新卒で就職されるなら、希望のなかの大手企業または役所関係もいいと思います。
理由は、
・新卒時にしかないチャンスは活かす
・大手は研修制度、情報が多く参考になる
・大手の仕組み、大手からの見方を知っていて損はない
・大手も強みと弱みを内側からみておくと後で役立つ
・大手や役所は先々スピンアウトする人材もいて仲間になれる
・成長中の会社は中途採用が多いから後でも入社できる
・大手、役所での経験と人脈は自分の武器のメニューになる
・林業=現場に理解をもって大きな立場で仕事がしたいのか?
・現場の事情を改善しながら世間に理解を求める仕事をしたいのか?
・創業メンバー、成長前半のメンバーになりたいのか?
などなど考えてみられては。

私自身は新卒で就職せず、実際にちゃんと働き出したのは、20代終わりにかかわった社員数人の創業直後の事業に参加してから。
30歳で初めて名刺を持ち、現場の仕事、スタッフ管理、飛び込み営業から始めたが、営業先の担当は同世代でも8〜12年の社会経験があるわけで、こっちは世の中知らないだけが強みの、とにかく仕事下さいでやってきました。
しかし年商が10億を超えてから、社員を採用する段になってから、社長はじめ誰も新卒入社・新人研修の経験がなく、入社式から社則・人事評価制度・組織構築などなど全てが手探りで2〜3年くらい試行錯誤し、年商20億円くらになったときに新卒の面接・入社・研修・配属・評価などの形ができてきました。
その時感じたのは、そういう体制作りを進めたのは中堅企業からの中途採用のメンバーと新卒入社した人間が中心でした。
つまり、先々行きたい方面が、もし小さい団体、ベンチャー、自営なら、新卒入社の体験、会社の様子を知っていることは役に立ちます。
創業メンバーってけっこう勢いで仕事する傾向が強いので、もし少し冷静にいろんな角度から物事をみるタイプなら、一度社会見聞を広げる意味で大手も悪くないよ。
今は私はその会社を離れましたが、6畳二間に電話1台でFAXもコピー機もないところからもなかなかいい体験でした。
ただ、私自身の心残りは「新卒入社」「同期」ってどんな感じなのか味わうことができなかったことが、今の歳になってもたまに思うことがあるので。。。
自分の人生、いろいろ思考してみてください。
なおこさん。

「この会社に入りたい。でも新卒では・・・」という会社にも就職活動をしてみてはどうでしょうか?
電話でも、メールでも方法はなんでもいいと思います。

新卒向けの募集をしていないのですから、返事すらないかもしれませんし、何社も申し込んでも会って話をすることができるのは数社だけかもしれません。でもその中で「なぜ中途採用だけなのか。今の自分に何が足りないのか。」直接聞けたり、自分で感じることが出来るかもしれませんよね。

募集すらしていないのに、応募してくるなんて「こやつ只者じゃないな・・・」と思われて、何かが起こるかもしれないとも思います。

新卒募集をかけている企業に就職活動をするよりもエネルギーは必要だと思いますが、一月ですからまだ時間はあると思います。

そんな僕は大学を出た後3年間働いて、現在求職活動中です。
社員の募集をしていない企業にコンタクトを取ってみようと思っているところです。
すこし興味があったので来てみて本当に勉強になりました。
はじめまして。たくやといいます。
環境問題に関わる仕事がしたい。それはものすごく分かります。せっかく勉強したのだし。ですが、環境系はたくさんの方がおっしゃっているように門が狭いです。新卒は、環境系の学部もいますし修士卒もかなりいます。がんばってください。
もし、長いスパンを持って考えれるのなら起業という手があると思います。
僕自身考えるところでは、日本にたくさんある杉の木を活用したビジネスモデルが構築できるような気がします。
知識が浅く、またお金もないので実行できませんが・・・・

あと、もし良かったら建設コンサルタントも考えてみてはどうでしょうか。
はじめまして、ジュンジといいます。
現在、環境系の学科に所属しており就職活動真っ最中の3回生です。
こんなコミュニティがあるなんて思ってませんでしたf^^;
自分自身はたくやさんがおっしゃる建設コンサルタントに興味があり思わず書き込んでしまいましたwエコビジネスでは建設廃棄物の資源化が一番有力なビジネスだと考えています。循環型社会って言葉もありますし…、リサイクル会社(廃棄物の資源化をおこなってる会社)などでしたら企業として大いに成長するのではないかと考えています。素人な意見で申し訳ないです。
>たくやさん
環境コンサルタントで何か良い情報があれば是非おしえてくださいm(_ _)m
ごんばんわ。ジュンジさん就職活動大変ですよね〜でも、たのしんでやっていってください。僕は就職活動楽しかったです。
僕は実際に働いている立場ではないのであまりお役に立てないと思いますが何かあれば聞いてください。
もし、建設コンサルタントを志望するのであれば、自分のやりたいことの熱意を伝えればよいと思います。
環境分野での仕事はまだまだ少ないのが現状だと思います。今若いときにたくさんの経験を積むことで起業・転職・または環境関係部署に配属っていうことも視野に入れると良いと思います。
>>たくやさん
解答ありがとうございます!!
アドバイス通り、やる気&熱意を持って就職活動に励みます♪
起業するほどの知識が自分にはないので、社会に出て経験を積み、やりたいことが明白になれば起業も考えてみますf^^;
就職情報にはならないかもしれませんが、私は 起業をバックアップしてくれる人と知り合い、今 副業という形で 太陽光発電システム普及事業の個人代理店をしています。 もし 興味がある方がいらっしゃいましたら ご連絡ください!
はじめまして。現在シュウカツ真っ只中のかもです。
シュウカツも後半戦に入ってきて、色々と迷うところが多く、内定が出ない焦りも少しあり、悶々としていましたが、ここに寄せられたコメントが励みになりました。

