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Apple Venus Vol.1コミュの「Apple Venus Vol.1」ができた後

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久々、新しいトピックです。
コリン脱退の噂もありますが、う〜む、どうなることやら。

アンディの娘さん、ホリーのバンドです。

The SheBeats

http://www.myspace.com/theshebeats

写真はこちらで。
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=6226892

「Playground」でのバッキング・ヴォーカルは幼い声がしたのに…

そして少女は大人になっていく。

なんだか、近所の世話好きのおじさんの心境です。。。

コメント(10)

はかまさん…えらい老けたコメントですね。
4曲とも聴きました!
かなり高水準と見ましたが・・・
女の子のバンドの割りには、女の子っぽくないですね?
女の子のバンドって、柔らかいような繊細な切ない音なのですが
このバンドはそんな感じはなくて、なんかそういう意味では硬質な音ですね。
でも一曲一曲はすごく意欲的で凝ってますね。
女の子のバンドとしては好みじゃありません。
そんな風な印象で見ないで聴けば良いのかもしれません。
お友達にこんなブログ紹介してもらいました!

http://noerukaerufueru.seesaa.net/
>エンジさん

ご紹介ありがとうございます。
「ノエルかえる」さんのブログですね。
「XTC掲示板」での最新情報をいつも参考にさせていただいております。
アンディの耳の病気、コリン脱退危機など、新ネタについては、「XTC掲示板」で、
そして上記ブログでは、氏のルーツに遡っております。
昨日は、「Black Sea」について、熱のこもった内容でした。
わたくしはミュージシャンでないので分かりませんが
デイブがチョロチョロって試しに弾くギターに
凄く趣があったのは確かです。。。
(何で見たのでしょう?LDに入ってたっけ?)

わたくし個人的には、ビートルズ要素がXTCの基本である
と言う神話は余り好きではありませんけどね。
どんなにビートルズが偉大であったとしても
好き嫌いとは別ですし・・・
一緒であるならば、なにもXTCでなくてもいいではないですか。
もっと徹底的にコピーバンドよろしくその道を突き詰めるバンドで
あったらいいではないですか…?
いよいよ、"Monstrance" の発売が近づいてきましたね。

http://apehouse.prevuz.com/

アルバム1曲目の‘I Lovely Cosmonaut’ を聴くことができます。

お互いの音を探りリつつ、控えめな表出ながら、
でもスタジオ内において楽しそうに演奏している、そんな感じがしました。
“ monstrance ” を聴いていて、
アンディが参加したイントゥルメンタル・アルバムというと、
思い出すのがハロルド・バッドとの「スルー・ザ・ヒル」です。

ハロルド・バットは1936年生まれの現代音楽家で、ブライアン・イーノといったロック・ミュージシャンとの共演でも知られております。

アンディは「93年の来日時にレイ・ハーン(日本在住のオーガナイザー)と
一緒に酒を飲んでリラックスしていたところ、
ハロルドと一緒にアルバムを作るのはどうか、
という話になり、即興でプレイしてみた。」(クロスビート1994年8月号)とあります。
更にさかのぼると、XTCとしては「ホモ・サファリシリーズ」があります。
アンディは、「83年の『フロスト・サーカス』には
全く無意識ながらハロルドを装っているような曲があった。」(同上)と振り返っております。

ある時は即興、そしてある時は延々とリフ。
いわゆるポップ・ミュージックとは一味違った世界もいいものです。

※『フロスト・サーカス』は、アルバム「ママー」のボーナス・トラックや、
CDシングル「ディア・ゴッド」に収録されております。
ファンサイト:チョークヒルズから。

http://chalkhills.org/

“Hitchcock meets Partridge” という記事が掲載されております。


March 12, 2008: According to Robyn Hitchcock,
he and Andy Partridge are collaborating on a “self-generating” album.
Says he, “I write the words on the train going up to Swindon and then,
bang, we record it in his shed.”
No word on any release date.
But according to Billboard and NME,
Mr. Partridge is also working on a post-XTC solo album!
(Thanks to Wes Long.)

ロビン・ヒッチコックのHPです。
http://www.mplant.com/robyn.html

ディスコグラフィーはこちらで詳しく解説されております。
http://www.sunny-bug.com/oto-ziki/musician/robyn_hitchcock/robyn.html

こんな映像も。
Robyn Hitchcock and the Egyptians - The Man With The Lightbulb Head
http://www.youtube.com/watch?v=hQGAEY9uXc8

この他にも、多数の音源があります。

世代も音楽性も近い二人。
果たしてどんな音になるのでしょうか、楽しみではあります。
既にご承知の人もいると思いますが・・・

デュークス・オブ・ストラトスフィアの2枚のアルバムが、
リマスター復刻されます。

しかも、デモ音源+未発表音源入りです!
ミニ・アルバムなので、アルバム自体は30分程度なのですが、
このボーナス・トラックはうれしいです。

さらにさらに、(ヨーロッパ盤とアメリカ盤が発売されますが)
アメリカ盤にはブックレットがついております!

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=22983

今後、「イングリッシュ〜」「オレンジズ〜」なども、
復刻予定です。

情報を下さったときよたさん、ありがとうございました。
HMVからようやくCDが届きました。
で、わくわくしながら箱を開けてみました。
ちなみに、私は、アメリカ盤とイギリス盤を両方とも注文しました。

なぜならば、イギリス盤には(+book)と書かれおり、アメリカ盤とはジャケットが異なると思ったからです。

・・・で、話を元に戻します。

箱を開けてみました。

同じCDが二組入ってました。
厳密には、ジャケット裏のバーコードに、もう一枚別なバーコードが貼ってあるだけです。

ちなみに、どちらが米で、どちらが英か、全くわかりません。
と、いうわけで私の手元には二組の「25オクロック」と「ソニックサンスポット」があります。

さあ、どちらを聴こうか、迷っております。
遂に発売されました、アンディのソロ・アルバム「パワーズ」!!!

2010年7月19日に限定500枚でリリースされ、
(アンディのサインとシリアルナンバー入り。ちなみに私は27番でした。)
日本にも着々と届いているようです。

リチャード・M ・パワーズの絵に触発された曲です。

サンプルはここで聴けます。

http://apehouse.prevuz.com/


で、実際にCDを聴いた雑感。

1.私は大好きです。「Fuzzy Warbles」シリーズの中にも
 インスト曲はいくつか収録されておりましたが、
 それらよりもハードルが高い。

2.リチャード・M ・パワーズの絵に触発された曲、ということであれば、
 できればどの絵から触発されたのかがわかると面白いと思います。
 このCD、紙製のジャケットで薄っぺらで、ただCDが1枚入っているだけです。
 曲にはタイトルすらありません。
 「聴く側の想像力の上昇が求められる」貴重なアルバムだと思います。

3.車の運転中には向きません。

4.以前、「The Dukes Of Stratosphear」の評論で、
 地球と月の関係になぞらえて、
 XTCは引力と遠心力のバランスが絶妙に成り立っているのに対し、
 The Dukes Of Stratosphearは引力のバランスが崩れ、
 軌道を離れて遠くに飛んで行ってしまった、
 といった内容の文章がありました。
 (注:原典は不明です。)

 この「Powers」は、それとは対照的に、
 引力があまりにも強くて、月が地球に激突し、
 そのまま地底奥深くに入りこんでしまったような印象を受けます。
 そうした意味で、「The Dukes Of Stratosphear」の対極に存在するのが
 この「パワーズ」なのでだ、と思います。
 例えがわかりづらくてすみません。

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