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いい音楽を探せ!コミュの踊れるJAZZ!!!!

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踊れるJAZZでいい音楽は?

ジャズにはたくさんのジャンルが細分化されていますが、
その中で、とにかく『踊れるジャズ』をキーワードに、ジャンルレスでピックアップしていきましょう!

もちろんジャズ以外のジャンルで『ジャズ的なアプローチ』で『踊れる』ものであれば、ピックアップして下さい♪

※youtubeやmyspaceを貼り付けて頂けると皆さんでシェアしやすくなります♪

※2
シェアしてもらった音楽に感動した人は、
シェアしてくれた人に一言感想を書いてあげて下さいね♪
もっといい音楽を紹介してくれるかもしれません♪

コメント(43)

RAY HARRIS & THE FUSION EXPERIENCE

○myspace
http://www.myspace.com/thefusionexperience
○HP
http://www.thefusionexperience.com/media.html

クラブジャズシーンの最新鋭であるレイハリス。
ジェラルド・フリジーナも絶賛の氏。
クロスオーバーニューフュージョンサウンドを発信。


エン子さん

Sheila Landisいいですね〜♪
PILOT JAZOU

http://www.myspace.com/pilotjazou

イタリアの『KOOP』とも呼び名の高いPILOT JAZOU。
LIFE IS LIKE A SAMBA/
DAVID BENOIT

有名ですがこれで踊ります◎
Herbie Hancock & The Headhunters - Chameleon
http://jp.youtube.com/watch?v=JXurhDMrdzs
私はこの曲がかかると腰が砕けるほどに踊ります。
The Latin Project

http://www.myspace.com/thelatinproject

曲聴けます↑

ラテン系でジャジーで、踊れるというよりはラウンジーですが、ノリめちゃめちゃいいです。
Lei Lo Laiという曲が結構前にヒットしましたがそれ以外もムーディでラウンジな曲が一杯!是非是非チェックしてみてください。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2134166



私も踊れるジャズといえばHerbie Hancock の『Dis is da Drum』のアルバムなんかお勧めします。

http://jp.youtube.com/watch?v=OPgYKxfKan4

基本的にアフロビートなジャズならば踊れるんじゃないでしょうか?
Chick CoreaのTap Stepも踊れて良いですよ。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/290256
PE'Zは好きですよ。

でも、もっとこの場で吸収してきます!
The Juju Orchestra

http://www.myspace.com/bossanovaisnotacrime
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2475654

やられました。
気持〜ち良く踊れます。
一応JAZZのジャンルに入るんでしょうけど
soil&pimp sessionsは最高です!!
http://jp.youtube.com/watch?v=P--DTZYTyYE
最近買ったSpeedmeterは当たりでしたexclamation(Jazzかな?)
Room 11

踊ったことはありませんけど、大好きです。

http://jp.youtube.com/watch?v=Qtst0O5IakU
いちおうお約束で
ornette coleman
http://jp.youtube.com/watch?v=EHTdc36627k
Greg Osby
http://jp.youtube.com/watch?v=1zASEYrGmQc

あと、George Benson
http://jp.youtube.com/watch?v=F96_PyFEHBM

Jazz Danceですね。。
Herbie HancockとBill Laswellといえば、Sound Systemの方もアイデアが形になっていく過程が聞けて面白いですよ。
途中junkuていうJunkっぽいのもご愛嬌です。

+5$だからUS_Amazonから買った方が安いかな。

http://www.amazon.com/Sound-System-Herbie-Hancock/dp/B00004HYLC/ref=pd_bbs_sr_1/103-9187106-9108662?ie=UTF8&s=music&qid=1189474773&sr=8-1
お、書き込んだとたんUS新品売り切れになった。
jpで試聴リンクがあるのはこれだけど、最後のSound systemの試聴が出来ないのが申し訳ない。

http://www.amazon.co.jp/Sound-System-Herbie-Hancock/dp/B00000260C/ref=sr_1_4/249-1795201-3622764?ie=UTF8&s=music&qid=1189476577&sr=8-4
おっ!まだ出てないですな!
渋さ知らズオーケストラでーす
本多工務店のテーマ
http://jp.youtube.com/watch?v=c_l8RXpYYjA

今年は行けませんでしたふらふら
YoutubeにUpされたのでCannonball Adderley QuintetでのZawinulのMercy Mercy Mercy
http://jp.youtube.com/watch?v=pRrFWp4DUho
http://www.amazon.co.jp/Mercy-Live-Club/dp/B000005GY5/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1201092436&sr=1-1
いわずとしれたFunk Jazzの大名盤
Larry CoryellのラテンノリのVera Cruz
http://jp.youtube.com/watch?v=du6CW3G7TAk
http://www.amazon.co.jp/Live-Bahia-Larry-Coryell/dp/B00003L2CX/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=music&qid=1201093045&sr=1-3
ベースがNico Assumpçãoならall bluesでも踊れます。
http://jp.youtube.com/watch?v=waSWggn4X14
ど定番ですが…

