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荒川サイクリングロードを走ろうコミュの外人ローディに罵倒されたのですが・・・

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初めまして。週に100kmくらいのペースで荒サイを走ってそろそろ2年です。
昨日、ちょっと面白い体験をしたので、トピたてました。

2008年11月15日(土)の午後3時頃だったと思います。
川口右岸を南下していると、左右に十分スペースの余裕があるにもかかわらず
右側ぎりぎりを追い抜き、すぐ目の前に割り込んできたローディがいまいた。
その後、車両通行制限のための柵を通過する時にこちらが追い抜いたのですが
その次の柵を通過するときに「ヘイ!ヘイ!」とこちらを牽制し、
強引に先行しようとしたのです。

これは危ないなあと思い、
「追い越すときにはもう少し車間を取ってくださいね」
と声をかけたら、いきなり大声で
「Fuck You!」と言われてしまいました。
いきなりの無礼な言動なので
私の方も「You say Fuck You!Hey Fuckin' man!」
と言い返してしまい、その後、
英語と日本語が混じった口げんかをしながらしばらく併走。
「おまえに何がわかる」「俺の走りがわかるのか」
「おまえはビギナーだろう、ビギナーは黙ってろ」
といったことをさんざん言われ、最後には
「Fuck You! Shut your mouth!」といって走っていきました。

私の方も大声を出してしまったので
まあ、大人げなかったわけですが(でも気持ちよかった)
マナーの悪いローディだなあ、とある意味感心してしまったのです。

相手の方は白人で、英語をネイティブにしゃべり、日本語も結構上手でした。
マクドナルドなど、スポンサー企業らしきロゴのついたジャージを着ていて
走行スピードが速く、脚力もありそうなので、
ひょっとしたらプロの方なのかもしれません。

レース場であれば彼の走り方でもいいのかもしれませんが
場所は荒サイ、いろいろなレベルの人がいます。
周りからあぶないと感じられる走り方を指摘されて
逆切れするのは、あまりよいマナーとはいえないなあと思いますし
不特定多数の人が出入りする場所では安全に気を遣って欲しいのです。

で、みなさんにお聞きしたいのは

(1)このような経験をされた方は、他にいらっしゃいますか。

(2)ローディの危険走行を注意するのは遠慮すべきなのでしょうか。
  ローディには気が荒い人も少なくないとか
  レース中は罵倒が飛び交っているという話を聞くこともありますが
  彼らの行為をおおめに見る方が、マナーにかなっているのでしょうか。
  (荒サイのような場所では安全第一だと思うのですが)

(3)注意した時に逆切れされたとき、あなたはどうしますか。

長くなってすみません。
あまりにも面白い体験だったので
ぜひみなさんのご意見をお聞きしたいと思うのです。
よろしくお願いします。

コメント(14)

>おきらくたぬきさん

災難でしたね。せっかくの楽しい週末のロングライドの時間を台無しにされて
心中お察し申し上げます。

荒サイを走っていて他のローディーとトラブルになったことは、私はありませんね。狭い上流ならいざ知らず、川口あたりなら道は広いし、下流に比べれば、走っている自転車も歩行者もあまりいないと思います。普通はトラブルにはならないと思います。

ただ、前を走っていた自転車が、突然進路変更をしてきて私とぶつかりそうになった時には、「危ない!」と叫んだことが何回かありますが、それでトラブルに
なったことはないですね。

ローディーは気が荒いという訳ではないと思いますが、追い込んで走っている場合、多少頭の中が酸欠状態である上に、アドレナリンが出まくってますので、攻撃的になっているのは間違いないと思います。

結論から言いますと、真面目に相手にしないのが一番かと。
どうせ一瞬すれ違うだけの人ですし。何をいってやったところで、マナーの悪い奴は反省なんかしませんから。無駄です。
コウタさん、
私もこんなことは、初めてなんですよ。
きっと希有なケースなんでしょうね。

でも大声を出すのは、思った以上にすっきりしますね。
日頃はなかなか「Fuck!」なんてコトバを口にはできませんけど
大声でこのコトバをいうのは、意外と爽快ですよ。
(相手が先に言ったからこそ、こんなこともいえたわけで)