OB訪問などする伝も無く、それでも環境系の企業で働く社会人の話が聞きたかった私にとって、とても参考になりました。

書かれてから随分とたちますが、ありがとうございました!
まだ残っている企業の選考、最後まで頑張ってみます。
環境関連企業って何ですか?決してカッコいいものではありませんよ。本当にCo2の削減を願い、地球温暖化防止を願うなら、産業廃棄物の処理工場で働いて、実際に分別を体験してみたらどうでしょう?非常にきつくて、人間不信になる仕事なんですよ。でも、そう言った産業廃棄物の処理工場がなければリサイクルも進まないし、環境は良くなりません。最終的には技術ではないんです。マンパワーが地球を救うのです。カッコいい環境事業は狭き門なのかもしれませんが、カッコ悪いけど誇りの持てる現場は広き門ですので。
私は、都内で産業廃棄物を取り扱い、リサイクル率92%を達成しています。ゼロエミも簡単なことですが、捨てる人はお金を出しませんので・・・残念ながら100%を達成できません。これは経済的な理由からなんですよ。
ただ、社員全員廃棄物まみれになりながらも、誇りを持って仕事をし、自分たちの力だけでないけれど、内閣総理大臣賞をいただきました。
どんな環境事業の人も、現場を知らないから・・・地球の事を本当に考えるなら一度、現場で働いてみてください。
まあ、ほとんどの人が、3日もちませんが・・・(笑)
国立環境研究所の偉い学者先生の方が、そこらの学生より熱心で、根性ありますよ。
本気で環境考えて、地球の事を考えれるなら、現場ですよ!
はじめまして。
バイオマス視察ツアーについてお知らせします。
環境にかかわる仕事への就職を目指す人などには、
ヨーロッパの環境ビジネスを直接目で見るチャンスです。
是非ご覧下さい♪

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 環境就職を目指す学生 必見
 環境系企業の経営者・一流環境ビジネスマンと行く
 『 バイオマス視察ツアー 2007 』 のご案内
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 「バイオマス 視察ツアー 2007」では、
 世界最先端で、実用的な

 『 日本で使える中・小型のプラント 』

 を視察します。

 また、本視察では、

 『環境を実業として取り組む経営者・一流のビジネスマン』と

 行動をともにし、最先端の環境ビジネスを体感することができます。

 ▼ 昨年の学生参加者の体験談は文末へ

 もちろん、バイオマスの世界最先端の情報を手に入れることも可能です。
 
 日本では、まだ知られていない、「乾式バイオガスプラント」

 「最大の課題であるバイオマス収集のノウハウは?」など

 日本でもプラント立ち上げの実績がある専門家が随行し、
 参加される皆様の疑問・質問に答えます。

 詳しくは、Webで!!
 ▼バイオマスプラント視察ツアー2007
 企画/日本ビジネス出版 月刊環境ビジネス編集企画部
 http://www.kankyo-business.jp/cnt/kbpr.php?id=kbe070821

 ▼なお、学生の皆様に限定で、学割を適用。
 \598,000 のところ → ¥498,000 になります。

 ▼さらに、視察参加者・限定で、希望者には
 環境ビジネス企業・フジテックスのインターンに無料で参加できます。
 http://www.fjtex.co.jp/

※大変好評につき、定員15名のところ、残り5名です。
お申込は早めにお願い致します。

■視察ツアー体験談

 大きなメリットは二つあります。
 一つは環境大国と言われる欧州を実体験出来るという点です。
 去年は、3年に1度行われる環境機器の展示会へ行ったのですが、
 他にも中間処理現場やバイオマスプラントも視察しました。
 専門の方もついているので、分からないことも気軽に聞くことができました。
 二つ目は人脈を広げることが出来る点です。
 参加する方のほとんどが代表取締役で、普段会うことのできない人に会えます。
 これから環境で仕事をしていきたい人にとっては貴重な体験になると思います。
 私はこの2点の魅力から行くことを決意したのですが、
 実際に行ってみて本当に良かったと思います。
 目的も達成できましたし、学生時代のいい思い出となりました。

 (早稲田大学卒業、現:株式会社フジテックス勤務 松本)

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ユーグレナが経理の経験者を募集しとるようですよ。
http://www.euglena.jp/recruit/

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