スプーンフル時代だと、やはり「Magic」、「Daydream」、
「You're A Big Boy Now」、「Darling Be Home Soon」、
「You Didn't Have To Be So Nice」、「Didn't Want To
Have To Do It」、「Younger Girl」etc....ああキリがない!
ソロだと、「Magical Connection」、「Welcome Back」、
「I Don't Want Nobody Else」、「She's A Lady」、
「I Had A Dream」。「Friends Again」etc...これもキリがない!
私もどれかひとつ、なんて決められませんねー。名曲ばかりで。
「Do You Believe In Magic」は音楽の魔法を信じさせてくれた大好きな曲です。
あと、聴くたびに胸にグッと染みるのが「Darling Be Home Soon」、
「Full Measure」ですね。(←ボーカルはジョー・バトラーですが...。)
ソロだと「I Don't Want Nobody Else」、「Face of Appalachia」、「Apple Hill」、
「I Had A Dream」等、どれもセバスチャンのホノボノとした暖かい人柄が
伝わってくるようです。
Randy Vanwarmerのカバーバージョンの「Do you beleive in magic」が好きでした。
John B.もハーモニカで参加していたし。
Rhino Handmadeでリプリーズ時代の音源がまとめてリマスタリングされたので重宝してます。(ついこの間まで日本へは輸出禁止だったのですが)
http://rhinohandmade.com/browse/ProductLink.lasso?Number=7758
当時まだ鼻たれ小僧だった僕は、学校帰りに制服姿で渋谷LIVE INNへ見に行きました。
パレードが出たインクスティックも行きたかったのですが、まだお小遣いが少ない身分でしたので、渋谷しか見れませんでした。
僕も、怒って帰る人、見ました。当時のいきさつに関しては、どこかで拝見したと思います。この写真のチラシ、懐かしいですね。まだ持ってます。
John B.の来日不可は事前に分かっていましたが、Peter Caseの大ファンだったのでそれを楽しみにして会場へ向かいました。
Victoriaと載ったPlayer誌(表紙はDavid Coverdale)も大切に取って置いてあります。
VictoriaとやったTightropeという曲を探してるのですが、どのアルバムに入っているのか、まだ見つけられていません。
Peter Gallwayは、ラストのLike a rolling stoneが印象に残っています。