西村茂樹！！コミュのグルーヴァーズ「No.18」3rd.1991

「No.18」（1991）　＊ 2.のみプロデュース：佐野元春

1.今夜
2.トラヴェリン・マン
3.出鱈目グルーヴ
4.ポップで行こう
5.君の一番高い所まで
6.アンノウン・マン
7.天使のリズム
8.バード
9.パレード
10.一分間

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 04月24日 12:32

「一分間」は、故・成田弥宇さん（LIBIDO）と江戸アケミさん（JAGATARA）に捧げられた鎮魂歌だそうです。誰にも訊かれなかったので、いままで公式に話したことがなかったとか…。

「リビドーlibido成田弥宇」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=28140
「江戸アケミ」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=451432
「じゃがたら/JAGATARA」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=123139

その他のウラ話…。

『一彦のギター・ソロはストーンズの「悪魔を憐れむ歌」を意識して弾いて貰ったコト、エンディングの方のコーラスは俺が一人で四声か五声を重ねたコト、そのバックにはエコーをかけて逆再生させたアルヴォ・ペルトの「ベンジャミン・ブリテンへの追悼歌」がうっすらと流れているコト、この曲のミックスはエンジニアの上原くんと二人でスタジオにこもって徹夜でやったコト、等々...。』

[2] mixiユーザー 05月28日 17:05

「バード」はＬＯＯＤＳ時代から（？）の曲でしたよね。
　大好きな曲です。簡単なコードだと思うのですがコードが判らなくて弾けません～（泣）

[3] mixiユーザー 07月27日 21:33

五月さんのおかげで「西村茂樹！！」コミュができて、
うわぁ久しぶりに聴きたーいと思ったものの、
ＣＤ見つからず・・・。
最近になってやっと発見！いやあ、嬉しかったですね。
佐野さんプロデュースというのが聴くきっかけでした。
当時、「今夜」にいきなり打ちのめされました。
それから「パレード」「一分間」にも。
この度これまで語られることのなかった「一分間」の話を知り、
ますます魅了されましたね。

[4] mixiユーザー 08月26日 23:41

僕もひさしぶりグルーバーズ聞いてみました。
やはり、１stがいいな。
勝手に盛り上がってきたので、以前、会場録音した音源を聞いたら
すごい迫力で、感動しました。
日付をみると、１９８９、９，１３（水）横浜ライヴスクエアビブレ
と書いてありました。
多分、maximum kiss tour時のライヴなんでしょう。
思わず、cd-rに焼いてしまいました。

[5] mixiユーザー 08月27日 05:02

1分間はアルバム発売前にライブ会場でSEとして流れてて衝撃を受けた曲です。
ロックンロール90が江戸アケミの追悼曲なのは知ってましたけど、1分間もだったんですねえ。

ビブレのやつは、西村氏が力使い果たしてアンコールができなかった時の奴ですかね？違ったかな。

[6] mixiユーザー 08月27日 10:06

ビブレのライブは、アンコールやってますねー。
２曲ほどですが、１曲はアルバムで聞いたことがないやつです。
でも、たしかに力つきてアンコールしない時が、あったのを覚えています。
どこのライヴだったかなー？

１分間の話は、興味深いですね。

[7] mixiユーザー 09月05日 12:47

　横浜ビブレでは、かなり手応えのあるライヴを何本か演った記憶があります。
　---そう言えば一度、「＞力使い果たしてアンコールができなかった時」かどうかは分かりませんが、頭の中で「ぷちっ」て音がして、ステージ上で倒れた事もありましたね。あの時は、マジで「...俺、このまま死ぬかも...」と思いました。数分横になって休んだら復活したけどw

[8] mixiユーザー 05月04日 22:02

はい、三度ジャケでございマス。
No.18･･･18番･･･十八番･･･オハコ･･･お箱･･･箱
よいしょっと！
はい、山田く～ん。座布団ぜんぶとっち･･･

　それはさておき
Track１　今夜
Track８　バード
LOODS、LOUD　MACHINE時代の名曲の復活！
90年度下半期のステージにおいて発表されていた
新曲の数々、新旧織り交ぜたまさにエースナンバー
の、そして惜別の一枚。
さらに深みをましたその音楽表現は、今現在に
至るも、だれにも真似のできない領域にある！
と断言して憚らない。
ひとつの音楽的奇跡を体感する一枚。

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