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人志松本のすべらない話(1)コミュのMyすべらない話第2弾

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私的すべらない話はコチラまで。の第2弾。

番組にならいすべて実話でお願いします。

コメント(1000)

よーへー君


僕の地元には変なやつが沢山いた。
その中で今日はよーへー君について話したい。


彼は小学校の頃、ケンカが強く、何より打たれ強かった。
そのためみんなからも番長的な存在だった。
しかし、天然パーマでもあった。

そんな彼とある日一緒に帰っていると

彼はいきなり
川まで10メートルくらいの高さの橋の手すりに登り歩き出した。
俺は何をしでかすんだコイツとびびって


俺「よーへー君危ないよ。やめよう。」

よーへー君「これくらいビビッているのか?大丈夫」


俺「いや、落ちたら死ぬよ!早く降りよう」(本当に死ぬ高さだった)



よーへー君「・・・・」


よーへー君「大丈夫。俺心臓二つあるから」





俺「・・(あるわけないだろ。てか落ちたら二つあっても死ぬだろ。)・・そうか、なら大丈夫だね」


彼はそういう事ばかりをやっていた。
この心臓が2つあるという逸話はあっという間にみんなに広がった。
しかし、当時強かったよーへー君にみんなは何も言えなかった。


中学校になり、新学期を迎えた。
3つの小学校が一緒になって、何より荒れた学校でもあった。


よーへー君のクラスは、うちらと同じ小学校のやつが少なかった。
よーへー君は「打たれ強い」そして何より「天然パーマ」というが
決定的な原因でイジメあっていた。

ある日、よーへー君が心臓が二つあるという事が他の小学校だった人達に広まってしまった。

さすが荒れまくっていた中学校。


次の日そのクラスを歩いて通った時、

椅子がよーへー君の方向に向かって飛んでいた。


よーへー君はその時、橋の手すりを歩いている時と同じ笑みをして
椅子が飛んでくるのに気づかず、誰かに手を振っていた。


多分彼は心臓が二つあるから大丈夫だろう。
誰しも幼き頃、憧れたのはサンタクロース。24日のイブ、空飛ぶソリを駆って世界中の子供たちにプレゼントを配るヒゲおじさん。
1年に1度のサンタクロース到来の日を楽しみにしているのは、ボクが家庭教師のバイトで受け持っているT君(小4)も同じでした。2007年12月某日、彼は『ぜったいサンタさんに会う』と決意を語っていました。記念写真も撮るそうです、いやぁ微笑ましいですな。一緒にお菓子も食べるそうです。いやぁ愛らしいですな。

そんなT君に口が裂けてもいえないのは
『一晩でサンタクロースが世界中の子供にプレゼントを配り終えるには子供1人あたり約0.00004秒で配達しなければならない』という現実。
おそらくサンタさんの残像も見えんでしょうな
o(^д^)o

ちなみにT君が25日朝 枕元で見つけたプレゼントは ブラックサンダーとじゃがりこだったそうです。
お、お母様?(涙目)
スキニーという代物を初めて履いた際に、小さなラーメン屋の便所に行ったのですが、そこが段差(?)っつーか、ちょい高い位置に和式の便器が設置されてるタイプでした。

僕は何の気なしにスキニーを下ろすと足首あたりでキツキツになって全然足が開きません。

といっても靴を脱いでまでスキニーを脱するのも面倒くさかったので、そのままウンコしました。

かなり足首キツキツになりながら用を足し終え、立った瞬間…思わずバランスを崩して…

思いっきり背中から下の段に落ちました。

その際、空中で受け身をとろうとして上げた顔に、鋭角を持ったひざがモロに入り、地面についた時には下半身全裸に涙目でえづくだけでした。

あ、すげぇ。今便器より低い位置にいる。
自分今、大学生なんですけどまぁ一緒の高校上がりの友達がいまして、
たまに廊下ですれちがうんですわぁ。
ほんならなんか見た事ある服着とるなぁと思って恐る恐る近付いたら、
なんと冬様の高校のカッターシャツ(青色)着とったんです。
それで自分聞いて見たんです。
「それ高校のカッターちゃうの!?」って。
そしたら案外行けるやろって返事が帰ってきました…。
どないやねん!制服て。
高校時代の友達から聞いた話

けっこう汚い話なのですが、友達のクラブの先輩が地元のエロ本専門店にDVDを買いに行ったそうです

初めて入ったので緊張してお腹が痛くなってきたのですが、エロ心には勝てず腹痛を我慢してDVDを選び続けました

そしてついに2つのDVDを選択してどちらを買おうか悩んでいるとき強烈な腹痛に襲われたそうです

しかしそれでもエロ心が勝り、悩んで考えて決定し、レジに行きお金を払い、ダッシュで出たのですが、外に出た瞬間限界に!!



