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いい音楽を探せ!コミュの新しい音楽発信のあり方

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最新アルバム『In Rainbows』リリースで話題になっている、Radioheadのダウンロードが開始されました。これは方々で話題になってますし、レコード会社を媒介しないで好きな値段をつけてダウンロード出来ると言うのも画期的だとは思います。

個人的には、視聴サイトがなかったのとジャケがないので物足りない気がして、とりあえず0円で落として気に入ったら後でボックスセット買えばいいかって感じでトライしたのですが、初日だったこともあり重過ぎて、面倒になって途中で挫折しました。あとネット環境にない方が買えないのも切ないような・・・

おそらく今後このような音楽発信が増えて行くように思いますが、こうした新しい音楽発信のあり方にたいして、みなさんはどうゆう意見をお持ちでしょうか?

ご意見や感想あればお願いします。

コメント(25)

CDももちろんいいし、これはこれでダイレクトでいいんじゃないかなぁ。私はダウンロード派かな。私がほしい楽曲は、CDにならないまま姿を消すようなものが多いんですよね。
ダウンロードする行為に対しては抵抗ないのですが、視聴できないのは嫌だし、クレジットカード持ってない人は買えないし、アーティスト主導もいいけどリスナー側の意見も聞いて対応して欲しいと思います。

じゃあ無料でいいんだから0で落とせばって意見もあるでしょうが、マイミクさんでもクレジットカード持ってないけど、ちゃんとお金払って買いたいって良識持ってる人たちもいるし、携帯決済で手軽に買えるならいいとは思うのですが、海外アーティストの場合けっこう難しいですよね。いまのとこ・・・

『In Rainbows』リリース後に

Qアワードで功労賞を受賞したジョニー・マーとレジェント・アワードに輝いたイアン・ブラウンが『In Rainbows』のリリース方法を褒め称えている。とか、

NIN、オアシス、ジャミロクワイもレディオヘッドに続く?

みたいな記事を読むたびにそんなこと考えたりしますが、どうですかね??
独占的な販売方法っぽく感じますが・・・

この間 友人に聞きました。
最近の音楽は好きな曲だけダウンロードできるから
その曲の背景や歌い手のHISTORY等 気に掛ける人が少なくなって
音楽の本質(メッセージ性)を忘れ、商業的になり過ぎて歌い手が売れなくなる
もしくは歌い手が辞めていく悪循環な時代だそうです。

今回の場合、本当にそのアーティスト自身を好きな人間に販売を
絞っているように思えます。試聴無しって所にそれを凄く感じました。
多分これからもメジャーアーティストにしか こんなやり方しないのでは?
これだとCDやレコード時の流れってのはない点はあまり好きでないです。

例えば、ZEPなんかはアルバム自身の曲の構成や順番がよくできていたと思います。

そういったアルバムとしての流れとして聞くのと単体で聞くのは曲のイメージが変わるし、、

まぁ、商法としてはどちらもありだと思いますよ。試聴は、ネットでできなくても店に行けば、できると思うし。てか、ある程度中身を開示せずには商売はなりたたんすよ
これからの音楽好きにも「CD欲しい」って思ってもらいたいですね。
みなさんのコメントを興味深く拝見しながら、思ったことをいま日記にアップしました。

ダウンロード配信自体は手軽だし、それでいいと思うなら自由ですが、なぜMP3 とゆう、デジタルでも音の悪い形式で配布されてるか知っていますか?

Web や携帯型メディアプレーヤーがメインで聴くならMP3 でも問題ないでしょうが、音のいいオーディオシステムで聴くことが多い人は、そうしたCDよりも音質の悪いMP3を、お金を払って買う気には、まずなれないと思います。

ダウンロードもいいけど、選択はリスナー側に委ねられるべきだと思うし、CDや更に音質のいいアナログがなくなってしまうのは、音楽ファンとしては容認できないので…。


これ以上書くと、もの凄く長くなるのと、専門的な「音」の話になるので、興味がある方は今日の日記見て頂いてかまいませんよ。
需要と供給で時代に合わせた販売の仕方だと思う
radiohead (TOM)は前から一曲ダウンロードが可能になっている音楽業界に反発していた
その結果が今回の販売術にあったのだと感じた
曲が前もって聞けないと言う物足りなさは少し感じていました、だがファンと言う立場は聞かなくとも買えるアーティストもいると言う証明だったとradiohead(in rainbows)で感じました。

段階販売でstarving artist を減らす策の一つを編み出したradioheadになると良いなぁ!