だから決して「不愉快だあ」というだけではなく
個人的にはけっこう「面白かった!」んですが
次はもうちょっと大人げのある対応をすべきかなあ、なんて思っています。
フィジカルな喧嘩になっちゃうと、つまんないことになりますからね。
トピ主さん、普段どんなヤツかも判らないヤツと本気の口げんかはやめたほうが良いと思われます。
ヘタしたら何されるかわかりませんよ?血気盛んな状態でアドレナリンでてんならなおさらですね。

オレは多摩サイの方が近いのでよく行きますが、フラットバーロードなんでローディにはよく追い抜かれます。
でもこんなえらそうなヤツには出会ったことないですね。
多摩サイはマナーのなってないローディがたくさんいるので、すれ違うときに「危ない!」と
注意喚起することはよくありますが、言い返されたり絡まれたりしたことはありません。
いずれにせよ、大人であれば無用なケンカは避けましょうね。注意喚起で留めておきましょう。
そうですね、次からは気をつけます。
相手にしてたらいいことないですよ、無視することが最善ですかね。
荒サイではないですが、一般道で走行中にスレスレに追い向く中学生に遭遇しましたげっそり
すぐ横は車が平行走行してます、子供は平気で怖いもの知らずに飛ばしてきますよ。
話が反れてしました、お互いに気をつけましょうね。
お気の毒に。。。事故としか申し上げられませんね。。。。

そんな人もいるんですね。。。。


私は今まで、そんな経験はありませんが、
言い返しちゃうと、その人と同じレベルになってしまうので、
笑顔でゆずっちゃいますね。。。

昔、大井埠頭を走ってた頃、外人さんの中に
日本人を馬鹿にしてるような人(タブン、白人優位主義者)が
いましたが相手にしないようにしてました。

でも、私が会った他の外人ローディーは、
気さくでいい人が多かったです。
中には、お兄さんが○REKのエンジニアで
○−ムストロングの自転車開発にも関わってたなどの、
興奮するような出会いがあったりと。。。。


レース中は、危険なことは知らせるようにしていました。だから、必然的に声が大きくなるかな。ホビーレースだと、翌日は仕事ですから、「明日は仕事だから、怪我しないようにイコウゼー」なんて、叫んでる人もいたりしましたよ。


BR-1なんかでは、暗黙のルールに従えなかったり、危険走行する人は、実力者からレース中にキツク注意されるようです。(聞いた話ですが)
安全にレースを実施するうえで必要なことなのかと思います。
>おきらくたぬきさん
はじめまして。
>左右に十分スペースの余裕があるにもかかわらず
右側ぎりぎりを追い抜き、すぐ目の前に割り込んできたローディがいまいた。
と書いてあるのですが、あくまで推測ですが道の真ん中辺りを走っていたのでは?
それでおこられたのではないですか?
みなさん、いろいろなご意見ありがとうございます。

VIVAさん、
左車線の中央あたり(道全体では左1/4あたり)を走っていました。
この日は週末で道の端にはところどころ歩行者がいたので、
安全のためそのラインをキープしていたのです。

でも川口のちょっと上流あたりはけっこう道幅が広くて
対向車線側には人も自転車も走っていなかったので
右側ぎりぎりを通られるとは思いもしませんでした。
しかもそのラインからすぐ目の前にライン取りされたので
ものすごくびっくりしました。
よく目にするローディの集団走行の車間距離くらいです。
ローディ同士ならなんでもないことなのかもしれませんが
私のように「のんびり長距離」という人間だと
あの車間ですり抜けられて前に入られると
ものすごくびっくりするんです。

まあ、私もその日はすでに90kmほど走っていて
巡航速度も25km/h程度だったので
「ノロノロするなよ」みたいなキモチだったのかもしれませんね。
私なら可能であれば腕の長さ分以上離れて追い越して、
後ろを確認してから自分のラインに戻っているので
こんなぎりぎりの追い越しをされるとは、思わなかったのです。
(上流では道が狭いのでぎりぎりもアリなのですが
 みなさん結構お互いに気をつかっているような印象を受けています)

くどいようですが、追い越しされた時に怒られたわけではないですよ。
例の車両通行制限の柵のところで無理矢理割り込もうとしたときに
「追い越すならもっと車間を取ってくださいね」といったときに
「Fuck You!」とやられたんです。

