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役に立つ催眠術コミュの誘導体験【被験者編】

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こんな誘導が気持ち良かった、楽しかった、嫌だったなどを書き込みしてください。

被験者側の気持ちを知る事で術師も学ぶ事ができます。

コメント(5)

暗示と違う反応をしてしまったとき、術師さんにその反応を肯定してもらうと、すごく安心します。
例えば、「手が開かなくなる」という暗示を受けたのに、なぜか手が重くなって下に下がってきたら、自分でもびっくりします。

そんなときに術師さんが「いいですよ」と反応を受けとめてくれると、ほっとして次の暗示にも掛かりやすくなります。
これは術師にとっても必要な技術ですね(^^)

術師がイメージしたものと、被験者の反応が違うのはよくある事です。
そこで術師は自分のイメージしている反応に変える必要はありません。
なぜならそこで一番掛かっているのは、被験者の反応だからです。
それを利用する方が効果的なのです。

田淵さんの例で言えば

『もう手が開かないですよ』

「なんか手が重たくなってきました」(手が下に下がっていきます)

『いいですよ、さらにドンドンと重たくなって手が下がります』

『手が下がるにつれて体の力がドンドンと抜けていきます』

という感じです。

京都でのライブの際二次会に参加させて頂いたとき、お酒の酔いも手伝ったのか術士に全て委ねる気持ちになれた時に、それまでの催眠よりもすごーく深いところまで入れた気がしました。
他の術士に教えてもらったのですが気持ちはかかりたいと思っていてもかからないというのはかかることをどこかで拒否してるのだということでした。
その時はよくわかりませんでしたがこの二次会での催眠をうけた事で術士の誘導に飛び込んでいくような気持ちが催眠に入りやすくなれる方法かな?と自分なりに理解しました。

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