でもさすがに高校生、もらすなんてしません!







エロ本専門店の入口でそのまま野グソ

まだ中に他の客がいたらしいのですが、とんだトラップを仕掛けたもんです
この前、学校の非常勤のおじちゃんにエロDVDを貰ったら直筆サインが入ってた

見たら女優、全員ブスだった


すんませんたらーっ(汗)

自分で作ったコミュに
先に話しを書いてしまったので、よかったら訪問してください手(パー)

全国アホ連盟

といいます
今日の出来事。
たまーに、トランク開いたまんま走ってる車みかけるでしょ?
俺も久々に、そんなアホくさい車とすれ違ったんです。アホやなーって思った。でも、ちょっと心配やん?
だから、「プーッ」♪って鳴らしてあげたら、
「ボカンッ」て俺の車のボンネットが開いた。
その瞬間、さっきの車が「プーッ笑」て鳴らして消えてった…
おでさんの話がクリーンヒットしました。
【野球ゲーム】


何年か前パワプロ(人気野球ゲーム)をやってた時のこと


時間は8時過ぎ
試合をやった
カードは

巨人×阪神〜東京ドーム



試合も後半にさしかかったところで

当時85歳くらいだった祖父がやってきて一言




「お。今日は巨人負けてるのか?
さっきまで勝ってたのにな…」




祖父が去った後、チャンネルを日テレに変えて見ると

たしかに巨人が圧倒的にリードしてました。
(ちなみに、相手は阪神ではなく横浜でした)
病院に行った話をします。

私は血圧測るのが好きで、暇さえあれば測ってました。また今日もするか〜と思い椅子に座り腕を出し、測定器の中に腕を入れ『測定』ボタンをスイッチオン。

ガ〜〜〜〜…。。

軽く締まった所で、測定器と腕のマッチが合わずにずらそうとしたら…ちょうど肘の所で急激に締まり測定開始。

しかも変な風に曲げたから腕は動かず。

う、うわぁぁ!!!

心の中は焦りまくり。
でも顔は涼しい顔。

ギュギュギュ……!

ひ、肘が折れる…!!

必死に抵抗したのか、直ぐに測定器は緩みました。でも、締め付けられた腕はホントに血圧を測ったような痛さ。

折れるかと思った…。。

ジーー…っと測定器からプリンターが出てきました。

測定不可能と。

ひょんな病院でのお話でした。
小学校の部活。ボクはソフトボールを選択した。
1アウトランナー三塁でボクの打席。チャンス。打った。
セカンドゴロだったが、やったぁ三塁ランナーは生還♪ と思ったら1塁ランナー(お調子者の青柳くん)がいたみたいでゲッツーで得点入らず( ̄□ ̄;)!!                    攻守交替…
                        悔しがってたボクのところにに青柳くんがきて一言『ごめん、俺一塁審判やった手(パー)
            ぼけっと審判してた青柳くんはボクが打った瞬間焦って1塁ランナーと思って走ったらしいです☆
            しかしやり直しにはなりませんでした
自販機で500円入れて120円の缶コーヒー買ったんですよ
普通におつりが380円出てきて
おつりを財布の小銭入れに入れました

そしたらシャリシャリーンって音がして
下見たら50円玉コロコロコロ〜って転がって
財布持ったまま取りに行って入れたら
今度はシャリシャリシャリシャリリ〜ンってさっきよりすごい音して
小銭辺りにイッパイ落ちて
回りの人が助けてくれて、小銭入れにいれたんですよ

そしたら今度は入れた瞬間ジャラジャラジャラ〜って音して
う゛わ゛〜って思って回り見渡してみたら
回りの人も唖然として、コイツ何ヤッテンネン!っていう目されて
渋々ひらって財布見てみたら小銭入れに大きな穴が開いてた泣き顔
これは僕が中学校2年生の時の話。


ある日、珍しく部活の朝練に出て練習を終えた俺は、朝の会(ホームルーム)に備えて、クラスの連中よりもやや遅れて
8:45くらいに教室に入った。


確か当時うちの学校は8:50くらいが定時だったので、先生はまだ教室に来ていなかった。

俺が席に着くと、同じ班の奴、一列挟んで隣の奴らまでもが、
何やら大騒ぎしている。

何だろうと思ったら、俺の席の左斜め前くらいにカピカピに
干からびたパンティーが落ちてるではないか。

『やだ〜』『お前が履いてたんだろ!』『汚〜い』

意見は様々だが、それだけ注目されてたら、当の持ち主も
名乗り出れるわけがない。(てか、出てきたらすげー)

