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初めて書き込みます。

実は自分、東南アジアが大好きで、今までインドネシアや、マレーシア、シンガポールによく旅行に行きました。今回、行ったことのないアジア諸国へ行きたいなと考えており、いろいろ地図や雑誌を調べ、やっとトルクメニスタンという国を知りました。
勉強不足のものです。すみません。

なぜトルクメニスタンに惹かれたかというと、雑誌記事で「汗血馬」というキーワードを発見したからです。

最近仕事が忙しく、何か生き物に触れ、癒されたいと思ったのか何なのか・・・。

いざネットでその馬を検索してみると、その馬のなんと綺麗なことか・・・。
道路に堂々と銅像が立てられるなど、トルクメニスタンの人達にとって、
誇りでもある「アハルテケ(?)」という名馬ですね。
アレキサンダー王もかつてこの馬を愛していたという、本当に素敵な馬です。
私も虜になってしまいました。

ぜひぜひ生でその馬を見てみたい!
トルクメニスタンのどこにいけば、アハルテケに会えるのでしょうか?

もしだれか知っている方がいらっしゃったら、教えて下さい。
宜しくお願いします。




コメント(4)

クリイム なんか  さん
はじめまして。

開催日に競馬場に行けば、見れると思いますが、私は行ったことありません。
でも、身近で見たり、乗ったりできる飼育場に行く方が良いと思います。

西遊旅行のツアーにあります:
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GEUZ13/index.html
ネットで検索して上のほうに出てくるのも、このツアー利用者ではないかと。
値段的にも手頃ですが、日程があうか、そして何より参加者が集まるのかどうか、ですね。
トルクメニスタンは個人で旅行するのはめんどいこと多いので、ツアーで行けるならそれに越したことはないかな、と思います。

個人で手配する場合:
私が2004年個人手配で行った飼育場も、明らかに同じところでした。
アシュガバトから北西方向数十キロです。キョヴ・アタの地底温泉と一緒に行きました。
アシュガバトからだと、ニサ遺跡、ギョクデペ砦跡のサパルムラト・ハッジ・モスク、地底温泉などと合わせて、一日行程。
あるいは、戻らず山の方に入ってノフル周辺のコテージあるいは民家に泊まることもできるでしょう(もちろんすべて事前手配、ガイド運転手付)。
(上記の場所はLonely Planetの_Central Asia_参照)

その飼育場は、山ではなく平地にありました。アハルテケは暑くても平気なようで、熱砂の上で喜んで砂浴びします。観光化されていて、小さな絨毯工場が併設。

個人手配で、ガイド運転手が付くの嫌がる人もいますが、この国はガイドなしだとつまんないと思います。
アハルテケは、説明なしに堪能できますけど。金かけて行くだけの価値はあるでしょう。

こんなところでよろしいでしょうか。
孤独蛾好きさん。

ありがとうございます。
なんかお話聞くだけでとっても楽しみになってきます!

観光化された飼育場、お土産なんかも一緒に見れそうで素敵です。
地底温泉もとっても魅力的です★

あと、噂で聞いたのですが、引退した馬を引き取る牧場がいくつかあるそうで、
トルクメニスタンて、日本より、そういう引退馬のケアはしっかりしているのでしょうか?
国の誇りだから、きっと大切に扱われているんでしょうね・・・。




はじめまして。トルクメニスタンの方、マイミクお願いします。

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