でもセンターライン上を走っている自転車もけっこういますよね。
あれは私もよくないと思います。
基本は左車線をキープレフト、歩行者が多い時にはそれなりに、
左車線がブロックされている時には安全を確認しながら右にふくらんで
といった走り方を基本にしています。
海外に住んでいたことがあるのですが、車でも日本では考えられない走りをしているところもあります。
バンパーはぶつかるためにあると、軽い接触事故では何も文句を言わないんですよ。(タクシー乗ってて出くわしましたが、お互い何も言わず(^^;)
それゆえに日本の道路はマナー良く安全なんだなと思うのですが、この人はどんな環境で育った人なのか怖い。
もしかすると注意されたのが「事故でもないのに、文句とは何事!」と思ったのかも知れません。
この辺は相手の人間がどんな人かわからないと怖いです。
他の人も言う様に言い争いはやめた方が良いかも知れませんね・・・。
私も白人のローディにやられたことあります。
と言っても、Fuck U! ではないですけど。

ダレていて減速気味に走ってたので、
(自然な感じで)横をスイ〜っと抜かしていったら、
悔しかったのかムキになって追いかけてきたんです。

結局追い抜かれちゃったんだけど、私の前に出たとたんに急減速。
危うくぶつかるとことでしたよ。
欧米は、日本よりも自転車文化が浸透してると思ってたのですが、
色んな人がいるもんですね…。
それとも、日本に来てから始めた初心者だったのか。
マナーの悪い外人ですね〜!
上級者であろうと、初心者であろうと当然のことながらマナーを守るのは人間として常識です。

そのようなマナーの悪い人は相手にするなのご意見もありましたが、それはマナー違反者を野放しにし、今回のようはトラブルが続くでしょう!

多少でも注意を言うのはやらなければならないと思います。

それこそ外人らに、ますますナメられると思います。
但し、喧嘩ごしの対応ではなくあくまでも大人な対応で
世の中おかしい奴が多いので口論で終わって良かったですね。
私はこんな経験はありませんが公道で車やバイクに煽られたら手を振って抜かせてしまいます。
荒川CRはのんびり走りたいですね〜
今日は一日中、以前に作成したPHPプログラムのドキュメンテーションをしていて
その合間にPaul Grahamのエッセイ(モチ翻訳版)を読んだりしていて
なかなかコメントができませんでした。
みなさんのコメント、感謝します。
まだ書き込んで1日ちょっとですが、大まかな答えを得ることができました。

(1)今回の件は、やはり希有な事例であること。
  面白い体験ができたことを、素直に喜びたいと思います。

(2)ローディの世界が特にカリカリしたものではないこと。
  これはとても安心しました。
  私もクロスでもうすぐ1万キロ、そろそろロードレーサーを買おうと思っていたので。
  でもやはり、危険走行に対する注意はすべきかなあ、と考えています。
  このトシなると、次の世代に何が残せるのか、ちょっと気になるんです。
  まあ、自戒の意味も込めて、安全には注意して、
  より長く荒サイを走れるよう、がんばりましょう。

(3)もっと大人の対応を心がけた方がいいかもしれないということ。
 でもやっぱりきなり「Fuck You!」と言われたら、
 「It's yourself, HaHa!」と言い返しちゃいそうですけどね。

自分も含めて、傍若無人な態度を取る危険性は常にあります。
今日、Paul Grahamの面白いエッセイを読んだので
これも自戒の意味を込めて、ご紹介したいと思います。

「荒らし(Trolls)」
http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20080223

「異議あり(How to Disagree)」
http://tamo.tdiary.net/20080329.html

Paul Grahamのエッセイはなかなか示唆に富んでいます。
翻訳の一覧は「Paul Graham」コミュニティにもありますので
もし気に入った方は、こちらもどうぞ。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=597401

今週はちょっと仕事やら何やらが忙しくて
荒サイには出られそうもないのですが、
週末までには100kmツーリングをしたいと思います。
あと300kmで1万キロなんですよ。

それではみなさん、よい荒サイライフを!
(もちろんコメントを締め切ったわけではないのですが
 しばらく見に来られそうもないので、とりあえず中締めということで)
ではでは。

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