そうこうしているうちに、担任の黒羽先生が教室へとやって
きた。

忘れもしないこの担任の先生、黒ひげ危機一髪みたいな面えで
ガタイは筋骨隆々、近年では珍しいくらいの鬼軍曹的先生で
当時の俺等からしてみれば、脅威以外の何者でもなかった。

先生も教室に入るなり、ただならぬ雰囲気を察知したのか

先生:「どーかしたか?」

生徒:「せんせー、パンティーがおちてます!!」

すると先生は、無言で教室の後ろの掃除ロッカーに行くと、
おもむろにホウキとチリトリを手に取り、干からびた
パンティーをササッとはき取り、ゴミ箱へ捨てたのだ。

その後、先生は不思議にもパンティーのことには触れず、
サクサクと朝の会を終わらせて職員室へと去っていった。


教室内に異様な雰囲気が残る中、俺等は1時間目の授業に
備えた。この日の1時間目は、俺の大っ嫌いな家庭科の授業
で、調理実習だった。

家庭科室に移動し、班ごとに分かれ、確か野菜炒めか何かを
作ったと思う。

当時うちの学校には変な規則があって、給食(食事)の時には
机にテーブルクロスをひかなければならない、箸はMy箸を
持参、というふざけた『きまり』があった。
調理実習も例外ではなかった。

だらしなかった俺は、そんなもの持ってきてるわけもなく、
案の定、家庭科のクソ先公が

『あんたたち食べる資格ありましぇぇぇん!!』

とか言うもんだから、同じ班で、やはりテーブルクロスも箸も持ってきていなかった悪友・クリと一緒に、テーブルクロスの代わりになる物と割箸を求めて、誰もいない教室へ舞い戻った。

俺とクリが教室に近づくと、教室の前の廊下で何やら大柄の男が、キレた顔して腕を組んで仁王立ちしている。

黒羽先生ではないか。

勘の良い俺は、調理実習中に勝手に家庭科室を抜け出した事に対してキレているんだ、と瞬時に察知した。

先生:『とうとう尻尾をだしおったな』

おまえは刑事コロンボか。

俺:『あ、箸とクロスを忘れちゃって…すんません』

先生:『おめーらの行動はお見通しなんだよぉぉ!!!!』

俺&クリ:『???????????????』


ガラガラピシャーン

すると、俺らの教室から、いるはずのない教頭が現れた。

先生:『何を取りに来たか、教頭先生の前で言ってみろ!!』

俺&クリ:『だから!箸とクロスだってば!』

先生&教頭『パンティーだろーーーーーーーーー!!!!!』


授業も始まり静まり返った廊下で、いい年こいたおっさんが
2人、パンティだろー!と叫んだ為、俺らのフロアの
1〜5組までの生徒達と先生達がいっせいに廊下へ顔を
出した。とたん、俺ら4人はヒーローである。



今でもクリとは地元に帰ったとき遊ぶが、クリはもう覚えてないみたいだった。俺はハラワタ煮えくり返って、忘れられないのに。後にも先にも、無実の罪でここまで悔しい思いをしたのは、これが始めてであった。
忘れもしない高三の一ニ月三十日バイトの最中にお腹に激痛が走りトイレにダッシュ。しかしなかなか出ない。店長に言い早退をして帰ってたら自然と治り余裕で歩いていると家の近くの信号でまた激痛青に変わり冷や汗をかきながらダッシュ!!しかし途中で諦めウンコ漏らし泣きそうになって帰宅。母親に確実にバレるので自ら自白をしたら笑いながら今日はカレーよとポツリ。風呂場ではんべそをかきながらパンツを洗う高三最後の年末でした。
母が杏仁豆腐にサウザンソースをかけて食べてました。
病院での話

最近インフルエンザが流行っているという噂を聞いて、風邪気味だし、テスト前ということもあって病院に行きました

看護師「はい、血圧計りますね」

ヴィーン・・・
ブォブォブォ

だんだん腕がきつくなってきて

ふぉ〜ん・・・
ピピー

結果、上93の下43


昼前ですよ!?けっこう活動してる時間ですよ!?

寝起きでも相当低い数値が出ました


僕が首をかしげながら出てきた紙を看護師に手渡すと、看護師が笑いながら持っていきました・・・


おかしいなら計りなおせ!!!


あんな病院二度と行きません

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