■Sahib Shihab:「Please Don't Leave Me」(USアルゴ盤収録)
http://www.youtube.com/watch?v=G3H_2TrxzAY&feature=channel_page
→長い曲ですが、途中のピアノが相当かっこいいです!
AAS
http://www.h4.dion.ne.jp/%7Ebana/aas.html
1999年、立花秀輝カルテットとしてライブ活動を開始。2000年横浜ジャズプロムナードコンペティションにて、オリジナル作曲賞を含む最多4部門を獲得。正式にはグランプリ該当者無しだが、事実上のグランプリバンドとしてライブCD(LIVE!! AAS)制作権を得るも、賛否両論が止まず発売までに一年を要するなど何かと問題視されていたグループである。立花秀輝カルテットからAAS(アァス)に改名し、2001年1月、日比谷公会堂でのジャズ・デイに参加。サマージャズフェスティバル2001、港南ジャズフェスタ、ベイサイドジャズ・チバ等数々のイベントに出演を果たし、東京都内を中心にライブ活動を行うほか、CDを3枚発表するなど精力的に活動している。2004年8月、多忙につきドラムの安藤正則が脱退。ドラムレスのトリオとして一年強活動し2006年1月、渋さ知らズ等で活動中の磯部潤を新たなメンバーとして迎え、カルテットとして再始動する。バンドの信条が「楽しい事は何でもやろう」であることから、ジャズを基本に置きながらもジャズに捕われず様々なスタイルをバンドに取り込んでいる。

恐怖の大王だとかナンダとかで色々騒がしかった1999年、とあるライブハウスの穴埋め企画としてかねてから親交のあったメンバーを集める。決してその場しのぎでわない。2000年、「横浜ジャズプロのコンペにフリーのバンドで出場したら面白いだろうね、どうせフリーはグランプリとれないだろうから会場の客をビビらせてやろう」とゆう不純かつ卑屈、それでいて自己顕示欲の強い動機で参加、表彰後グランプリを逃した事をちょっと悔しがる可愛い一面を見せた。これを期にバンドとして活動を開始。自己顕示欲は強いが小心者のリーダー立花が各方面からの責任を回避する為、メンバー全員にちょっとでも責任負担させてやろうと画策し、バンド名を立花秀輝カルテットからAAS(アァス)に変更。オリジナル曲もシンプルな作曲でメンバーの自由度、創造性を重視すると言う名目のもと、実は作曲中に面倒くさくなり細部をメンバーに責任転換しているとかいないとか。2001年1月、六本木系ジャズハウス企画の「ジャズデイ」と言うイベントが始る。ジャズプロの企画者と少々繋がりがあるようで、コンペ優勝者にと出演の依頼があった。しかしそこは六本木系。我らアァスとは全く正反対の内容である。彼らも初めての大イベントの為、少々手際が悪かった感もある。我らの役目は「客入れの時のBGM」だったのだ。まぁしょうがない、と思って与えられた30分をフルに使ってフリーで吹きまくった。次の年のコンペ優勝者には「ジャズデイ」の仕事は回ってこなかったそうです。…ぼくらのせい? サマージャズフェスティバル2001、港南ジャズフェスタ、ベイサイドジャズ・チバ等数々のジャズフェスに出演を果たすも、やっている事は徹頭徹尾AASサウンドの追求、または卑屈なバンド理念による聴衆への挑戦。極めつけの2002年のジャズプロムナード・コンペティションによるゲスト演奏は、聴衆が固まってゆく空気を感じ取る事が出来たという。この模様はCD「生」に余すことなく収録されているので良かったら買ってね(←宣伝)。この様に我らアァスは数々のイベントをお騒がせしまくったのだった。その後は月一でのライブ活動を細々と続けるも、2004年8月、事件は起こる。ドラムの安藤が脱退を表明。何でもベテラン・ミュージシャンとの仕事が増えたとの事で忙しくなる&貧乏になる、との事。儲からないバンドは辞めるそうだ。そらそうだ。ベテラン・ミュージシャンとの共演は彼にとってプラスである。金銭面以外では(ベテランとてライブだけだったらホトンド儲からない世界なのだ)。そうなればどっちを取るかは大体目に見えている。そういう意味では若手同士が集まったバンドでは何時かは訪れる、避けられない事だったのかもしれない。ボクがそうなったら同じ事をしたかもしれないし。なので安藤には「いままでありがとう」「これからも頑張ってね」とエールを送りつつ、円満退バンとなった。しかし、予想のほか安藤の抜けた穴は大きく、それなら当分はドラム無で行こう、と半分は意地で、一年四ヶ月をドラムレス・トリオで活動する。コレはコレで面白い、が、立花の楽曲にはドラムが入る事を前提にしている事が多いのでヤッパリ必要と改めて感じる。そんなこんなで渋さ知らズで共演中の磯部潤に白羽の矢が立った、と言う次第である。言葉巧みに磯部を籠絡し、そして2006年1月、AASは新たなステージに立ったのだ。
今全世界で大ブレイク中のアレクサンドラ・スタンの「Mr. Saxobeat」!JAZZとは言い切れないけど、でもサックスプレーヤーはJAZZ出身なくらい凄い!ポップスだけど、そういう意味で少し「踊れるJAZZ」!

マンハッタン・トランスファーも踊れる曲がいろいろあります。

サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート



https://www.youtube.com/watch?v=_Sr5F4r2Urs
ソウルスタンスおすすめ!
Soulstance - Eclipse
http://m.youtube.com/watch?v=xKu1_SZqc3w

>>31の人mixiやめちゃったのかな?
まったく同じサックスケースでわろた!

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