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西村茂樹!!コミュのグルーヴァーズ「マキシマム・キス」1st.1989

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「マキシマム・キス」(1989)プロデュース:平沢進

1.ビッグ・ビート
2.例えば深い眠りの中
3.シスター・ムーンのために
4.ボーイ
5.誕生
6.彼女は正気じゃない
7.雨と風のリズム
8.マザー・スカイ
9.ヘヴン

コメント(8)

資料検索するとけっこうP-model関連サイトが多いのが意外ですが、グルーヴァーズの1stアルバムは平沢進プロデュースなのでした。

ちなみに平沢コミュへのご本人の書き込みでは…
> P-MODELの作品では『Potpourri』、『Perspective』といった辺りがフェイヴァリットで、殊に『Perspective』には自身の音作りに多大な影響を及ぼされました。(*ちょっと聴いただけでは、「え、何処が?」と思われるコトでしょうが...。)

「平沢進/P-model」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1864


うわー、『Perspective』!私の青春です! これも実家に置いてきたので、聴き返してみたいです!!
西村茂樹コミュの存在昨日知りました。コミュ検索じゃヒットしないんですねー。
 
「例えば深い眠りの中」は僕はアコギで弾いて歌ってました。

「誕生」はコードがわからなくて弾きたくても弾けなかった(泣)
良いアルバムです。
いまだに聞けます。
「ビッグ・ビート」「雨と風のリズム」が大好きです。
いまさらですが・・・ジャケです。
ちっさくて、すみません・・・つかいこなせてないんデス。

それにしてもクールです。
抑制の効いた繊細な表現が、当時の”バンドバブル”のなかにあって一際美しく、また底知れぬ凄みを感じた一枚でした。
 またLIVEパフォーマンスでの暴れっぷりとの落差が・・・
衝撃的でした。
Bassoさん。

その意見、ぼくも当時そう思いました。
ほんとに、いいバンドでした。アルバムも。
ライヴが最後まで飽きなかった数少ないバンドでした。
なにか、特別でした。
 >タカボンさま
Yes!特別でした。そしてなにより真摯でした。
それは、西村茂樹の音楽的資質のひとつとして
いまなお一貫しているのですが、
当時、Punk一途になりきれない半端者のワシに
とって、”全身全霊の音楽”の凄さを示して
くれた唯一バンドだったんデス。

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