音の調教をされるアルバムになるのでしょうかね

良い「音」が沢山便利に聴ければ消費側は思っています。


まぁ手軽に聞けるってのはいいんでしょうけど音質悪いし何でもかんでもパソコンってのがまず嫌い。

持って無い人だって多いし、例えば俺の周りでは音が好きな人ほどアナログ人間でパソコンほとんど触らない感じ。

ダウンロードしても音悪いから良い曲でもだんだんと聞き辛くなってきちゃうし迫力とかも半減。

だからしっかり聞いてる人ほどちゃんとCD買ったりアナログ買ったりしてる気が…まぁ自分の周りの話です。
ダウンロード販売…。


音楽さえ冷凍販売する時代か…。
Steveさん>
いまの時代でジャンルがポップス、電子音楽、ロックなどに限定することを前提におけば、確かにCDがベストだと思います。

ただ、楽器本来の音ってことだとアナログかと。

ジャズやクラシックのマニアで未だにアナログしか聴かない人はそうした「音」そのものにこだわってるからだと思います。

昔は自分もそんな時代がありましたが「音」に執着するあまりいつのまにか「音楽」ではなくなってしまい、いまは普通にCDメインで楽しんでますが…。
今、欧米の方ではダウンロードでの販売が常識になってるみたいですね!
CDショップがお店を閉めはじめているそうです。

おいらは、少しオーディオやってるのでCD派です。

もっと原点に戻って言えば、ジャケットを見ながら聞くのがいいんですよね!
追加料金出せばmp3をwavにしてくれるところもあるね!
好きな曲だけダウンロード出来るって事は、アーティストそのものよりも単純に「その曲だけ」が欲しいっていう方には便利かつお得なのかな・・って思います。
私自身はCD買う派なのですが音質にこだわっているからとかじゃなく、CDという物自体が好きだからです。
ジャケットやブックレット(でいいのかしら?)からアーティストの素性やなんかを知る事が出来るし。
なんか手元にないと愛着がわきづらいっていうのもあります。
>追加料金出せばmp3をwavにしてくれる
それ追加料金のムダでは?
mp3をwavに変換しても一度圧縮された音質は元には戻らないはずですが、意味あるんですか?
今回RADIOHEADはダウンロードだけでなく、CDもネット販売してますし、
来年初頭には一般発売もする予定のようですから、ダウンロードかCDか?
という問題はあまり重要ではないように思います。
どうしてもCDの音質で!という方はDISC BOXが届く、または一般発売されるのを待てばいいし、CDも買うけどそれまで待てない、という方は先行試聴のつもりでダウンロードして聴けばいいでしょう。ダウンロード価格をユーザーに任せているのにはそういう意味合いもあるんじゃないかと思います。ちなみにDISC BOXにはダウンロード版も付属していますから、届くまでの「つなぎ」として聴けます。

むしろ今回のRADIOHEADの販売方法の画期的な点は、大手レコード会社を介在させないことでアーティスト側が自由に活動できるようになり同時に作品を世界に向けて発信する機会も確保した(その代わり流通面での多少の不便はありますが)こと、そして購入価格を(今回はダウンロード版に限定していますが)リスナーが決定できること、だと思います。
こうした点を絡めたみなさんのご意見もお聞きしたいと思うのですが、いかがでしょうか?
いや、時系列でみれば、wavからmp3にしたものを配信するわけだから。
>媒体に対する思い入れ

なんかキィになる言葉のような気がする!

音楽に対する思い入れと、完全には切り放せない

ということかなぁ。私ももちろんCD買います。何を手元に置きたいんだろう…と自問。
>CDも買うけどそれまで待てない、という方は先行試聴のつもりでダウンロードして聴けばいいでしょう。

なるほど、そういう考え方もあるんですね。
妙に納得してしまいました。

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