|
|
|
|
コメント(37)
ああっつ！コレクター！
これも観なきゃ読まなきゃと思っていて今だ手をつけていない作品だ。
あの「ホワット・ディファレント・ダズ・イット・メイク」のシングルジャケにもなった作品ですね。
でも、あのジャケ画像って映画本編には出てこないのか・・・・。
自分はホラー映画のファンでもあるので、サイコホラーの古典とも言われているこの作品は見なくてはいけないと思ってるんですが・・・。
サイコホラーで思い出しましたがヒッチコックの「サイコ」も、なかなか面白い映画で好きですね。
古典過ぎて今や「怖い」とは思えないんですが、でもマザコンのアンソニー・パーキンスのキャラクターは女性恐怖症の青年というところがなんとも「スミス的」の思えるんですが・・・・。
「サイコ」の他のヒッチコック映画なんかも映像、ファッションが実に美しくセンスがあって、どれも映画の１場面がスミスのジャケットとして使用されててもおかしくないですよね。
（あれ？ジャケットに使われたことあったっけ？）
非常に「英国的」であるという点でスミスとヒッチコックの映画には共通点がある気がしますね。
これも観なきゃ読まなきゃと思っていて今だ手をつけていない作品だ。
あの「ホワット・ディファレント・ダズ・イット・メイク」のシングルジャケにもなった作品ですね。
でも、あのジャケ画像って映画本編には出てこないのか・・・・。
自分はホラー映画のファンでもあるので、サイコホラーの古典とも言われているこの作品は見なくてはいけないと思ってるんですが・・・。
サイコホラーで思い出しましたがヒッチコックの「サイコ」も、なかなか面白い映画で好きですね。
古典過ぎて今や「怖い」とは思えないんですが、でもマザコンのアンソニー・パーキンスのキャラクターは女性恐怖症の青年というところがなんとも「スミス的」の思えるんですが・・・・。
「サイコ」の他のヒッチコック映画なんかも映像、ファッションが実に美しくセンスがあって、どれも映画の１場面がスミスのジャケットとして使用されててもおかしくないですよね。
（あれ？ジャケットに使われたことあったっけ？）
非常に「英国的」であるという点でスミスとヒッチコックの映画には共通点がある気がしますね。
ちょっと当たり前過ぎて恐縮なんですが、やっぱりサリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」はよかったですね。
スミスを聴くのと並行してこの本を読んで大きな影響を受けていました。
べるいちさんのアップした「コレクター」と同じ、あのおなじみの白水社のシリーズから出たバージョンの「ライ麦」を愛読してましたね。
同じ本をこの前古本屋で１００円で買いました。
自分にとって大切な小説なので、やっぱり手元に置いておきたい。
いつかまた読み返したいと思ってます。
サリンジャーは「ナインストーリーズ」もよかったなあ。
ちょっと意味不明な点もあるんですが、でも独特の世界に引き込まれてしまう不思議な力を持った短編集だと思います。
「バナナフィッシュにうってつけの日」なんか、あのラストの意味するものがさっぱりわからないんだけど、それでも非常に心をひきつけられてしまう小説でしたね。
スミスを聴くのと並行してこの本を読んで大きな影響を受けていました。
べるいちさんのアップした「コレクター」と同じ、あのおなじみの白水社のシリーズから出たバージョンの「ライ麦」を愛読してましたね。
同じ本をこの前古本屋で１００円で買いました。
自分にとって大切な小説なので、やっぱり手元に置いておきたい。
いつかまた読み返したいと思ってます。
サリンジャーは「ナインストーリーズ」もよかったなあ。
ちょっと意味不明な点もあるんですが、でも独特の世界に引き込まれてしまう不思議な力を持った短編集だと思います。
「バナナフィッシュにうってつけの日」なんか、あのラストの意味するものがさっぱりわからないんだけど、それでも非常に心をひきつけられてしまう小説でしたね。
デレク・ジャーマンいいですねえ。
・・・・って「ガーデン」しか見ていないのですが。
あとはスミスのプロモ。
「クィーン・イズ・デッド」のプロモビデオは麻薬的な快感を感じてしまいますね。
もうあのプロモは最高に好きで何回も繰り返し見てしまいます。
ジャーマンの他の映画も見たいなあ。
でも近所のビデオレンタルには置いてない・・・・。
デレク・ジャーマンとちょっと通じるものがあるような気がする、アンドレイ・タルコフスキーはどうでしょう？
スミス的な英国美学とはちょっと違うかも知れないけど、あの映像美と哲学的な作風、静かなムードなど、これも麻薬的な快感に浸れます。
代表作の「惑星ソラリス」は見てないんですが、「サクリファイス」、「ノスタルジア」などが好きですね。
・・・・・タルコフスキーはちょっとスミス的とは言えないかな？
でも好きなんで（＾＾）
・・・・って「ガーデン」しか見ていないのですが。
あとはスミスのプロモ。
「クィーン・イズ・デッド」のプロモビデオは麻薬的な快感を感じてしまいますね。
もうあのプロモは最高に好きで何回も繰り返し見てしまいます。
ジャーマンの他の映画も見たいなあ。
でも近所のビデオレンタルには置いてない・・・・。
デレク・ジャーマンとちょっと通じるものがあるような気がする、アンドレイ・タルコフスキーはどうでしょう？
スミス的な英国美学とはちょっと違うかも知れないけど、あの映像美と哲学的な作風、静かなムードなど、これも麻薬的な快感に浸れます。
代表作の「惑星ソラリス」は見てないんですが、「サクリファイス」、「ノスタルジア」などが好きですね。
・・・・・タルコフスキーはちょっとスミス的とは言えないかな？
でも好きなんで（＾＾）
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
ザ・スミス 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
